中国の異常な大気汚染は、日本にも飛来し環境テロの様相を呈しています。

日本列島は11日、太平洋側を中心に大気が不安定になり、各地で季節外れの大雨が降った。
暖かい空気が入り込んで気温も上昇し、最高気温が25度以上の夏日となる地点も出た。
降水量、気温ともに過去の記録を上回る場所が相次いだ。

 風も強まり、神戸市中央区の東遊園地の噴水広場では、阪神大震災の犠牲者を追悼するための光の祭典「神戸ルミナリエ」の電飾やテントが倒れた。
和歌山市の紀の川河口付近では、山口県防府市のコンテナ船が消波ブロックに乗り上げた。
いずれもけが人はなかった。

高知県四万十市では73歳の男性が四万十川に係留していた舟の様子を見に行くと家族に伝えて外出し、行方不明になった。
大雨で増水した川に流された可能性がある。

 気温は、三重県伊勢市や紀北町では午前中に25度台まで上がり夏日となった。
各地でも名古屋市22・6度、神戸市の神戸空港21・0度、徳島県美波町23・4度など、20度を超える暖かさとなった。

まるで地球が悲鳴をあげているようです。

こうした地球温暖化や異常気象は、大気汚染やオゾン層の破壊からきており、そのためにも現在開催中のCOP21での世界各国の協調が求められています。

その流れでいえば、JCMという制度は久々に日本が誇るべきヒット作品です。

2015.12.10
【主張】産経新聞
温暖化とJCM 日本の制度で地球を救え

 地球温暖化防止策の切り札として高い可能性を秘めた制度を、日本が進めようとしている。

 二国間クレジット制度(JCM)である。

 そのお披露目ともいえる会合が、196の国と地域の代表がパリに集まって開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)を舞台に開かれた。

 閣僚級会合に出席中の丸川珠代環境相が、モンゴルなど日本とのJCMに署名済みの16カ国の閣僚と一堂に会し、制度の普及を目指してアピールした。

 地球環境問題で日本が果たしている多くの国際貢献を、世界から正しく理解してもらうための好機となったことを評価したい。

 奥ゆかしい美徳だが、日本の損な役回りの一因となっていた不言実行からの脱却だ。

 JCMはエネルギー効率の改善など、日本による環境分野での技術協力で、途上国などの温室効果ガスの排出を減らす仕組みだ。

 日本政府が初期投資費用の半分までを補助し、その事業で達成したガス削減量の半分以上が日本のものとなる。
JCMが国際的に定着すれば、取り組みを先行させていたために削減余地の少ない日本が、国民生活の質や経済活動を犠牲にする矛盾が避けられる。

 社会インフラの改善などが進む相手国のメリットも大きい。
地球にとっても温室効果ガス排出に効率的なブレーキがかかる。
「トリプル・ウイン」が実現できる。

 JCMは、開始から3年がたっているが、地球温暖化の防止策としては、まだ影の薄い存在だ。
国連レベルでの認知が十分に進んでいないためである。

 今COPに向けて日本が提出した約束草案においても、公約した26%削減の中に、JCMによる削減分を完全には組み込めていないのが現状だ。

 既存の排出量取引などに比べても非常に優れた制度なので、既得権が脅かされる一部の国が難色を示しているが、地球益を考えれば、それはおかしい。

 COP21は、11日の最終日に向けて大詰めの局面だ。
日本は2020年からの温暖化防止の新枠組みの基礎となる「パリ合意」の中に、JCMを盛り込むよう、声を大にして提案すべきだ。

 途上国への巨額の資金援助より効果が高いことは間違いない。

JCMとは、簡単に言えば、排ガス規制の遅れた国に技術供与と資金の半分を提供し、その結果得られたその国の排ガス削減量の半分を日本の実績とカウントしてもらうという仕組みです。

環境先進国の日本が、平和外交の一環として主導的な役割を果たすことが出来るという意味においても、是非推進して欲しい取り組みです。

丸川大臣、もっと頑張ってください!


