諸々あり、
トップと電話で話す。

先日もらったA先生のメールへの回答に、cc で、トップの名前も挿入してみた。

以前、「私の名前を入れないで」と言われたことがあった。
理由に少々呆れた。
A先生のヒステリーが嫌だったからだ。

でも、今回は敢えて入れた。
私は、今年度に限って、戦略的に保育園に入るために勤務調整すること、実際は年休を使用して対応することは問題ないと思う。

ただし、次年度からの業務については、
私だけで判断できるレベルではない、
会議にかけますと回答した(彼女は、会議やゼミや委員会の全てが免除になっている)。

するとトップから電話が入り、
会議にかける必要がないと始まった。

ついに、私も思いの丈をぶちまけた。
覚悟もぶちまけた。
すると、
「嫌いだから配置替えをしてと言われても、本人が希望しなければ難しい」
などとのたまった。
そんなの当たり前だ。
私は、感情中心で話しているわけではない。

覚悟していることを繰り返し伝えた。

最終的に、
来週、会議が開催される。

私は、A先生の何が問題なのかをワードに書き出した。
4ページでやめた。
わかった。
嘘をつくところだ。

あの美貌で、しなやかに話すので、嘘をつくような人には見えない。
でも、時系列でまとめた私のレポートには、
たくさんの嘘が浮き彫りになった。

というよりも、
すぐにばれるような嘘をつくのだ。
例えば、A先生が締め切り期日迄に文書を作成しておらず事務方から苦情が入った時、
それは、事務担当者が仕事を把握していないから、という風に彼女は語り出す。
事務と私はメールでやり取りをしていて、それをつけて催促しているのだから、
すぐに事実確認ができる。
本人は、嘘をついているという自覚がないのかもしれない。

異性は、すぐに、騙されるだろう。

私のメンタルが崩壊されずに、
いられますように(((^_^;)

「STAP細胞はあります~🎶」と言っていた
女性研究者を思い出す。
異性バイアス、世の男性は、騙されてしまうであろう。
現に、惑星大学の男性教員達の多くが、彼女のフェロモンにあっという間に酩酊するようだ。
私は、同性だから騙されないが。

人間とは、ホルモンに左右される動物なのだろう(^_^)v。