今回は、ドラフトについて考えてみます。

まず、ドラフト2日前に書かれた記事からです。

名スカウトがドラフトで注目する通用する人、危ない人
THE PAGE 10月20日(火)

 プロ野球ファン注目のドラフト会議が、2日後の22日に迫っている。
かつてヤクルトのスカウト責任者として古田敦也や宮本慎也らを発掘、名スカウトとして名を馳せた片岡宏雄氏に「私ならこの選手を選ぶ」「可能性があるが危険性も併せ持ち賭けになる」という観点で、プロで通用する人、危ない人を選んでもらった。

「今年のドラフトは即戦力ですぐにローテーションに入ることができるというようなピッチャーはいない。
中継ぎ、よければ先発で使えるのかという程度。
野手についても大学生の野手が何人か1位候補として名前が出ているが、慶応から巨人に入った高橋由伸のように、すぐにクリーンナップを打てるようなレベルにはない。
チームによっては、補強ポイントやドラフト方針が違うが、平沢の指名を公言した楽天のように思い切って将来性を重視した高校生という戦略を取るチームも出てくるだろう」
 
 まずは投手偏。
高校生からは、最速152キロの本格派、高橋純平(県岐阜商)、夏の甲子園、優勝投手の大型左腕、小笠原慎之介(東海大相模)、同大会の準優勝投手でフォークを操る佐藤世那(仙台育英)が注目の3人。

「高橋純平は、まだ線が細い。
体ができあがらないと危なくて使えないだろう。ただ素材は抜群。
うまくいえば、西武の高橋光成くらいのタイミングで出てくるかもしれない。
小笠原は、スピード、コントロールを兼ね備えた左腕で、先発でも抑えでも対応できると思う。
佐藤は、夏の甲子園、U-18のW杯を経て大きく成長した。
あのフォークはプロで使えると思う。中継ぎでも面白い」

 大学生では、左腕の今永昇太(駒大)、急成長著しい岡田明丈(大商大)、浮き上がるストレートが噂の多和田真三郎(富士大)、異色の150キロ右腕、熊原健人(仙台大)、最速151キロで、3年秋に最優秀防御率(0.96)を獲得した上原健太(明大)の4人の名前を挙げた。

「最もしっかりしているのは岡田。
広島の黒田をほうふつさせるような馬力がある。
身体能力の高さを感じる。
多和田も、球威と安定感がありフォーム的にはフィニッシュがいい。
どんないいピッチャーでもアマチュア時代から勝負どころで失投するピッチャーは危険だが、そこが少なく思い切りがいい。
中継ぎでも使えるだろうし、使い道が多いピッチャー。
とにかくピッチャーが補強ポイントの球団は好むだろう。
熊原もボールに力がある。
しっかりと、指がかかっていて腕の振りも早く、投げっぷりが目立つ。
大学に入って10キロちかくスピードが増したそうだが、そういうピッチャーはなかなかいない。
問題はコントロールだが、プロでどこまで修正できるかは、入る球団によって左右されるかもしれない」

 ただ、今永、上原については、危なっかしさを併せ持つという。
「今永は、いかにも右肩を痛めたピッチャーの投げ方をしている。
肩がもっと前に出てこなければ厳しいだろう。
ただ肩を痛めて入団後、治療して能力を発揮した中日の大野のような例がある。
肩さえ治れば、今回の候補の中では、一番の即戦力ピッチャーだろう。
上原も下半身が弱い。1球、1球、バラバラだ。
190センチの大型だが、左腕の大型はなかなか育ちにくい。
プロの世界で鍛えられ、体ができて成長すれば、プロを代表するようなエースに育つという可能性は秘めている。
その将来性を信じて指名したいという魅力はある」

 社会人からは、最速151キロの本格派で侍ジャパンの社会人代表にも選ばれた近藤大亮(大商大→パナソニック)、サイドの変則、小畑彰宏(青学大→大阪ガス)らの名前がスカウトの間で聞かれるが、片岡氏の見立ては、「2人共に中継ぎ、ワンポイントまで。まとまりはあるが、今年の社会人のレベルは高くない」と手厳しい。

一方、野手については、驚異的な身体能力を持つオコエ瑠偉(関東第一)、楽天がすでに1位指名を表明している大型ショートの平沢大河(仙台育英)の2人を大学生の野手よりも高く評価した。

「私がスカウトの責任者なら文句無しにオコエを1位指名したい。
オコエの足と身体能力は突出している。
話題性も抜群で守備力も高いので1年目からベンチに入れておけるだろう。
これぞプロだという個性のある選手。
内野手は、育てるのが難しいが、ポジションを奪えば10年は、チームの中心に座ることができる。
特にセンターラインは大事で、その中で平沢は何年かに一人の素材だろう」

 大学生では、六大学の安打記録を更新した高山俊(明大)、大学日本代表で4番に座り、プロ交流戦などで、本塁打を放った吉田正尚(青学大)の外野手2人、3年秋に首位打者を獲得した三塁手の茂木栄五郎(早大)、高橋由伸2世と呼ばれる長距離砲の谷田成吾(慶応大)らがドラフト上位候補。

「高山は、バットコントロール技術は高く、広島の野間クラスはある。
日大三高で鍛えられ野球は知っているが、バッティングは脇の甘さが気になる。
プロの投手の攻めにどう対応できるか。
吉田は172センチと小さいが、スイングのヘッドスピードが素晴らしい。
肩と足は平均点だから総合点となると高山に分があるか。
茂木は二塁もできるが、スケールとしては、昨年のロッテ1位の中村より下。
谷田は確かに長打はあるが、懐が狭く、打てるポイントの幅がない。
そうやって見ると大学生よりもオコエ、平沢にいきたくなる」

 また、どのチームも不足しているキャッチャーのドラフト候補として木下拓哉(法大→トヨタ自動車)や阪神が追う宇佐美真吾(城西国際大)らがいるが、片岡氏は、「木下は体格があってスローイングは早い。バッティングは、コンパクトを意識しているのかもしれないが、物足りない」という評価。
「むしろ高校生に素材が揃っているのでキャッチャーも将来性に重きをおいた方がいいのかもしれない」と言う。

 各球団が、ギリギリまで情報を集めながら、他球団の出方を伺い、1位指名を誰でいくかを決めかねているのが、今年のドラフトの特徴。
例年以上の驚きのドラマが待っているのかもしれない。
(文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)

片岡氏いわく、広島の黒田を彷彿とさせる岡田投手は見事広島が獲得しました!

