MRIの検査が始まって 1時間くらいしたとき 先生が走ってきた。
「小脳の真ん中に 腫瘍と見られるものが見つかったのですが、周辺の炎症が強く、浮腫もあります。脳髄液の採取は命に危険が及ぶかもしれません。どうされますか?」
どうされますか?って
死ぬかもしれない検査 できるわけ無いやん!
さらに、検査が終わって詳しく説明をきくと、腫瘍の場所が悪く 手術で取れる場所ではない。
そして、腫瘍だとしたら、今晩 麻酔から覚めたら興奮してしまうだけで、危険な状態になるかもしれないので一晩入院した方がいいとのこと。
そして、今後の治療としては 炎症を抑える為のステロイドと浮腫をとるのにイソバイトを使用しますが、対象療法なので治るわけではないし、腫瘍なら効果が無い事もあり得ると言う。
と、冷静なふりして説明を聞いていたけど
本当は
何を聞いているのかわからない…
誰の事を言ってるの?
なんで?
絶対嘘やし!
ジーナ すごく元気やったやん
帰りの車で
何度も泣きそうになる。
だけど、家に帰るまでは絶対泣かないと主人と約束をしていたので、がんばって絶えた。
主人の方が辛いはず、
だってジーナは主人の大切なパートナー
二人のライフワークだったアジリティーまでできなくなって、その上 命まで奪おうと言うのか
神様
酷すぎませんか?