そっと 足の上で寝る陽




急激に暑くなりました

しかも 朝晩の気温差がすごい

 

陽のトレーニングは順調に!

と書きたいところですが

トレーニングどころじゃないくらい日中が暑い

陽もすぐに影に逃げ込んでしまいます

見方を変えれば とても冷静・・・

熱中症で死んでしまう心配はない奴ということ

 

この 見方を変えれば・・・

というお話なのですが

 

先日

トレーナーの勉強会で山梨の帝京大学まで行ってきました

 

講義の中でとらえ方 感じ方は個体それぞれ

という話があり

大きくうなずいてしまいました(・_・D フムフム

  (ここにフラグが立ったのは私だけかもなんですが)

 

お客さんに同じよう説明しても

それぞれ 理解の仕方が違うんです

もちろん私たちは人間同士なので

言語を使いながら 表情を確認しながら

実際の動きを見ながら

理解できたか 伝わったかを確認するのですが

時間がたてば自分流に変換されてしまいます

(笑)

本当に理解を得るのって難しいなと思います

人間同士 言語が使えても

こんなに難しいのだから

犬にはもっと難しくて当然ですよね

 

犬は言語が違うだけではないんですよ

わからないときに示す行動も人とは違うし

心地いいと感じる感じ方も違う

表情だって違う 人が理解してくれればまだ表現もしてくれますが この人に伝えても無駄と思われてしまったら

当然 犬のほうから離れて行ってしまいます

 

単に犬として考えただけでも

難しいのに

犬種による性格の違いもあるだろうし

育った環境 経験でも違ってくる

ハンドラーとのかかわり方によっても

犬のとらえ方は変わってしまいます


我が家のダックス ボーダー マリノア

どの犬も違います

同じボーダーでも 性格は様々でした

 

なので いかに思い込まず 見る角度をかえたりして

的確にその個体を見ることができるかが重要になります


そして 的確な判断が行えたなら

行動で伝える表現力を持つことが要求されます

犬は行動でのみ学習します

言語は使いませんからね(笑)

犬に何かを伝える事って

こんな力が必須なんですよ

 

そして この力って

誰かが授けてくれるものではないんです

助言はもちろんその都度いたしますが

その助言が時にはピタリとヒットするかもしれませんが

犬の受け取り方はその時その都度変わるので

今日伝わっても 明日同じやり方っで伝わるわけじゃないからです

もっと言えば さっきと今でも違うのですよ


自分と犬とのトレーニングの中から

その日 その時 こうしたら伝わった こうしたら嫌がられた 

と 一つ一つ自分の中に経験として得ていくしかないんですよ

私は そのお手伝いがより的確にできるようになりたいなぁーと思い

日々 知識と経験ををため込んでます

これがまた 最近一番楽しい・・・

ますます変態じみていく自分が恐ろしい今日この頃です