投手補強に欲しいという多和田選手は西武に、伸びシロガありそうな熊原投手はDeNA、故障が危惧される今永投手はDeNA、下半身に難がある上原投手は日ハムに決まりましたね。

他には近藤投手はオリックスでしたが、小畑投手は選ばれませんでした。

野手では、オコエ選手は楽天でしたが、平沢選手はロッテにとられました。

六大学安打記録を更新した高山選手は阪神が獲得、吉田選手はオリックス、茂木選手は楽天、谷田選手は選外でした。

キャッチャーを補強したい中日は木下選手を獲得、宇佐美選手は巨人に指名されました。


一方、片岡氏の注目選手リストには出てこなかった原投手が高木氏の見立てでは優良物件のようですね。

最も即戦力はヤクルト1位の原、DeNAも成功。
指名漏れの谷田は2年後に期待【2015年ドラフト総括・大学生編】
ベースボールチャンネル 10月26日(月) 高木遊

 今年のドラフト会議では、昨年より6人多い大学生30名が指名(育成ドラフトは除く)を受け、12球団中8球団が大学生を1位指名した。
まずは、その1位指名選手たちを紹介していきたい。

 DeNAが単独1位指名した今永昇太(駒澤大)は、キレのあるストレートやスライダーを武器に東都大学リーグ通算18勝を挙げた即戦力左腕だ。
 春前に左肩の棘下筋を肉離れした影響で今春は未登板、今秋は未勝利に終わったが、既に実戦復帰している点や、グラウンド内外で見せるクレバーさを考えれば、1年目から十分に活躍が期待できる。

 西武が単独1位指名した多和田真三郎(富士大)も肩を痛め、今秋は未登板ながら、北東北大学リーグで通算32勝、MVP5回と群を抜く成績を残している。
重心の低いフォームから浮き上がってくるような最速151キロのストレートはプロでも生命線となる。

 一方で、広島が単独1位指名した岡田明丈(大阪商業大)は、昨秋まで関西六大学リーグ通算3勝ながら、今年は春秋通じて12勝無敗と急成長を遂げた右腕。
185センチ82キロのガッシリとした体格から放たれる最速153キロのストレートは迫力十分。
球種はやや少ないが、ストンと急角度で落ちるフォークも魅力的で、大きく育って欲しい。

 最もスケールの大きさを感じるのは、日本ハムが1位指名した大型左腕・上原健太(明治大)。
身長190センチの体格から投げ込むストレートの最速は151キロを計測する。
まだまだその身体能力を生かしきれているとは言い難いが、育成に定評のある日本ハムで、どこまで実戦的な力を身につけることができるのか期待したい。

 そして最も即戦力として期待できるのが、ヤクルトが1位で指名した右腕・原樹理(東洋大)だ。
今春に10試合(チームは全11試合)で8勝1敗4完封と驚異的な成績を残し、8月の巨人2軍戦でも8回まで無安打無四球に抑えた(最終的には9回2安打1四球1自責点で完投勝利)。
ストレートの球速に近いシュートやカットボールを打者の手元で変化させ、凡打の山を築かせる投球スタイルが持ち味。
ストレートの球速は140キロ台半ばが多いが、制球とキレが良いため、スピード以上の威力があり、先発・中継ぎどちらでも即戦力だ。

 外野手では、ヤクルトと阪神に1位指名され阪神が交渉権を獲得した高山俊(明治大)にはアベレージヒッターとして、オリックスが単独1位指名に成功した吉田正尚(青山学院大)には長距離打者として即戦力の期待がかかる。

「使い勝手の良さ」が光る選手たちも1年目から勝負

 また今年のドラフトでは、適材適所で持ち味が光りそうな「使い勝手の良い」選手たちも多く指名され、1年目からチャンスを窺う。

 ドラフト1位指名(巨人)された右腕・桜井俊貴(立命館大)はそのタイプと言える。
打者に対して差し込めるストレートの伸びに加え、11試合92回1/3を投げ6勝0敗を記録した3年春を筆頭に、1年秋からコンスタントに故障なく投げ抜いたタフネスさが光り、先発・中継ぎどちらに置いても投手層を厚くしてくれそうだ。

 走塁面で重宝されそうなのは、巨人2位指名の重信慎之介(早稲田大)とヤクルト5位指名の山崎晃大朗(日本大)両外野手と、楽天2位指名で強肩も光る内野手の吉持亮汰(大阪商業大)の3人。
それぞれ同タイプの選手を出し抜くだけの結果や打撃力がつけば、1年目から多くの出場機会を掴めるのではないか。

 安定感のある守備が光り、チームでは主将として統率力を発揮する坂本誠志郎(捕手/阪神2位指名)や柴田竜拓(遊撃手/DeNA3位指名)も1年目から多くの出場機会を目指し、プロでもリーダー的存在となりたい。

 ドラフト全体の大学生指名を振り返ると、DeNAが前述した今永、柴田に加え、1位指名有力と見られていた右腕・熊原健人(仙台大)を2位で指名し即戦力大学生3名を補強した。
巨人は右投手・左投手・捕手・内野手・外野手で1人ずつの大学生を加えて選手層に厚みを加えたという印象だ。

指名漏れとなった選手たちの今後にも期待

 一部では上位指名候補との報道もあった谷田成吾(慶應義塾大)は、まさかの指名漏れとなった。

 谷田は、東京六大学リーグで現役最多となる通算15本塁打を放つ左打ちの外野手で「高橋由伸二世」との呼び声もあったが、無念の結果となった。

 スカウト陣によると、「守備や走塁は普通で、打撃にもムラが見えてしまった」と手厳しい声がある一方で、「その類稀なる長打力など、彼はドラフト下位でプロに行くような選手ではない。2年後に“超即戦力”として1位でプロに入ってほしい」と、高い能力ゆえに期待の声も多く挙がった。

 谷田と同じく大学日本代表に選ばれながら指名漏れした藤岡裕大、北村祥治(ともに亜細亜大)、山足達也(立命館大)の3内野手や、潜在能力の高さが光る鈴木康平(国際武道大)、吉田慶司郎(常磐大)、西村天裕(帝京大)ら3右腕らの社会人球界での活躍も、ドラフト指名されプロの世界に羽ばたくことが濃厚な選手たちと同様に、楽しみにしたい。

高校や大学、実業団で活躍したから、プロ野球でも活躍できるのかは、五分五分の丁半ばくちです。

それ以前に実際には、こした多くの有力選手が指名されるかどうかという運命自体が、その年の球団の補強方針や監督自身の個人的好き嫌い、選手の出身地などさまざまな要因が左右しています。

では、そんな選手の運命を握る各球団のスカウト陣の目利きはどうなのでしょうか?

NPB12球団の「眼力」はいかに? 
過去5年のドラフト指名選手の成果 広尾晃
ベースボールチャンネル 10月27日(火)

 2015年のドラフトが終わった。今年も12球団それぞれのビジョンの元、将来の戦力になることを期待して選手を指名した。

 ドラフトは選手の指名が重複すれば抽選になるが、基本的には各球団のスカウト、フロントの「鑑定眼」の勝負になる。
選手の素材を見極め、プロとしての適性やチームとの相性をしっかり見て、指名をする。

 昨年に引き続き、過去5年間の12球団の「ドラフト獲得選手成績表」の一覧だ。(省略しますが、よくできた成績表ですので、興味のある方はオリジナル記事をみてください)

 2010年から2014年までに獲得した新人選手がその後、どのように活躍しているかを、選手個々の通算成績を集計して比較したものだ。

 その年のドラフト上位3人を紹介し、この年指名された選手全員の2015年オフまでの通算安打、勝利、セーブ数を集計した。
 最下段に5年間の合計数を入れた。

 パリーグからだ。

 2010年は、今から振り返るとエポックメイキングな年だった。
今年の「トリプル3」の柳田悠岐と山田哲人の二人、最多安打記録を更新した秋山翔吾のデビュー年だったのだ。

 当初は斎藤佑樹と「ハンカチ世代」に注目が集まったが、今や話題の主は完全に変わった。
 一方で早くも戦力外になる選手も出てきている。
5年の歳月は勝者と敗者を分けるにはプロでは十分な時間なのだ。

