まずは、この話題から。

喫煙者からの反論がきこえてくるようです!

公共施設を全面禁煙、ホテル分煙…罰則科す新法
読売新聞 1月5日(火)

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、政府が受動喫煙規制のための新法の整備に乗り出すことが分かった。

 スポーツ施設や学校、病院などの公共施設を全面禁煙に、レストランやホテルなど不特定多数の人が利用する施設は喫煙スペースを設置するなどして分煙とするよう、施設管理者らに義務づける。
違反者への罰則も盛り込む方針だ。

 国際オリンピック委員会(IOC)は「たばこのない五輪」を掲げており、04年のアテネ大会以降の開催国・開催都市は、法律や条例で禁煙や分煙を義務化。ほとんどが違反者や施設管理者に罰則を科している。

 日本では、03年施行の健康増進法が「多数の者が利用する施設」での受動喫煙の防止を明記、同年に銀行、郵便局、関東の私鉄が禁煙化された。
その後、タクシーやJRの禁煙化へと拡大したものの、事業者に対しては適切な措置を講じるよう求める努力規定にとどまっている。

「もっと、喫煙者にやさしいおおらかな社会であるべき」

「喫煙者の吸う権利を蔑ろにする差別法案だ」など・・

昔は、「セクハラ」もおおらかさで許されていた時代もありましたが、今は違います。

「悪いこと」はやってはいけない、という当たり前なことが徹底されてきただけの話です。

「喫煙のどこが悪いんだ?」と開き直る方に反論しておきましょう。

1.ところ構わず吸う

2.吸殻を始末しない

3.健康に悪い

4.煙の苦手な人の存在がわからない

1.は子供にも危険な歩き煙草も含まれますが、さらに例えばレストランで今から食べようとするときに、隣の人が食後の一服をされると、折角の食事がまずくなりますが、そんなときでも喫煙者はお構いなしです。

2.道路わきによくみる吸殻、誰が片付けるのでしょうか?

3.本人の健康は自業自得ですが、受動喫煙の怖さは周知の事実で、はた迷惑です。

4.電車の隣にヘビースモーカーが座ると、吐く息だけで煙草の臭いが漂ってきますが、この臭いはニンニクと同じくらい強烈で、苦手な人にはとても我慢できません。

喫煙者が当然のように主張する「吸う権利」は、吸わない人の「(煙を)吸いたくない権利」を侵害している点で問題です。

そのためにも、「分煙」は両者の共存共栄のために必要な知恵ですので、喫煙者もつべこべ言わず広い心で受け入れてくださいね、なんちゃって。


では、続いての話題です。

一見、気楽に読める内容なんですが・・

お小遣い制が日本のお父さんをダメにする
安田 修
JBpress 1月4日(月)

 我が家では結婚当初から、財布の紐は私が握っており、財務大臣は私です(ちなみに、総理大臣は妻です)。

 当初は何となく小遣い制が嫌だったのでそうしたのですが、今思えばこれは非常に大きな決断であり、小遣い制を採用していたら起業もできていなかったと確信しています。

■ 日本のお父さんのフトコロ事情

 新生銀行の調査によれば、2014年の「サラリーマンのお小遣い調査」では、2年ぶりに金額が回復して、サラリーマンのお小遣い平均額は前年比1115円増加の3万9572円でした。
年代別の差があったり、意識の違いがあったりして読んでいくと結構面白いですが、ここではまず、大体4万円くらいの小遣いが平均だということを押さえましょう。

 かつて、リーマンショック前は4万5000円程度だったということですから、アベノミクスで多少は改善されるのかもしれませんが、4万円だと1カ月の「お小遣い」としては大した金額ではありませんよね。
毎日ランチを外で食べていれば、飲み会に何回か行って終わりです。
愛妻弁当の存在や、苦しいときには追加支給の「お願い」ができるかどうかなど個別の事情はあるでしょうけれども、とても贅沢ができる水準ではありません。

 一説によれば、国内では夫が家計を管理している割合は2割程度と言われています。
そこから共同管理の3割を除いた分、すなわちお小遣い制を採っていると思われる家庭は5割近くに達するとのこと。

 ちなみに、お小遣い制採用の割合は、米国20%、中国20%、イタリア7%、英国6%(出典:週刊東洋経済2010年7月3月号)だとか。
これだけ見れば、日本は突出した「お小遣い先進国(? )」と言えるでしょう。

