ライトワーカーって知ってますか?
偉そうなこと、私は言えないので、有名なドリーン. バーチュさんのリンクを
ヒーラー、ミディアム、スピリチュアルリスト、スピリットやサイキックなどを使う方々がライトワーカーだと日本では思われています。
確かに、その傾向はあると私自身は思います。
でも、ライトワーカーって、周りに光を当てる人。不安や悲しみなどを感じてる人、道に迷った人などに、希望を与える人。
その活動は仕事でなくて構わない。
日常で構わないんです。
Facebookなどで、素敵なメッセージや写真を見つけてはアップしたり
相談に乗ったり、困っている人を助けたり、、、
そんなんでいいと思います。
では、何故、スピリチュアルリストなどに多いか?
それは、出会って来た方に聞くと、その能力に抵抗が会った方が多いのですが、どうしてもそれを行う用に導かれている人が多いです。
何故抵抗か?
それは、皆さんも理解出来ると思うのですが、幽霊を見たいと思いますか?
私は見たことは、幼少から有りますが、ちつとも素敵じゃない。
とても、怖くて、とても嫌でした。
それなのに、そんな幽霊と付き合う仕事になんて成りたくなかった。
それに、変人扱いされて来たし。
感情の揺れで、人の持つお皿が割れたり、電化製品が壊れたり、兎に角、良い経験では無かったのが、成人前まで。
多かれ少なかれ、同じ様な経験してるが故に、恐怖やら嫌悪感で、そのような事を避けてきた人が多いです。
何故、それなのに、その道を行くのか?
それは、生まれる前からの契約。
それに気づかされるんですね。
産まれて色々な経験をしてるうちに、色々な出来事から
その事を思い出させられる。それでも、抵抗してたけど、
結局、深い魂の方が決意してしまう。
何故、その様な能力を持つのか?
皆さん、あるんですよ。
本来、多次元の交流が出来たり、魂の声を聞いたり、エネルギーによるサイキックなども。
ただ、我々スピリチュアルリスト等は、その能力で、
人々のお役にたてるようになると、契約してきただけなんです。
皆さんにも能力があることを教えるために、講師になつまたり、
実際にその能力を啓蒙するために、ヒーラー等が居たり。
人が苦しみで潰れず、素晴らしい人生を生きられるサポートしたり。
それだけのことなんです。
ライトワーカー、
皆さんもそうなんですよ。
先日話したアセンション問題の時代、ライトワーカーの人々が、
周りを助け愛をもって生きる時代なんです。
明日からでも、いいです。