ダンデリオン・フラッフです。
ヒーリング手法を新たに、霊医との出会いについて書いてみます。
私のヒーリングは、基本的に私の霊力と自然界のエナジーを集中させて送るものでした。
このブログの冒頭で見様見真似に始めたものです。
手から何かが出るのを確かめたのはその前で、暗闇で何気なく集中させてみると
手から何かが出ているのを確認しました。手の平はジンジンしている感じです。
また、自然界、木々などの植物と日の光をイメージすると、その力はもっと優しい色合いと鮮やかさを増し、力も強くなる事から、私はそのやり方で自分の動物達の治療をしてきました。
勿論、魔法でも無いので、全ての病が治り永久に生きるなんて事は出来ません。
その病の性質によっては治ります。それこそ神こそが知るという感じなのですが。
また、今の症状を軽くしたり、痛みなどの苦痛を和らげる事は可能です。
それでも治らなかったり、死を迎えた時には、自分の力の足りなさに胸が潰れそうになります。
最近は少しヒーリングも変わってきました。
それは師との出会いから。
彼は、とても古い医師の霊が、スピリットガイドとしてついています。
その彼と共に治療をしていました。
Midiamは、スピリットと現世の仲介役。
高次の霊に使っていただいている者。
私は彼からアニマルヒーラーは、使命であると言われています。
彼との出会いの後に、2匹の私のフクロモモンガが、大怪我と怪我による菌の感染で肺炎とを併発するという事が連続で起きました。
その時、私は海外のヒーラー達の助けも借り、友人からのエネルギーの提供も受け、
それを集めて通常のヒーリングをしました。
しかし、直接の海外からのヒーラーのエナジーの強さには圧倒されました。
嘘のように改善し、肺炎の子は命の危機もドクターに言われたのですが、翌日から食事を取り始めました。
その後、友人のフクロモモンガが重度の怪我になりました。
先ずは命の危機を考えて、エネルギーを送りました。
何とか、改善されるかに見えましたが、壊死を止める事が出来ませんでした。
その頃からでしょうか、私にアクセスする老紳士。
イギリス人風というか、シャーロックホームズの時代、ワトソン君みたいな・・・
そんな服装のイメージ。少し神経質で物静かな感じ。
その男性が、そのモモンガの状態を教えてくれました。
少し難しくてわからない部分もありましたが。
それからは、私の傍に居る感じがします。
あまりにも私はもったいないくらいの医師であるなんて、私は日本人特有の謙遜とも言える
恐怖感(そんな方とやっていけるのか?)で,いっぱいでした。
このところの私は、自分がふさわしい形でヒーラーとして、スピリチュアルとしての能力開発に
必至すぎて迷子の様になっていました。
夢のような神のような、そんな力。
誰もが驚くような強力な力を持たなければならない・・・
でも忘れていたのです。
私は高次の霊の仲介役。
霊の信頼を受けて、霊の力により癒していく。
私はいつしかエゴでいっぱいだったようです。
弱気なうさぎちゃんだと思っていたのですが、高慢ちきな女になっていたようです。
もう少しお待ちくださいね。
また違ったヒーリング、霊医からのヒーリングを取得し、皆さんを癒すことを必ず
こなしてみせます。
もう少しお時間下さい。
これから、この霊医から沢山学ばなければなりません。
どうやら、ため息が聞こえる様です(笑)
やれ、やれ・・・って。
悩みで胸が潰れそうになったり、とても辛い時。
何でもおっしゃってくださいね。
一緒に未来を開きましょう。
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