 ランチで格安のハンバーガーや牛丼を食べ、部下に奢ることもできず、何か買いたいと思ったら奥さんに頭を下げる、せめて副業をして少しは自由に使えるお金を確保したい・・・。
「日本のお父さんはかわいそう」と直感的に思うことは、こんなところからも裏付けられそうです。
高校生の話ではなくて、一家の大黒柱として収入を得ているお父さんのお話なので。とほほです。

 ああ、小遣い制、絶対反対!  
なぜ社会人として自立して、一生懸命働いて、結婚して家を建てて、挙げ句の果てに自分の給料の中から「小遣い」をもらわないといけないのか。
若き日の私は確たる根拠はないにもかかわらず、「小遣い制にするなら結婚しない」くらいのことは言っていたと思いますが、自分で自分を褒めてあげたいです。

■ お小遣い制によるメリット

 とまあ、感情的に決めつけるのも何ですので、一応、かたちばかり小遣い制のメリットも挙げていきましょう。

 まず、奥さんの方が堅実な性格の場合、お金が貯まりやすいですよね。
旦那さんが変な見栄をはったり、「宵越しの銭は持たねえ」みたいな性格の場合、奥さんが家計を管理した方が良いです。

以上。メリットはそれだけです。

 大昔は「ずっと家にいる専業主婦が役所に行ったり銀行に行ったりできて便利」というメリットもあったのかもしれませんが、今は時代が違います。
オンラインバンキングが普通ですし、役所も土曜も空いています。
そもそも、奥さんが専業主婦であることが減っています。

 資産全体をコントロールしたり投資をしたりということには、男性(役割的に“外の社会に出ている方”。女性が働いていて主夫なら女性です。お手数ですが全てそのように読み替えて下さい)の方が向いています。
私を含め、金融機関に勤務している人の中には比較的、財布の紐を握る人が多いのですが、このあたりの意識が高いことの現れでしょう。

■ お小遣い制によるデメリット

 デメリットの方はたくさんあります。
一番、恐ろしいのは自分に対する前向きな投資ができなくなることです。
予備校に通って資格を取ったり、高額セミナーに行ったり、起業準備や副業のためにシェアオフィスを借りるなどの投資を行ったりという判断が、自分でできなくなっていきます。
相談して理解して下さる奥さんなら良いですが、費用対効果の説明を求められたりするともうダメです。
高額セミナーの費用対効果なんて、説明できませんよ。

 また、お金を自由にコントロールできないことでセルフイメージが縮小してしまうことも大きな損失です。
自分ができることに大きく制限がかかり、そもそも起業をしたり、大きな仕事をしようという発想が奪われてしまいがちです。

 本来は部下にお酒を奢ることも、時には必要でしょうが、自分の裁量でそういうことができなくなってしまうこと、さらにはそれができないと思い込んでしまうことが怖いのです。

■ 日本のお父さんは財布の紐を握れ

 サラリーマン、特に将来起業を志す人は財布の紐を握れというのが私の主張なのですが、起業に限らず、あなたが人生のコントロールをしたいと思うのなら、資産は自分で管理しましょう。
細かな日々の出費まで干渉する必要はありませんが、お金の流れ全体を理解しましょう。

 お金のことを「面倒くさい」として避けたら、人生は他の誰かにコントロールされてしまいます。
これは、家庭内のことだけではありません。
会社を経営する場合でもそうですし、サラリーマンとして仕事をする上でもそうです。
お金を制するものがプロジェクトを制するのです。

 とかく日本人はお金のことを考えることを嫌がります。
男尊女卑の傾向があった日本社会において、ここまで小遣い制がはびこっているのは、実は今まで、奥さんにお金のことを「押し付けて」きたというのが実情でしょう。
ある意味、それが楽だったんですね。
余計なことを考えずに、一生懸命仕事をしていれば何とかなった、良い時代でもありました。

 しかし、これからはそうはいきません。
国家財政の破綻や企業の倒産など、リスクの高い時代には、自分の船の舵は自分でとらないといけないのです。
さあ、さっそくこれから奥さんにプレゼンをして、財布の紐を握りにいきましょう!  
自分の人生を取り戻すのです! 

 それでは、また。夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修でした。

安田さんは夢とお金の専門家、ですか!?

