まずは、この問題ですが、また外務省です。

抗議が遅くなったのは、確認していたから!?

「13%援助交際」に抗議=国連報告者の発言―外務省
時事通信 11月9日(月)

 外務省は9日、日本の児童ポルノなどの状況を視察するため来日した国連特別報告者が東京都内で開いた記者会見で、「(日本の)女子学生の13%が援助交際している」と発言したことに対し、抗議し撤回を求めたと発表した。
 
 発言したのは児童売買や児童ポルノなどに関する国連特別報告者で、オランダ出身のマオド・ド・ブーア・ブキッキオ氏。
10月26日に日本記者クラブで会見した。
 発言を受け、外務省は今月2日に国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に「数値の根拠を開示すべきだ」と抗議。
これに対し、OHCHRは「数値は公開情報から見つけた概算」であり、緊急に対応すべき事象だという点を強調するために言及したと釈明する声明を出した。
 しかし、外務省は数値の根拠が明らかになっていないことから7日に、「国連の肩書を持つ者が発言することで事実かのような誤解を生む」として発言撤回を求めた。 

10月26日の発言を受けて、外務省が抗議したのは1週間後の11月2日、撤回を求めたのがさらに1週間後の9日というのでは、遅きに失しています。

なぜ、こんなに時間がかかったのか?いや、かけるのか?

こうした相変わらずの外務省の怠慢さは切腹ものです。

もう1つの問題は、なぜ日本がこうしたデマや非難のターゲットになりやすいのか?

もし、誤解に基づくデマの対象が他国の場合なら、国の威信をかけて訴訟や発言者への厳しい反論をすぐさま行うことでしょう。

ところが日本政府(外務省)の場合は、まるで他人事のように落ち着きすぎるほど冷静で、反論自体も遠慮がちです。

つまり、非難者(国)にとってみれば、日本への批判はローリスク・ハイリターンな状況なわけです。

もちろん政府はどんな状況でも冷静さを失うべきではありませんが、日本の場合は度が過ぎます。

いわれなき批判には毅然とそして迅速に反論し、訴訟も辞さない覚悟で対応すべきです。

常套句のごとく使われる「まことに遺憾」ではなく、「何の裏づけもないデマを流した発言者には、日本国として名誉毀損で訴えます」くらいはしないと、今後もまだまだ言われ損の状況は続きますぞ。

まるで「もっとぶって~」といわんばかりのドM体質な外務省の体質改善は急務です!


続いては、タイトルの名言です。

「私は貝になりたい」じゃなく・・

下着見たくて真夏の側溝で5時間のぞき見 
28歳男「生まれ変わったら道になりたい」
スポーツ報知 11月10日(火)

 側溝内から女性の下着をのぞき見ようとしたとして、兵庫県警東灘署は9日、県迷惑防止条例違反の疑いで、神戸市東灘区の会社員・平井泰臣容疑者(28)を逮捕した。
同署によると、狭い側溝に約5時間潜んでいたとみられる。
「スカートをのぞくためにやった」と容疑を認めている。
平井容疑者は2年前にも同じ容疑で逮捕されており、同署は、スマートフォンで女性の下着などを盗撮する目的でのぞいていたとみて調べを進めている。

 執念ともいえるのぞき行為が発覚したのは、夏真っ盛りの今年8月16日。
JR摂津本山駅から約70メートルの郵便局の前にある、日中は通勤者が多く通行するという路上の側溝で起きた。

 東灘署によると、平井容疑者は午前3時ごろ、東灘区岡本1丁目の道路上にある深さ約60センチ、幅約55センチ、縦35センチの狭い側溝に入った。
体を側溝内の幅約40センチの土管の中に入れて、頭部と腕だけを出すような体勢であおむけになり、格子状の鉄ぶたを乗せ、その上を歩く女性たちを待ち構えた。
スマートフォンを所持しており、盗撮が目的だったとみられる。

 午前7時50分ごろ、美容師の女性(37)が、側溝の鉄ぶたの上に髪の毛のようなものが落ちてるのに気づいた。「ウィッグかな」と思って近づくと、モゾモゾッと動いた。人毛だった。
さらにふたの中をのぞくと、男らしき顔が見え、「ギョロッ」とした目と見つめ合う形に…。
「ぎゃー」と女性は大声を出し逃げ、110番した。

