バブルの尻拭いで、国民の税金を使って立ち直ったメガバンク。

経営に余裕があるなら、金利で還元するなり取り扱い手数料を下げるなり、もっと顧客サービスをすべきでしょう!

3メガバンク、18年ぶりに政治献金を再開へ
読売新聞 12月5日(土)

 三菱UFJフィナンシャル・グループと三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの3メガバンクは18年ぶりに政治献金を再開する方針を固めた。

 大手銀行は、不良債権処理のために公的資金の注入を受けた1998年以降、政治献金を自粛していた。業績が着実に改善しているため、再開する環境が整ったと判断した模様だ。

 献金額は各行とも2000万円前後で調整している。今月中に正式決定する。

 3メガバンクは公的資金を完済した2006年、献金の再開を表明したが、自民党が「公的資金を使って経営再建のめどがついた銀行から政治献金を受け取れない」として受け取りを辞退したため、献金を見送った経緯がある。

 最近では3メガバンクとも高い収益を上げ、法人税の納付を順次再開したほか、株主向けの配当も増やしてきた。大手企業が加盟している経団連が会員企業に対して2年連続で政治献金の実施を呼びかけていることも、再開を後押ししたとみられる。

集団株主訴訟すべきです!


続いては、季節ものの記事です。

サンタ訃報、慌てて削除=掲載紙が謝罪―ノルウェー
時事通信 12月5日(土)

 【オスロAFP=時事】ノルウェー紙アフテンポステンのニュースサイトに3日、サンタクロースの訃報が掲載され、慌てて削除する騒ぎがあった。
 
 訃報は、1788年12月12日生まれのサンタが長い精力的な人生を送った末に死去し、今月28日に「北極の礼拝堂」で葬儀が営まれると伝えた。
 同紙は4日、謝罪するとともに、記事掲載の経緯を究明するため、内部調査を実施することを明らかにした。
編集長は「訃報には厳密な指針を設けている。この記事は指針に違反しており、掲載されるべきではなかった」と話している。 

架空の人物なのに、わざわざ死んだことにして子供の夢を奪うのも大人気ないとは思いますが、サンタさんは永遠に死ぬことは出来ず、一生働き尽くめの過酷な労働環境にいることも明らかになりました。

そうなるとブラックな労働環境で酷使されるサンタさん、かわいそう!


続いてこんな記事を。

2015.12.5 【産経抄】
軽率なのに自信タップリ 
菅直人・元首相タイプが国を滅ぼす

 恥の上塗りとはこのことだろう。
東京電力福島第1原発事故の対応をめぐり、菅直人元首相が名誉を毀損(きそん)されたとして安倍晋三首相に損害賠償などを求めていた訴訟の判決で、東京地裁は3日、菅氏の請求を棄却した。

 ▼元首相が現首相を、しかも平成25年の参院選期間中に訴えた異例の訴訟だが、争点は空虚である。
菅氏は、安倍首相のメールマガジン記事「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」について嘘だと主張したが、国民にとり大事なのは事故収拾や復興であって、菅氏個人の名誉ではない。

 ▼自らもかつて首相の重責を担った公人でありながら、現首相に裁判闘争という攻撃を仕掛けた揚げ句、菅氏は何を得たか。
「(菅氏に)海水注入を中断させかねない振る舞いがあった」「記事は重要な部分において真実」。
判決はこう結論付けて菅氏の訴えを一蹴した。

 ▼やぶ蛇でもある。
判決は「官邸は、海水注入を渋る東電に対して海水を使うよう原告(菅氏)が指示したと受け取ることができる情報を発信した」「海水注入の実施を決定したのは原告だとの虚偽の事実を側近が新聞やテレビに流した」とも認定した。当時の菅官邸の問題点が改めて浮き上がる。

▼「判決は事実認定において明らかに間違っている」。
菅氏は4日付の自身のブログで控訴を表明したが、周囲に止める人はいないのか。
もっとも、判決は当時の細野豪志首相補佐官が「原告は判断を人に任せる性格ではない」と述べたことも引用しているが。

 ▼「君主が、諫言(かんげん)に逆らって人に勝つことを好み、国家のことを考えないで、軽率な行動で自信たっぷりという場合は、その国は滅びるであろう」。
つい数年前の危機を忘れぬために、韓非子のこの言葉をかみしめる。

