に行って来ました。2週間前に大腸内視鏡検査の時に見付かったポリープの病理結果を聞きました。
術後1年に一度→２年に一度になってから二回目にしてのポリープ出現
嫌ながらでもやっぱりやらなきゃいけないな…と改めて思いました
4㎜のポリープは腺腫であったとの事。
両性→悪性に分類すると
グループ①～⑤で現され、今回はグループ③でした
微妙な段階ではありましたが、芽のうちにきれいに採れたのは良かったとドクターもおっしゃって下さいました
また2年後に検査してもいいし、心配なら1年ごとでもいいよ
との事でした。マグPを２㍑飲むのはキツいですが、
それさえクリア出来るなら毎年検査をしてもらおう
と思います。で、今回の診察の際、今更ながら５年前に手術した時、部位はわかっているのですが、一体どれだけ切除したのか聞いてみました。
「直腸10㎝位とS字状結腸全部やな」
「え
S字無いんだ～
」「せやな。残った直腸に下行結腸を引っ張ってきて繋げたんや」
そうか…
だからトイレ行きたいな…
と感じたらすぐ駆け込むことになっているのか…
本当に今更ながら…
ですね…
取りあえずまた、来年です