続いては、年末くらい明るく笑いたいものですよね。

フジで新大型お笑い番組!
安村、コロチキ、トレエンら旬の芸人集結
スポニチアネックス 12月12日(土)

 フジテレビが最強の芸人たちを集め、年末の大型バラエティー番組「FNSお笑い祭」(おわらいさい)を放送することが12日、分かった。
28日の月曜午後8時から11時18分までの長尺番組となる。

 「FNSお笑い祭」はダウンタウンをMCに迎え、中堅からベテラン、そして今年活躍した若手お笑い芸人が多数出演。
14年12月の「日清食品 THE MANZAI2014」(フジテレビ系)で優勝した博多華丸・大吉をはじめ、オードリー、サンドウィッチマン、陣内智則、東京03、バカリズムら安定感ある芸人たちが盛り上げる。

 今年ブレークした芸人たちも多数集結。
注目の女性お笑いコンビ・おかずクラブをはじめ、2月の「R―1ぐらんぷり2015」(関西テレビ・フジテレビ系)で話題となった厚切りジェイソン、とにかく明るい安村、10月の「キングオブコント2015」(TBS系)で優勝を果たしたコロコロチキチキペッパーズ、12月6日の「M―1グランプリ2015」(テレビ朝日系)で11代目王者となったトレンディエンジェルらも参加。
年末大型バラエティー番組として新たに立ち上げる「FNSお笑い祭」ならではのキャスティングと言えるだろう。

 番組は芸人たちが漫才やコントを一組ずつ披露していく「ネタパート」と、MCのダウンタウンを中心に、芸人たちが一堂に会して2015年を振り返り、自分たちにとっての良いニュース、悪いニュースなどをトークしていく「トークパート」で構成される。
製作に携わった中嶋優一チーフプロデューサーは「全テレビ局の年間すべてのお笑いコンテストのスターたちが一堂に会するグランプリファイナルのようなこの番組が今後、「紅白歌合戦」や「FNS歌謡祭」のように、年末になくてはならない“日本の風物詩”となっていくことを目標に、作っていきたいと考えております」とアピールした。

 フジテレビでは毎年恒例の大型音楽番組「FNS歌謡祭」が有名だが、新番組にも「FNS」の冠がつく同局最大級の祭典に。「お笑い祭」が新たな“冬の風物詩”となるか注目だ。

「いいと思います!」(⇒古い!)


続いて、ドイツにも流行語大賞なるものがあるようです。

2015.12.12
ドイツの流行語大賞、1位はどれでしょう? 
「いかさまエンジン」「私はシャルリ」「難民」

 ドイツ語協会(本部・ウィースバーデン)は11日、今年の流行語に「難民」が選ばれたと発表した。
内戦が続くシリアなどからの難民や移民の流入を反映した。

 2位はフランスの風刺週刊紙が1月にテロに見舞われた際、犠牲者への連帯感を示した合言葉「私はシャルリ」。
ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れをやゆした「いかさまエンジン」が5位に入った。(共同)

「難民」は単なる流行語ではなく、報道などで頻繁に使われた単語でまさにECが直面する「課題」ですよね。

従って、この言葉が1位になるのなら、正しくは「ドイツの直面する課題大賞」でしょうか、ねえ。

国内政治では、この人が「時の人」です。

民主党、高木復興相追及でブーメラン 
復興特の質問者が香典支出

 参院東日本大震災復興・原子力問題特別委員会は11日、閉会中審査を開いた。
民主党は香典支出といった政治資金問題や過去の下着窃盗疑惑など高木毅復興相の資質を追及するはずだったが、この日質問に立った増子輝彦氏自身に香典支出が発覚したためか、不発。
またしても、“ブーメラン”が跳ね返ってきた。

 増子氏は事前に高木氏の資質を追及すると通告していた。
だが、「あえて細かいことは申し上げない」と述べ、政治資金問題などの具体的な追及は遠慮。
高木氏は「大変お騒がせしているが、しっかり説明してご理解をいただく努力が大切だ」とかわした。

 増子氏は新たな問題が発覚した場合の進退を問うたが、高木氏は「政治家の出処進退は自分で決める」と突き放した。
増子氏の舌鋒(ぜっぽう)が鈍ったのは、自らが代表を務める民主党支部が平成21~26年に選挙区である福島県内の216人に香典計約290万円を支出していたためとみられる。