一番、恐ろしいのは自分に対する前向きな投資ができなくなることです。
予備校に通って資格を取ったり、高額セミナーに行ったり、起業準備や副業のためにシェアオフィスを借りるなどの投資を行ったりという判断が、自分でできなくなっていきます。
相談して理解して下さる奥さんなら良いですが、費用対効果の説明を求められたりするともうダメです。
高額セミナーの費用対効果なんて、説明できませんよ。

起業家に求められる資質で重要なのは、書き上げた提案書を第三者に説得できるかどうかです。

にもかかわらず、一番身近な奥さんの理解も説得もできないようでは、既に適性に欠けています。

さらにいえば、前向きな自己投資ならなんでもOKなわけではありません。

折角の投資も、どうせやるなら将来の報酬やキャリアにプラスに働くことが前提です。

そのためにも、奥さんという応援団の理解と協力が必要なわけです。

家族を幸せにするために始めた自己投資のはずが、最悪の場合、不信感やケンカにより家庭崩壊という悲劇の可能性もあるとすれば本末転倒も甚だしいわけです。

さあ、さっそくこれから奥さんにプレゼンをして、財布の紐を握りにいきましょう!  
自分の人生を取り戻すのです! 

この人、どこまで本気なのでしょうか?

おそらく奥さんからは「また無駄なお金を使って」とまずいわれ、それから「何か下心があるのでしょう」とズバリ核心をつかれますよ。

プレゼントすれば財布の紐が握れる?

そもそも、プレゼントするにも財布の紐は奥さんが握っているのですからありえませんから~、残念!

僭越ながら、安田さんの肩書きは「夢とお金の専門家」ではなく、「夢見るお金の専門家」としたほうがいいと思います。(注意:初夢は3日までですから)

では、1-6生まれの有名人です。

1412年ジャンヌ・ダルク (仏:百年戦争のヒロイン)、1706年ベンジャミン・フランクリン (米:文筆家,発明家,科学者,外交官,政治家)、1822年ハインリッヒ・シュリーマン (独:考古学者,トロイア遺跡を発堀)、1854年シャーロック・ホームズ[ホームズ・シャーロック] (小説登場人物)、1926年立原正秋(小説家『白い罌粟』『剣ヶ崎』)、1935年中町信(推理小説家『新人文学賞殺人事件』)、1945年松原智恵子(女優)、1946年シド・バレット (英:ミュージシャン(ピンクフロイド/ヴォーカル・ギター))、1949年古畑任三郎(ドラマ登場人物(『古畑任三郎』))。

ピンクフロイドの隠れたメンバー、シド・バレットの誕生日です。
Pink Floyd - Time
もちろん長い歴史の中には苦難の時代もあったはずですが、今も尚一線で活躍できているのは素晴らしいです!

2016年の「周年企業」にみる長寿の条件とは 
最古の西川産業は450周年、ヒゲタ醤油は400周年…
産経新聞 1月3日(日)

 2016(平成28)年に「100周年」、「70周年」など節目の年を迎える企業が全国で13万5292社となることが分かった。
帝国データバンクによると、そのうち383社が上場企業という。
また、「100周年」を迎えた企業は東京商工リサーチによると全国で2162社に上る。
日本は世界でもたぐいまれな老舗企業を抱える国とされるが、「周年」の長寿企業からその秘訣を探ってみる。

 「周年」企業で最も古いのが、戦国時代の永禄9年(1566年)創業の寝具卸の「西川産業」の450周年で、次いで「ヒゲタ醤油」の400周年、「ユアサ商事」の350周年と続く。
「三井住友銀行」、「サッポロビール」はそれぞれ140周年を迎える。

 ざっと、100周年以上を迎える企業をみると、雑誌・書籍出版の「新潮社」、傘下企業が食品事業を手がける「井村屋グループ」が120周年、クリーニングの「白洋舎」が110周年、「大同特殊鋼」、「主婦の友社」、「ホソカワミクロン」、「霧島酒造」、「ステラケミファ」、「日本化薬」、「かんぽ生命保険」などが100周年を迎える。

 東京商工リサーチによると、100年前の1916(大正5)年は、第一次正解大戦中の「大戦景気」を背景に、製鉄業や造船業、海運業など日本の基幹産業を中心に好景気に沸いた時代で、「成金」ということば広がったという。
一方、日本最初の労働者保護法である工場法が施行された年でもあった。

