初めまして。

2023年5月後半から、夜中に目が覚め肩が痛くて何度も起きる、眠れない、そんな症状から五十肩が始まりました。


その頃はまだ腕が普通に上に上がりました。日中も何も普段と変わらず特に痛みもなく、ただただ夜中に肩が痛くて目が覚める。

そんな症状が6月いっぱい続きました。


今、思うとこの段階で整形外科に行っていればもう少し何とかなっていたのかしら?そんなことも少し考えましたがあとの祭り、、、


夜湿布を貼って寝ても痛くて目が覚める

鎮痛剤を飲んで寝ても痛くて目が覚める


何をやっても夜中の痛みだけがとれない!そんな日々を送っている中でYouTubeやインターネットで夜間痛について調べたところ、その時期は無理に動かさないようにした方が良いという情報が圧倒的に多く、その通りに無理に動かすことはしないように日常を過ごしていました。


仕事をしているので、少し腕や肩に力を入れる事がある職業柄サポーターで保護して勤務していました。


7月に入り、いよいよ本格的に!

五十肩の症状が出てきました。


腕を後ろに回した時痛みを感じたり

上に上がりにくくなってきました。

これは、もう放っておいてはいけない❗

整形外科に行こう‼️


やっと決意をしたのが夜間痛が始まってから2ヵ月経った頃。


主人は五十肩と言うか、四十肩(40代から始まり)現在もまだ完治はしていません。

主人は早い段階から、整形外科➡️針灸➡️整体➡️接骨院 どれだけあの時時間とお金を費やしたことか?それでも全く肩が良くなることはなかったので、私が整形外科に行くと主人に話した時は、、

「時間とお金の無駄だょ」と言われる始末。


主人の気持ちはよくわかるんです。

それでも私の痛みも我慢出来ないくらい辛いものになってきたので、慎重に五十肩で口コミの良い整形外科を見つけたので一度行かせて欲しいと話し合い。


こうして、整形外科に通院することになりました。

この続きはまた次回に綴りたいと思います。


更年期障害についても現在婦人科に通い始めたところなのでそのお話もまたお話させてください。


私と同じように現在、五十肩や更年期障害で痛みと闘っていらっしゃる皆さま。

どうか一緒にこのトンネルからいつか抜け出せる日を信じて頑張りましょう!


治療をしてもなかなか良くならない辛い状況が長く続くと本当に心が折れそうになってしまいます。

私もこの辛さは人生56年歩んできた中でも一番と言っていいほどしんどいです。

長いから余計ですね。


ブログを通じて自分を励まし前向きな日記を書こうと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。


体調の都合でブログは無理なく続けていこうと思っておりますので間が長く空くこともあると思いますがご了承くださいませ。