 すぐに、同署の警察官が駆け付けると、男は土管に入ったままの状態だった。
ぼさぼさに伸びたマッシュルームヘアにTシャツとジャージー姿。
側溝から引きずり出された平井容疑者は、「間違いない。スカートの中をのぞきたかった」などと話した。抵抗する様子はなかったという。

 同署が、平井容疑者のスマートフォンに保存された映像を調べたところ、複数の女性の下着を盗撮したとみられる静止画や動画が見つかった。
電車内で撮ったとみられる動画もあった。
盗撮は、今年3月から8月にわたって行われたとみて、余罪も追及する。

 平井容疑者は2年前の13年6月にも、東灘区の別の場所で、側溝に入り女性の下着をのぞき見たとして同署に県迷惑防止条例違反容疑で逮捕されている。
当時、「生まれ変わったら道になりたい」などと供述していた。

名言っぽいですが、本音は「生まれ変わったら女性の下着になりたい」だったわけでしょうが。

詩人ぶるんじゃないよ!


続いて、ややこしい問題です。

<諫早干拓>開門差し止め仮処分 
長崎地裁が国の異議認めず
毎日新聞 11月10日(火)

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門の開門差し止めを命じた長崎地裁の仮処分決定(2013年11月)に対し、国側が不服を申し立てた異議審で、長崎地裁(松葉佐隆之裁判長)は10日、国側の訴えを退け、再び差し止めを認める決定を出した。
開門の是非を巡っては、開門を命じた福岡高裁判決(10年12月)が確定しており、相反する「司法判断のねじれ」が維持される。
国側は福岡高裁に抗告する見通し。

 仮処分は、福岡高裁確定判決を受けて干拓地の営農者や干拓地の農地を所有する長崎県農業振興公社などが11年11月に申し立て。
差し止めを求めた訴訟も長崎地裁に起こしており、今年10月に結審した。
地裁は双方に和解協議を打診しており、今回の決定はこの訴訟の行方にも影響を与えるとみられる。

 13年の決定は、開門すれば「調整池が塩水化し農業用水が失われる」「相当大きな漁業被害が発生する」などと指摘。
「農業者や漁業者が生活基盤を失い、生活に重大な支障が生じる」と判断した。
開門による漁場環境の改善などの公共・公益性と比較し「開門しないことの利益が優越する」として、差し止めを認めた。

 また、決定と確定判決が「事実上矛盾する」とも言及。
理由として「開門しないことによる漁業者側の被害」を国が仮処分の審理で主張しなかったことなどを挙げていた。

 確定判決の開門期限は13年12月までだったが、国は「地元関係者の反対で事前対策工事ができない」として開門しなかった。
漁業者側は開門するまで国に制裁金を科す「間接強制」を申し立て。
営農者側も仮処分決定を受け、開門した場合の「間接強制」を申し立てて、最高裁が15年1月にいずれも認めた。国はこれまでに約3億円を漁業者側に支払っている。【鈴木一生】

あえて単純化すれば、

長崎地裁⇒閉門(農民対策)

福岡高裁⇒開門(漁民対策)

ということなのでしょうか?

司法で解決できないのなら、国が判断するしかありません。

司法判断が分かれたことで何もできず既に3億円という国費が失われているのですから、国として迅速に行動すべきです。

既に両者の和解という線は望み薄の様ですので、「開門」or「閉門」という決断からは、どちらかが泣く解決策しかありえません。

以前にも提案しましたが、干拓という元海だった場所に農地を作ったこと自体に無理があるわけですから、ここは農民に泣いてもらい「開門」とし、被害を受ける農民には手厚く補償を行うことで、もうこれ以上の無意味な税金を垂れ流すべきではありません。

また、今後の司法のあり方にも工夫が求められます。

今回のような同一案件で、利害の対立する原告両者に違う司法判断が下った場合、さらに上位の司法同士で調整できるメカニズムを導入しないと、司法判断に国家が介入せざるを得なくなります。