 450周年の西川産業は、初代西川仁右衛門が19歳のとき近江国蒲生郡南津田村で商売を始めたのを創業年と定めている。
「近江商人」から始まり、「蚊帳」「弓」を販売し、その後、1887(明治20)年前後から販売アイテムに「ふとん」を加えた。現在は、グループ会社として、西川産業(旧東京西川)、西川リビング(旧大阪西川)、京都西川、西川(後に一部は心斎橋西川となる)、昭和西川などに分かれている。

 400周年の「ヒゲタ醤油」は、大坂夏の陣の翌年にあたる1616年(元和2年)に、下総の国・銚子の豪農、第三代田中玄蕃が、銚子で醤油の醸造を始めたのが創業で、関東で最古の醤油業。
1976(昭和51)年に現社名となった。

 多くの歴史ある企業の特徴は、衣食住に関わるか、素材関連が多い。
西川グループは、生活に欠かせない布団、ヒゲタ醤油は日本の食生活に必須の調味料という分野で、一定の地位を築いてきた強みがある。

 一方で、耳慣れない企業といえば「ユアサ商事」だ。
1666(寛文6)年、京都に炭の販売業として端を発し、現在は東京に本社を置く。

 現在の売上高4400億円のうち工場関連部門が6割、残りを住宅関連部門が占める。
工作機械の取り扱い金額では日本国内トップ。
同業他社の中で、同社だけが1割強のシェアを維持しているなど、独自性が特徴ともいえる。

 やはり特定分野で一定の地位を得ていることが、存続の条件のようだ。

 ただ、こうした見方とは別に、「日本的な家族経営や終身雇用、年功序列制が長寿企業を生み出している」との指摘もある。
実は200年を超える企業は、全国に3000社強あり、日本は世界でもたぐいまれな老舗企業を抱える国で、中国には数えるほどしかないという。
日本ならではの企業形態が老舗企業を守り育ててきたともいえる。

 東京商工リサーチによると、2014年(1~12月)に倒産した企業の平均寿命はわずか23.5年。
このことから事業を長く存続させることは容易なことではないことがわかる。
商工リサーチは創業100年周年の企業は長年の経験と知識を蓄積。
さらに、急速にグローバル化する経済の荒波の中でも過去の成功事例だけにとらわれず、激変する経営環境の変化に柔軟に対応していると指摘している。(飯田耕司)

まさに、「継続は力なり」ですね。

その秘訣は顧客のニーズと激変する環境に柔軟に対応してきたこと。

これを国の政治に当てはめると、国民のニーズを汲み取り激変する環境に対応するということになるのですが、実態はどうなのでしょうか?

年金機構サイバー攻撃の類似ウイルス、11団体感染か
朝日新聞デジタル 1月3日(日)

 日本年金機構が昨年5月にサイバー攻撃を受け、約125万件の個人情報が流出した問題で、同機構のパソコンが感染したウイルスが、別の11団体のパソコンが感染したウイルスと類似していることが捜査関係者などへの取材で分かった。
同じ特殊なプログラムによる攻撃とみられ、同一犯の可能性もあるとみて、警視庁などが通信記録の解析を進めている。

 捜査関係者によると、類似したウイルスの被害を受けたのは、東京商工会議所や石油連盟、公益財団法人「安全衛生技術試験協会」など11団体。
うち8団体が警察に被害を相談しているという。

 東京商工会議所は昨年6月、会員企業などの延べ約1万2千人分の個人情報が流出した可能性があると発表。石油連盟も同月、エネルギー政策や税制改正を要望する関連資料が流出したと公表した。
安全衛生技術試験協会は同年7月にホームページが改ざんされ、アクセスしたパソコンがウイルスに感染した可能性があると発表した。

日本がサイバーテロに(サイバーだけではなさそうですが・・)弱い国だというのは既に周知の事実ですが、それなのに国民の資産情報などの個人情報を一元管理しようとするマンナンバー制度をなりふり構わず国が推進する姿には唖然とさせられます。

そして推進した当事者は、漏洩しても誰も責任を取れない(取らない)仕組みを構築しているのですから、あきれます。

日本と国民をどうしたいのかという大きく明るいビジョンが見えてこない小手先の政策は、必ずや破綻します。

近い将来に必ず起こる悲劇がわかっていながらまっしぐら、これって国民を巻き込んだ「心中自殺」ですよね。

そして、国民の代表である(べき)議員が正面切って反対しない「去勢議員」だらけの現状は、もはや国家の存亡も危険水域に入っています。

危険を察知できない危機管理能力の低いITオンチの古株議員と、唯々諾々と権力になびく新人議員たち、やりたい放題の官僚主導のゆがんだ国家像を受け入れる政権指導者たちに導かれて、日本は一体どこへ向かおうとしているのでしょうか?

