本『仕事の流儀』から学んだこと | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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PCR検査キットの販売が開始したのですが
わずか10日で見合わせとなりました。

ジェネシスの代表取締役が辞任しました。

コロナが原因で、思わぬ事態となりました。

コロナがなければ、なかったのか。
それとも。。。


今日は、この本を読みました。



10万部突破のシリーズ第2弾は、 
より面白く、そして実践的になりました! 

一流の役員と呼ばれる人たちが 
普段の仕事ぶりはどのようなものなのか。 
意外に一般の社員が見聞きする機会はないと思いますが、 
やはり役員にまで上り詰めている方々の仕事ぶりは並ではありません。 
そこには出世につながるだけの裏付けがあるのです。 

40代で給与が頭打ちの時代に、 
出世街道を走っていくためのモノサシとしてお読みください。 






感想は
この本は、賛同することもあり
これは、どうかな?と首を傾げる箇所もありました。

ただ、正解は1つではありません。

まずは、自分に納得できる部分から取り入れます。






それでは

本日、学んだ言葉です。










⬛️成果をあげる者は、仕事からスタートしない、時間からスタートする。













⬛️一流は、返しの達人














です。
仕事の流儀つながりですが、最近 NHKのプロフェッショナル仕事の流儀の再放送を観ています。

プロはカッコいいです。

ダウンタウンの松本さんの回もYouTubeで観ました。

番組中にコメントされた

『過去の笑いは、捨て続ける』


カッコイイです。


走り続ける為に
時代を作るために
自分のやるべき事に集中する。




ちなみに、1ヶ月ぶりに収録で再開された
ダウンタウンさんの番組で見せた
ソーシャルディスタンス ツッコミです(笑)







日々、勉強です。
本は新しい思考へと導く地図です。
今日もだんだんでした。