三権分立を維持するためにも、司法の対立は司法の中で完全決着を行うべきでしょう。


では、11-11生まれの有名人です。

1849年乃木希典(陸軍大将)、1885年ジョージ・パットン (米:陸軍大将)、1962年デミ・ムーア (米:女優)、1974年レオナルド・ディカプリオ (米:俳優)。

これが、007主題歌のトップ10です。
Top 10 James Bond Theme Songs
まずは、この話題から。

櫻井さんのような人が外務省にいれば、もう少し国益を守れるのでしょうが・・

櫻井よし子氏「歴史を捏造しているのは中国」
スポーツ報知 11月4日(水)

 ジャーナリストの櫻井よし子氏が4日、BSフジの「プライムニュース」に出演し、日中韓3か国首脳会談の結果を踏まえ、中国共産党による歴史修正主義を批判した。
櫻井氏は、「(1日に出された日中韓共同宣言にある)『歴史を直視』すると、デタラメなのは中国ということは明らか。ありとあらゆる面で歴史を捏造(ねつぞう)しているのは中国。対チベット、ウイグル、インド、米国などです」と指摘。一例として「中国の教科書では、米国が朝鮮戦争を始めたことになっている」と述べた。その上で、「『歴史を直視しましょう。中国のみなさんも、(国家主席の)習近平さん、(首相の)李克強さんも』というように、日本も逆のカードとして使えます」と話した。

 また、韓国の朴槿恵大統領の歴史観については、「きちんとした歴史を学んでいないのではないか」と指摘。
「基本的に(慰安婦の)強制連行がなかった、ということを彼女ほど頭の良い人が理解できていない。それは思い込んでいるからです」と述べた。

 日韓首脳会談で安倍晋三首相を昼食会に招かなかったことについては「韓国はまともな考え方ができなくなっている。まともな韓国の人は『おかしい』と言っている」と指摘した。

外務省は日本の「専守防衛」という概念にとらわれ、外交上の重要な議論でも相手から攻(口)撃されない限り「物言わぬ外交」を決め込んでいる様です。

主張すべきことは毅然という外交へと転換しない限り、中国のような長期的なスパンで既成事実を積み上げてくる国家には機を逸すると対抗できなくなります。

こうした櫻井さんのような、常識的でまともな意見が頼もしく感じられるような外務省では困ります

それとは逆に・・

南沙「日本に無関係」=野田聖子氏
時事通信 11月4日(水)

 自民党の野田聖子前総務会長は4日夜のBS日テレの番組で、中国が進める南シナ海の人工島造成について「直接日本には関係ない。南沙(諸島)で何かあっても、日本は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」と述べた。
 同島近海では米国が艦船を航行させ中国をけん制、日本政府も支持を表明したばかりで、発言は波紋を呼びそうだ。
 野田氏は次期総裁選への出馬に意欲を示しており、自身の外交政策を問われる中で発言した。
野田氏は「南沙の問題を棚上げするぐらいの活発な経済政策とか、お互いの目先のメリットにつながるような2国間交渉をやっていかなければいけない」とも語った。 

「(南沙諸島問題と)日本は無関係」とは、国益を守るべき与党議員からでてくる言葉とは信じがたく、本当に脱力してしまいます。

公海を一国が一方的な主張で現状変更をすることをよしとすることが、隣国の日本に関係ないわけがありません。

中国は南沙諸島を自国領土だと認めさせれば、次は、南沙諸島から200海里も自分たちのもの・・というのに決まっています。

もし、これを認めれば彼らは際限なく領海や領空を拡大できることになります。

野田氏こそ目先の利益にこだわって、国際法上の原理原則を曲げるべきではありません。

野田聖子氏、国家としての危機管理意識が希薄なのであれば国会議員失格です!(既に自民党ではなく、民主党向きの人ですよね)


こうした隠れ中国シンパの勢いをえて、中国のプロパガンダはとまりません。

ASEAN拡大会議 中国強硬、共同宣言見送り 
米国に責任押しつけ
産経新聞 11月5日(木)

