肥満の敵は肝臓にある!
中性脂肪とダイエットのメカニズムに迫ります。
中性脂肪が高い時は、肝臓が中性脂肪を作り過ぎる状態にあります。肝臓が作った中性脂肪は脂肪細胞に蓄えられ、体脂肪が増加してしまいます。肥満の敵は肝臓にあるという事になるのです。
なので、脂肪細胞自体では肥満になりません。
中性脂肪を下げるにはまずお酒を控えめに!
アルコールを頻繁に飲む人は太るのか?」という質問をよく見ますが、アルコール自体は体内で分解されてしまうので直接、肥満の原因にはなりません。
肝臓がアルコールを分解する過程で、中性脂肪を生み出しますので、飲酒は高中性脂肪血症の直接の原因となっています。
逆に、節酒しただけで体重減少が起きる人がいます。節酒すると、飲酒のために増加していた肝臓での中性脂肪の合成量が減少するために、結果として脂肪細胞へ運ばれる中性脂肪が減り、脂肪細胞が小さくなって体重が減少します。
しかし、この場合は、飲んだお酒の減少が体重減少と関係してくるので、お酒の種類は関係ありませんので注意をしてください!