増子氏の事務所は産経新聞の取材に事実関係を認め、「増子氏から寄付を受けて香典は増子氏名義で支出した。党本部と相談して問題であれば訂正する」と説明した。
政府関係者は「どうりで追及が緩いと思った。いつものブーメランだ」と話す。
高木氏は記者団に「与野党問わずしっかり説明することが必要だ」と余裕の表情を見せた。

 民主党では、高木義明国対委員長が代表を務める政党支部が23年と26年に選挙区内の2件の葬儀に計5万円の香典を支出していたことが発覚。
北沢俊美元防衛相が代表を務める政党支部も、香典を支出していたことが判明している。

 ただ、民主党関係者は「復興相に新疑惑が出たら、また追及すればいい。真綿で首を絞めるように攻撃した方が、政権に打撃を与えられる」と強がった。

「パンツ大臣」とのありがたくないニックネームをいただき、さらに政治資金規正法違反などで進退窮まれりと思われましたが、この人の大臣のイスへの執着心は尋常ではありません。

この異常な執着心が「パンツ泥棒」という「女性下着への執着心」への下地になっている気がするのは、こじつけすぎですかねえ?

それにしても、質問者に同罪の議員をあてがうとは相変わらず民主党はたるんでいます。

同罪だとわかった時点で質問者を変更するなり、質問をかえるなり、臨機応変さが皆無です。

やはり、すっきり解党・改名した方がいいかもしれませんね。

まあ、中身が変わらなければ、改名しても意味は無いのですが、「民主党」=「ダメ政党」というイメージが強すぎますので、老婆(爺)心ながら・・


では、12-13生まれの有名人です。

1797年ハインリッヒ・ハイネ (独:詩人,評論家『ドイツ・冬物語』)、1871年田山花袋(小説家,詩人『蒲団』『田舎教師』)、1924年小倉昌男(経営者,ヤマト運輸会長,宅急便生みの親)、1947年山上龍彦(山上たつひこ)(小説家,漫画家[元]『がきデカ』)、1951年浅田次郎(小説家『鉄道員』)、1958年青来有一(小説家『聖水』『爆心』)。

1959年の映画の名曲ですが、テレビが朝始まる前のパターン放送で流れていたBGMでもあります。
A Summer Place-Percy Faith (夏の日の恋)
一見、いい話の様ですが・・

イチロー、マーリンズから「終身雇用」代理人明かす
日刊スポーツ 12月11日(金)

 マーリンズと再契約したイチロー外野手(42)が引退までの「終身雇用」を保障されていたことが分かった。
代理人のジョン・ボグズ氏が9日、イチローの契約をまとめた際の秘話を明かした。

 同氏は「球団は、イチローがいたいだけいてほしいとのことだった。彼らはイチローを非常にリスペクトしている」と明かした。
終身保障の考えを聞かされた同氏も感激し「イチローもチームメートにも球団にも満足している。願わくば、この先何年もマ軍でプレーを続けてほしいね」と笑顔で話した。

実際には試合出場機会を与えられず、マーリンズでは飼い殺し状態です。

自身の安打記録更新のチャンスを与えられず、このままくすぶり続けるつもりなのでしょうか?

心地いい待遇を蹴ってでも、闘志満々のイチローをみたいと思うのは私だけでしょうか?


続いて、格闘技の話題です。

RIZIN、総合デビューの把瑠都 レ・バンナと対戦決定
スポニチアネックス 12月11日(金)

 年末の新格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2015」(29、31日、さいたまスーパーアリーナ)の高田統括本部長が11日、フジテレビ「バイキング」に生出演し、追加カードを発表。
総合格闘技デビューとなる元大相撲・大関の把瑠都ことカイド・ホーヴェルソン(30)は、ジェロム・レ・バンナ(42)との対戦が決定した。
高田本部長は「プライドルールでやります」と説明した。

 角界時代は怪力を生かした豪快な取り口で10年春場所後に大関に昇進し“エストニアの怪人”と呼ばれて人気を集めた元・把瑠都。
だが、左膝じん帯などを痛めて2年前の秋場所前に引退した。
その後、母国で実業家になった一方で格闘家への夢も捨てなかった。
地道に練習を重ね、現役時から30キロも減量して現在は165~170キロとデビュー戦ヘ向けて調整を続けている。