 ASEAN拡大国防相会議で共同宣言の採択が見送られたことについて、中国国防省は談話を発表し、「責任は完全に一部の域外国にある」とすべての責任を米国に押しつけた。

 国防省は採択見送りを「遺憾」だとし、「共同宣言の内容について、(議長国の)マレーシアや他のASEAN諸国と共通認識に達していたが、域外国がそれを顧みず、宣言に会議の討論内容に属さない内容を強引に押し入れようとたくらんだ」と強調した。

 中国では国際社会の批判の責任を米国に転嫁する論法が目立つ。
中国共産党機関紙、人民日報(海外版)は3日付のコラムで「米国は中国と関係国の間に水を差し、武力を誇示することで覇者としての威信を維持しようとしている」と主張。
米国の干渉を理由に、南シナ海での軍備増強も正当化しようとしている。

 米国に対する強硬発言には、国内における弱腰批判を封殺する狙いも、うかがえる。
衝突回避という原則では、米中は一致している。

 “直接対決”を先送りする間に、施設建設などを進めて既成事実化するのは、中国の常套(じょうとう)手段といえる。(北京 川越一)

現在中国と力で対峙できる自由主義国は米国しかありません。

従って中国も米国の発言には耳を傾けざるを得ません。

先日の米中会談で、「南沙諸島の埋立地は軍事施設化しない」と中国に再確認したわけですが、今回も米国は「約束はきちんと守れ」といい続け、公海なので今までどおり米国艦船を航行させるつもりのようです。

目先の衝突にこだわって何も行動をおこさなければ、中国の行動を黙認したことになります。

野田聖子氏の「目先にこだわる」論は、結局「日本だけがよければいい」ということで、今尚中国と対峙するアジア諸国を犠牲にするとても無責任で危険な一方的譲歩です。


では、本題です。

大法廷弁論 夫婦別姓/女性の再婚禁止期間 
最高裁、年内にも憲法判断
産経新聞 11月5日(木)

 民法で定めた「夫婦別姓を認めない」「女性は離婚後6カ月間、再婚できない」とする2つの規定の違憲性が争われた訴訟の上告審弁論が4日、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で開かれた。
各訴訟の原告側は「時代の変化に従って選択的夫婦別姓を認めるべきだ」「再婚禁止期間は女性に対する性差別だ」といずれの規定も違憲と主張して結審した。
両規定は夫婦や親子関係など家族のあり方に深く関わるため、改正などには根強い慎重論もあるが、最高裁は早ければ年内にも初めての憲法判断を示す見込みだ。

 夫婦別姓に関する午後の弁論で、原告の小国香織さん(41)は「長く慣れ親しんだ自分の名字を失い、結婚後の名字で呼ばれると、自分ではない他の人を呼んでいる感覚にかられる」と訴えた。

 代理人も、結婚した夫婦のうち、約96%が夫の姓を名乗っている現状などから、「選択的夫婦別姓を認めないことは、婚姻の自由を不合理に制約していて、両性の本質的平等に立脚していない」と主張。
「規定は違憲で、国会の高度な立法不作為にあたる」と述べた。

 また、午前にあった再婚禁止期間訴訟の弁論で原告側代理人は、「女性のみに課せられた差別で違憲だ。DNA型鑑定の技術は飛躍的に発達しており、規定がなくても、父子関係をめぐる紛争を防ぐことは可能」と主張した。

 一方、国側は夫婦の姓について、「結婚後にどちらの姓を名乗るかは夫婦の協議による決定に委ねている。婚姻の自由や男女の平等を侵害していない」と指摘。
また、再婚禁止期間を設けなければ「父子関係をめぐる紛争が発生しやすくなり、子供の福祉が害される恐れが高くなる」として、両規定に違憲性はなく、立法について広い裁量が認められた国会の不作為もないと反論した。

 両規定をめぐっては、法相の諮問機関の法制審議会が平成8年、選択的夫婦別姓を認め、再婚禁止期間も100日に短縮するよう答申したが、国会や世論に反対意見も多く、改正は見送られている。

まず、夫婦別姓を主張する原告の「長く慣れ親しんだ自分の名字を失い、結婚後の名字で呼ばれると、自分ではない他の人を呼んでいる感覚にかられる」そうですが、結婚とはそういうもので、仮に30歳で結婚すれば、その後40年以上新しい姓で慣れ親しむことができます。

