Dandelion・Fluffです。
今日から、ブログを始めようと思います。
先ずは自己紹介ですね!
私はDandelion.fluff の代表です。
此処は、ハーブと心理カウンセリングとスピリチュアルヒーリングをしています。
しかも、人間と動物と。
何故、この道を進んでいるのか?
沢山ありました。
此処まで来る理由。段階。
ハーブと私の出会い。
私も人並みに色々有り、悩んでも来ました。
心身の、バランスが崩れた時もありました。
娘が小学生の頃が一番酷かったかな。
常に植物を愛し、特に手間の掛かるバラを好んだ私でしたが、
その時は、何も出来なくなり、バラも枯れ、家の中も整頓出来ていなかったです。
しかし、娘の落ち込んでる状態を見て、また、娘さえもバランスを崩し始めて、もう一度立ち上がろうと決意し、植物を先ずは植えようと思ったんです。
バランスを崩す前は、娘とベランダに出て、食べれる植物を食べながら、
色んな話をしたものでした。
ですから、娘が選択したものは、ハーブだったんです。
「お茶に出来るんだよ!」
「これは、サラダがいいんだよ!」って娘が言いながら購入。
勿論、娘とのそんな時間の再開も良かったのでしょうが、ハーブ自身の効能も私に影響を与えて、少しずつ楽になりました。
次に植えるハーブを調べているうちに、メディカルハーブにいきつきました。どんなに病院へ行っても、なかなか治らない私は、ハーブによる改善は
信頼出来るものでした。
私は、世の中の人にこの良さを知ってもらいたくて、学びはじめました。
その後、私は更なる体験へと繋がる訳です。
メディカルハーブを学び、周りにも提供し、変化も確実に現れていきました。
また、動物のケアにも使い、長く病院通いした子も改善して、今は病院へ行く事もなくなりました。
そして、それは動物を絡めたヒーリングに行く道と交差していくのです。
その子はミモザと言います。
ミモザは、ミントが出産で負担がかからない為にと、女の子を増やしたくて家に招きました。
しかし、やきもちやきで群れ意識の高いミントは受け入れることはありませんでした。
喧嘩になり、傷ついた事もありました。
ミモザは、尻尾・顔・脊髄などに頻繁に膿が溜まる病になりました。
はじめはミントとの喧嘩の傷から始まりましたが、それ以来、怪我せずとも膿があちこちに発生します。その度に、病院で膿を取る作業。麻酔との戦いの日々でした。
そして、脊髄の時には半身不随になり、動けなくなりました。
それでも、皆と遊ぼうと身体を引きずってディナやフェリを追う姿は忘れられません。
先生と話をしてステロイドを投与しました。ステロイドの怖さも知っています。でも、それしか無かった。
しかし、私は閃いたのです。ステロイド・・・それに対応する自然のステロイド・・・
ハーブだ!リコリスなどがそれにあたり、私はいくつかのハーブをブレンドしたティーを飲ませるようになりました。
それから、思えばミモザはこの件で、一切病院へ行かなくてすむようになりました。