「映画」タワーリング・インフェルノ | 映画と居酒屋とホークスと

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いよいよ始まった「新・午前十時の映画祭」
TOHOシネマズ府中で「タワーリング・インフェルノ」を見てきた。

映画の知識がないのでよくわからないけど、この映画は20世紀フォックスとワーナー・ブラザースの2社の合作ということらしい。
これが映画の歴史でどういう意味なのかわからないんだけどすごいことなの?
スティーブ・マックイーンとポール・ニューマンの共演もすごいことなの?
この二人が主役で映画冒頭のキャスト紹介では名前併記だった。
エンドロールはどうだっただろう??覚えてない。


パニック映画の金字塔といわれているが鑑賞して納得する。
見せ所は随所にあってハラハラドキドキしちゃう。ガス爆発が起きるシーンではびくっとしたりして(^_^;)
ダブル主演といいつつマックイーンは出番が少ないね。とはいえ存在感は抜群。
顔で魅せる演技がきらりと光ってて思わずニヤリとしてしまう。


それにしても人が気持ちよく死んでいくww
お子様に見せちゃイカンだろうと思われるシーンもあった気がする。
映画とはいえあんまり気持ちのいいもんじゃないな。


CGなんてない時代だしロケーションメインの映画だからかもしれないけどリアル感が半端ないね。ところどころいかにも合成とわかるチープな映像もなくはないが。
シネマスコープサイズの映画でこの手の動きのある映画は劇場でみると迫力満点で面白い。


ストーリーや人物の描写はちとチープな印象があったが、これは映画のストリームをド派手なビル破壊や脱出劇をメインに据えるためにあえて薄めの描写にしたんじゃないかと思う。それでも165分のけっこう長い映画になったわけだからね。
いろんな恋愛模様もちらほらと挟まれるけど年齢が高めなのであんまり感情移入ができなかったなww 俺だけなのかな。


デジタル上映で過去の名作を始めてみたわけだけど、なかなかいいね。
見苦しい箇所はまったくなくてストレスフリーでじっくり鑑賞することができた。
ちょっと狭いスクリーン3での上映で5,6割くらいの客の入りだった。
日曜日にやってることを考慮するともちっと入っても良かったんじゃないかとおもうけど快適に鑑賞できるので実はこれくらいの客の入りのほうがよかったりする。