国民の安全を国家の利便性という名のもとに、かくも安易に危険にさらす使えない政治家だらけの「日本丸」の前途はこのままでは明るくはありません。


続いては、観光産業にも力を入れ始めた日本ですが・・

騒音・たばこ…「民泊」で苦情や通報368件
読売新聞 1月3日(日)

 マンションの空き部屋などに宿泊する「民泊」を巡り、旅館業の許可権限を持つ政令市など全国95市区のうち33市区に2012年度以降、近隣住民らからの苦情・通報が少なくとも368件寄せられ、うち9割が京都、東京、大阪に集中することが読売新聞の調査でわかった。

 国家戦略特区での民泊の活用が議論されるなか、住民の理解をどう得るかが今後の課題となりそうだ。

 ◆8割が無許可

 民泊は、米国で2008年に大手仲介サイトが登場。
国内でも外国人観光客急増で、ここ数年で広まった。
都市部での民泊拡大を受け、読売新聞は10~11月、政令市と中核市、東京23区など保健所を設置する95市区を対象にアンケートを行い、全市区が回答した。

 民泊を巡る苦情・通報を受けたとしたのは大阪市や東京都新宿区、札幌市など33市区で、うち31市区が件数を回答。
計368件のうち、京都市が154件、東京都の18区が計112件、大阪市が82件で、外国人観光客の多い3都市で民泊が広がる実態がうかがえた。

 苦情は、「深夜に外国人が騒ぐ」「共用部でたばこを吸う」など生活マナーに関するものが多いほか、旅館業者から「競合して迷惑だ」との通報もあった。

マナーの悪いお客とどう折り合いをつけていくかも課題ですが、既に海外で先行事例が多いため、優秀なやり方をうまく取り入れていけばいいでしょう。

逆に心配なのは、宿泊先を提供する日本人による犯罪です。

宿泊者の安心・安全を確保するために、民泊を提供する人の過去の犯罪歴などはある程度調べて規制しておくべきではないでしょうか?

加害者にばかり甘い日本社会には、外からでは見えにくい犯罪の落とし穴がいくつも開いていますよ。


最後の話題です。

とうとう韓国政府は世界に向けて我々は無力だと公言したようですね!

少女像「政府どうこうできず」=日本に反論―韓国外務省
時事通信 1月4日(月)

 【ソウル時事】韓国外務省は4日、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦問題を象徴する少女像について「民間が自発的に設置したものであり、政府がどうこうできる事案ではない」と強調するコメントを出した。
 
 先月28日の日韓合意で、韓国政府は少女像に関し「日本政府の懸念を認知し、関連団体との協議などを通じて適切に解決されるよう努力する」と表明。
これについて、岸田文雄外相は4日の記者会見で「適切に移設されるものと認識している」と発言した。
コメントはこれに反論したものだ。
 

国際法上、他国の大使館前に政治的な意図をもってつくられた慰安婦像は違法な設置物ですよね。

違法な像を撤去できない韓国政府とは、本当に法治国家なのでしょうか?

試しに、東京にある韓国大使館の前にベトナム少女の写真でも飾ってみましょうか?