 ◆カイド・ホーヴェルソン 
1984年11月5日、エストニア共和国ラクベレ県生まれの30歳。
16歳で柔道を始め、03年にエストニアジュニア王者に。
ナイトクラブのボディーガードなどを経て04年2月に来日し、三保ケ関部屋に入門。
04年夏場所で初土俵を踏み、05年秋場所新十両。
06年夏場所で新入幕。
その後、師匠の尾上親方の独立で尾上部屋に移籍。
優勝1回。家族はロシア人のエレナ夫人。1メートル98。

確かにビッグネームですが、レ・バンナは既に最盛期を過ぎています。

要は、把瑠都というニュースターに対するかませ犬として白羽の矢がたったわけですが、彼もこのまま終わるつもりはないでしょうから、「K-1番長」としての意地を見せて欲しいものです。

が、把瑠都のパワーは危険すぎます!

この試合で引退になるおそれがあるくらい危険です。

しかし、やはり格闘家としては、断れない試合でしょうねえ。


そして、こちらは断固断るべきでした。

捜査費を飲食などに不正流用 警察官15人処分
神戸新聞NEXT 12月11日(金)

 公費で支給された捜査費を不正流用したとして、兵庫県警は11日、県警生活安全企画課の男性警部補(52)ら5人を詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検した。
捜査関係者への取材で分かった。
県警は同日、この警部補を懲戒免職とするなど、ほかに関与を認めた10人を含め計15人を処分。
それぞれ捜査費の精算時に架空伝票を作り、計約80万円を私的な飲食費などに使っていたという。

 捜査関係者によると、5人の書類送検容疑は宝塚署生活安全課少年係に所属していた2014年5~10月、「捜査対象の少年を確認するためゲームセンターを使った」とする虚偽の伝票を作成し、計約20万円をだまし取った疑い。精算には原則、領収書が必要だが、警部補らは領収書が出ないゲームセンターに目を付け、不正流用を重ねていたという。

 さらに警部補は、県警少年捜査課に所属していた09年4月~13年9月にも、当時の部下10人に同様の手法を指南。
警部補を含め計約60万円を不正に受け取っていたとみられるが、書類上の確実な証拠がなく立件は見送った。

 不正流用額は警部補が約30万円で最も多く、ほかは1万2千円~7万円だった。
警部補は県警に「自分だけゲーム代で精算すると不自然なので、部下を巻き込んだ」と話しているといい、ほかの14人は「警部補の指示を断れなかった」と釈明した。

 県警は部下の14人について、警部補1人を減給10分の1(6カ月)、6人(警部補4人、巡査部長2人)を戒告の懲戒処分とし、当時巡査長だった7人を懲戒に至らない訓戒処分とした。
管理監督責任として、当時の上司ら11人も訓戒や注意処分とする。

 また、警部補のかつての同僚で、問題発覚後に部下に隠(いん)蔽(ぺい)を持ち掛けた男性警部を注意処分とした。
不正流用した捜査費は既に全額、県に返還した。

君たちは何のために警察官になったのか、世の中の不正や不正義を暴くためではなかったのか?

いくら上司の指示とはいえ自分が不正に手を染めてどうする!?

警察組織内での不正の発見を奨励する仕組みを作らない限り、内部からの自浄作用は働きそうもありません。

減点評価主義、強い縦関係と縄張り意識、警察内部での不祥事の隠し立てはすべてこうしたくだらない組織の論理から来ています。

不正を内部告発した人物が、警察内で孤立しないような環境を作るためには、不正の首謀者が警察組織に残れないようにする一発退場が最低限必要です。

つまり、警察内で不正を働いた者は、警察官としての適性を欠いているとみなすわけです。

そして、勇気ある告発者の匿名性は守られるべきです。

こうした当たり前の対策が打たれていないのは、もとから解決しようとする意思がないからでしょうね。

既に、末端ではさまざまな適性を欠いた警官の不祥事が頻発しているだけに、組織規律の引きしめは急務です。

上司が違法な闇金を作っていて、その部下が正義を守れるわけがありません。

抜本的な改革が行える、正義の警視総監はいないのかなあ?

