「どうしたの?今日のはひどそうだね。」ダンナ君も起きるほどの大声で泣いていた。
場面は野外テントの中。昔の友人、親戚、知らない人たちもたくさんいるが、何かのパーティのようだ。
そこで突然、テント全体がぐらっと揺れて、向かいの壁に掛かっていた小物や装飾品などがガチャンと落ちる。
人々がパニックに陥る。泣き叫ぶ人、走り出す人、いきなり他人をどついて物をひったくって逃げる人。。。
世界の終わり?地震?洪水?
そんな感じだった。
私は、一緒に逃げるダンナ君と家族に少し待つように伝え、自分のスーツケースやロッカーの中から、必要なものを荷物にまとめる。ハイヒールを履いていたので、「泳ぎやすい靴は何だ?ブーツよりスニーカーか?」などと考える。そこで、箱に入っていた沢山の写真を取り出す。家族で写っている写真。お父さんの顔、お母さんの顔、実家に帰ったときにみんなで取った写真。そこで、あぁ、もうこんな平和な世界ではなくなるんだ。サバイバルしないといけないから、その時に絶対必要なものは、生きる意味を思い出させてくれるような思い出、今死んでしまうかもしれない家族の写真。
うわぁぁぁぁぁーーーん

とてつもない恐怖。でもどこかで、生きてやる!!という意地。
前にも、カリフォルニアらしき西海岸の海から大きい津波が来て、ダウンタウン全体を飲み込んでしまうという夢を見た。私の目線は、上空から。あの時も怖くて泣いて目が覚めた。
震災の被害にあった皆様、まだまだ大変だと思いますが、応援しています。お祈りを捧げます。
日々何事もなく生きていけるという事は、誰かに守られているということ。

今日も生かしていただいて、ありがとうございます。