ふざけたコメントで政府間の約束事に真剣に取り組まないのは、やはり同じ立場にならなければ理解できない民族だからなのでしょうから。

では、1-5生まれの有名人です。

676年舎人親王(皇族,天武天皇の第五皇子,『日本書紀』編集指揮)、1867年夏目漱石(小説家,イギリス文学者『坊つちやん』『こゝろ』)、1897年三木清(哲学者,評論家)、1921年桐山靖雄(宗教家,阿含宗開祖)、1932年ウンベルト・エーコ (伊:小説家,批評家『薔薇の名前』)、1932年宜保愛子(霊能力者)、1941年宮崎駿(アニメ作家,映画監督,プロデューサー)、1943年沢村忠(キックボクシング)、1948年高橋三千綱(小説家『九月の空』)、1959年片山恭一(小説家『世界の中心で、愛をさけぶ』)。

クールな楽曲です。
Jennifer Warnes - The Whole of The Moon
まず、「林先生の初耳学」で面白い話をしていたので、ご紹介。

人生の多くの出会いの中で最愛(善)のパートナーと結ばれるためには、どういう戦略をとればベストなのかを数学的に証明する、という話題です。

例えば35歳までに結婚したい現在20歳の人が、毎年1人づつ知り合うことを前提とした場合(そして一度見送った相手とはよりをもどせないという前提)のケース。

最初付き合う数人の集団の中のベスト1を比較基準として、その後あう人の中にその暫定1位の人よりも素敵な人が現れれば即結婚、という戦略が最も合理的だとします。

この戦略をとった場合、最初の母集団を何人とするかがポイントになります。

上の例では15年間で15人と知り合うことになりますが、小難しい計算式は省略すれば、0.37(0.4とする)という変数が導かれましたので、15x0.4=6(人)が比較のために必要な母集団となります。

つまり、最初の6人は見送り、その後はそのなかの暫定1位の人よりも素敵だと思った人と一緒になるのが数学的にはベストな戦略となるわけです。

あくまでも数学的な考察ですので、結婚するまでにその人が一体何人と知り合うのかや、年齢を重ねて結婚相手の理想像が変化するなどの現実的な変動要素は一切無視したものですので、あしからず。

この理論だと、初恋の人とは結ばれるべきではないことになりますよね。

逆に、人間の複雑な感情は数学では解けないということの証明になっているのかもしれません。


では箱根駅伝です。

これをみなきゃあ、新年が始まらないという人も多いのではないでしょうか。

まずは、2日の結果はこうでした。

箱根駅伝 青学大と東洋大の差は3分4秒 
逆転ある?過去最高の逆転劇は8分27秒差
デイリースポーツ 1月2日(土)
「第92回東京箱根間往復大学駅伝・往路」(2日、東京・大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)

 往路が行われ、総合2連覇を狙う青学大が、5区間のうち3人が区間賞、全員が区間3位以内という圧巻の走りを見せ、5時間25分55秒で2年連続の往路優勝を飾った。
2年ぶりの優勝を狙う東洋大は5時間28分59秒で3分4秒差の2位。
3位には5分20秒差で駒大がつけた。

 青学大は復路にもユニバーシアードのハーフマラソン金メダリスト小椋裕介(4年)らが控えており、優位は動かない。
ただ、箱根駅伝では過去に奇跡の大逆転劇が起こっている。

 箱根史上最大の逆転劇は、1920年の第1回大会で東京高等師範学校(現筑波大)が往路2位から明大を逆転した8分27秒差。
この他では1960年の中大が7分41秒差、71年の日体大が7分55秒差、86年の順大が6分32秒差をひっくり返している。

 近年では大きな逆転劇は少なくなってきたが、06年に亜大が往路6位で首位と2分51秒差から逆転で大混戦を制し、初優勝を飾った。

青学強し!

それにしても、多くの大学で当日の選手変更が多いのも作戦の内なのでしょうか?

では、往路終了時点での順位とトップとのタイム差です。

◆1 青山学院大学 青山学院大学 05:25:55 - - -
◆2 東洋大学 東洋大学 05:28:59 03:04
◆3 駒澤大学 駒澤大学 05:31:15 05:20
◆4 山梨学院大学 山梨学院大学 05:33:24 07:29
◆5 早稲田大学 早稲田大学 05:34:17 08:22
◆6 日本大学 日本大学 05:34:28 08:33
◆7 順天堂大学 順天堂大学 05:35:39 09:44
◆8 東海大学 東海大学 05:35:45 09:50
◆9 帝京大学 帝京大学 05:36:36 10:41
◆10 拓殖大学 拓殖大学 05:37:42 11:47
◆11 城西大学 城西大学 05:37:42 11:47  
◆12 東京国際大学 東京国際大学 05:38:06 12:11
◆13 日本体育大学 日本体育大学 05:38:12 12:17
◆14 中央学院大学 中央学院大学 05:38:19 12:24
◆OP 関東学生連合 関東学生連合 05:39:01 13:06 参考
◆15 神奈川大学 神奈川大学 05:40:36 14:41
◆16 中央大学 中央大学 05:41:08 15:13
◆17 明治大学 明治大学 05:43:22 17:27
◆18 上武大学 上武大学 05:44:37 18:42
◆19 法政大学 法政大学 05:45:54 19:59
◆20 大東文化大学 大東文化大学 05:48:48 22:53