このままでは、警察組織もだめになりますよ~。


では、12-12生まれの有名人です。

1821年ギュスターヴ・フローベール (仏:小説家『ボヴァリー夫人』)、1863年エドヴァルド・ムンク (ノルウェー:画家『叫び』)、1902年佐伯孝夫(作詞家『鈴懸の径』『湯島の白梅』)、1903年小津安二郎(映画監督『東京物語』)、1915年フランク・シナトラ (米:歌手,俳優)、1932年秦郁彦(歴史学者)、1938年コニー・フランシス (米:歌手)、1940年ディオンヌ・ワーウィック (米:歌手)。

日本でも大人気だったコニー・フランシスは今日が誕生日です。
Prettyt little Baby :Connie Francis
くだらないことをまじめに取り組む、それが人間だ。

吉野家牛丼を3カ月間連続で食べたら体はどうなる? 研究結果が出た!
withnews 12月9日(水)

 牛丼を3カ月間、毎日食べ続けたら体はどうなる?
牛丼大手の吉野家ホールディングス(HD)が今春から始めた実験。
ようやく結論が出ました。
気になる結果は…

  「丼物=健康に悪い」というイメージを払拭したい――。
そんなことから吉野家HDが始めた実験でした。
20~65歳未満の男女24人に、毎日必ず吉野家の「冷凍牛丼の具」を食べてもらいました。
さらに被験者は毎日の食事内容や回数、飲酒量、睡眠時間などを日誌に記入。
実験の開始前後で体重や血圧、BMI値や体脂肪率などがどのように変化したのか、検査を受けました。

 ちなみに、こうしたちょっと過酷と思える実験でも、ドロップアウトした人は一人もいなかったそうです。

気になる結果は…

 さて、気になる結果はどうだったのか。
吉野家HDはこう記しています。

 「生活習慣病の原因となるメタボリックシンドロームにつながる、体重や体脂肪率、血圧、中性脂肪、コレステロール類、血糖値などの有意な変動を引き起こしませんでした」

 つまり、牛丼を3カ月連続で食べ続けても、体重や体脂肪率が変化したり、血液データに影響を与えたりしたという事実は、調査では「なかった」という結論です。

「良くないイメージ、これで払拭を」

 さらに資料では赤文字でこう強調しています。

 「栄養分析結果から、私たちは吉野家の牛丼の具には生活習慣病を誘導もしくは増悪するリスクはないと推定していましたが、今回実際に吉野家の「冷凍牛丼の具」を食事とともに 12 週間摂取していただいた健常成人男女および、血糖値の高めな方々においても、摂取前と後でなんら健康リスクが増加する兆しは見られなかった事を皆様にご報告させていただきます」

 吉野家HDの担当者は「牛丼は体に良くないというイメージを、これで払拭できれば」と話しています。
結果については吉野家HDのホームページで公開されています。

ただし、牛丼は毎日食べても、他の野菜や惣菜なども一緒に食べることを禁じていないため、単なる牛丼が副惣菜としての役割だったと考えられます。

実験をするなら、牛丼のみ食べ続ける条件でないとフェアーではありませんね。


続いては、悲惨な事件が起こった後なのに、人間というのは・・

米乱射から1週間、銃購入者増える
TBS系(JNN) 12月10日(木)

 アメリカ・カリフォルニア州で起きた銃の乱射から1週間がたち、防衛意識の高まりから銃を購入する人が増えています。
 現場近くにある銃の販売店では、殺傷能力の高いライフルが普通に売られています。
この店では、事件後、売り上げが35%アップしたということです。

 「なぜ、オバマ大統領が銃規制の話をするのかわかりません。
彼は銃が必要なときに銃を取り上げようとしている」(銃の購入者)

 事件を受け、オバマ大統領は銃規制の強化を訴えていますが、銃の携帯を呼びかける保安官事務所もあり、銃規制の議論は進んでいません。

いくら、銃をもっていても突然乱射しはじめた人間に対抗できるわけがありません。

さらに常時、銃を携帯できるわけでもないし。

危険なおもちゃを人間がうまく扱えないのは、過去の歴史が証明しています。

銃をなくす社会にしたほうがリスクが少なくなることを、日本はもっと世界にアピールすべきです!


