宝塚　看護師　プライベートサロン　アロマテラピー　たんぽぽ　　(パソコン版で閲覧下さい)

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　　健康と美を作る
　女性専用　パーソナルトレーニング
　アロマテラピーサロン

　健康と美からなるガン予防

アロマセラピーを始め、現在見直されつつある代替医療・伝統療法は、病気そのものだけを治すのではなく、その原因をも考えて対処しようという考えです。アロマセラピーは、病気の治療や軽減に補助的な効果をもたらし、またストレス予防や日常の健康管理に役立つことが証明されています。

日本では、癒しのイメージが一般的ですが、看護師としてホリスティック（全人的）な視点で予防医学に関わっていきたいと思っています。

ストレスが多い現代人には不眠や食欲不振、イライラ、うつなど、過度なストレスが続くと、自律神経のバランスを乱し、血流障害が起こります。血の巡りが悪くなると、細胞に新鮮な酸素や栄養素が十分に運搬されず、代謝が低下し低体温（冷え）につながります。

冷えは身体の悲鳴です。冷えはあらゆる病気の原因になります。実は健康な人でも、ガン細胞は生まれており、免疫システムをかいくぐって生き残るとがんを発症する可能性がでてくるのです。

精油を使用したマッサージで血行をよくし、新陳代謝を高め、香りで脳をリラックスさせ、ストレスを取り除くことにより、人間が本来持っている自然治癒力を活性化し、病気にかかりにくい心と身体を作ることができます。

Ａｒｏｍａｔｈｅｒａｐｙたんぽぽでは、美は健康に宿るという考えから健康増進・病気予防をコンセプトにしています。美と健康を手に入れるために最も重要なことは、自己体温を上げることと、老廃物をきちんと体外へ排出させることです。

独自のメニュー（遠赤外線ドーム、リバウンダー）を取り入れ、恒常的に自己体温を上げることを目指しています。代謝を整え、いつまでもみずみずしい肌、余分な脂肪を寄せ付けない身体、病気と闘う免疫力が高まる身体を手に入れましょう。

ガン細胞は３５度前後で最も増殖し、４０度を超えると極端に生存率が低下することが判明しています。ガンが熱に弱いということは、ガンの治療や予防のためには体温を上げることが必要不可欠です。遠赤外線ドームで身体の深部から自己体温を上げれば、血液中の老廃物が燃焼して綺麗になるとともに、白血球の働きも高まり、老廃物をどんどん貪食してくれ、ガン予防につながります。

「 美しさは健康な身体に宿るものです 」

　　　冷えは百害あって一利なし

その１　運動嫌いは冷えに繋がります
体温の３～４割は筋肉で作られています。その筋肉の3分の2は下半身にあるので、日常的に取り入れやすい運動を行い、楽しく続けることで熱がしっかり作られます。

その２　病気の根に冷えあり

冷えが万病の元と言われるように、身体が冷えてしまうと血液がドロドロになり血行が悪くなってしまいます。当然ながら体温が低くなり免疫力も落ちてしまいます。たった1度でも体温が下がると免疫力は２０～３０％も下がってしまいます。

その３　冷えと肌トラブル
身体が冷えると腹部の血行が悪くなり便秘になってしまいます。老廃物が体外へ排出されないと腸から再吸収されて全身を巡り、吹き出物やニキビといった肌トラブルが起こります。

その４　冷えと肥満は仲良し
冷蔵庫に入っている肉の脂部分は硬いのに、火を通すと柔らかくなります。人間の身体も同じで身体が冷えると、脂肪はどんどん硬くなり落ちにくくなります。

その５　冷えはアンチエイジングの敵
血行が悪くなると細胞が十分な酸素や栄養を吸収できず、老廃物を体外へ排出させる機能も低下します。お肌のターンオーバーができなくなり、老化だけが進んでしまいます。