まずは、この話題から。
喫煙者からの反論がきこえてくるようです!
公共施設を全面禁煙、ホテル分煙…罰則科す新法
読売新聞 1月5日(火)
2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、政府が受動喫煙規制のための新法の整備に乗り出すことが分かった。
スポーツ施設や学校、病院などの公共施設を全面禁煙に、レストランやホテルなど不特定多数の人が利用する施設は喫煙スペースを設置するなどして分煙とするよう、施設管理者らに義務づける。
違反者への罰則も盛り込む方針だ。
国際オリンピック委員会(IOC)は「たばこのない五輪」を掲げており、04年のアテネ大会以降の開催国・開催都市は、法律や条例で禁煙や分煙を義務化。ほとんどが違反者や施設管理者に罰則を科している。
日本では、03年施行の健康増進法が「多数の者が利用する施設」での受動喫煙の防止を明記、同年に銀行、郵便局、関東の私鉄が禁煙化された。
その後、タクシーやJRの禁煙化へと拡大したものの、事業者に対しては適切な措置を講じるよう求める努力規定にとどまっている。
「もっと、喫煙者にやさしいおおらかな社会であるべき」
「喫煙者の吸う権利を蔑ろにする差別法案だ」など・・
昔は、「セクハラ」もおおらかさで許されていた時代もありましたが、今は違います。
「悪いこと」はやってはいけない、という当たり前なことが徹底されてきただけの話です。
「喫煙のどこが悪いんだ?」と開き直る方に反論しておきましょう。
1.ところ構わず吸う
2.吸殻を始末しない
3.健康に悪い
4.煙の苦手な人の存在がわからない
1.は子供にも危険な歩き煙草も含まれますが、さらに例えばレストランで今から食べようとするときに、隣の人が食後の一服をされると、折角の食事がまずくなりますが、そんなときでも喫煙者はお構いなしです。
2.道路わきによくみる吸殻、誰が片付けるのでしょうか?
3.本人の健康は自業自得ですが、受動喫煙の怖さは周知の事実で、はた迷惑です。
4.電車の隣にヘビースモーカーが座ると、吐く息だけで煙草の臭いが漂ってきますが、この臭いはニンニクと同じくらい強烈で、苦手な人にはとても我慢できません。
喫煙者が当然のように主張する「吸う権利」は、吸わない人の「(煙を)吸いたくない権利」を侵害している点で問題です。
そのためにも、「分煙」は両者の共存共栄のために必要な知恵ですので、喫煙者もつべこべ言わず広い心で受け入れてくださいね、なんちゃって。
では、続いての話題です。
一見、気楽に読める内容なんですが・・
お小遣い制が日本のお父さんをダメにする
安田 修
JBpress 1月4日(月)
我が家では結婚当初から、財布の紐は私が握っており、財務大臣は私です(ちなみに、総理大臣は妻です)。
当初は何となく小遣い制が嫌だったのでそうしたのですが、今思えばこれは非常に大きな決断であり、小遣い制を採用していたら起業もできていなかったと確信しています。
■ 日本のお父さんのフトコロ事情
新生銀行の調査によれば、2014年の「サラリーマンのお小遣い調査」では、2年ぶりに金額が回復して、サラリーマンのお小遣い平均額は前年比1115円増加の3万9572円でした。
年代別の差があったり、意識の違いがあったりして読んでいくと結構面白いですが、ここではまず、大体4万円くらいの小遣いが平均だということを押さえましょう。
かつて、リーマンショック前は4万5000円程度だったということですから、アベノミクスで多少は改善されるのかもしれませんが、4万円だと1カ月の「お小遣い」としては大した金額ではありませんよね。
毎日ランチを外で食べていれば、飲み会に何回か行って終わりです。
愛妻弁当の存在や、苦しいときには追加支給の「お願い」ができるかどうかなど個別の事情はあるでしょうけれども、とても贅沢ができる水準ではありません。
一説によれば、国内では夫が家計を管理している割合は2割程度と言われています。
そこから共同管理の3割を除いた分、すなわちお小遣い制を採っていると思われる家庭は5割近くに達するとのこと。
ちなみに、お小遣い制採用の割合は、米国20%、中国20%、イタリア7%、英国6%(出典:週刊東洋経済2010年7月3月号)だとか。
これだけ見れば、日本は突出した「お小遣い先進国(? )」と言えるでしょう。
ランチで格安のハンバーガーや牛丼を食べ、部下に奢ることもできず、何か買いたいと思ったら奥さんに頭を下げる、せめて副業をして少しは自由に使えるお金を確保したい・・・。
「日本のお父さんはかわいそう」と直感的に思うことは、こんなところからも裏付けられそうです。
高校生の話ではなくて、一家の大黒柱として収入を得ているお父さんのお話なので。とほほです。
ああ、小遣い制、絶対反対!