鳩山といい菅といい、これら民主党のバカ殿から比べると、自民党の方がまだマシだと思えてしまいますね。


続いては、スポーツです。

柔道「グランドスラム」Vの高藤リオで恩返し
東スポWeb 12月5日(土)

 柔道のグランドスラム東京大会初日(4日、東京体育館)、男子60キロ級は高藤直寿(22=東海大)が2年ぶり3度目の優勝を飾り、リオデジャネイロ五輪代表の座に大きく前進した。
8月の世界選手権(カザフスタン)は代表漏れの屈辱。
さらに11月には髄膜炎で5日間入院し、一時は選手生命の危機にさらされた。
数々の試練を乗り越え、夢の切符に王手をかけた。

 遅れを取り戻し、一気に突き放した。
日本男子代表の井上康生監督(37)は「瞬時に対応できる能力が高い。内容的なものも圧勝。リオ五輪にまた一歩、大きく近づいたところがある」と断言。
世界選手権銅メダルでライバルの志々目徹(23=了徳寺学園職)との代表争いに、初めて明確な差をつけた。

 後がない大会だった。
世界選手権で代表落ちし、巻き返すには優勝しかなかった。
そんな高藤に、新たな試練が降りかかった。
「頭痛と吐き気がすごくて…。もう意識が飛びそうなぐらい頭が痛かった」。
異変が起こったのは11月上旬。
9日に病院で検査を受けると、即入院が決まった。
診断名は髄膜炎。「頭にばい菌が入っちゃって」

 当初は「入院になるとは思わなかった」と楽観していた高藤の表情は一変。
「髄液検査とかいろいろして、試合も最初は病院の先生から出ちゃダメって言われました」。
髄膜炎は「再発したら障害が残ったりする」。
大会欠場どころか、選手生命も脅かされる日々だった。
症状が治まったのは不幸中の幸いだった。

 退院後もすぐに練習は再開できない。
1週間の自宅安静を指示された。
大会まではわずか2週間で「それも徐々にって感じで」とギリギリの調整が続いた。
11月23日、東海大での練習を「チラッとそういう話を聞いたので」と、男子代表の古根川実コーチ(37)が緊急視察し、状態をチェックするほどだった。

 それだけに、高藤の出した結果は大きな意味を持つ。
世界選手権には出場できなかったものの国際大会3連勝。
いずれも、ハイレベルな争いを制した。
代表が決まるのは来年4月の全日本選抜体重別だが、温かく見守ってくれた井上監督に、早くも五輪での恩返しを誓う。
「監督第1号の金メダルをプレゼントしたい」

 ようやく出たおなじみのセリフ。
高藤に明るい笑顔が戻った。

変幻自在のトリックスター、復活。

自身の才能におぼれ自堕落な生活態度で1年間の出場停止処分を受けて臨んだ今大会でしたが、大会前に病気入院という事態に。

こんな状態でなぜ勝てるのかと不思議に思えるほどの、圧勝でした。

こういう人を天才というのでしょうね。

逆に、栄光の陰には・・

柔道 松本薫&海老沼匡まさか…
東スポWeb 12月5日(土)

 女子57キロ級で世界選手権金メダルの松本薫(28=ベネシード)はまさかの2回戦敗退に終わった。
先に有効を奪いながら腕ひしぎ十字固めでブラジル選手に逆転負け。
「飛び(つき)十字が自分の中で全く頭になかった」と悔しがった。
新たな柔道スタイルはまだ模索中で「ここを乗り越えないといけない」と課題に向き合った。

また、男子66キロ級の海老沼匡(25=パーク24)も決勝で高上智史(23=旭化成)に不覚を取り「悔しさがあればまた強くなれる」と唇をかみ締めた。


2回戦とはいえ松本選手の相手も、元金メダリストでした。

海老沼選手の相手も、最近力をつけている高山選手でしたので、2つの勝負はまさに紙一重の差だったといえるでしょう。

「努力は裏切らない」、おそらく対戦相手のほうが彼らよりも、より努力したに違いありません。

二人の巻き返しにも期待します!

そして、こちらは磐石!?

