夕べアップした夜驚症、
録音を試みると母はいつもほど騒がない。
しかし2時代と5時代には決まって叫び声をあげるから覚醒してしまう。
ここのところずっと、
感染前後から憂鬱気分で仕方ない。
→yさんを冷たく突き放した自分、
マッチングして対面して、
この人なら至近距離になっても大丈夫だと思えた。
外見の良さや清潔感、話しも楽しかった、
なのに何故、急に冷めたのは、
20代の部下の話。
娘みたいに思っている部下がいて、
彼女の結婚後の住まいが遠いので役員に掛け合って通勤を減らし在宅リモート勤務を認めさせた。
そこまでは良かった。
美談だと思った。
ところが、
彼女の自宅近くに事業所が開設される事になり彼女は異動が決まった。
それを受けてyさんは(それだけが理由ではないが)別の会社の面接を受けた。
条件が悪かったので転職せずに残留した話しまでは許せた。
しかし、今回のコロナの事で、
yさんなりに私を一生懸命励ましてくれていた。
例えば先日の職場のご招待食事会にギリギリ濃厚接触者だった20代女子をラスト半日(待機期間)くらい大丈夫と言って呼んだことや、
私が母にうつしてしまって落ち込んでいる事に対して、2年近く前にyさんがコロナになり20代部下に移しちゃったと楽しそうに話すのを聞き幻滅。
yさんは、明るくて、
お顔が整っていて、
お坊ちゃん育ちなのにやんちゃで
若い頃遊んでいたのが見た目からもわかる。
だけど、
コロナなんか誰でもなるからとか、
数日で良くなるとか、
お母様にゆっくり休んでもらって治してねとか、
良くなったらまたラインしようねとか、
長文ラインを毎日朝晩送りつけてくる。
正直、身体が良くなるまでは放っておいて欲しいと思った。
咳き込んで大変でリラックスなんかできるはずもない。
この狭いアパートで2人で療養するのはとてもストレスに感じる。
今回急激に冷めたのは、
格好よくても、人の気持ちを察する事に欠けているおバカな発言は駄目なんだと痛感したからだとわかった。
yさんと出逢って3ヶ月で無理になった。