 ソフトバンクは、2010年の柳田、2011年の武田と投打の主力が出たが、以後、主力は出てきていない。
12球団一選手層が厚いだけに、競争が激しい。
また昨年・今年と将来性を重視した高卒選手の指名が多く、その世代が出てくるまでにはもう1、2年はかかるだろう。

 日本ハムは2011年菅野智之こそ、入団に至らなかったが、毎年戦力が育ってきている。
大谷翔平だけではない。
この表にはないが2011年4位の近藤健介、6位の上沢直之など下位からも戦力が育っているのが特徴だ。

 ロッテは2011~13年、毎年、好投手が出ている。
さらに内野の要の鈴木大地、正捕手田村龍弘なども登場。
今年も楽天との抽選の末に、高校屈指の内野手・平沢の指名に成功。
チームの若返りがさらに進んでいくだろう。

 西武は秋山翔吾が安打製造機としてブレーク、森友哉も主軸になるなど打者が充実。
そして先発救援で活躍する牧田和久も。
さらに2012年4位の高橋朋己がクローザーとして一本立ちした。
安打数、セーブ数は12球団最多だ。

 オリックスは主軸打者こそいないが、後藤駿太、安達了一、2011年8位の川端崇義など、堅実な内野手、外野手が育ってきている。
さらに佐藤達也、海田智行という救援投手も。

 楽天は野手陣にやや見劣りもあるが、今やエースの則本昂大、クローザーの松井裕樹、塩見貴洋、美馬学など投手陣が順調に育っている。
安樂智大も今年は1勝に終わったが来年以降に期待がかかる。
今年のドラフトでは野手を多く指名したが、その選手が戦力に加わっていければ、チームも一気に若返るだろう。

 次にセリーグを見てみよう。

 パリーグに比べて安打数がかなり少ない。
指名を受けた野手が一軍で戦力として十分に働いている選手が少ない、つまり育っていないことがわかる。

 その中では、ヤクルトは成功している。
山田哲人が「トリプル3」を記録。リーグを代表するスラッガーに成長。
投手陣も2012年の小川、石山、2013年の小川などが主戦級に育っている。

 巨人は澤村、菅野とドラフト1位投手が順調に成長している。
勝利数は最多。
野手では、阿部慎之助の後継者と目される小林誠司、高卒ドラ1で注目された岡本和真がいるが、まだ結果にはつながっていない。
彼ら新世代の台頭なくして、巨人の復活はない。

 阪神はエース藤浪晋太郎こそ出たが、それ以外主力は育っていない。
藤井彰人の引退を受けて、2013年4位の梅野隆太郎が正捕手の座をつかめるか、また2014年3位の江越大賀が中軸に座れるかが注目だ。

 広島も近年のドラフトは成功している。
投打ともに主力級が育ってきている。
野村祐輔、福井優也の他に先発、救援で活躍する大瀬良大地、野手陣では菊池涼介、田中広輔らがレギュラーの座を勝ち取った。
鈴木誠也も来年は楽しみだ。

 中日はやや寂しい。
先発の大野雄大、救援の又吉克樹、福谷浩司などが出た一方、ドラフトで補強している割に、高齢化している野手のポジションを脅かす選手が少ない印象だ。

 DeNAは、2014年のドラフト1位の山崎康晃が活躍。
2013年4位の三上朋也も救援として活躍。先発の井納翔一も成長した。
野手陣では外野守備の名手、荒波翔が出ている。
内野手・捕手で独り立ちする選手が出てきてほしいのが正直なところではないか。

 一般的に、メンバーがそろった強豪チームよりも下位に低迷するチームのほうが思い切った選手起用をすると言われる。
若い選手の活躍のチャンスが多いとされる。

 このデータからもその傾向はみられるが、投手が登用されるチーム、野手が登用されるチームという色分けがあることもわかる。
チーム事情による。

 当初はドラフト上位の指名選手のほうが、一軍昇格の機会は多い。
しかし年数を経るとともに下位指名でも競争を勝ち抜き、実力を蓄えた選手が這い上がってくる。
2010年、11年あたりはそういう状況になりつつある。

 まだまだ先は長い。
今うずもれている選手の中から、遅咲きのスター選手も出てくるだろう。

オブラートに包んだ言い回しで、総合評価がわかりにくいので、文章内容から私が勝手にランクづけしてしまいます。

A(よくできました、B(まずまず)、C(もっと頑張りましょう)という感じです。

パリーグはAがソフトバンク、ロッテ、西武、Bが日ハム、オリックス、楽天。

セリーグはAがヤクルト、巨人、広島、DeNA、Bが阪神、Cが中日。

唯一C評価の中日は、採用の眼力も心もとないのですが、それ以上にまだ使える選手を戦力外で放出しすぎです。

自球団で育て上げる気がないのなら、軽々しく採用すべきではありません。

おそらくGMとして実績を残していないのに、異常に威厳のある落合氏の存在が問題だと思うんだが・・・

このままでは選手たちがあまりにもかわいそうです。

ということで最近私が思うのは、入団5年まで位の全球団の選手に「この球団に指名されてよかったか?」という無記名の質問を各球団ごとに集計して欲しいということです。

選手がその球団で開花できない理由は、もちろん自身の努力不足やケガなどがメインでしょうが、それ以外にも選手の育て方には球団のカラーの違いがあります。

例えば選手の管理も自由放任なのか、手厚くケアしてもらえるのか、またトレーニング手法も、軍隊式のスパルタなのか最先端のスポーツ理論を取り入れているのか、とかいろいろありそうです。

こうした内部から選手の生の声を聞き取ることで、もっと彼らのおかれている環境の実態を世間、特にドラフトを待つ野球選手関係者にオープンにし、球団として改善できる点は積極的に改善してもらう動機付けとなることが望ましいのではないでしょうか?

選手は絶えず球団から査定されますが、たまには選手からも球団を査定すべきです。

この辺は、選手会が中心になってやるべきなのかもしれません。

今回のドラフトで、ヤクルトが「当り」と間違えて高山選手(千葉県出身)との交渉権を勝ち取ったときにみせた高山選手の表情が阪神に変わった瞬間、一瞬曇ったのが気になりました。

「ああ、ヤクルトがよかったのに・・」という雰囲気が伝わっていましたね。


では、最後の話題です。

中日の落合GMと同様(?)、管理者としての不適格者がここにもいました。

こうなると、もはや教育者の姿ではありません。

ラグビー元日本代表の大八木淳史氏を脅迫容疑で書類送検 
告訴した元教頭も名誉毀損容疑で
産経新聞 10月27日(火)

 芦屋大(兵庫県芦屋市)などを運営する芦屋学園の理事長で元ラグビー日本代表、大八木淳史氏(54)に脅されたとして、同学園の中・高校の教頭だった60代男性が告訴していた問題で、兵庫県警芦屋署が大八木氏を脅迫容疑で書類送検していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
大八木氏も「男性が事実無根の内容をマスコミにリークした」として告訴しており、同署は名誉毀損(きそん)容疑で男性も書類送検したという。いずれも15日付。

 男性は、平成26年5月、大八木氏が理事を務め、学園が外部委託して生徒を通わせていた学習塾への毎年約3千万円の支払いを「不透明」と指摘した際、「理事長には絶対の権力がある」などと大八木氏から脅された、と告訴していた。