柔道 中村美里&近藤亜美がリオ代表へ前進
東スポWeb 12月5日(土)

 女子48キロ級は近藤亜美(20=三井住友海上)が浅見八瑠奈(27=コマツ)に一本勝ちし、3連覇。
リオ五輪代表に前進した。
「シミュレーションをメチャしました。完璧に準備した」と勝因を挙げた。
日本女子代表の南條充寿監督(43)は「近藤は思い切った柔道をしていた。一本勝ちしたことは大きく評価できる」と話した。

52キロ級は世界選手権金メダルの中村美里(26=三井住友海上)が6年ぶりのV。
「ここで勝つことが一歩前進と思っていた」と代表の座をほぼ確実にした。

浅見選手も金メダルが狙える実力者ですが、勝負の神様は同じ階級に二人のライバルを配しました。

もちろん、出場枠は一人のみです。

今後も二人の熱い競争に目が離せません。


では、12-6生まれの有名人です。

331年ユリアヌス (ローマ皇帝)。

間違いなく名曲です!
The Manhattans - Shining Star
いいご身分です。

公務員給与、2年連続増に=人勧の完全実施決定―政府
時事通信 12月4日(金)

 政府は4日の給与関係閣僚会議と閣議で、2015年度の国家公務員の月給とボーナス(期末・勤勉手当)に関し、2年連続で引き上げることなどを求めた人事院勧告の完全実施を決めた。
 勧告内容を盛り込んだ給与法改正案を来年の通常国会に提出する。
 15年度の給与改定は、月給を平均0.36%(1469円)増額し、ボーナスを0.1カ月引き上げて年間4.2カ月とする内容。職員の平均年間給与は0.9%(5万9000円)増の666万5000円となる。
 1日の勤務時間を柔軟に選択できる「フレックスタイム制」についても、16年度から全面的に導入することを決定。4週間ごとの総勤務時間155時間は変わらないものの、一般の職員は1日最短6時間の勤務が可能になる。

「羨ましかったら、君も公務員になれば!?」というイヤラシイ声が聞こえてくるかのようです。

国家財政は破綻しかかっているのに、庶民には理解不能な不思議な仕組みですよね。


続いても、国民の医療不信を増長させる出来事です。

2015.12.4
【主張】産経新聞
化血研不正 厚労省はなぜ見過ごした

 血液製剤やワクチンの国内メーカーである一般財団法人「化学及血清療法研究所」(化血研)が、40年にわたって承認外の不正な製造を続けていたことが専門家による第三者委員会の調査で明らかになった。

 血液製剤に関しては製造記録の偽造も繰り返すなど「常軌を逸した隠蔽(いんぺい)体質」と委員会が指摘するほど悪質な不正である。
厚生労働省は業務改善命令などの行政処分を検討する方針だが、ことはそれで済む問題なのか。

 そもそも、血液製剤やワクチンの国内メーカーはそれほど多くはない。
長期の不正や隠蔽に厚労省は本当に気づかずにいたのか。
この点にも疑問が残る。

 第三者委員会の調査報告によると、化血研は昭和49年ごろから国の承認と異なる工程で血液製剤を製造しはじめ、平成元年ごろには承認外の抗凝固剤を入れるなどの行為が常態化していた。

 しかも、20年前からは医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づく国の調査で不正が発覚しないよう、製造記録の偽造などの隠蔽工作も行っていた。
2日付で辞任した宮本誠二理事長は「見て見ぬふりをしてきた」と組織ぐるみの不正であることを認めている。

化血研は昭和20年、熊本医科大学(現・熊本大学医学部)を母体に発足し、薬害HIV訴訟の被告にもなっている。平成8年に薬害の再発防止を誓って和解が成立した際、その誓いの裏で不正と隠蔽が続けられていたことになる。

 委員会は血液製剤やワクチンの安全性に問題は認められないとしているが、そうだとしても不正や隠蔽の存在は、医療に対する信頼性を大きく損なってしまった。

 血液製剤を生涯にわたって使用する患者は少なくないし、ワクチンへの信頼が失われれば、接種を控える人が増える恐れもある。
感染症の流行が拡大し多くの生命を奪うことにもなりかねない。

