映画『ワンダー君は太陽』からの名言 | リョーマは1日にしてならず

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話すだけで元気になる人っていますね。
毎日、元気が欲しいです。

話すだけで勉強になる人っていますね。
毎日、真面目に仕事について語りたいです。

話すだけで癒される人っていますね。
毎日、和みたいです。


でも、会って話せば その何十倍です。

コロナよ。早く終わって下さーい!

さて、今日はこの映画を観ました。

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役をそれぞれ演じる。


⬛️予告動画





感想は
めちゃくちゃ良かったです。
この映画を勧めてくれた人ありがとうございます。


さて、本編からの名言を紹介します。



正しい事と親切な事。選ぶなら?。。。
親切な事。  






本当の友達は見つけるのが難しい







見た目は変えられません。
見る目を変えなければいけません。







お前の顔をずっと見ていたい


偉大さは、強さを正しく使うことの中にある
もっとも偉大である人物とは
自分自身の魅力で多くの人の心を動かす力を持っている






いやー、良かったです。
何回も涙で溢れました。


父親との会話も印象にありました。

オギー「ケンカした。。。」


父親「で、勝ったのか?」



これが父親ですね。




心の洗濯ができました。
映画は人生の教科書です。
今日もだんだんでした。