なぜ社会人として自立して、一生懸命働いて、結婚して家を建てて、挙げ句の果てに自分の給料の中から「小遣い」をもらわないといけないのか。
若き日の私は確たる根拠はないにもかかわらず、「小遣い制にするなら結婚しない」くらいのことは言っていたと思いますが、自分で自分を褒めてあげたいです。
■ お小遣い制によるメリット
とまあ、感情的に決めつけるのも何ですので、一応、かたちばかり小遣い制のメリットも挙げていきましょう。
まず、奥さんの方が堅実な性格の場合、お金が貯まりやすいですよね。
旦那さんが変な見栄をはったり、「宵越しの銭は持たねえ」みたいな性格の場合、奥さんが家計を管理した方が良いです。
以上。メリットはそれだけです。
大昔は「ずっと家にいる専業主婦が役所に行ったり銀行に行ったりできて便利」というメリットもあったのかもしれませんが、今は時代が違います。
オンラインバンキングが普通ですし、役所も土曜も空いています。
そもそも、奥さんが専業主婦であることが減っています。
資産全体をコントロールしたり投資をしたりということには、男性(役割的に“外の社会に出ている方”。女性が働いていて主夫なら女性です。お手数ですが全てそのように読み替えて下さい)の方が向いています。
私を含め、金融機関に勤務している人の中には比較的、財布の紐を握る人が多いのですが、このあたりの意識が高いことの現れでしょう。
■ お小遣い制によるデメリット
デメリットの方はたくさんあります。
一番、恐ろしいのは自分に対する前向きな投資ができなくなることです。
予備校に通って資格を取ったり、高額セミナーに行ったり、起業準備や副業のためにシェアオフィスを借りるなどの投資を行ったりという判断が、自分でできなくなっていきます。
相談して理解して下さる奥さんなら良いですが、費用対効果の説明を求められたりするともうダメです。
高額セミナーの費用対効果なんて、説明できませんよ。
また、お金を自由にコントロールできないことでセルフイメージが縮小してしまうことも大きな損失です。
自分ができることに大きく制限がかかり、そもそも起業をしたり、大きな仕事をしようという発想が奪われてしまいがちです。
本来は部下にお酒を奢ることも、時には必要でしょうが、自分の裁量でそういうことができなくなってしまうこと、さらにはそれができないと思い込んでしまうことが怖いのです。
■ 日本のお父さんは財布の紐を握れ
サラリーマン、特に将来起業を志す人は財布の紐を握れというのが私の主張なのですが、起業に限らず、あなたが人生のコントロールをしたいと思うのなら、資産は自分で管理しましょう。
細かな日々の出費まで干渉する必要はありませんが、お金の流れ全体を理解しましょう。
お金のことを「面倒くさい」として避けたら、人生は他の誰かにコントロールされてしまいます。
これは、家庭内のことだけではありません。
会社を経営する場合でもそうですし、サラリーマンとして仕事をする上でもそうです。
お金を制するものがプロジェクトを制するのです。
とかく日本人はお金のことを考えることを嫌がります。
男尊女卑の傾向があった日本社会において、ここまで小遣い制がはびこっているのは、実は今まで、奥さんにお金のことを「押し付けて」きたというのが実情でしょう。
ある意味、それが楽だったんですね。
余計なことを考えずに、一生懸命仕事をしていれば何とかなった、良い時代でもありました。
しかし、これからはそうはいきません。
国家財政の破綻や企業の倒産など、リスクの高い時代には、自分の船の舵は自分でとらないといけないのです。
さあ、さっそくこれから奥さんにプレゼンをして、財布の紐を握りにいきましょう!
自分の人生を取り戻すのです!
それでは、また。夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修でした。
安田さんは夢とお金の専門家、ですか!?