 これに対し大八木氏は、今年8月、名誉を傷つけられたとして男性を同署に告訴していた。

大八木氏のテレビでのコメントを聞く限りでは、「なぜ、この人が理事長になれたの?」という印象ですが、やはり馬脚を現してきましたか、ねえ。


では、10-28生まれの有名人です。

1818年イワン・ツルゲーネフ (露:小説家,劇作家『父と子』)、1860年嘉納治五郎(柔道家,講道館柔道創始)、1939年矢口高雄(漫画家『釣りキチ三平』)、1947年清水義範(小説家)、1952年小池真理子(小説家)、1955年ビル・ゲイツ (米:経営者,プログラマ,マイクロソフト創業)、1965年吉田都(バレエダンサー)、1967年ジュリア・ロバーツ (米:女優)、1982年倉木麻衣(歌手)。

名曲です。
Kim Wilde - If I Can't have You
まずは、この話題から。

規制が遅すぎるくらいですが、それだけ悪質なブリーダーやペットショップが増えているということなのでしょう。

犬の繁殖回数制限へ=悪質ブリーダー排除―環境省
時事通信 10月25日(日)

 環境省は24日、子犬をペットとして販売するブリーダーに対し、親犬への過度な負担を避けるため、年間の繁殖回数を制限する方向で調整に入った。
 商業目的で子犬が劣悪な環境で育てられるのを防ぐとともに、利益のため親犬に何度も子犬を産ませる悪質業者の排除につなげる。
新たな規制を議論する有識者検討会を年度内にも立ち上げる。
 動物愛護法に基づいて新たに設ける規制は、ブリーダーやペットショップなどを対象とする。
母体保護の観点から繁殖回数の他、犬や猫1頭当たりの飼育ケージの広さについても具体的な指標を設ける考えだ。
 ブリーダーやペットショップをめぐっては、狭いケージでたくさんの動物を飼育するなど悪質な業者が後を絶たない。
現行は「動物が自然な姿勢で立ち上がるなど十分な空間」「職員数を踏まえ必要に応じ繁殖を制限」といった規制にとどまり、自治体から「数値基準を設けるなど、より明確にした方が業者を指導しやすい」と指摘されていた。
 同省は検討会開催に併せ、過去の悪質なケースや、業者に指導する上での課題などについて、自治体にヒアリング調査を行い、業者の実態把握に乗り出す。

小さな命のためにも、悪質な業者は、一発退場でお願いしたいものです。

続いて、こんな話題。

廃車モノレールお買い得? 
1両35万円、ただし送料別
朝日新聞デジタル 10月24日(土)

 千葉都市モノレール(千葉市)が、廃車になった車両2両を1両35万円で売り出している。
過去にも売却した実績があり、とんかつ屋の店舗や展示車両として「第二の人生」を送っている。

 千葉市稲毛区の萩台車両基地で17日にあった「ちばモノレール祭り2015」。
会場の一角に長さ約15メートル、高さ約3メートルのモノレールの車両が2両並べて置かれた。
全体が銀色で青色系のラインが入った車両の傍らには「現金販売価格 35万円 消費税込」と書かれた値札が設置されたという。

 車両は1000形と呼ばれ、アルミ軽合金製。
1988年のスポーツセンター―千城台開業時に運行を始め、27年間で193万8千キロを走り、今年8月に車両の検査期限が切れて役目を終えた。

 実際に引き取る場合は、輸送の重機代約100万円以上に加え、クレーン代が1カ所あたり約10万円必要だ。
23日までに購入の問い合わせが2件あったが、売却には至っていない。

 同社企画課の小見隆一さん(48)は「販売は半分シャレ、半分本気です」。
解体するよりは大切にしてもらえればと、モノレール祭りの2日前に販売を決めたという。

輸送に100万円以上かかるのがネックですが、鉄道マニアにとっては垂涎アイテムなのかもしれませんね。

最後は、シリアスな話題です。

少子高齢化問題を考えるきっかけにもなりますよ。

「生活保護で子だくさん」は罪なのか?
体験者だから語れる本音の解決法
ダイヤモンド・オンライン 10月23日(金)

 生活保護利用者は、毎月、「過去最多」を更新し続けている。
生活保護を必要とする人々が増加し続けている以上、致し方のない成り行きである。
では、「生活保護が必要」という事情を少なくするためには、何が有効だろうか?  
生活保護世帯で育った女性のインタビューを通して、考えてみたい。

● 「生活保護で子だくさん」は許されない?  「生活保護の子が大学」は高望み? 

 10年来の友人であるエツコさん(仮名・40歳)は、10代後半の約3年半、家族とともに生活保護を利用していた。

 エツコさんと私は、生活保護利用者に対する見方では、意見が合わないことも多い。
たとえばエツコさんは、

 「このごろ、『生活保護のリアル』で、子だくさんの生活保護家庭を、よく取り上げてるでしょ?  
でもさ、たくさん産むからいけないんじゃないの?  
立て続けに生まれてるとき、医者が『おかしい』と思って強制的に避妊リング入れるくらいのことは、すべきなんじゃないの? 」

 と言う。
私は返答に詰まってしまう。
1996年、優生保護法が母体保護法へと改正されて以後、医師の判断により強制的に不妊・断種手術を行うことは許されていない。
それに、親には生まれた子どもを養育する義務もある。
自分の経済力だけで養育できない場合、生活保護を利用して悪い理由があるだろうか? 

 「生活保護に頼らないで暮らして子だくさんだった人が、何かの事情でどうにもならなくなって生活保護なら、しかたないと思うよ。
でも、生活保護なのに子どもをたくさん作るのは、どうもね」

 エツコさんのその主張を、私は理解できない。
2012年、京都府宇治市で、生活保護利用者に対し、

 「前夫・内縁の夫・異性の友人や知人などと生活を伴にしないことを誓います。
保護受給中の妊娠・出産については母子世帯・夫婦世帯に関わらず相手にしっかりと話をしたうえで相手に経済的・精神的な責任をとってもらい、生活保護に頼ることなく養育することを誓います」

 という文言を含む「誓約書」を提出させたことが問題となった。
行政は、各家庭の「家族計画」に干渉すべきではないし、生まれた子どもに罪はない。

 さらにエツコさんは、生活保護世帯の子どもが高等教育を受けたがることに対しても厳しい。

 「どうしても大学で学びたいなら、方法はあるでしょう?  
学生支援機構の奨学金とか、新聞奨学生になるとか。
私、その高校生たちに聞きたいよ。
『今、家にお金がないのは、あなたのせいじゃない。
でも、お金がないのに大学行かなくちゃいけない理由はあるの?  
大学行かなかったら、就けない仕事はあるの?  
夢とか希望とか言う前に、生きるために稼ぐのが先で当たり前じゃないの? 』って」

 私はふだん、原則として友人は取材対象にしない。
でも、生活保護を経験したエツコさんが、現在の生活保護利用者に対して厳しくなる理由は理解したい。
生活保護制度の現在の「煮詰まり」を解決するヒントも得られそうだ。
そこで、10年来の友人に、改めてインタビューをお願いした。

● 問題はあっても裕福な生活から 中学の制服も買えない状況に

 エツコさんは、溶接工の父親と病弱な専業主婦の母親の長子として、1975年、関東北部の中都市で生まれた。

 「ベビーブームの最後の年に生まれて、就職氷河期に当たっちゃって。人生、いつもストレートじゃなかった」

 2年後に妹、4年後に弟が生まれた。
腕がよく、船の先端など困難な溶接をこなせた父親は、一軒家や外国車が買える収入を得ていたが、

 「酒飲みで、生活考えずに競馬に給料全部賭けちゃったりすることもあって」

 父親の当時の勤務先の社長は状況を熟知しており、父親には小遣い分だけを渡し、給料のほとんどは母親に渡していた。
母親も、エツコさんが小学2年のころから、近所の工場でパート労働を続けていた。

