お通じもガスも調子悪い…
とにかく出さなきゃ
と下剤を飲んでスッキリ(*´Д｀)=зかと思いきや、また張る…ご飯を少し食べただけでパンパン
食べられない…(＞＜;)
胃の辺りからお臍にかけて膨れ上がり、
苦しいくらい
ガスが腸の中で動いてくれるのですが、拳のようにグニュ～ってと移動していくので痛い…
何だか張り付いているような感じでした
痛みもありますが、我慢出来ないほどではなかったけど、背中にも鈍痛。
もしかして癒着
来月の定期検査まで診察は無かったのですが、定休日の月曜日心配だったので予約外で受診して来ました
先輩ナースさんが問診に来られ、
症状を話すと（癒着性イレウス？）というニュアンスで、主治医からの指示で先にレントゲン行ってきてと言われました。
放射線科へ行くとレントゲン撮影の後、来月予定の造影CTも撮りました
造影剤を使用するのに、点滴ルートを取りにこられたナースさん
初めて見るお顔
でしたが、テキパキと処置をされながら、「造影CTは何度かされてますか？」
「はい！もう20回以上？かな
」「え～
もうベテランさんですね
」いつもの顔見知りのナースさんではなかっので少し緊張きましたが、話しやすいナースさんでした
実はこのナースさん♪
後で聞いたお話にびっくり
このお話はまた後日にでも
そして前倒しでしてもらった検査結果ですが…(*ﾟｰﾟ*)
心配していた癒着性イレウスにはなっていなかったようで、小腸の通過障害はみられず大腸の方に溜まっているそう(￣ー￣；
じゃ、この張りは？
多分、感染性の腸炎でも起こしていたんじゃないかな？と。
それと、転移性肝ガンで切除した後、残った左葉がどんどん再生し大きくなって胃や膵臓を押し圧迫しているからではないかと。
「どこまで成長するんですか？」
「もう止まると思うけどな…。とにかくガンの手術はしたものの元々元気な肝臓やったからなぁ
」通常肋骨の右下辺りにある肝臓ですが、右葉を全摘し残った左葉だけが再生し成長するそうです。
なので、左→左と大きくなるので通常の反対側に肝臓が存在するという事になり、
他の臓器を押していくようですね
で、本来での再発、転移の有無の確認ですが、肝臓内もリンパ節も再発は無さそうとの事
ただ、子宮が大きいので婦人科受診を勧められました。
とりあえず一安心
かな
子宮ガン検診も毎年受けているので、更年期障害も出始めたので
来週婦人科受診してきます