一番、恐ろしいのは自分に対する前向きな投資ができなくなることです。
予備校に通って資格を取ったり、高額セミナーに行ったり、起業準備や副業のためにシェアオフィスを借りるなどの投資を行ったりという判断が、自分でできなくなっていきます。
相談して理解して下さる奥さんなら良いですが、費用対効果の説明を求められたりするともうダメです。
高額セミナーの費用対効果なんて、説明できませんよ。
起業家に求められる資質で重要なのは、書き上げた提案書を第三者に説得できるかどうかです。
にもかかわらず、一番身近な奥さんの理解も説得もできないようでは、既に適性に欠けています。
さらにいえば、前向きな自己投資ならなんでもOKなわけではありません。
折角の投資も、どうせやるなら将来の報酬やキャリアにプラスに働くことが前提です。
そのためにも、奥さんという応援団の理解と協力が必要なわけです。
家族を幸せにするために始めた自己投資のはずが、最悪の場合、不信感やケンカにより家庭崩壊という悲劇の可能性もあるとすれば本末転倒も甚だしいわけです。
さあ、さっそくこれから奥さんにプレゼンをして、財布の紐を握りにいきましょう!
自分の人生を取り戻すのです!
この人、どこまで本気なのでしょうか?
おそらく奥さんからは「また無駄なお金を使って」とまずいわれ、それから「何か下心があるのでしょう」とズバリ核心をつかれますよ。
プレゼントすれば財布の紐が握れる?
そもそも、プレゼントするにも財布の紐は奥さんが握っているのですからありえませんから~、残念!
僭越ながら、安田さんの肩書きは「夢とお金の専門家」ではなく、「夢見るお金の専門家」としたほうがいいと思います。(注意:初夢は3日までですから)
では、1-6生まれの有名人です。
1412年ジャンヌ・ダルク (仏:百年戦争のヒロイン)、1706年ベンジャミン・フランクリン (米:文筆家,発明家,科学者,外交官,政治家)、1822年ハインリッヒ・シュリーマン (独:考古学者,トロイア遺跡を発堀)、1854年シャーロック・ホームズ[ホームズ・シャーロック] (小説登場人物)、1926年立原正秋(小説家『白い罌粟』『剣ヶ崎』)、1935年中町信(推理小説家『新人文学賞殺人事件』)、1945年松原智恵子(女優)、1946年シド・バレット (英:ミュージシャン(ピンクフロイド/ヴォーカル・ギター))、1949年古畑任三郎(ドラマ登場人物(『古畑任三郎』))。
ピンクフロイドの隠れたメンバー、シド・バレットの誕生日です。
Pink Floyd - Time
喫煙者からの反論がきこえてくるようです!
公共施設を全面禁煙、ホテル分煙…罰則科す新法
読売新聞 1月5日(火)
2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、政府が受動喫煙規制のための新法の整備に乗り出すことが分かった。
スポーツ施設や学校、病院などの公共施設を全面禁煙に、レストランやホテルなど不特定多数の人が利用する施設は喫煙スペースを設置するなどして分煙とするよう、施設管理者らに義務づける。
違反者への罰則も盛り込む方針だ。
国際オリンピック委員会(IOC)は「たばこのない五輪」を掲げており、04年のアテネ大会以降の開催国・開催都市は、法律や条例で禁煙や分煙を義務化。ほとんどが違反者や施設管理者に罰則を科している。
日本では、03年施行の健康増進法が「多数の者が利用する施設」での受動喫煙の防止を明記、同年に銀行、郵便局、関東の私鉄が禁煙化された。
その後、タクシーやJRの禁煙化へと拡大したものの、事業者に対しては適切な措置を講じるよう求める努力規定にとどまっている。
「もっと、喫煙者にやさしいおおらかな社会であるべき」
「喫煙者の吸う権利を蔑ろにする差別法案だ」など・・
昔は、「セクハラ」もおおらかさで許されていた時代もありましたが、今は違います。
「悪いこと」はやってはいけない、という当たり前なことが徹底されてきただけの話です。
「喫煙のどこが悪いんだ?」と開き直る方に反論しておきましょう。
1.ところ構わず吸う
2.吸殻を始末しない
3.健康に悪い
4.煙の苦手な人の存在がわからない
1.は子供にも危険な歩き煙草も含まれますが、さらに例えばレストランで今から食べようとするときに、隣の人が食後の一服をされると、折角の食事がまずくなりますが、そんなときでも喫煙者はお構いなしです。
2.道路わきによくみる吸殻、誰が片付けるのでしょうか?