おそらく、「結婚とはそういうものだ」という「決まりごと」から気に食わない人には、何を言っても無駄のような気がしますので、是非自分の苗字を守るため夫を自分の戸籍に迎い入れる養子縁組にこだわってください。

またそれも難しい人には、「私のこと苗字で呼ばずに名前で呼んでね」と周囲の人たちに頼んでおけば、新しい苗字で頻繁に呼ばれるという違和感を減少することができます。

しかし、こうした個人的な感覚(違和感)を、なぜ法廷に持ち込むのか理解できません。

一方、再婚禁止期間訴訟の原告側代理人の「女性のみに課せられた差別で違憲だ。DNA型鑑定の技術は飛躍的に発達しており、規定がなくても、父子関係をめぐる紛争を防ぐことは可能」という理屈は理解できます。

確かに、女性のみの6ヶ月の再婚禁止は長すぎます。

特に、妊娠の兆候のない再婚者もすべてこの規定では条文の主旨に反しています。

問題の根源が、父子関係の紛争防止であるなら、離婚後6ヶ月以内に妊娠した場合にのみ、当事者(妊婦)負担でDNA鑑定を必ず受ける、という1文を入れておけばいいでしょう。

何事にもいい面も悪い面もあるわけだから、極端に条文を変更せず、必要であれば(お互いのいいところを活かしながら)手を入れる程度にとどめておくのも大人の知恵です。

最後に、プロ野球の話題ですが、来季も中日は低迷しそうな予感が・・

落合GM完全主導…来季中日は露骨な“オレ流組閣”
東スポWeb 11月5日(木)

 中日の来季スタッフの陣容が明らかになってきた。
その組閣は落合博満GM(61)がイニシアチブを完全掌握。
自身が日本ハムでの現役時代から関係の深い加藤秀司氏(67)を招聘するなど新コーチをGMラインで次々と加入させた。
一方で不仲が明らかとなった谷繁元信監督(44)が最も信用する佐伯貴弘二軍監督(45)の実質的な権限縮小にも成功。
指揮官を圧倒した新スタッフは“オレ流内閣”の色を濃くしている。

 中日の来季スタッフは打撃、野手部門が大幅に入れ替わる。
長嶋チーフ打撃外野守備走塁コーチ、波留打撃外野守備走塁コーチ、辻野手総合コーチらが二軍降格予定。
上田外野守備走塁コーチは解雇となった。
新たな一軍の打撃コーチには落合GMと現役時代から関係が深く信頼の厚い加藤秀司氏を招聘。
さらにそのサポート役を、すでに就任が発表されたDeNAの元打撃育成担当の嶋村コーチが務めるとみられる。

 内野守備部門を任されていた辻コーチの代わりには渡辺二軍内野守備コーチ、退団した達川チーフバッテリーコーチの部門は落合GMが監督時代に肝いりで獲得した小山ブルペン捕手が就任することが濃厚。
そして上田コーチの外野守備走塁部門は、やはり落合GMが監督時代の守備走塁のスペシャリストで秘蔵っ子だった英智二軍外野守備走塁コーチを昇格させる予定だ。

 一方で監督時代から絶対の信頼を置いていた森ヘッドコーチら投手部門はほぼ不変。
「3年連続でBクラスとなった責任をどこかで取らなければならない。
その責任を野手部門に取らせたということ。
ほとんどが落合GMの考え通りの組閣になっている」(チーム関係者)

 このオフに谷繁監督が落合GMのやり方に反発。
白井オーナーに「自分のやりたいようにやらせてほしい」と直談判するなど両者の不仲が明らかになった。
それだけに注目された新スタッフだったが、結果的には谷繁監督を圧倒した“オレ流内閣”の色を濃くしている。

 それは佐伯二軍監督の処遇でも明らかだ。
佐伯二軍監督は落合GMが今季限りで解雇しようとしていた。
しかし、谷繁監督が最も信頼を置いているスタッフで、白井オーナーへの直談判もあって逆転で一軍コーチ残留が決まった。
ただ問題はその役職。
当初は一軍打撃コーチになるともみられたが、実際には野手コーチに決まった。