 「暮らしぶりは、むしろ裕福で、憧れられるようなライフスタイルだったと思うよ。
一軒家に外車、庭に白いバラを植えて」

 しかしエツコさんが中学校に入るころ、給料をすべて自分で使いたくなった父親が転職し、家庭に生活費をもたらさなくなった。
エツコさんは、「給食費が払えない」「学校の修学旅行積立が払えない」「体操服が小さくなってるのに買い換えられない」といった問題に、妹・弟の分も合わせて悩むことになった。

 「私が中学に入るときは、制服を買うお金を捻り出すのが大変だった。
学区の再編成があって、新しい制服になったばかりで、お下がりやリサイクルという方法がなかったし」

 あんなにお金のあった家が?という近所の視線に耐えかねた母親は、パート労働を続け、就学援助も児童手当も利用し、さらに自分名義で借金を重ね、生活レベルを維持しつづけた。

 中学に入ったエツコさんは、柔道部に入った。
中学1年で県大会に出場できるほどの実績を挙げ、周囲に将来を有望視されていたという。
しかし顧問教師が問題を起こして退職し、柔道部は廃部に。
ついで「とりあえずの現実逃避の術」として演劇部に入ったエツコさんは、またもや頭角を現し、文化祭で主役を演じた。
しかし、悩みでいっぱいの中学時代だった。

 「貧困にも悩んだけど、自分の人生に悩んだ。
『中卒で働きたい』と先生に言ったら、『頭いいんだから、とりあえず高校は出といたほうがいい』と反対されて。
でも、先生がお金出してくれるわけじゃないからね」

 エツコさんだって、高校に行きたかった。

 「勉強は好きだったよ。
読書が好きで、図書館が居場所だった。
読んでた本は、人付き合いの本とか、人の騙し方とか、自己啓発とか、法律とか、福祉とか。
可愛げのない中学生だよね」

その間にも、家庭の状況はさらに悪化していった。
自慢の一軒家を売って借家に引っ越し、外国車も売った。
それでも家計は火の車。
父親が家にいるのは1ヵ月に1日か2日。
家にお金を入れるのは「たまに」だ。
エツコさんが中学2年の12月まで、なんとか工場で働き続けてきた母親も、中学3年の4月、持病を悪化させて入院。
一家は、同居していた母方祖母の老齢年金と、母方叔父からの仕送りと、父親の当てにできない生活費だけで暮らし続けた。

 「母親の医療費が大変で、医療費貧乏だったよ。
でも、母親が入院するちょっと前から、福祉の相談員のような人が、しょっちゅうウチに来るようになった。
たぶん母親が民生委員さんか誰かに、『生活が立ち行かない』と言えたんだと思う」

 しかしエツコさんは、家事や妹・弟の世話を担いながら、乏しい生活費から母親の治療費の工面に苦労する中学3年生だった。

 「『お姉ちゃんなんだから』って期待されるのが、もうイヤで苦痛で、足かせで。
逃げたかった。
『親父を殺したら、どんなに楽になれるだろう』って、何回も思ったよ」

 エツコさんが中学3年の10月、母親は病院で亡くなった。
エツコさん一家には、母親の遺体を家まで運ぶための搬送車を依頼する費用もなかった。
母親が生活のために積み重ねた借金は、700万円にまで膨れ上がっていた。
その借金を相続した父親は、しばらく逃げ回った末、結局は自己破産した。
同居していた母方祖母は、父親とのトラブルから「泣きながら家を飛び出した」そうだ。

● 貧困の中での高校進学が 生活保護利用のきっかけに

 混乱の中でも希望を失わなかったエツコさんの行きたかった高校は、自転車で片道2時間の距離にあった。
通学の交通費を考えると、断念せざるを得ない。
エツコさんは、自転車で通える範囲にある「ヤンキー高校」を受験し、首席で合格した。
しかし、高校進学に必要な制服など数多くの費用を用意することは困難だった。
そこでエツコさんは中学校に事情を話し、生活保護ケースワーカーと面談。
実情を話し、父親と子どもたち3人で生活保護の利用を開始することになった。

 エツコさん中学3年の3月だった。
近隣の住民から相談を受けていた児童相談所も助言を行い、父親は別世帯扱いとなった。
エツコさんを「世帯主」とする姉弟3人の世帯に、生活保護で給付された生活費は、1ヵ月11万5000円。
なんとか暮らしは成り立つはずの金額だった。
生活保護の医療扶助が利用できるようになったので、治療できずにいた弟の虫歯も治療を開始できた。

 「ケースワーカーは中年の男性で、よく相談に乗ってくれる、いい人だった。
最初から『いつかは脱却するための生活保護だから』と言って、ウチの収入の状況がどうなったら生活保護を切られることになるのかを教えてくれて。
高校時代の私のバイトも『働き損』にならないように、『収入認定で持っていかれないように、この金額までセーブして働いて』とかアドバイスしてくれてた」

 エツコさんは家庭を支えながら高校に通い、マクドナルドで毎日、1日3時間、時給1000円のアルバイトにも励んだ。
しかし父親は、たまに帰宅してはエツコさんにお金をせびり、しばしば酒に酔って他人の車や塀を壊した。
エツコさんは、生活保護費から弁償費用を工面することになった。

 「何回も、『高校辞めて働きたい』と、ケースワーカーに言ったよ。
すると『でも、女の子が家族を養う仕事をするのは大変だよ。
結局は水(水商売)になる。
おじさんの目の前で、水はやってほしくないなあ。
高校を出たら、事務でもなんでも、会社に入ればいいんだから』って言われて」

 エツコさんが高校を卒業した1993年は、「バブル経済」が終わり、就職氷河期にさしかかったところだった。
正社員としての就職が叶わず、しかたなく派遣社員になったエツコさんは、仕事ぶりを認められて正社員になったが、結局「派遣上がり」は正社員と差別されつづけることに嫌気がさして退職。
その後、さまざまな職業を転々とし、新聞販売店の正社員となった。

 その間に、2歳下の妹が中学を卒業してクリーニング工場に就職。
4歳下の弟も、中学を卒業してスーパーに就職した。
エツコさん18歳の11月、姉弟3人の収入で、一家は生活保護から脱却した。

「でも、子どもの労働だからね。
定着して安定するまで、ケースワーカーが心配して、いろんな人とやりとりしてくれてたみたい。
私の高校時代、バイト先に様子を見に来てくれたことがあった。
妹や弟の就職先にも頭下げてくれた。
私たち3人が仕事に就くとき、雇用契約とか、労働時間とか社会保障とか、親代わりにチェックしてくれたよ。
私たちが生活保護を抜けるときは、『ダメ親父を捨てる気で働けよ、状況は、いくらでも自分たちで変えられるんだから』って言ってくれた。
歪んでない、まっとうなケースワーカーだった」

 エツコさんはその後、約20年間、新聞販売店に勤務していた。
20歳を過ぎた頃、生育環境との関連が疑われる精神疾患を発症したが、仕事は辞めなかった。
新聞販売店では突出して優秀な営業成績を維持しつづけ、37歳で同業の夫君と結婚。
38歳で男の子を出産した後も仕事を続けた。
さらに仕事と育児のかたわら、通信制大学で法律学を学び、6年かかったが2014年に見事卒業。
しかし優秀なエツコさんは、営業成績が良く報酬が高かったことから、職場で人件費削減のターゲットとされ、2015年5月に退職。
現在は精神疾患の治療を続けるかたわら、失業給付を利用して、求職しながら起業準備を行っている。
新聞の営業を通じて見た低所得層の困難を、法律の知識も活かしながら解決することを仕事にできればと、リサーチ・事業計画づくり・求職に余念がない毎日だ。

● 生活保護への「スティグマ」と 生活保護を必要とする状況をなくすには? 

