パソコンを二人で使う
ホテルのバイキングは、楽しそうだった。もう、わけがわかってるだろうから、取りに行って、好きな物を選んでいる。カニは食べないんだ。カニ祭りだから、わざわざ配られるのに、おいしくないという。まだまだカニのおいしさは、わかんないか。でも、そういう私も食べない。それに、子供って食べ物は早々に飽きて、ホテルのロビーなんかで遊びたがる。娘は大きな椅子の上で遊び始めた。ホテルでは横になってごろごろしたりしちゃだめ!たくさん控えめに叱る。聞くわきゃないけど、手で足を押さえている。その点、長男はすごい。いや当たり前なんだけど、今まで散々走りまわってたもんな。きちんとしている。じょじょに分かるように、できるように、根気良くしつけることが効いているんだな。娘はこれからだ。
この子は、数年前のクリスマスからこのホテルにいる、と記憶している。
つぼの中に・・・
で、帰宅して、パソコンを独り占めの娘に割り込み、ウインドウの半分を使わせてもらう。プリキュアの次は赤ずきんか?長男の影響か?私は、相変わらず、ブログのカスタマ。今日1日気になってしょうがないCSSと格闘!おもしろすぎてはまる。
まただ
買い物に行くときと帰るときに、ひとしきり私を追いかけまわし走ったので、家に帰るとへとへと。
玄関で、だっこしてもらおうとだだこねてたけど、夕飯の支度が遅い時刻だったので、放置したら・・・
泣いてて、ずっと泣いてて、家族のみんながかわるがわる手を差し出すけど、「ママじゃなきゃだめ」と言う。
ご飯を作っている合間に、飛んでいったけど、「ママ嫌い、来なかった」を言い、おお泣きになった。
そのまま、ご飯も食べず、私も食べないで付き合い、寝る時間になって疲れてねてしまった。
私は、10時に夕飯を食べることができたけど、娘は食べなかった。
よく平気だな。
んで、朝は機嫌よく、ヘルメットをすすんでかぶってた。
着替えも、一人でやってるので、黙って家事にいそしんでみた。
不思議かもしれないが、おお泣きしても基本的には歓迎する。
気の済むまで泣いてもらってる。
自分はこうなんだと言う、叫びをていっぱいやらせて、大人の態度が変わらないこといつまでも甘えれないことを知ってもらおうと思っている。
自分の中で、折り合いをつけていく準備段階かな。
だから、じいさんはとても迷惑していると思うけど、私の手が空いているうちはじいさんから泣く子を遠ざけるんだけど、昨日はご飯を作る為にそれができなかったね。
主人もそういう気なかったし、長男とじいさんでおろおろ。
かわいそうだけど、ご飯を作り終わるまで、辛抱してもらった。
そのかわり、ご飯をならべたら、ちゃんと隔離した。
娘の、理由なき反抗にもたっぷりつきあってみた。
子供の叫びを、ちょっと興味をもって観察してみると、発見がある。
娘は最後には、「ママ、ひとりにして」と言う。
私は、娘を一人にしなかった。
落ち着いた態度で、まあ、応対というか接待というか、言えることは言ってみたけど。
娘は、長い間泣いたあと疲れて眠り、抱えられて寝床へたどり着いたしだい。
どうだろう、ここまで、子供の感情を吐き出させてみたら、後でわかることもあるかも。
これから、じょじょにお手伝いができるように、鍛えようと考えている。
今は、まだ、家族分のはしを並べることと、あと、流しの前で椅子に立ち、料理を作るところを見てもらっている。
自分の気持に気づいたうえで、子供なりの意志ができてくれるならいいなと思う。
どうか、親の前でいい子を演じなくちゃならないような子にならないで下さい。
あなたの感情を、ママは歓迎します。