 製品による直接の被害がなくても、信頼性の喪失が国民の生命や健康に及ぼす影響は大きい。

 献血血液を原料とする血液製剤も、母子保健や感染症対策の基本となるワクチンも国内のメーカーは少数であり、専門家間の情報交換も緊密に行われているのに、監督官庁が40年も不正に気づかずにいられるのはどうしてなのか。
安全監視の姿勢も含め、不正の背景を解明すべきだろう。

薬害エイズでもヤリ玉になった企業が、まだ同じことを繰り返していました。

厚労省からの天下り受け皿⇒目こぼし、というわかりやすい図式が浮かんできます。

自分さえよければ、国民の利益は後回し、いや、国民のことなどどうでもいい、という体質が顕著です。

政治家はいつまで、こうした出来レースをみてみぬフリを続けるつもりなんでしょうか?


そもそも、今そこにある問題を解決できない政治家なんていりません。

もちろん、権力や出世争い、金の臭いに敏感な官僚もいりません。

塩ジイの名言をもじりますが、「母屋(国民)でおかゆを食べているのに、離れ(政治家や官僚)では焼肉を食べている」という国民目線皆無の政治から、日本はいつ脱却できるのでしょうか、ねえ?


では、法廷闘争にまで発展したこちらの問題はどうでしょうか?

2015.12.3
【翁長知事と沖縄メディア】産経新聞
「反日・親中」タッグの暴走--「尖閣の地元紙」から見た虚構の沖縄

 『翁長知事と沖縄メディア 反日・親中タッグの暴走』(本体1300円+税、産経新聞出版刊)が発売されました。
著者は、沖縄県石垣市の地元紙「八重山日報」編集長の仲新城誠氏。
沖縄県の翁長雄志知事の県政の歪みと、これを支援する「沖縄タイムス」「琉球新報」の2紙の報道姿勢を告発するとともに、その背景を徹底検証した内容で、2紙の社説も一挙公開しています。
その序章をご紹介します。

「尖閣の地元紙」から見た虚構の沖縄--はじめに

 「日本の安全保障は日本全体で考えてもらいたい。
一県だけに安全保障を押し付けることそのものが、日本の安全保障にとって大変心もとない」

 2015年10月13日、沖縄県の翁長雄志知事は県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設を進める政府を口を極めて非難した。

 この日、翁長氏は前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消し、あらゆる知事権限を使って辺野古移設を阻止する方針を鮮明にした。
「基地の過重負担」を理由に、一自治体が国の安全保障政策を揺り動かすという異例の事態である。

「県紙」と呼ばれる沖縄県の2つの大手紙、「沖縄タイムス」と「琉球新報」は記者会見の翌14日付の紙面で、翁長知事への全面支持を表明した。

 「知事不屈 信念貫く」「反新基地 民意支え」「待望の日 歓喜に沸く」「知事決断 ついに」「『画期的』賛同の声」--。
知事を称賛する論説や記事の上に大見出しが躍った。
沖縄県内で同じ報道に携わる身として「翁長知事翼賛報道」で埋め尽くされる紙面を異様に感じた。

 沖縄の人口は約140万人、世帯数は約56万世帯で、沖縄メディアの代表格である琉球新報(1893年創刊)と沖縄タイムス(1948年創刊)は計約30万部。
沖縄本島と周辺離島では百%近いシェアを確保しており、県民が読売、朝日、毎日、産経などといった全国紙を手にする機会はほぼ皆無だ。
沖縄が本土とは地理的に離れており、新聞を本土との時間差なしに読むことが不可能なためだ。

 インターネットが発達し、多種多様な情報が入手できる時代とはいえ、長い伝統と圧倒的な部数を誇る県紙の報道は、県民に対し絶大な権威を持つ。
ほとんどの県民は生まれてから死ぬまで、県紙だけを読み続ける。

 辺野古移設が頓挫した場合、「世界一危険」とも称される普天間飛行場の危険性除去はどうなるのか。
普天間飛行場の米海兵隊が沖縄から撤退した場合、尖閣諸島(同県石垣市)を狙う中国を勢いづける可能性はないのか。
県紙は、そうした懸念をほとんど報道しない。
その代わり連日、反基地の闘士として知事の一挙一動に喝采を送る。

