アカデミー賞作品書はじめ3部門受賞ということでアンコール上映されていたので見てきた。
WBCの日本VSオランダ戦ともろかぶりだったんだけどね。
イランで革命が起きてアメリカ大使館が占拠される。ところが大使館の6人が脱出に成功しカナダ大使の私邸に匿われる。CIA工作員(ベン・アフレック)が映画作成をでっちあげて6人をイラクから脱出させようとする、、というお話。
ドキュメンタリーチックな作りになっていてなかなか迫力がある。ところどころ当時の映像を使っていたりするみたい。荒っぽい映像がリアリティを演出している。
(全体的にシネマスコープサイズなのにところどころサイズが小さくなるのでよく見てると分かる)
ベン・アフレックがイラクに入ってからの展開は面白くてハラハラドキドキするんだけど淡々と物語がすすんでいき起伏が乏しいのかなという印象を受けた。派手なアクションもほとんどないしね。
実話に基づいた話ということであまり脚色もせずにありのままを映画にしたんだと思う。
とはいえエンターテインメントとしては十分楽しめると思うしハラハラドキドキ感はたっぷりあって見応えあり。
映画全体として6人の脱出劇にフィーチャーされていて大使館占拠のほうはほとんど触れられないのでそこが少し気持ち悪かった。気になってしょうがないもんww
エンドロールの映像をみても実話に対する強いこだわりが感じられる。ああ、これは実話だったんだなと思い知らされる。
ストーリーをみれば作り話をでっち上げた感が満載なんだけどね。すごいや。
アメリカ映画なんでおもいっきりアメリカ側の目線でアメリカばんざい的なのでそれがいやだという人もいるかもしれないね。
