メンタル病の人と向き合う | アニマル&ヒューマン ケア・・・綿毛に乗せて~癒しの日記~

アニマル&ヒューマン ケア・・・綿毛に乗せて~癒しの日記~

こんにちは!ダンデリオン・フラッフ のナチュラルエネルギーカウンセリング&ヒーラー 、通称 Ariです。
グリーフケア・ライフパーパス、そして楽しいアニマル通訳のコミュニケーションを主体に動物と人のケアに取り組んでいます♪

ダンデリオン・フラッフAri です。
今日は明るい日差しと涼やかで気持ちの良い朝ですね。

浄化が高まるにつれ、闇がどんどん明るみに出て来ると言われてます。
その為が精神的なバランスが崩れすぎているというニュースが多く発生しています。
そして、社会での凄まじいストレス下にあって、心を壊してしまう方も多く見られます。

この心の病に対する反応は、様々です。
生真面目で、ムチャをし過ぎた人は自信をもっと追いつめていく傾向にあります。また、タガが外れたかのように、甘え放題で、周りに責任を押し付けて依存するという厄介な人もいます。または、そのような過程を経て、何かのきっかけで、立ち直りそれ以前より精力的に活動している人もいます。

厳しいようですが、他者に色々傷付けられた結果としても、誰も助けられません。
訴えても、僅かなお金が手元に入るだけで、時間も精神力も奪われるだけです。

もう、それらの恨みつらみは捨て去り、自分の力で立ち上がることこそ、あなたの幸せにつながります。

さて、それに伴いご家族は更に辛い環境にいますよね。

ご家族も責めを受け続けていると、次第に自らも病になります。
とはいえ、家族だったり、大切な人の場合、投げ出すことが罪悪感を呼ぶ。

そして、感情のスパイラルから抜けられない。

先に書きましたが、相手の人生を価値観を考え方をやる気を変える事なんて誰にも出来ないのです。
私たちに出来るのは、信じて見守る事くらい。
もしくは、時には突き放してあげる。

自分を責めているタイプに付き放しは危険ですが、周りを攻める場合は依存度が高いので、時に放してみることも必要かもしれません。
いつまでも自立出来ないならば。
まだ、自己を責めている場合は心配ですが、直接の危害もなく、薬や入院などでケアすることも可能でしょう。
しかし、他者に危害を与えるタイプなら、
見守る側もかなりの負担がかかります。
そして、依存は高まるばかり。

ですから、自分でやらなければならない、もしくは、自分が守らなきゃならないような場面を作ってあげるんです。

大変でしょうが、、、

時に命や自信のメンタルが壊れることも考えられます。
その時は、自身を優先にしていいのですよ。
行政に相談したり、相手のご家族に相談したり。

自身も壊れ、もしもお子さんなど居たら、、、
まして、お子さんへの被害を考えたら、、、

あまり無理をなさらないで。
メンタル病は、本当にちょっとしたきっかけで治ることがあります。

キーポイントは、自信が出るようなことを積み重ねる。
小さな事でもいい。
外に出られたとか、人と話せたとか。

他にもキーポイントはありますが、これが一番だと思います。
自信。
病が長ければ尚更、失ってるものです。

抱え過ぎないこと。
やるならば、自信をキーに。
あなたは相手を変えられないこと。

そして、その方は自身の思いで必ず変われること。

絡み合って分からなくなってしまったら、
私を含めて専門家にご相談ください。
1人では抱え込んではいけませんよ。





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