「野手コーチは今季、早川コーチが務めていた。
名前こそ“野手”とついているが、内野ノックなど守備が専門。
打撃が専門の佐伯には屈辱でしかない。
実際に肩書が野手コーチになると言われ“だったら辞める!”と大騒ぎになった。
谷繁監督が何とか説得して収まった」(別のチーム関係者)

 佐伯二軍監督をそこに追いやったのは誰あろう落合GM。
「白井オーナーから佐伯を一軍で残せと言われたが、その肩書は落合GMに一任されていた。
そこで、なるべく口を出させない野手コーチにした」(同関係者)。
谷繁監督も抗議のひとつもしたかっただろうが「(今回のドタバタの一件で)監督は編成のことはGMに一任して口を出さなくなった」(球団幹部)という。

 ドラフト会議で握手をするなど表向きは和解ムードを見せている両者。
しかし、まだまだ、その舞台裏ではひと波乱ありそうだ。

そもそも今年5位で終わったスタッフの布陣は、新任の選手兼任監督の谷繁選手が組閣できるわけもなく、そっくりそのまま前落合監督の遺産のようなもの。

そうした低迷の責任は当然落合氏自身も負うべきものである筈なのが、無傷で終わらせるようです。

監督を谷繁氏に譲ったのだから、口出ししなければいいのにね。

仲の悪い者同士の2頭体制では、絶対上手くいくはずもなく、来季の低迷も約束されたようなものです。

白井オーナーが引退しないと、落合氏の院政は辞めさせられないのかな。


訃報です。

<訃報>加藤治子さん92歳=女優、寺内貫太郎一家の母親役
毎日新聞 11月5日(木)

 テレビドラマ「寺内貫太郎一家」のおっとりとした母親役などで親しまれた女優の加藤治子(かとう・はるこ)さんが2日、死去した。
92歳。葬儀は近親者で営んだ。

 東京都生まれ。
松竹少女歌劇団を経て1939年、東宝映画入りし、榎本健一らと共演。
41年、劇作家の加藤道夫、俳優の芥川比呂志らの「新演劇研究会」に加わり、46年に加藤と結婚。
49年に合流した「文学座」で、加藤作「なよたけ」のヒロインなどを演じる。
53年に加藤と死別後、俳優で演出家の高橋昌也と再婚。
63年、高橋らと劇団「雲」を結成し、「ヘンリー四世」「トロイアの女たち」などに出演したが、74年に離婚。
退団してフリーとなった。

 64年のTBS「七人の孫」以来、テレビドラマ出演が多く、向田邦子の「寺内貫太郎一家」「だいこんの花」「阿修羅(あしゅら)のごとく」などが代表作。
着物姿に温かさとしんの強さを秘めた昭和の母親役で人気を博した。

 初舞台から60年を迎えた2001年、新国立劇場「こんにちは、母さん」(永井愛作)の母親役で紀伊国屋演劇賞などを受賞、翌年には勲四等宝冠章を受章した。
近年も、テレビドラマ版「こんにちは、母さん」(07年・NHK)や、森田芳光監督「わたし出すわ」(09年)、山田洋次監督「おとうと」(10年)などの映画に出演し、情感豊かな演技で作品に奥行きを与えた。

昔、加藤さんと長山藍子さんをよく間違えていました。

年齢は現在74歳の長山さんですので、18歳も年下のはずなんですが、なんとなく雰囲気が似ていたような。

長山さんには失礼しました。

ご冥福をお祈りします。合掌。

では、11-6生まれの有名人です。

1851年チャールズ・ダウ (米:ジャーナリスト,証券アナリスト)、1903年今日出海(小説家『天皇の帽子』,評論家,翻訳家)、1967年松岡修造(テニス[元],タレント)、1982年Sowelu[ソエル] (歌手)。

この雰囲気が好きです。
Ready For The World - Deep Inside Your Love*
ひとまず、市場関係者は胸をなでおろしていることでしょう。

郵政3社上場 いずれも初値は売り出し価格上回る
産経新聞 11月4日(水)