最後は、この話題。

フジテレビが放送する格闘技イベントは成功するのか
ITmedia ビジネスオンライン 12月10日(木)

 久々に日本の年末が格闘技フィーバーで盛り上がることになるのか。
新格闘技イベントの「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」が12月29日、31日の2日間に渡り、さいたまスーパーアリーナで開催される。
かつてMMA(総合格闘技)の大会として一世を風靡(ふうび)した「PRIDE」の旧スタッフらが設立した「RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジン・ファイティング・フェデレーション)」が運営する一大イベントだけに、MMAファンが期待をかけるのも当然だ。

 同イベントはフジテレビが全面バックアップし、31日に試合の模様を放送することでも話題となっている。
同局にとっては「PRIDE」以来、実に10年ぶりとなる大晦日・MMAイベント放送の復活。
地上波で放送されるとなれば、MMAに興味がなくても「一体どんなイベントなのか」と気になる人も多いのでは。

 その「RIZIN」の旗揚げ戦ではどのような試合が予定されているのか。
とにかく見どころはたくさんある。
今回のコラムでは、「RIZIN」の旗揚げ戦の注目カードとされる試合及び有名どころの出場選手について見逃してはいけないポイントを詳しく解説させていただきたい。
また、このタイミングでMMAビッグイベントが復活する背景に迫ってみる。

 まず29日の試合では日本のMMAで「グレイシー・ハンター」として名を馳せたプロレスラーの桜庭和志が「跳関十段(とびかんじゅうだん)」「日本軽量級最強の寝業師」などとさまざまな異名を持つ青木真也と対戦することが決まった。

 正直に言うと「46歳の桜庭が再びMMAの世界で勝負できるのか」という懐疑的な声があったり、さらには青木より桜庭のほうが約15キロも重い体重で試合はキャッチウェイト(契約体重)として当日までに両者がそれぞれ増減量する方向性となっていることから「さすがに無理なマッチメイクではないか」と指摘されたりするなどシビアな見方も次々と向けられているのは事実だ。
しかしながら「夢の対決」であることは間違いなく、こういった「?」を払拭できるようなファイトを見せ付けられるかが、新旧ファンタジスタとも言うべき2人には求められるだろう。

●元“氷の皇帝”が登場

 29日は「世界のTK」こと高阪剛がジェームス・トンプソン(英国)を相手に9年半ぶりの現役復帰戦に臨むことも決まっており、同日開催のヘビー級トーナメント1回戦(8選手参加)では北京五輪柔道金メダリストの石井慧が2日後となる31日の同トーナメント準決勝・決勝進出をかけて初陣に臨む。

 同トーナメントでは米国のMMA団体「ベラトール」を主戦場とするキング・モー(米国)が出場選手中の優勝候補筆頭と目されているが、今後に向けてジャンプアップを果たしたい石井としては、いい意味での番狂わせを起こしたいところだ。
柔道から鳴り物入りでMMAの世界に身を転じたものの、ここまでこれといった戦績を残すことができていない元メダリストにとって、このトーナメントはまさに正念場だ。

 そして31日の試合では、かつて「人類最強の男」とまで言われ、PRIDEでもヘビー級王者に輝いたエメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)が現役引退を表明してから約3年半ぶりに復帰戦を行うことが決定。
PRIDE時代は「無敵」と言われたものの、引退間近の2010年から2011年にかけては米MMA団体「Strike force(現在は世界最大手の米MMA団体「UFC」に統合されて消滅)」で3連敗を喫していたこともあり「今さら復帰してもMMAの世界で再び頂点を極めることは難しい」とする有識者も実は大勢いる。

 そんな厳しい分析を覆せるようなファイトをヒョードルが今後再浮上する足がかりとして満天下に見せ付けられるか否かが、この復帰戦における最大の着目点。単に勝つだけではなく、相手に圧勝を果たせなければ元“氷の皇帝”のMMA界における生き残りはかなり厳しいものになるであろう。

 さらに、あのヒクソン・グレイシーの次男であるクロン・グレイシー(ブラジル)が、女子レスリング元世界女王・山本美憂の長男でUFC参戦中の山本“KID”徳郁の甥っ子でもある山本アーセンと対戦する注目カードもこの大晦日で実現する。
強者の遺伝子を受け継ぐ“サラブレッド”同士の一戦は非常に興味を引くが、どちらかというと結果よりも、まだMMAデビューを果たしたばかりの27歳・クロンと、レスリング選手で今回がMMAマッチ初挑戦となる19歳のアーセンがそれなりのインパクトを与える試合内容を見せられるかが注目ポイントとなる。

