どうも(;｀Д´)ｙ━~ボクですｗ
今日は本題から。
響け！ユーフォニアム３ 第11話感想です。
関西大会を突破した久美子たち。
全国大会への切符を手にしました。
非常に喜ばしいことではありますが、久美子は複雑な気持ち。
麗奈と真由のソリの評判がよかった・・と。
そんな空気を察する真由。
再び、辞退を申し込もうとする真由、
拒否する久美子。
言い合いになるも消化不良で終わる。
それをそっと聞く、奏
一方、将来のことに悩む久美子。
みどりの推薦合格が決定。
葉月も保育士になることを目指し保育系の大学進学を決意
麗奈はアメリカ留学・・
9月というのに何も決まっていない久美子。
私、高校3年の夏あたりは、学校の30周年のための記念ソングをコーラス部が作成して
それの吹奏楽アレンジを頼まれましてね、必死こいて手書きしてた記憶が・・
ろくに勉強もしてなかったねぇｗｗ
ま、なんとか私立文系の大学に滑り込めましたけど。
そんな久美子は麗奈と二人でとあるところへ。
お姉ちゃんにおめかししてもらって向かったのは・・
鎧塚先輩のいる音大のコンサート。
大学1年でさっそくソロでダッタン人の踊りを演奏するみぞれさん。
演奏後の1つ上の代の先輩たち。
なかよし川の二人が二人でバンド活動をしているらしい。
あんなに喧嘩してるのにねｗ
一方の久美子と麗奈
関西大会突破後に
部長失格と言ってしまったことを謝る麗奈と仲直り。
部活のこと、将来のこと悩ましいことばかり。
それもまた青春の1ページ。
そして最後のオーディションへ・・・
では願わくばまた明日☆彡