最近、MOSの資格を目指して勉強してたんですが、そろそろ マイクロソフト社が2019版の資格に新しくなりそうだなと思って様子を見ていたのですが
やっぱり。
この5月から、エクセルが新しくなりました!
待っててラッキー![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
ワードとパワポは、まだ未定だそうですが
7月くらいに分かりそうですね。
しかも、新しく マイクロソフト アソシエイトという名称が追加され、それを保有しないとエキスパートになれないそうです。
という事で、2019版のエキスパートになる為には、全員が最初にアソシエイトを保有するようです。
ふむふむ![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
今年は、勉強の年にするかな。頑張ろうっと。
今日はこの映画を観ました。
ハリウッドを代表する社会派監督オリバー・ストーンが、アメリカ政府による個人情報監視の実態を暴いた元CIA職員エドワード・スノーデンの実話を、ジョセフ・ゴードン=レビット主演で映画化。2013年6月、イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚する。ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの職員である29歳の青年エドワード・スノーデンだった。国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、なぜ輝かしいキャリアと幸せな人生を捨ててまで、世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに至ったのか。テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に危機感を募らせていく過程を、パートナーとしてスノーデンを支え続けたリンゼイ・ミルズとの関係も交えながら描き出す。
⬛️予告動画です。
感想は
実話の中では、トップクラスの話ですね。
彼は間違いなく世界を変えました。
自分がどれだけ小さいかを痛感します。
彼に勝手にあだ名を付けるとしたら
大胆で、見えない、怖さもあるという意味で
『公表オバケ』
ん〜。(笑)
さて、本編からの名言です。
『僕が守っていたのは、政府の覇権だけでした』
『人間の価値は理想の追及にある』
『何のために、わざわざ全て捨てると思いますか?』
です。
彼は犯罪者扱いをされましたが
犯罪を犯さなければ、変わらなかった。
だって、最初から政府が犯罪を犯してたのだから。
物凄いメッセージ性があります。
誰でも秘密はあります。
その秘密が魅力を増してる事もあります。
勝手に人のプライベートや秘密を見ようとするのはいけないです。
犯罪にもなります。
日々、勉強です。
映画は人生の教科書です。
今日もだんだんでした。