監督:ルイ・マル
出演:ジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ
どこかで名前を見た気がしたのでブルーレイを借りてみた。
ジャンヌモローモーリスロネの関係が分からなかったけど、社長の夫人とその不倫相手ということだったのね。んで、二人で画策して社長を亡き者にしようとしたわけだ。
いったんうまくいったと思ったところ手すりにかかったフック付ロープをそのままにしていたためそれを取り戻しに行ったらエレベータに閉じ込められちゃったという展開。
あれをどうやって回収するんだろう?と思ったらそれが物語の展開のカギを握っていたわけだ。
途中ジャンヌモローと子供が会社の入り口で遭遇するシーンがあるけど、子供がフック付ロープを手にしていたよね。あれはどうしてそこにあったのだろう?
物語の展開もニヤリとするところが多くて楽しめた。3者の物語がそれぞれ別々に展開していき交錯していく。バリバリのサスペンスというわけじゃなくお手軽な印象がある。時間として1時間30分程度なのでコンパクトにまとめられているからかな。
とはいえハラハラするところもあるので楽しい。
マイケルデイビスの音楽もモノクロスタンダードの陰影のある映像も相まってこの映画のイメージを渋いものにしている。
日本でリメイクされたようだけど、どんな感じになってるんだろう??