ニコ労働許可証が発行される日に向けて、地味に体力作りをしていますニコ

私はグリーンカード申請(I-485)ベースで労働許可証(I-765)を申請しており、
グリーンカード申請は夫の勤務先がスポンサーです。私のPT学歴ではGC取得はできません。

Receipt dateから推測すると、発行まであと4ヶ月(2月か3月頃??)ということが分かりました。

今は術後の回復期間で「明日にでも労働許可証を!」という心境ではありませんが、ついに来るべき時が来たと、気合が入りますキョロキョロ

先が見えないプロセスって、本当に心が折れるというか「意欲を失わない為に」エネルギーが必要でした。

12月上旬に大学院のコースが1ヶ月ほどの冬休みに入るので、この時期に募集に合わせてレジュメをアップデートしていこうと思います。
 

 

このブログは「家族都合で渡米することになったPTが現場復帰を目指す際に役に立てば」という思いで書き始めましたが(アメリカPT免許を取るまではこちら)、実際はアメリカ、カナダ、オーストラリアに渡ったナースの方達の就活、就業記録を見て私が参考にさせてもらっている部分が大きいです。現場あるあるエピソードは、私自身長いボランティア勤務で感じている所に共通するものがあるので、実際こういうストレスがあるだろうなあ…と事前に覚悟ができます。
ここは日本ではない。
 

 

その前に、レジュメ出して返信もらわないと何も始まりませんがビックリマーク

ひとまず年明けに手の回復を報告がてら、これまでボランティア勤務してきた2箇所のマネージャーに、空きポジションがないかどうかのお伺いをしてみようと思います。彼女たちの持ち場に空きが無ければ、知り合いの病院でどうですか?というところまで聞いてみようと思っています。

 

 

夏、日本から戻って以降、手のトラブルで、病院通い、疼痛コントロールに苦戦し、運転もしばらくできず、そしてオペ。家事はかなり制限されていたのでデスクワーク中心の日々でしたぐすん 
唯一可能だった体力維持の取り組みは、6〜8キロほどのウォーキング走る人
我が家はニューヨークにありがちな1970年代のアパートですが、隣接する地区は戸建て(富裕層)エリアで、少し前まで紅葉がとても美しく、彩りを楽しみながら歩きました。

 

↓我が家から見える向かいのアパートと紅葉もみじ 古びた外階段はリアル、ウェスト・サイド・ストーリーの世界です。とにかく、古い。(そして家賃は高い!!)

 

 

コンテンポラリーダンスは手を床つく動作が含まれるのでもう2週間ほどはできませんが、そろそろクラシックバレエのレッスンは参加できるような気がします。前向きになれる要素を、コツコツ拾っていこうと思いますニコ

お読みくださってありがとうございました。