 努力してきたとはいえ、就職氷河期に社会に出ることになったハンデを今も背負い続けていると自覚しているエツコさんは、

 「氷河期40代ニートが、『働けない』『結婚できない』、あれもこれもできない、と生活保護を利用する気持ちは、わかる」

 と言いつつも、生活保護を利用しているシングルマザーたちには、

 「生活保護があるから離婚できる、とか思わないでほしい」

 と厳しい。
私が「わかるから共感してる一方で、わかるから反発してる感じがするんだけど? 」と言うと、「あ、それだ! 」という答えが返ってきて、会話の流れが変わった。

 「初めて『生活保護』という言葉を聞いた時、『ウチは自己破産よりひどい貧乏なのか』という絶望感があった。
生活保護を受けていたころは、普通の生活をすることに、変な罪悪感を感じた。
申し訳ないとか、情けないとか、苦しいとか、悔しいとか。
『こんなものを貰わないと、暮らせないのか』って。
でも、自分一人じゃ何もできなかった。
だから、屈辱的だと思いながらも、自分の人生を変えて、ここまで来れた」

 では、経験者として、生活保護に望むことは? 

 「(生活保護という)名前が悪いから変えてほしい。
病気の人・障害者・高齢者など、働けない人が認められた権利の中でちゃんとした生活をすることを恥じなきゃいけないのは、おかしいと思う。
働けない理由に合わせて、それぞれ別の名前の制度にしてほしい。
子だくさんの家庭に対しても、『生活保護』ではなく『育児支援給付』とか、別の制度にしてほしいよね」

働ける人に対してはどうだろうか?  たとえば、失業から生活保護に至ってしまう例は少なくない。

 「失業者の場合は、失業給付の『自己都合退職なら3ヵ月待機』が問題だと思う。
あの3ヵ月を持ちこたえられなくて生活保護しかなくなる人は、結構いるから。
雇用保険の穴が、生活保護に押し付けられているわけでしょ?  
労災の場合も、労災認定を受けられるまでの期間の生活や裁判費用で持ちこたえられなくなって、生活保護しかなくなる人がいるわけだし」

 よく言われる、社会保障のセーフティネット3層構造(雇用のネット・保険のネット・扶助(生活保護)のネット)で言うと? 

 「雇用のネットと保険のネットの穴をなくして丈夫にすればいいんだと思う。
それで日本人は、自主防衛できるようになって、憲法25条が機能するようになるんじゃないかと思う。
蜘蛛の巣みたいな見えないネットでも、セーフティネットは必要だから」

 雇用保険の対象にならない人々も多い。

 「それがいけないんだよ。
どんな仕事でも、パートでもアルバイトでも、雇用保険は全員強制加入にして、働けてないときは失業給付を受け取れるようにしないと。
健康保険と年金は『国民健康保険と基礎年金でも、ないよりマシ』と割り切っていいと思うけど」

 それが実現すれば、働ける年齢層にとっての生活保護の必要性は、かなり少なくなりそうだ。
でも今、雇用・保険のセーフティネットは脆弱で穴だらけだ。

 「だから、そこを『ナマポで勝ち組』とかいう言葉で終わりにしてほしくないんだ。
生活保護は、決められた最低基準の暮らしのための支援金。
マイナスをプラスにするものではなく、マイナスをゼロにするもの。
プラスにするのは自分の力。
それを日本人が理解したら、蔑みの言葉になるわけがない。
でも、『生活保護』という言葉に染み付いたスティグマは、本来の意味に、もう全然合ってないけど」

 では、働ける年齢層の人々にとっての生活保護は、今、どのような存在になっているだろうか?  
2013年の生活保護法改正以後、「就労促進的になった」とされる生活保護制度は、実際に就労を促進するものになっているのだろうか?  

*スティグマ=Stigma=汚名、恥辱

エツコさん、自身の経験からの貴重な意見ですね。

昔から、「貧乏人の子沢山」といいますので、狭い家で他にやることもなければ、どうしても夜の営みという流れになってしまうのでしょうか、ねえ。

まあ、避妊具をすれば防げることなんですが。

一方では、金銭的余裕があるにもかかわらず子供が出来ない夫婦がたくさんいるわけですから、海外のように養子縁組の制度をもっと拡充させる必要があるのかもしれませんね。

さらにいえば、多産は日本が直面している少子高齢化の歯止めともなっているわけですから、ある程度国からの補助(金銭や体制)も充実させなければなりません。

現在の紛争の絶えない世界情勢から、日本も真剣に難民の受け入れを拡大すべきだという意見もありますが、言葉や文化・宗教などの違う人たちよりも、同じ日本人の子供の方が、社会的受容性が高いのはいうまでもありません。

つまり、生活保護を受けている家庭の子沢山という問題は、少子化の歯止めという観点もさることながら、難民受け入れとのバランスという方向からも検討しなければならなくなってきています。

少し説明が必要ですが、難民の受け入れコストも当然日本の社会保障費が当てられますので、財源の確保や将来的な人口構成なども視野に入れるべきだ、ということです。

もちろん、難民受け入れ問題は緊急性と人道上の観点から、より深く考察されるべきですが。

では、10-26生まれの有名人です。

1902年カール・シャウプ (米:財政学者)、1945年櫻井よしこ(ジャーナリスト)、1947年ヒラリー・クリントン (米:国務長官(67代),上院議員[元],ビル・クリントン元大統領の妻)、1947年北方謙三(小説家『楊家将』『渇きの街』)、1964年高野和明(小説家『13階段』)、1968年井森美幸(タレント,歌手)、1972年マツコ・デラックス (コラムニスト,タレント)、1973年TAKAみちのく(プロレス)、1987年今井メロ(スノーボード)。

007シリーズですね。
Sheena Easton - For Your Eyes Only
まずは、知っておいて損のない情報です。

スマホ「削除データ」5つの復元方法
web R25 9月24日(木)

スマホの操作を誤って、うっかり大切な画像データや重要な資料を削除してしまった―
―そんな時は絶望するしかない…と思いきや、失われたデータを諦めるのはまだ早いらしい。
実はスマホにはデータを復元する方法がいくつかあるという。
そこで、携帯電話関連の情報に詳しい、ITジャーナリストの佐野正弘氏にデータの復元方法を教えてもらった。

【方法1】「ゴミ箱」を利用する

「iPhoneの場合、標準アプリ『メール』や『写真』であれば、ファイルを削除してもすぐには消失せずに、一度アプリ内の別の場所に移動します。
なので、メールの場合は『ゴミ箱』を、写真の場合は『最近削除した項目』をまず閲覧し、ファイルを探してください。
標準アプリ以外にも、iPhoneやAndroid向けのアプリでは、このように『ゴミ箱』機能を備えるものが、他にもあります。
『ゴミ箱』チェックは欠かさないようにしましょう。
また、AndroidではOSのインターフェイスで削除したファイルを保管する、まさにパソコンの『ゴミ箱』のようなアプリも存在しています」