3.本人の健康は自業自得ですが、受動喫煙の怖さは周知の事実で、はた迷惑です。
4.電車の隣にヘビースモーカーが座ると、吐く息だけで煙草の臭いが漂ってきますが、この臭いはニンニクと同じくらい強烈で、苦手な人にはとても我慢できません。
喫煙者が当然のように主張する「吸う権利」は、吸わない人の「(煙を)吸いたくない権利」を侵害している点で問題です。
そのためにも、「分煙」は両者の共存共栄のために必要な知恵ですので、喫煙者もつべこべ言わず広い心で受け入れてくださいね、なんちゃって。
では、続いての話題です。
一見、気楽に読める内容なんですが・・
お小遣い制が日本のお父さんをダメにする
安田 修
JBpress 1月4日(月)
我が家では結婚当初から、財布の紐は私が握っており、財務大臣は私です(ちなみに、総理大臣は妻です)。
当初は何となく小遣い制が嫌だったのでそうしたのですが、今思えばこれは非常に大きな決断であり、小遣い制を採用していたら起業もできていなかったと確信しています。
■ 日本のお父さんのフトコロ事情
新生銀行の調査によれば、2014年の「サラリーマンのお小遣い調査」では、2年ぶりに金額が回復して、サラリーマンのお小遣い平均額は前年比1115円増加の3万9572円でした。
年代別の差があったり、意識の違いがあったりして読んでいくと結構面白いですが、ここではまず、大体4万円くらいの小遣いが平均だということを押さえましょう。
かつて、リーマンショック前は4万5000円程度だったということですから、アベノミクスで多少は改善されるのかもしれませんが、4万円だと1カ月の「お小遣い」としては大した金額ではありませんよね。
毎日ランチを外で食べていれば、飲み会に何回か行って終わりです。
愛妻弁当の存在や、苦しいときには追加支給の「お願い」ができるかどうかなど個別の事情はあるでしょうけれども、とても贅沢ができる水準ではありません。
一説によれば、国内では夫が家計を管理している割合は2割程度と言われています。
そこから共同管理の3割を除いた分、すなわちお小遣い制を採っていると思われる家庭は5割近くに達するとのこと。
ちなみに、お小遣い制採用の割合は、米国20%、中国20%、イタリア7%、英国6%(出典:週刊東洋経済2010年7月3月号)だとか。
これだけ見れば、日本は突出した「お小遣い先進国(? )」と言えるでしょう。
ランチで格安のハンバーガーや牛丼を食べ、部下に奢ることもできず、何か買いたいと思ったら奥さんに頭を下げる、せめて副業をして少しは自由に使えるお金を確保したい・・・。
「日本のお父さんはかわいそう」と直感的に思うことは、こんなところからも裏付けられそうです。
高校生の話ではなくて、一家の大黒柱として収入を得ているお父さんのお話なので。とほほです。
ああ、小遣い制、絶対反対!
なぜ社会人として自立して、一生懸命働いて、結婚して家を建てて、挙げ句の果てに自分の給料の中から「小遣い」をもらわないといけないのか。
若き日の私は確たる根拠はないにもかかわらず、「小遣い制にするなら結婚しない」くらいのことは言っていたと思いますが、自分で自分を褒めてあげたいです。
■ お小遣い制によるメリット
とまあ、感情的に決めつけるのも何ですので、一応、かたちばかり小遣い制のメリットも挙げていきましょう。
まず、奥さんの方が堅実な性格の場合、お金が貯まりやすいですよね。
旦那さんが変な見栄をはったり、「宵越しの銭は持たねえ」みたいな性格の場合、奥さんが家計を管理した方が良いです。
以上。メリットはそれだけです。
大昔は「ずっと家にいる専業主婦が役所に行ったり銀行に行ったりできて便利」というメリットもあったのかもしれませんが、今は時代が違います。
オンラインバンキングが普通ですし、役所も土曜も空いています。
そもそも、奥さんが専業主婦であることが減っています。
資産全体をコントロールしたり投資をしたりということには、男性(役割的に“外の社会に出ている方”。女性が働いていて主夫なら女性です。お手数ですが全てそのように読み替えて下さい)の方が向いています。
私を含め、金融機関に勤務している人の中には比較的、財布の紐を握る人が多いのですが、このあたりの意識が高いことの現れでしょう。
■ お小遣い制によるデメリット
デメリットの方はたくさんあります。
一番、恐ろしいのは自分に対する前向きな投資ができなくなることです。
予備校に通って資格を取ったり、高額セミナーに行ったり、起業準備や副業のためにシェアオフィスを借りるなどの投資を行ったりという判断が、自分でできなくなっていきます。
相談して理解して下さる奥さんなら良いですが、費用対効果の説明を求められたりするともうダメです。
