今日も良いお天気!
気分爽快。亀戸のセミナー3日目。
楽しんで貰えるかな?
私が師匠のヘンリーのセミナーに出たときのこと。
ヘンリーが、自分の中でこれから歩む道に、イマイチの確信が持てなかった時に、ある印を求めました。
これが、本当に正しいならば、カエルを見せて下さいと。
イギリスの冬は寒く、冬にカエルは有り得ないので、正しいとしてもカエルのキャラクターとか、服とか、、、そんなものが目につくんだろうなと思ってました。
しかし、ある日の夜家に戻るとそこにはカエルが、生きたカエルが待っていました。
真冬の寒い日に、、、
彼はそれで、確信を持って歩いたそうです。でも、実はこれだけじゃなく、これから暫くはカエルのキャラクターのグッズに追われるように出会ったとのこと。
観念するしかなかったようです。
カエルといえば、養父が亡くなって暫くたったころに、アマガエルみたいな大きさと形の白いカエルが、母の家の前に、必ず母が戻る時間に待って板ことがありました。母はカエルが苦手でしたが、毎日待っているので、情が湧きました。
そして、季節は秋。
母は寒さが深まる中、鉢植えに乗せて家に入れてあげたそうです。
暫くは居たのですが、そのうち居なくなっていたということがありました。
あれは養父だったのかもしれません。
そして、私。
チョコチョコ言ってるので、分かっているかと思いますが、私は過去をほじくり返しても出てこない最大規模の山を超える途上にいます。
自分なりの学びと経験が積み重なり、これからのことを確信を得ながら、時には迷ったりもあります。
このところ、それを確信持つべく色々起きてるのですが、もう一つ加わりました。
先日の雪がフルと言われた日です。
アファメーションしながら、帰り道を自転車にのらずに歩いてました。
もう直ぐで家に着く頃、該当が無い家の前を通ろうとしました。
通常から散らかり気味の家の前なので、何かが落ちてても気にかけないのですが、その日は家の前の泥沼の塊が気になりました。
しかし、通ろうとしたときに、形がカエルなのに気が付きました。伊豆の城ヶ崎には大きな土色のカエルはよく出てきていたので、カエルかぁと通り過ぎようと思いました。
おっと待った!!
しかし、この雪が降ると言われた時に、こんな大きなカエルが、アスファルトの上に???
私は引き返しよく見たら、やっぱりカエル。あまり動きません。
私は家に荷物を置き、母とカエルのもとへ。
そして、カエルを危険じゃない場所にどかしてあげました。
その時、浮かんだのは師匠のヘンリーの出来事。
重なりました。
信じきれないことでも、信じようと思えました。
このカエルちゃんはメッセンジャー。
時に動物たちはメッセンジャーとして、こんな形でやってくるのですね。
あなたにもありますか?
そんなお話し聞かせてくださいてね。

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