●プロレスラー・曙とボブ・サップの因縁マッチ

 29日か31日のどちらか未発表ではあるが、シュートボクシング(SB)の強豪で「K-1 MAX」でも歴史を築き上げたアンディ・サワー(オランダ)が、入場時のコスプレで人気の長島☆自演乙☆雄一郎と初のMMAマッチに臨むことも決定済みで、こちらも非常に楽しみだ。
「立ち技最強」と言われるサワーが長らく待ち望まれていたMMA転向の初陣で、どのような戦いを見せるのか――。この戦いはサワーの母国オランダでも大変に注目されている。

 ちなみに同イベントでは日本が誇る「美し過ぎる女子格闘家」が参戦することでも目を引かれている。
SB女子世界女子フライ級王者で人気選手のRENAが31日に欧州キック界の超新星としてメキメキ頭角を現しつつあるイリアーナ・ヴァレンティーノ(イタリア)と初のMMAマッチを行う予定となっているのだ。
だが、RENAは11月20日の練習中に左手中指と薬指の骨膜の損傷を負って全治6週間と診断され、出場予定だった12月1日のSB大会を欠場しており、大晦日の大一番に出場できるかどうかは微妙なところとなっている。
もし彼女が出場できないことになれば、大きな注目メンバーを失う運営サイドにとっては痛い。

 そして忘れてはいけないのが、MMAマッチではなく立ち技ルールとして31日の同イベントで組まれているプロレスラー・曙とボブ・サップ(米国)の因縁マッチだ。
2003年の大晦日に一度実現している両者の対決はサップが1ラウンドKO勝ちを果たしている。
曙にとっては12年ぶりにリベンジの機会が訪れた形であり、前回は打撃のみのK-1ルールだったが、今回は投げと立ったままでの関節及び締め技も認められるSBルールだけに現在はトップレスラーと評されるまでにのぼり詰めた自身の利点を有効に生かしながら捕まえてからの勝負にいきたいところだ。

 奇しくも、この大晦日の試合では元横綱・曙と同じ大相撲出身の元大関・把瑠都ことホーヴェルソン・カイド(エストニア)のMMAデビュー戦も行われる。
角界で名を馳せた元力士2人の試合にはMMAファン以外からも注目が集まっているだけに単なる余興ととらわれないような激しい戦いを見せてくれることを運営サイド、そしてフジテレビ側も当然願っているだろう。

●フジテレビの社内事情

 この「RIZIN」の旗揚げ戦で気になる点がある。
それは「なぜ、このタイミングにおいて日本でMMAビッグイベントが復活することになったか」である。
それに関して言えば、実は同イベントをバックアップするフジテレビの社内事情が大きい。

 近年、深刻な視聴率低迷にあえいでいる同局は何かと世間に話題を振りまく大晦日の放送でも大苦戦を強いられ続けている。
NHK紅白歌合戦の裏番組として昨年の同日21時から放送した「ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」が平均視聴率3.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と同時間帯で民放最低の数字を記録。
いよいよ追い込まれた同局の関係者が起死回生の策として、かつて大晦日の視聴率獲得番組としてキラーコンテンツだったMMAイベント放送を復活させるべく、旧PRIDEのスタッフに「RIZIN」の旗揚げプランを持ちかけたことが、そもそものきっかけだったという。

 とはいえ思えば、2006年の6月5日に同局が「PRIDE」の放送を一方的に打ち切った理由は「重大な契約違反があった」という点だった。
「PRIDEの一部運営スタッフに“黒い交際”があった」ということは当時の一部メディアでも報じられて広く知られているが、その問題が果たしてすべてクリアになっているのかが気がかりである。

 過去のイザコザには目をつぶる――そんな必死感丸出しのフジテレビが社運をかけた同イベントが成功するかはフタを開けてみなければ分からない。
しかも同局が「PRIDE」をキラーコンテンツとしていた時代と違って、昨今のMMAイベントは「UFC」(「金網、究極ルール」という演出がウリ)が世界の主流として認知されているのが現状だ。
そのような流れの中で今、明らかに色物ムードも強く漂うようなカードが多々組まれている「RIZIN」が世の中の人たちにスンナリと受け入れられるのかという点についても疑問が残るところである。