高額セミナーの費用対効果なんて、説明できませんよ。
また、お金を自由にコントロールできないことでセルフイメージが縮小してしまうことも大きな損失です。
自分ができることに大きく制限がかかり、そもそも起業をしたり、大きな仕事をしようという発想が奪われてしまいがちです。
本来は部下にお酒を奢ることも、時には必要でしょうが、自分の裁量でそういうことができなくなってしまうこと、さらにはそれができないと思い込んでしまうことが怖いのです。
■ 日本のお父さんは財布の紐を握れ
サラリーマン、特に将来起業を志す人は財布の紐を握れというのが私の主張なのですが、起業に限らず、あなたが人生のコントロールをしたいと思うのなら、資産は自分で管理しましょう。
細かな日々の出費まで干渉する必要はありませんが、お金の流れ全体を理解しましょう。
お金のことを「面倒くさい」として避けたら、人生は他の誰かにコントロールされてしまいます。
これは、家庭内のことだけではありません。
会社を経営する場合でもそうですし、サラリーマンとして仕事をする上でもそうです。
お金を制するものがプロジェクトを制するのです。
とかく日本人はお金のことを考えることを嫌がります。
男尊女卑の傾向があった日本社会において、ここまで小遣い制がはびこっているのは、実は今まで、奥さんにお金のことを「押し付けて」きたというのが実情でしょう。
ある意味、それが楽だったんですね。
余計なことを考えずに、一生懸命仕事をしていれば何とかなった、良い時代でもありました。
しかし、これからはそうはいきません。
国家財政の破綻や企業の倒産など、リスクの高い時代には、自分の船の舵は自分でとらないといけないのです。
さあ、さっそくこれから奥さんにプレゼンをして、財布の紐を握りにいきましょう!
自分の人生を取り戻すのです!
それでは、また。夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修でした。
安田さんは夢とお金の専門家、ですか!?
一番、恐ろしいのは自分に対する前向きな投資ができなくなることです。
予備校に通って資格を取ったり、高額セミナーに行ったり、起業準備や副業のためにシェアオフィスを借りるなどの投資を行ったりという判断が、自分でできなくなっていきます。
相談して理解して下さる奥さんなら良いですが、費用対効果の説明を求められたりするともうダメです。
高額セミナーの費用対効果なんて、説明できませんよ。
起業家に求められる資質で重要なのは、書き上げた提案書を第三者に説得できるかどうかです。
にもかかわらず、一番身近な奥さんの理解も説得もできないようでは、既に適性に欠けています。
さらにいえば、前向きな自己投資ならなんでもOKなわけではありません。
折角の投資も、どうせやるなら将来の報酬やキャリアにプラスに働くことが前提です。
そのためにも、奥さんという応援団の理解と協力が必要なわけです。
家族を幸せにするために始めた自己投資のはずが、最悪の場合、不信感やケンカにより家庭崩壊という悲劇の可能性もあるとすれば本末転倒も甚だしいわけです。
さあ、さっそくこれから奥さんにプレゼンをして、財布の紐を握りにいきましょう!
自分の人生を取り戻すのです!
この人、どこまで本気なのでしょうか?
おそらく奥さんからは「また無駄なお金を使って」とまずいわれ、それから「何か下心があるのでしょう」とズバリ核心をつかれますよ。
プレゼントすれば財布の紐が握れる?
そもそも、プレゼントするにも財布の紐は奥さんが握っているのですからありえませんから~、残念!
僭越ながら、安田さんの肩書きは「夢とお金の専門家」ではなく、「夢見るお金の専門家」としたほうがいいと思います。(注意:初夢は3日までですから)

では、1-6生まれの有名人です。
1412年ジャンヌ・ダルク (仏:百年戦争のヒロイン)、1706年ベンジャミン・フランクリン (米:文筆家,発明家,科学者,外交官,政治家)、1822年ハインリッヒ・シュリーマン (独:考古学者,トロイア遺跡を発堀)、1854年シャーロック・ホームズ[ホームズ・シャーロック] (小説登場人物)、1926年立原正秋(小説家『白い罌粟』『剣ヶ崎』)、1935年中町信(推理小説家『新人文学賞殺人事件』)、1945年松原智恵子(女優)、1946年シド・バレット (英:ミュージシャン(ピンクフロイド/ヴォーカル・ギター))、1949年古畑任三郎(ドラマ登場人物(『古畑任三郎』))。
ピンクフロイドの隠れたメンバー、シド・バレットの誕生日です。
Pink Floyd - Time