エスカレートする翁長氏の行動は、いずれも県紙2紙をはじめとした沖縄メディアが事前に煽ってきたものだ。
翁長氏の知事就任以来、沖縄県の強硬姿勢と沖縄メディアの翼賛報道は、相互に増幅を繰り返しているように見える。
言ってみれば、翁長氏は沖縄メディアの「脚本・演出」を忠実に実現する、偉大な「主演俳優」なのだ。

 2紙は県外でも、インターネットを通じて読むことができる。
しかし、ネットニュースで字面だけを見ているのと、日々の紙面での凄まじい扱いを見せられ、大見出しを突きつけられるのとでは、全くインパクトが異なる。

 今や本土では、沖縄メディアが発信する「虚構の沖縄」の姿が広く流布され、県民自身すら翻弄されている。
それによると、県民は基地のない平和な島を望んでいるのに、日米両政府に弾圧され、「自己決定権」を奪われているというのである。
基地を撤去すれば平和になるわけではないし、全国の都道府県の中で沖縄だけに認められる「自己決定権」なるものが存在するわけもない。
このような言説には、沖縄県民自身が反論しなくてはならない。

 沖縄とは何か。
それは日本を守る国境の砦であり、沖縄と本土は、好むと好まざるとにかかわらず、運命共同体だ。
70年前の太平洋戦争時、沖縄戦が示した教訓は、沖縄が崩壊して本土だけが安全ということはないし、逆もまた有り得ないという事実だった。
「日本の国益」に「沖縄の県益」を対立させるような沖縄メディアの論理は、本書で完膚なきまでに打破されるはずだ。

 続きは『翁長知事と沖縄メディア 反日・親中タッグの暴走』でお読みください。

【仲新城誠(なかしんじょう・まこと)】 
八重山諸島・石垣島を拠点とする日刊紙「八重山日報」編集長。
昭和48年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業。
平成22年から現職。
著書に、八重山教科書問題の実態に初めて迫った『国境の島の「反日」教科書キャンペーン』(産経新聞出版)など。

知事の発言は、結果的に中国からつけ入る隙を与えているだけの行動にしか思えません。

もちろんこうした反発の発端は、沖縄から官邸に来た知事を門前払いした政府の対応にも問題はありました。

なぜ早い段階で、膝詰め談判して胸襟を開きお互いに十分話し合えなかったのか、官邸の「俺様のいうことを聞け」という一方的な態度に沖縄県民は「ノー」を突きつけた気がします。

しかしどう考えても、今の沖縄にとっての危機は、中国>政府(米国)である点で一致できると思うのですが、それとも中国の援助を受けて独立を目指すことまで考えての行動なのでしょうか?

嘘つき中国の陣営に入ることが、どのくらい危険なのかわかっているのでしょうか?

彼らは、以下のように平気で歴史を捏造しますよ。

2015.12.4
【上海余話】産経新聞
“日本のシンドラー”が“中国のシンドラー”に…
「日本軍はユダヤ難民にも残虐行為を行った」とでっち上げ

 戦前に欧州を追われ、上海に逃れてきた3万人近いユダヤ難民に関する資料を集めた「上海ユダヤ難民記念館」をしばらくぶりに訪れ、その変化に強い疑念を抱いた。
日本の元駐リトアニア領事代理、杉原千畝氏についての展示がほとんど抹消されていたからだ。

 数カ月前までは杉原氏の写真とともに、日本を経由する「命のビザ」を外務省の命令にそむいてまで発給し続けた「日本のシンドラー」の展示があり、国民党政権の駐ウィーン総領事でやはりユダヤ人に通過ビザを発給した何鳳山氏とともに淡々と紹介していた。

 ところが9月3日の「抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70年」行事に合わせ、同記念館が改装した結果がこれ。
杉原氏に代わって何氏が「中国のシンドラー」と紹介され、「日本軍はユダヤ難民にも残虐行為を行った」との根拠なき主張にすり替わっていた。

上海の日本人居留区で旧日本軍が「無国籍難民隔離区」を設置して保護し、ナチスドイツからユダヤ難民の「最終解決(虐殺)」を要求されたが拒絶したことは、中国人研究者から以前教えてもらった史実だ。

 日本のシンドラーに泥を塗るのはだれか。
国際社会はこの国の歴史歪曲(わいきょく)を厳しく監視する必要がある。
日本では5日、戦後70周年企画の映画「杉原千畝」が封切られる。(河崎真澄)

こんな明らかな嘘を堂々と開陳する国ですぞ!

