夏の夜の夢 | アルプスニッキ改

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基本はオタクなのでそんな記事多めです。

この間までライフの「夏の夜の夢」を見てたわけですが、今回は劇団昴バージョンです@三百人劇場。



間もなく三百人劇場はなくなってしまうということで、私のここでの観劇は多分これで最後です。数えるほどしか来たことないけど、すごく狭くて舞台を近くに感じられて、とても好きな劇場だったのになぁ……何だか寂しいです;



それはさておき。

劇団昴というと、私的にはやはり平田広明さん! 今回も平田さん演ずる妖精パックを楽しみにして行きましたvv

白いスーツに白い麦わら帽子に白い肩かけかばんと、白ずくめの衣装の妖精パックは、可愛くて格好よくてお茶目で、それはそれは素敵でした~! もうすべての言動がキュートこの上なし!! 登場シーンで、釣り竿の先につけたコウモリのぬいぐるみをピヨピヨと動かしていたのがもう可愛くて!(またこのコウモリのぬいぐるみが可愛くて…!) 平田さん=「アルジャーノンに花束を」のチャーリーというイメージが強かったんですが、こういうコミカルな役もすんなりこなされて、ホント素敵でしたvv


昴バージョンでは、妖精の王様オーベロンと人間の王様シーシアス、妖精の女王様タイターニアと人間の女王様ヒポリタ、そして妖精の従者パックと人間の従者フィロストレイトをそれぞれ同じ役者さんが兼ね役でやられていたのですが、その対比がすごく面白かったです。妖精の世界と人間の世界がシンクロして見えるような感じで。

つまりこのフィロストレイトも平田さんが演じられていて、それがまた格好よかったんですよねぇ…vv 真っ黒な軍服っぽい衣装の忠実な従者はパックとは対照的なお堅い感じで、同じ舞台の中でこんなに雰囲気の違う役ができるなんてな~…とまたまたうっとりでした☆ ま、フィロストレイトはあんまり出番なかったんですが、それでもとても魅せていただきましたですvv


それから、女性役を女性がやってるってのは、当然ですけどやっぱりいいですよね(笑)。ライフの女性役の方が女性以上に女性らしくキレイだってのは重々承知の上ですが、やはり本物の女性ならではの空気は違います(笑)。ハーミアもヘレナも女王様も、森の妖精さんたちもすごく可愛かった~! 中でも、やっぱりヘレナが好きだったなぁ~、あのハーミアをうらやましがる様子や、デメトリアスに好き好き言うところが可愛くてたまらないvv 女王様役の松谷彼哉さんも、綺麗で可愛くてこれまた素敵でしたv


さらにお芝居をする村人たちもみんな個性的で良かったなぁ~。牛山さん@ボトムののほほんとしたような飄々としたような雰囲気に激しく和みます☆ それとお芝居でシスビーという女の子の役をやることになる青年フルート役の方がめちゃくちゃ美形でびっくりした! 女装も超綺麗なの!ライフ以外でこんな綺麗な女装見たの初めてでした。


そんなこんなで。

同じ「夏の夜の夢」でもライフの物とは全く違っていて、こちらもとても面白かったです、楽しかった!

終演後もずっと拍手が鳴りやまず、何度も何度もカーテンコールに出てきてくださった皆様、特にニコニコ素敵なパックにキュンvv 私、終演後はいつまでも拍手をしていたい方なので、最後まですごく満足させていただきました!(ライフとかBQとか、すぐ拍手やめちゃうんだよね、みんな…BQは役者さんたちに直接ごあいさつできる時間があるからまだいいんだけど、ライフでもカーテンコールとか見たいんだよね~…ぼそぼそ…)

グッズとして、ヘレナのセリフの書いてあるプレートを購入したので、手帳にでもつけようと思ってます☆(パックのセリフのものは全部売り切れていて残念~!)

長い公演で大変かと思われますが、千秋楽まで無事終えられますよう、お祈りしております…!!