 日本郵政と、その傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社は4日、東京証券取引所第1部に株式を上場した。
注目された初値はいずれも、事前に申し込んだ投資家への売り出し価格を上回った。
1987年のNTT(初値で約25兆円)以来の大型上場となる。
曲折をたどってきた郵政民営化は大きな節目を迎えた。

 「親子」の3社が同時上場するのは国内で初めて。3社の株はいずれも買い注文が集まり、初値は日本郵政が1631円(売り出し価格1400円)、ゆうちょ銀が1680円(同1450円)、かんぽ生命が2929円(同2200円)と、それぞれ売り出し価格を16.5%、15.9%、33.1%上回った。
投資家の高い期待感を裏付けた。

 東京証券取引所(東京都中央区)では、日本郵政の西室泰三社長ら上場3社のトップらが出席してセレモニーが行われた。
東証の親会社にあたる日本取引所グループ(JPX)の清田瞭(あきら)最高経営責任者(CEO)が西室社長ら上場3社の社長に上場通知書を手渡した後、3社の社長が「上場の鐘」を5回ずつ打った。

 あいさつに立った西室社長は「日本郵政グループは本日をもって新しい時代を迎えた。株主の期待に応えられるようグループ全体の企業価値を上げていくことを約束したい」と述べた。

 政府保有株などの売り出しで、政府が持つ日本郵政株や、日本郵政が持つ金融2社株の割合はいずれも100%から89%へ低下。
政府は日本郵政株を今後も段階的に売却し、東日本大震災の復興財源として約4兆円を生み出す計画だ。

結局3株ともストップ高水準で終了し、終値は日本郵政は1760円、ゆうちょ銀行は1671円、かんぽ生命は3430円。

まだまだあがりそうですね。


お金はたくさんあっても困らないもの。

巷には、こんな悪魔の囁(ささや)きが横行しています。

6億円当せんで年収2000万円が30年間続くとしたらこんな生活?

 誰もが夢見る高額くじ当せん。
しかし6億円当せんしたら、ケタ違いの収入で生活が一変してしまうのでは…と、怖さを感じる人もいるだろう。
だが、見方を変えたら、サラリーマンの平均年収約400万円の5倍、年収2000万円が30年続く計算! 
高額当せんは、日々のプチ贅沢がずっと続く生活。
そして、今までできなかったことが実現できるチャンスでもある。

 ファイナンシャルプランナーとしても活躍する消費生活アドバイザーの丸山晴美さんは、こう語る。

 「私も時々高額くじを買いますが、前後賞含めず、たった1枚買うだけで最高6億円を手にできるチャンスがあるBIGは魅力的。
6億円当たったら…年収2000万円の生活が30年間もできるんです!

 くじの当せん金は非課税ですから、税金を考えたら実質約3500万円近い収入があるのと同じ。
平均年収400万円台といわれる今どきのサラリーマンの約9倍です!

 当たったら家や高級外車をドーンと買いたいところですが、生活が派手になると関連して出ていくお金が増え、瞬く間に使い果たしてしまいます。
月々定額をプラスするなど、プチ贅沢な生活を長く一定に保つのが一番賢い。
それでも旅行や食事は当然グレードアップ。
教育費や老後の心配もなし。
生涯ストレスフリーな生活ができるなんて、本当に夢がありますね」

 年収2000万円が30年間、つまり毎月166万円がプラスされることに。
実際、年収2000万円だとどんな生活ができるのだろうか? 
丸山さんは6つの例を解説してくれた。

【1】住宅ローンの支払期間が短縮できる

 住宅ローンの支払い期間を繰り上げ決済で短縮。
身軽になったら、資金形成のためにちょっとした不動産を手に入れるのもいいかも。

 【2】子どもの教育費にお金をかけられる

 子どもは小学校から大学まで私立が可能になり、習い事もどれを削るか悩む必要がなくなる。
もう1人家族も増やせるかも!?

 【3】専業主婦でのんびり。家事外注も可能

 月166万円の生活費があれば、共働きの必要もない。
働きたい場合でも、面倒な家事は代行業者などに外注。自由な時間が持てる!