【方法2】「バックアップ」から復元する

「Androidでは端末のアカウントを登録すると、メール、電話帳、スケジュールなどのデータが、自動でGoogleにバックアップされます。
一方、iPhoneではiCloudにログインして同期設定を行うことで、メールや連絡先、メモなどを1日1回、自動でバックアップすることが可能です。
これらのデータはもちろんスマホに復元できますが、ファイルを単に確認したいだけなら、復元操作をしなくてもブラウザー上で表示できます」

【方法3】クラウドの「同期データ」から復元する

「例えば、『Microsoft Office Mobile』のようなOffice系やカレンダー、リマインダーなどのアプリでは、入力情報をクラウドに保存するものがあります。
これをもとに、スマホで削除したファイルを復元することも可能です。
なお、クラウドに保存するには、基本的に各アプリ内で設定を行う必要があります。
同期方法の設定によっては、スマホで削除操作をすると、同時にクラウド上のデータも削除されるので注意してください」

【方法4】パソコンの復元ソフトを利用する

「データを削除してしまっても、実はデータ自体は即座には消失しません。
正確に言うと、削除後すぐは、端末上に“その領域が『空き領域』になった”という情報が追記されるだけなのです。
そのため、その領域に新しいデータが保存されるまでは、データは残り続けます。
この現象を利用してデータを復元するソフトが、パソコン向けでいくつかあります。
スマホとパソコンをケーブルでつなげ、削除してからすぐに試せば、データを復元できるケースもあるでしょう」

【方法5】データ復元の「専門業者」に依頼する

「これはあくまで最後の手段です。
業者によっては10万円、または20万円という高額な見積もりを出すところもありますし、なかには信頼できない業者もあると聞きます。
そのため、もし削除してしまったデータが諦めきれない場合、複数の業者から見積もりを取り、ネットでの口コミなども参考にしましょう。
そして、依頼をするなら、なるべく早く頼むこともポイントです。
その理由は、専門業者であっても、パソコンの復元ソフトの原理を利用するからです」

思い出の詰まったメールや写真、ビジネスの重要なファイルが消えてしまった。
そんな時には慌てることなく、まずは上記の方法を試してみては?

この話題を振ったのには、わけがあります。

次の記事は、逆に、完全に削除したかったケースです。

賭博調査委 削除メール、LINEデータ復元で「動かぬ証拠」
スポニチアネックス 10月22日(木)

 ◇巨人・笠原、松本竜 野球賭博関与発覚

 調査委員会の緊急会見後、都内で会見を行った熊崎勝彦コミッショナーは「文化的公共財であるプロ野球の健全な発展のために全力を挙げるということに尽きます」と覚悟を示した。

 巨人の内部調査では当初発覚しなかった税理士法人勤務を自称する大学院生A氏、飲食店経営者のB氏と笠原の関係、福田、松本竜の新たな事実も調査委の中間報告で明らかになった。
熊崎コミッショナーが「徹底究明を」とし、調査委へ委嘱したのは今月5日。
17日間の調査方法について、大鶴基成委員長によると、3選手から提出された携帯電話は、いずれもメールが削除されていた。
削除されたメールや無料通信アプリ「LINE」のやりとりを「デジタルフォレンジック(電子鑑識)」を駆使して復元。「メールは極めて膨大な量ですが、分析し、何月何日の何時何分にどういうやりとりを誰としているのかを踏まえヒアリングをした」と同委員長。
膨大な量のメールを分析するために調査委の3人だけでなく、新たに弁護士7人が参加。
NPBの職員の補助も受け、動かぬ証拠をつかんだ。

 3選手ともに勝敗への関与や共謀など、八百長行為を規定する野球協約第177条への抵触については現時点で認められないが、まだ全ての調査が終わったわけではない。
中間報告ではA氏、B氏を野球賭博常習者と認定したが、両氏の暴力団などの反社会的勢力との関わりについては「調査中」(同委員長)とした。
A氏とB氏へのヒアリングも現時点では1人だけしか行われておらず、他の選手や巨人以外の球団の選手と両氏の接点についても「今までの調査では認められていない」と話すにとどまった。
今後の調査で新事実の発覚や、他球団に飛び火する可能性は否定できない。

 調査委員会は今後1カ月をめどに最終報告を行い、熊崎コミッショナーに処分案と再発防止策を提出する。
同コミッショナーは「自浄能力をきちっと発揮していくことは野球界全体が認識していること」とした。 (倉橋 憲史)

 ▼宮本慎也調査委員(元ヤクルト、野球解説者)ジャイアンツだけの問題ではなく、重く受け止めている。
再発防止のため、調査委員長をはじめ、皆さんと一緒に考えて、やっていかなければいけない。

さて、賭博がいけない理由として考えられるのは、以下の3点でしょうか。

①射幸心をあおり、日常生活を破綻させかねない

②暴力団等の資金源となっていることが多い

③選手など当事者の場合、八百長が起こりえる

まず、①がダメならTotoや競馬・競輪・競艇等の公営ギャンブルもだめですよね。

さらに、お台場カジノ計画まで政府主導でやっているのですから、公営ならOKだがそれ以外はダメヨという曖昧な線引きだけで健全なモラル(道徳律)として許されないわけではないらしい。

②は、ギャンブルによる政府の金儲けはOKだが、暴力団はダメヨ、と言っているに過ぎません。

③のケースなら、大問題です。

こう整理すると、今回の事件は、野球選手がプロ野球試合のトトカルチョをしていたのが問題で、もし賭けの対象がサッカーや高校野球であれば、普段我々が何気にやっている勝敗の賭けなどとさほど変わりなく、これほど大問題になっていたのかはよくわかりません。

現状判明している限りでは、賭け対象は巨人の試合以外で、中には高校野球もはいっていたそうですので、まずは八百長疑惑の線は薄いといえるでしょう。

また、反社会的勢力とのかかわりも現時点では不明の様です。

となると、スポーツマンにのみ、ことさら健全性を求めるというマスコミ得意の幻想の押し売りという側面はないのでしょうか?

やってしまった選手の意識も、金額は大きいが普段パチンコをやっているような感覚だったのではないでしょうか?

ギャンブル=悪なら、全面禁止すべきですが、それでは庶民の息抜きができません。

しかし野放しにすれば、暴力団の資金源となる。

従って、国のみが胴元となる公営のみを適法とする。

この流れには、賭け事=悪というモラルは存在していません。

一方では公営ギャンブルで庶民の射幸心をあおることを官民挙げて推進しながら、他方では「賭け事はダメヨ」と諭す、一体この違和感は何なのでしょう?

