兵庫県三木市の住宅街にある自宅の一室で開いている『みどり文庫』あまり宣伝もしてないし、知る人ぞ知るって感じで13年やってきました。

そんな、文庫をささえてくれるのは、スタッフ!
今年二十歳になる障害をもった息子が3歳くらいのときからおつきあいのあるのママ友、絵本サークルというものをつくって、各家にある絵本を読んでやり、持ち寄ったものを食べ、学期に一度は昼から飲み会やって、そのうち、旦那も引き入れ、今でも毎年七家族で大忘年会をしている。なによりもの、私の理解者で宝物。
忘年会をすると、こどもたちもやってくる。もう一緒に飲めるようになってきた。おおきなったなあ~
子供が大きくなってからはなかなかお互い仕事であえなかったけれど、毎週文庫を開けることで、週一は仕事帰りによってくれて、日頃のあれやこれやを話してスッキリ!!私もこのメンバーと話すとほっとする。いまだに支えてくれている。ありがとう。
それから、寺子屋のメンバー、こどもたちは元気に通ってきてくれて、母たちも毎週来てくれて、パンを買って文庫基金に協力してくれている。寺子屋のいろんな情報を若いお母さんたちに伝えてくれている。ありがとう。

遠くから小さい子供さん連れて毎週通ってきてくれる人、
もう、子供は大きくなったけどきてくれる人、
本当にありがとう!
今日は誰が来てくれるんだろうと、ワクワクしながら、パンを焼く文庫の日がほんとに幸せです。

みどり文庫は、4月から毎週水曜日あけています。15時~18時です。
はじめてこられるかたは、お伝えしたいことがありますので、連絡してからお越しくださいね。 連絡先 090-7763-8868



そんな、文庫をささえてくれるのは、スタッフ!
今年二十歳になる障害をもった息子が3歳くらいのときからおつきあいのあるのママ友、絵本サークルというものをつくって、各家にある絵本を読んでやり、持ち寄ったものを食べ、学期に一度は昼から飲み会やって、そのうち、旦那も引き入れ、今でも毎年七家族で大忘年会をしている。なによりもの、私の理解者で宝物。
忘年会をすると、こどもたちもやってくる。もう一緒に飲めるようになってきた。おおきなったなあ~
子供が大きくなってからはなかなかお互い仕事であえなかったけれど、毎週文庫を開けることで、週一は仕事帰りによってくれて、日頃のあれやこれやを話してスッキリ!!私もこのメンバーと話すとほっとする。いまだに支えてくれている。ありがとう。
それから、寺子屋のメンバー、こどもたちは元気に通ってきてくれて、母たちも毎週来てくれて、パンを買って文庫基金に協力してくれている。寺子屋のいろんな情報を若いお母さんたちに伝えてくれている。ありがとう。

遠くから小さい子供さん連れて毎週通ってきてくれる人、
もう、子供は大きくなったけどきてくれる人、
本当にありがとう!
今日は誰が来てくれるんだろうと、ワクワクしながら、パンを焼く文庫の日がほんとに幸せです。

みどり文庫は、4月から毎週水曜日あけています。15時~18時です。
はじめてこられるかたは、お伝えしたいことがありますので、連絡してからお越しくださいね。 連絡先 090-7763-8868