そして、日本人のお人よし(省庁の予算確保のため&中国シンパたちの跋扈)ぶりも、異常です!

2015.12.4 産経新聞
補正予算案に中国の植林事業 
自民部会で反対相次ぐ 「なぜ支援必要なのか」 ユネスコ支出にも異論

 外務省は3日、自民党の外交部会などの合同会議で、平成27年度補正予算案に中国で11年から続く植林緑化支援事業費を計上する方針を説明した。
青少年交流などを加え、現在は中国だけで行われている事業を日本や第三国でも実施するとしている。
事業は政府開発援助(ODA)と別枠だが、出席者からは予算計上への反対が噴出した。

 合同会議では、複数の議員が「いまだに日本が中国の植林事業を支援する必要があるのか」「反日宣伝を進める中国を支援する必要はない」などと訴えた。

 植林緑化支援事業は11年に当時の小渕恵三首相が「日中緑化交流基金」を創設し、約100億円が拠出された。創設から16年がたち、今年度末で残金が10億円程度になることから、外務省は事業を見直すことで存続を目指す。
中国側にも資金的な協力を呼びかけるという。

 この日の合同会議では、中国提出の「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に登録した国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、不透明な制度を改善するまで分担金の支払いを留保するよう求める意見も相次いだ。

 外務省は28年度予算案に分担金として世界で2番目に多い約42億円を計上する方針。
山谷えり子前拉致問題担当相は「『不公正は許さない』という政府の姿勢を示すため支払いを留保すべきだ」と求めた。
木原誠二外務副大臣は「あらゆる可能性を排除せずに(ユネスコへの働きかけに)臨む」と応じたが、支払いの留保は明言しなかった。

まるで、相手から暴力をふるわれながら、金を貢ぐダメ女のようです。

多くの日本人はそこまで中国のこと好きじゃないですから。


では、12-5生まれの有名人です。

1901年ウォルト・ディズニー (米:漫画家,映画制作,実業家)、1901年ヴェルナー・ハイゼンベルク (独:物理学者(量子力学))、1912年木下惠介(映画監督『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』)。

バラードの名曲です。
Earth, Wind & Fire - Reasons
まずは、恒例の流行語大賞ですが、例年よりもインパクトが弱いですね。

流行語選考委員が「圧力」明かす
デイリースポーツ 12月1日(火)

 今年の世相を反映する「2015ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、大賞は「トリプルスリー」(プロ野球ソフトバンクの柳田悠岐外野手、ヤクルトの山田哲人内野手)、「爆買い」(ラオックス羅怡文社長)が受賞した。

 都内で行われた発表・表彰式で選考委員のやくみつる氏(漫画家)はノミネート語について主催者へのクレームが入ることがあることを明かし、「(クレームなどは)直接持ってこないでねと申し上げたい」と呼びかけた。

 例年、政治関連の言葉が同賞に選ばれることが多く、今年のトップテンにも「アベ政治を許さない」、「一億総活躍社会」、「SEALDs」が入った。
やく氏は表彰式で「選考委員の各委員は政治的なスタンスはあると思います」とした上で、「選考にあたって、それによって何かを左右することはございません。純粋に時代を反映した作業を楽しんでいるわけでございます」と断言した。

 世間で新語・流行語大賞が話題になることは期待しつつも、「それが転じて、これはけしからん、あれはけしからんと主催者側におっしゃる方がいると伺いました。
そういうのはややもすると圧力になったり、狂気にもなりかねない世知辛い世の中です。
皆さんの中でわいわいやっていただく分には結構なんですが、直接持ってこないでねと申し上げたい」と呼びかけ、過剰なクレームを入れないよう求めた。

 選考委員はやく氏をはじめ、鳥越俊太郎委員長(ジャーナリスト)と、姜尚中(東京大学名誉教授)、清水均(現代用語の基礎知識編集長)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)の各委員(敬省略)。