 【4】海外旅行は毎回ビジネスクラスで

 年に1度行けるかどうかだった家族旅行も、海外に2回は行ける。
もちろん飛行機はビジネスクラス。ホテルはスウィートだ。

 【5】エステや高級化粧品など、プチ贅沢を実現

 エステは痩身、美顔、アンチエイジング…と何でもござれ。
毎日のお手入れも、憧れの化粧品が一生の定番ブランドになる。

 【6】老後資金が不足する心配も解消

 年金が当てにならない今、老後の蓄えは不可欠。
高級老人ホームに入るにも自宅で介護を受けるにも不安がないって素晴らしい!

 まずは買わなきゃ始まらないのが高額くじ。
初めて購入…という人のために、高額くじの買い方を紹介しよう。

 ジャンボ宝くじとLOTOは全国の宝くじ売り場で購入できる。
一方、BIGは全国のBIGマークのお店のほか、パソコン、スマホ、コンビニでも購入が可能。
購入したい口数(1口300円)を選ぶだけで、コンピュータがサッカー14試合の結果を自動的に選択してくれる。

 気軽に買える高額くじ。
ぜひこの機会に試してみてはいかがだろうか。
 ※BIG当せん金の6億円はキャリーオーバー発生時の金額。
通常は1等最高3億円。
当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動する。

当選確率は・・・?

確率的に普通の人なら、当選する前に年金生活にはいることでしょう。


続いては、足し算さえもおぼつかない文科省の役人とは!?

<文科省>いじめ実態調査にミス 重大事態3倍増450件に
毎日新聞 11月4日(水)

 文部科学省は4日、10月に発表した2014年度の全国の小中高、特別支援学校の「いじめ実態調査」に集計ミスがあったとして、生命身体に重大な被害が生じたり長期間不登校になったりする「重大事態」の件数を156件から450件(13年度は179件)に訂正した。
重複も含め、450件の内訳は、暴行を受けたり金銭を取られたりしたようなケースが92件、いじめが原因で長期欠席した例が383件だった。

 10月に発表した内容は、岩手県矢巾町で7月に起きた中学生のいじめ自殺を受け、全都道府県に再調査させたものだった。
だが、重大事態については6月に締め切った当初の集計データを誤って発表してしまったという。

 文科省は「数値の確認をする人数を増やすなど再発防止に努めたい」としている。【佐々木洋】

今回のようなミスの再発防止が、役人数を増やす!?

足し算ができない役人をいくら増やしてもだめですよねえ。

やはり、こいつらまともじゃない。


最後は、個人的に最近気になるTV番組です。

月曜日:「しくじり先生」テレ朝 (他人の不幸や失敗は蜜の味)

火曜日:「吉本新喜劇」TOKYO MX (クセになるマンネリ)

水曜日:「ナカイの窓」日テレ (ナカイのふりが最高)

木曜日:「新K-1伝説」テレビ東京 (総合格闘技ブーム再到来か!?)

金曜日:「これ考えた人、天才じゃね」テレビ東京 (ライフハックで物知りに)

土曜日:「Peeping Life TV」日テレ (シュールな世界です)

日曜日:「ダーウィンが来た」NHK (家族でみられる優良番組です)

ということで、次点は日曜日のTBS「この差って何ですか」かな!?

みたことのない番組があれば、一見の価値ありですよ。

では、11-5生まれの有名人です。

1901年海音寺潮五郎(小説家『天正女合戦』『天と地と』)、1913年ヴィヴィアン・リー (英:女優『風と共に去りぬ』『欲望という名の電車』)、1923年佐藤愛子(小説家『戦いすんで日が暮れて』)、1931年赤瀬川隼(小説家『白球残映』,赤瀬川原平の兄)、1941年アート・ガーファンクル (米:フォーク歌手(サイモン&ガーファンクル))、1951年天地真理(タレント,歌手,「新三人娘」の一人)、1958年小林明子(歌手『恋におちて』)。

衝撃のデビューでしたね。
マネキンのような顔立ちと、意外な大人の声、クオリティの高いデビュー曲。
天地真理 ☆ 水色の恋