なかなか思い通りにいかない時にはどれもいかないもので、
バッカスのTAC24のピックアップを交換する予定で注文していたのですが、届いたもの見ると、
リアPUが、ラベルの方は確かにHB-Classicなのですが、肝心の中身のラベルには、HB-Distortionと。。。
「中身違うやないかい!」
今日も日中は暑いので、クーラーが効いた部屋でのんびりハンダ付けして新しいPUを楽しもうと思っていましたが残念。
仕方がないので、外で先週の塗装の続きを始めようかと思い、プライマーの表面を少し均し始めていたらなんか違和感。
埋木したところがほんの少し下がってるし、パテが痩せたのか隙間も少し。
このまま塗装すると埋木跡が目立ってしまうので、
木工パテを盛ることに。
乾燥を待ってまたヤスリ掛けとプライマーです。
一応ピックアップの方は再注文して明日には届く予定だけど、明日は他の予定があるのでまた来週までおあずけかも。
あ、そうそう。
Laid Backのレスポールですが、あれから毎日チェックしていて、今のところ問題なし。
アンプ通したらノイズしか出ない件の原因はこれでした。
まぁ、予想通りでした。
確認作業する時も生音だけじゃつまらないので、繋いでおきました。
これで普段使い程度にはギターをいじめられるので、きっちり負荷テストはできますね。
Laid Back、見た目がなかなか良いですが、音もなかなか良いですよ。