 大賞以外のトップテンには「アベ政治を許さない」(作家・澤地久枝氏)「安心して下さい、穿いてますよ。」(芸人・とにかく明るい安村)、「一億総活躍社会」(安倍晋三首相)、「エンブレム」(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)、「五郎丸(ポーズ)」(ラグビー日本代表・五郎丸歩)、「SEALDs」(奥田愛基氏)、「ドローン」(千葉大大学院・野波健蔵特別教授)、「まいにち、修造!」(松岡修造)が選ばれた。

まあ、「シャレ」ですから、目くじら立てるのはヤボというものです。

では、気になるこの話題。

NHK山形、お天気お姉さんが本番中突然泣き出したのは「混乱したため」
ねとらぼ 12月2日(水)

 12月1日、NHK山形放送局ローカルのニュース番組内で、お天気お姉さんが突然泣き出すハプニングがあった。

 番組は18時10分から59分までの「NHKニュース やまがた6時」でのこと。
番組半ばの天気予報コーナーに登場した気象予報士の岡田みはるさんが、山形県内の天気の様子を伝えようと「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう」と進行しようとしたが、中継の画面には新庄市が映し出されていた。
スタッフの指摘で慌てて言い直すも、各地の最低気温を読み上げるころには涙声になっていた。
画面がスタジオに切り替わると涙をふく姿が映し出され、すぐに街の映像に切り替わるも、最後まで嗚咽は続いた。

 番組では最後に「お天気コーナーでお見苦しい点がありました」と謝罪したが、いったいなにがあったのだろうか? ネットではさまざまな憶測が飛び交った。

 NHK山形によると、「当初想定していた中継画像が違ったため混乱。それでうまくコメントを伝えられなかった」とのこと。
今まで言い間違いや画面切り替えミスなどはあっても今回のように泣き出すようなことはなかったという。
数日前には自身のブログで「疲れ過ぎて、ごはんが食べられない…」との書き込みもあり、心配する声が上がっていた。

このローカル局の天気予報、俄然、視聴率があがるでしょうね。

さらに話題性を出すなら、野々村竜太郎元議員(釈明会見で奇声を発して急に泣き出した人)と、二人ペアでいかがでしょうか?

もはや、天気予報だか、音の外れた合唱団だかわかりませんが、天気は解説がなくても画面をみればだいたいわかりますから、大丈夫、「安心してください」。

産経新聞では、さらに克明にレポートしてくれています。

お天気お姉さん本番中に泣き出す 
NHK山形、画面切り替わる
産経新聞 12月1日(火)

 NHK山形放送局の1日夕のローカルニュース番組の天気予報コーナーで、気象予報士の女性が泣き出して原稿が読めなくなるハプニングがあった。

 番組は午後6時10分~59分の「NHKニュース やまがた6時」。
天気予報は6時半からで、担当は気象予報士の岡田みはるさん。
様子を再現すると…。

 「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう。冷たい北西の風が…」と紹介したが、画面に映ったのは新庄市。

 傍らから「新庄、新庄」とのディレクターらしき声。
「え、現在の新庄市の様子です」と言い直した。
ここで動揺したようだ。

 この日の県内の最低気温を読み上げている途中、「酒田6度1分、新庄3度9分でした…」と完全に涙声になった。

 うつむいて涙をふく姿が映し出された。「低気圧はオホーツク海に…。グス…」。
画面は、お天気カメラが映し出す街の映像に切り替わった。
この後もすすり泣き、予報にならなかった。

 男性キャスターが「失礼しました。では、ニュースを続けます」とニュースに移った後、番組の最後で「お天気コーナーでお見苦しい点がありました」と謝罪した。

ううん、「グス」という使い方がうまい!

さすがは、産経新聞です、描写力が違います!


