タイトルの通り。

K先生T先生が退職、

別の領域からきたo先生は、

私よりも5つ以上、年うえ。

が、子どもっぽい。

発言がネガティブ過ぎて驚く。


私自身も物事を悪く受け取る事が多いが、O先生は上をいく。

学生と度々口論をしてみたり。

毎日の仕事内容(学生とのミスコミュニケーション)を逐一報告してくるのに、

最近は私の助言に口答えもしてくる。

思わずイラッとしてしまうが、

それでも彼女に助けられた事を忘れてはいけない。

居てくれなければ、

仕事は倍以上の忙しさであっただろう。


彼女は昨年迄いた領域の上司と上手くいかずに、私の領域に異動してきた。

前任校では半年間メンタル休職して退職(新設看護大学教員あるある)したそうだ。


O先生との関わりを通して、

自分自身について振り返る機会が増えた。


「人の振り見て我が振りなおせ」

と。