映画『エジソンズゲーム』から学んだこと | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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今、天皇杯の決勝を見ています。

中村憲剛は最後は出場しなかったですね。
引退試合とはいかなかったですね。

チームの為に勝ちたい、その後に得点やアシストがあると言った中村選手らしいですね。

さて、この映画を観ました。


発明王エジソンとライバルたちがアメリカ初の電力送電システムをめぐって繰り広げたビジネスバトル=電流戦争を映画化。「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のベネディクト・カンバーバッチがトーマス・エジソン、「シェイプ・オブ・ウォーター」のマイケル・シャノンがライバルのカリスマ実業家ジョージ・ウェスティングハウスを演じ、共演にも「女王陛下のお気に入り」のニコラス・ホルト、「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランドら豪華キャストがそろった。19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させた天才発明家エジソンは、大統領からの仕事も平然と断る傲慢な男だった。実業家ウェスティングハウスが交流式送電の実演会を成功させたというニュースに激怒したエジソンは、ネガティブキャンペーンで世論を誘導。事態は訴訟や駆け引き、裏工作が横行する世紀のビジネスバトルへと発展していく。監督は「ぼくとアールと彼女のさよなら」のアルフォンソ・ゴメス=レホン。



感想は
事実をもとにしている作品でした。

なんとなくは、エジソンのネガティヴキャンペーンの話は知っていたのですが
発明家でもあり、策略家でもあるんですね。

頭のキレる人は怖いです。


頭の良い人の種類は沢山あります。

発想が面白い人
回転が早い人
問題解決の機転が利く人
記憶力が良い人
などなど。


ビジネスで活用できやすい人は
発想や問題解決力がある人は、即戦力でしょうね。


でも、それより大切なのは勉強家であるかどうかだと思います。

読書したり、しっかり現場で情報収集したり。


そんな勉強家の人と今後も切磋琢磨したいです。


では、最後にエジソンの有名過ぎる名言で締めたいと思います。






天才とは、1%のひらめきと99%の努力である









映画は人生の教科書です。
今日もだんだんでした。