 いずれにせよ来年以降も定期的なイベント開催が予定されている「RIZIN」の旗揚げ戦の成功の可否が経営面でダッチロールの続くフジテレビ及び、停滞している日本MMA界の浮沈の行方を左右すると言っても過言ではない。
(臼北信行)

軒並み、ビッグマッチが続きますので楽しみです。

素手で戦う究極のガチンコファイトですが、やはり人間とはどうしようもなく闘争本能に縛られた遺伝子をもった愚かな生き物のようです。

また、それをみて興奮してしまう我々も同様なのはいうまでもありません。


訃報です。

<野坂昭如さん死去>秘めた正義感 縦横無尽に走り回る
毎日新聞 12月10日(木)

 黒メガネでダンディー、一見軟派的な言動のうちに秘めた正義感が背骨を貫いていた作家、野坂昭如さんが9日、旅立った。

 野坂さんほど話題を振りまいた作家もいなかった。
「ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか……みんな悩んで大きくなった」のテレビCM、独特の早口でまくし立てた討論番組、“中年御三家”と呼ばれた歌手、参院選の落選と当選、衆院選旧新潟3区での田中角栄元首相への挑戦、ラグビーへの入れ込み……さまざまな世界を縦横無尽に走り回った。

 1974年東京地方区からの参院選立候補の時のスローガンは「二度と飢えたこどもの顔をみたくない」だった。
戦後の食糧不足で妹を失った悲しみを生涯心の中に抱き続けた。
二院クラブから出馬し、当選した時は、政界内部を話題にしたゲリラ的ミニコミ紙「鬼門タイムズ」を自費で発行、無料で配った。

 現職の参院議員を辞しての衆院選旧新潟3区からの立候補は、依然として政府に対し力を持つ田中元首相を「落とすため」だった。
トップ当選の田中元首相の22万票に対し、6位の2万8000票に終わった。

 「四畳半襖の下張」裁判では一貫して作品の芸術性を主張。
有罪が確定し、「わいせつ文書販売罪」を適用され罰金10万円を科されたが、分かりにくい法廷用語に立ち向かい、丸谷才一、吉行淳之介、五木寛之、有吉佐和子各氏らの人気作家を次々と法廷に呼び、わいせつについて語らせるなど裁判制度、法廷闘争の在り方に一石を投じた。

 決してうまいとは言えない歌だったが、レコードを吹き込み、70年に出た2枚目のレコード「マリリン・モンロー・ノー・リターン/黒の舟唄」は評判となり、永六輔さん、小沢昭一さんとの“中年御三家”は74年に日本武道館リサイタルを実現するほどの人気だった。

 「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)や「朝まで生テレビ!」(同)などに出演。
歯に衣(きぬ)着せぬ言葉で政治や社会を批判し、時に破天荒な振る舞いで物議を醸した。
90年には友人の大島渚監督のパーティーで殴り合いに至り、話題となった。

 2003年、脳梗塞(こうそく)で倒れた後も、リハビリをしながら執筆活動を継続。
戦争体験者の視点から、憲法改正や食料輸入を厳しく批判した。

 毎日新聞紙上のコラム「七転び八起き」でも日本の現状を嘆き、「若い人にこそ戦争を知ってほしい」「憲法改正は日本を破滅に追いやる」と直接的な言葉で警告を発し続けた。

85歳の不良中年の星が逝ってしまいました。

ご冥福をお祈りします。合掌。

では、12-11生まれの有名人です。

1803年エクトル・ベルリオーズ (仏:作曲家『幻想交響曲』)、1834年岩崎彌太郎(実業家,三菱財閥の創始者)、1843年ロベルト・コッホ (独:細菌学者「近代細菌学の開祖」)、1864年モーリス・ルブラン (仏:小説家『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』)、1918年アレクサンドル・ソルジェニーツィン (ロシア:小説家『イワン・デニーソビッチの一日』)、1951年コンタロウ(漫画家『いっしょけんめいハジメくん』)、1952年秋本治(漫画家『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)。

素敵なメロディと声です!
Lou Rawls - You'll Never Find Another Love Like Mine