既に識者の中からは、高校を卒業して野球しか知らない少年が、何が社会的に問題となるのかわからないうちに手を染めてしまったのは、球団からの教育不足もあると指摘していますが、調査の結果、八百長にかかわっていなかったのなら、もう一度野球ができるチャンスを与える穏便な措置を球団には望みたいところです。

そして、今年もドラフトが始まりました。

2015年ドラフト会議、今年は88人+育成28人、各球団指名選手一覧
Full-Count 10月22日(木)

育成を合わせて116選手

 プロ野球のドラフト会議が22日、都内で行われた。
今年は12球団合わせて88人が指名を受けた。
育成ドラフトは28人。各球団の指名選手は以下の通り。

セ・リーグ

【ヤクルト】
× 高山俊外野手(明治大学)
1位 原樹理投手(東洋大学)
2位 廣岡大志内野手(智辯学園)
3位 高橋奎二投手(龍谷大平安)
4位 日隈ジュリアス投手(高知中央)
5位 山崎晃大朗外野手(日本大学)
6位 渡邉大樹内野手(専大松戸)

【巨人】
1位 桜井俊貴投手(立命館大学)
2位 重信慎之介外野手(早稲田大学)
3位 與那原大剛投手(普天間)
4位 宇佐見真吾捕手(城西国際大学)
5位 山本泰寛内野手(慶應義塾大学)
6位 巽大介投手(岩倉)
7位 中川皓太投手(東海大学)
8位 松崎啄也捕手(日本製紙石巻)
育成1位 増田大輝内野手(徳島インディゴソックス)
育成2位 小林大誠捕手(武蔵ヒートベアーズ)
育成3位 松澤裕介外野手(香川オリーブガイナーズ)
育成4位 田島洸成内野手(武蔵ヒートベアーズ)
育成5位 大竹秀義投手(武蔵ヒートベアーズ)
育成6位 山下篤郎投手(鎮西)
育成7位 矢島陽平投手(武蔵ヒートベアーズ)
育成8位 長谷川潤投手(石川ミリオンスターズ)

【阪神】
1位 高山俊外野手(明治大学)
2位 坂本誠志郎捕手(明治大学)
3位 竹安大知投手(熊本ゴールデンラークス)
4位 望月惇志投手(横浜創学館)
5位 青柳晃洋投手(帝京大学)
6位 板山祐太郎外野手(亜細亜大学)

【広島】
1位 岡田明丈投手(大阪商業大学)
2位 横山弘樹投手(NTT東日本)
3位 高橋樹也投手(花巻東)
4位 船越涼太捕手(王子)
5位 西川龍馬内野手(王子)
6位 仲尾次オスカル投手(Honda)
7位 青木陸捕手(山形中央)

【中日】
× 高橋純平投手(県岐阜商)
1位 小笠原慎之介投手(東海大相模)
2位 佐藤優投手(東北福祉大学)
3位 木下拓哉捕手(トヨタ自動車)
4位 福敬登投手(JR九州)
5位 阿部寿樹内野手(Honda)
6位 石岡諒太内野手(JR東日本)
育成1位 中川誠也投手(愛知大学)
育成2位 吉田嵩投手(徳島インディゴソックス)
育成3位 三ツ間卓也投手(武蔵ヒートベアーズ)
育成4位 西濱幹紘投手(星城大学)
育成5位 呉屋開斗投手(八戸学院光星)
育成6位 渡邊勝外野手(東海大学)

【DeNA】
1位 今永昇太投手(駒澤大学)
2位 熊原健人投手(仙台大学)
3位 柴田竜拓内野手(國學院大学)
4位 戸柱恭孝捕手(NTT西日本)
5位 綾部翔投手(霞ヶ浦)
6位 青柳昴樹外野手(大阪桐蔭)
7位 野川拓斗投手(鷺宮製作所)
育成1位 網谷圭将捕手(千葉英和)
育成2位 山本武白志内野手(九州国際大付)
育成3位 田村丈投手(関西学院大学卒)

パ・リーグ

【ソフトバンク】
1位 高橋純平投手(県岐阜商)
2位 小澤怜史投手(日大三島)
3位 谷川原健太捕手(豊橋中央)
4位 茶谷健太投手(帝京三)
5位 黒瀬健太内野手(初芝橋本)
6位 川瀬晃内野手(大分商)
育成1位 野澤佑斗投手(つくば秀英)
育成2位 児玉龍也投手(神奈川大学)
育成3位 樋越優一捕手(東京農業大学北海道オホーツク)
育成4位 中村晨投手(ルーテル学院)
育成5位 渡辺健史投手(飯塚)

【日本ハム】
× 高橋純平投手(県岐阜商)
× 小笠原慎之介投手(東海大相模)
1位 上原健太投手(明治大学)
2位 加藤貴之投手(新日鉄住金かずさマジック)
3位 井口和朋投手(東京農業大学北海道オホーツク)
4位 平沼翔太内野手(敦賀気比)
5位 田中豊樹投手(日本文理大学)
6位 横尾俊建内野手(慶應義塾大学)
7位 吉田侑樹投手(東海大学)
8位 姫野優也外野手(大阪偕星学園)

【ロッテ】
1位 平沢大河内野手(仙台育英)
2位 関谷亮太投手(JR東日本)
3位 成田翔投手(秋田商)
4位 東條大樹投手(JR東日本)
5位 原嵩投手(専大松戸)
6位 信樂晃史投手(宮崎梅田学園)
7位 高野圭佑投手(JR西日本)
育成1位 大木貴将内野手(香川オリーブガイナーズ)
育成2位 柿沼友哉捕手(日本大学国際関係学部)

【西武】
1位 多和田真三郎投手(富士大学)
2位 川越誠司投手(北海学園大学)
3位 野田昇吾投手(西濃運輸)
4位 大滝愛斗外野手(花咲徳栄)
5位 南川忠亮投手(JR四国)
6位 本田圭佑投手(東北学院大学)
7位 呉念庭内野手(第一工業大学)
8位 國場翼投手(第一工業大学)
9位 藤田航生投手(弘前工)
10位 松本直晃投手(香川オリーブガイナーズ)

【オリックス】
1位 吉田正尚外野手(青山学院大学)
2位 近藤大亮投手(パナソニック)
3位 大城滉二内野手(立教大学)
4位 青山大紀投手(トヨタ自動車)
5位 吉田凌投手(東海大相模)
6位 佐藤世那投手(仙台育英)
7位 鈴木昂平内野手(三菱重工名古屋)
8位 角屋龍太投手(ジェイプロジェクト)
9位 赤間謙投手(鷺宮製作所)
10位 杉本裕太郎外野手(JR西日本)
育成1位 塚田貴之投手(白鴎大学)
育成2位 赤松幸輔捕手(香川オリーブガイナーズ)

【楽天】
× 平沢大河内野手(仙台育英)
1位 オコエ瑠偉外野手(関東一)
2位 吉持亮汰内野手(大阪商業大学)
3位 茂木栄五郎内野手(早稲田大学)
4位 堀内謙伍捕手(静岡)
5位 石橋良太投手(Honda)
6位 足立祐一捕手(パナソニック)
7位 村林一輝内野手(大塚)
育成1位 出口匠内野手(津田学園)
育成2位 山田大樹投手(菰野)

人事採用をしたのですから、各球団はちゃんと社会人としての常識教育もやってほしいものです。

では、10-23生まれの有名人です。

1871年土井晩翠(詩人,イギリス文学者『荒城の月』)、1928年ジャニー喜多川(芸能プロモーター,ジャニーズ事務所社長)、1936年芹沢博文(将棋棋士)、1940年ペレ (ブラジル:サッカー)、1942年マイケル・クライトン (米:SF作家)、1959年奥田英朗(小説家『空中ブランコ』『サウスバウンド』)。

ジャクソン5の名曲がよみがえりました!
The Communards - Never can say goodbye