最後は、こんな話題です。

これがミシュラン初の「一つ星」ラーメン!
店主の意外な経歴は?
スポーツ報知 12月2日(水)

 レストラン格付け本「ミシュランガイド東京2016」(4日発売)の掲載店が1日発表され、豊島区の「Japanese Soba Noodles 蔦(つた)」がラーメン店として世界初の一つ星の評価を得た。
芸術品とも称されるしょうゆラーメンで、JR巣鴨駅前に常時2時間待ちの行列をつくる超人気店。
店主の大西祐貴さん(36)は「ラーメンという料理が認められてうれしい。三つ星を目指したいです」と宣言した。(北野 新太)

 都内ホテルで行われたミシュラン発表会。
フレンチや和食などの著名な料理人が一堂に会した壇上に、たったひとりだけラーメン職人がいた。
「いつかは星を取りたいと思っていましたけど、まさか今年もらえるとは思っていませんでした。やってきたことは間違いじゃなかった」。
大西さんは笑顔を見せ、ピースサインで喜びを表現した。

 グルメガイドの代名詞として116年の歴史を誇るミシュランがついにラーメン店に星を与えた。
「〇つ星レストラン」と言えば、予算数万円を覚悟するイメージだが「蔦」の「醤油そば」は850円。
1000円払ってお釣りが来る異例のミシュラン店の誕生となった。

 ラーメン・ファンから熱烈な支持を受ける「蔦」はJR山手線巣鴨駅南口徒歩2分の場所にあり、待ち時間2時間の大行列が日常の風景と化した超人気店だ。
店の象徴となる一杯「醤油そば」は国産小麦100%の自家製麺を使用。
生揚げ醤油、本醸造生醤油、白醤油をブレンドしたタレにさまざまな食材から抽出したスープを合わせ、ネギ、メンマ、チャーシューなどの具材がのる。
一見シンプルだが、黒トリュフのオイルとソースが添えられる個性派でもある。

 大西さんは神奈川県藤沢市出身。
高校卒業後、父親が経営するラーメン店で修業するが「最初はあんまりラーメンが好きじゃなかったんです」。
5年ほど働いた後、もともと興味のあったアパレル関連企業に転職した。

 ところが、バイヤーとして世界を飛び回り、さまざまな食文化に触れる中で、再びラーメンへの興味が湧いてきた。「世界各国の味を一杯のラーメンに落とし込めないかと」。
眠っていたラーメンへの愛情に気付かされた。

 2012年1月、大西家の家紋を店名の由来として「蔦」をオープン。
口コミが口コミを呼び、1年後には行列店に。
昨年のミシュランでは予算5000円以内の良質店に与えられる「ビブグルマン」としてリストに入ったが、わずか1年でスターの仲間入りを果たした。
「ウチのラーメンだけでなく、ラーメンという料理が認められてうれしいです。
これからも他とは違うものを出して二つ星、三つ星を目指したいです」。
昨年オープンした2号店「蔦の葉」も人気だ。

 「蔦」について、ラーメン評論家の大崎裕史さん(56)は「芸術品に近い。接客も店の雰囲気もすべてにこだわりが感じられる蔦ワールドがある」と評価。
さらに「すごいのは少しずつ味を変えて進化していること。評論家泣かせな店ですよ。進化の度に2時間並ばないといけないですから」と言いながら「ミシュランの星は本当に価値があります」と快挙を祝福していた。

ラーメン好きの私にとっても朗報です!

ラーメンの次は、さらに味の繊細な「さぬきうどん」で勝負!

いやあ、外人さんの舌ではこのよさはわからないかな。


では、12-3生まれの有名人です。

1879年永井荷風(小説家,随筆家『濹東綺譚』『腕くらべ』)、1882年種田山頭火(俳人)、1906年火野葦平(小説家『糞尿譚』『麦と兵隊』)、1911年ニーノ・ロータ (伊:作曲家『ゴッドファーザー』)、1924年ジョン・バッカス (米:情報工学者,FORTRANを開発)、1927年アンディ・ウィリアムス (米:歌手)、1930年ジャン=リュック・ゴダール (仏:映画監督『勝手にしやがれ』『気違いピエロ』)、1936年川淵三郎(サッカー(MF・監督),日本サッカー協会名誉会長)、1940年篠山紀信(写真家)、1948年オジー・オズボーン (英:ヘヴィメタルミュージシャン(ブラック・サバス))、1948年原田泳幸(経営者,日本マクドナルドCEO,アップルコンピュータ(日本法人)社長[元])、1951年長州力(プロレス)、1960年ダリル・ハンナ (米:女優)、1980年壇蜜(タレント)。

マイケル・フランクスは東京の情景を歌った曲もありました。
Michael Franks- Rainy Night in Tokyo