そして最終結果です。

やはり、青学の強さは本物でした。

青山学院大が39年ぶり完全優勝 
全員駅伝で連覇=箱根駅伝・復路
スポーツナビ 1月3日(日)

 第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)の復路が3日、箱根・芦ノ湖から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間109.6キロで行われ、青山学院大が10時間53分25秒で2年連続の総合優勝を果たした。
1区から一度も首位を譲らず完全優勝したのは、1977年53回大会の日本体育大以来、39年ぶりとなる。
 2位は東洋大で11時間00分36秒、3位は駒澤大で11時間4分00秒だった。

 前日の往路を制した青山学院大は、復路も快調に飛ばした。
山下りの6区を1年生の小野田勇次が区間記録タイの好タイムで駆け下りると、7区の小椋裕介、8区の下田裕太が連続区間賞。
往路で得た東洋大との3分4秒差をみるみる広げ、最後まで危なげないレース運び。
最後は4年生の渡邉利典が喜びのゴールテープを切った。

 昨年は5区で“山の神”こと神野大地が驚異の走りで優勝をつかんだが、今大会ではおのおのが下馬評どおりの実力を発揮し、全員でつかみとった栄冠となった。

そして、光があるところに影がある。

箱根駅伝 明大がシード権失う 
順大、日体大、帝京大は復帰
デイリースポーツ 1月3日(日)

 昨年総合4位の明大が今年は総合14位に沈み、7年連続で守り続けてきたシード権を喪失した。
来年の箱根駅伝出場へは、予選会を勝ち抜かなければならなくなった。

 今年のシード校では明大のほか、城西大が総合12位に、大東文化大が18位となりシード権を失った。

 一方、順大が総合6位に入り3年ぶりに、日体大が総合7位で2年ぶりに、帝京大は総合10位で2年ぶりにシード復帰を果たした。
 

では、総合順位とタイム(タイム差)です。

1 青山学院大※ 10:53:25 -
2 東洋大※ 11:00:36 07:11
3 駒澤大※ 11:04:00 10:35
4 早稲田大※ 11:07:54 14:29
5 東海大※ 11:09:44 16:19
6 順天堂大※ 11:11:24 17:59 ○
7 日本体育大※ 11:11:32 18:07 ○
8 山梨学院大※ 11:11:51 18:26
9 中央学院大※ 11:13:31 20:06
10 帝京大※ 11:15:21 21:56 ○

11 日本大 11:16:50 23:25
12 神奈川大 11:20:06 26:41 ▲
13 城西大 11:20:07 26:42
14 明治大 11:20:39 27:14 ▲
15 中央大 11:21:48 28:23
16 拓殖大 11:23:54 30:29
17 東京国際大 11:24:00 30:35
18 大東文化大 11:28:45 35:20 ▲
19 法政大 11:31:12 37:47
20 上武大 11:36:46 43:21
OP 関東学生連合 11:15:30 22:05
※印はシード権獲得
OPはオープン出場。○がシード復帰。▲はシード喪失。

東洋大も健闘しましたが、最後は7分差ではねえ・・

今大会もやはり、外国留学生の健闘が光りましたが、その裏では。

【箱根駅伝】山学大・上田監督「走らせてあげたかった」オムワンバの献身に男泣き
スポーツ報知 1月3日(日)

 前回総合9位の山梨学院大は、2区を走ったドミニク・ニャイロ(1年)が区間2位と好走するなど上位でたすきをつなぎ、4位でゴール。
前回の往路13位から大きく順位を上げ、目標の表彰台を狙える位置につけた。
最後の箱根で出場がかなわなかったエノック・オムワンバ(4年)は、サポートメンバーとして参加。
上田誠仁監督(56)は、エースの献身を涙声で称賛した。

 まな弟子を思い、指揮官が頬を濡らした。
「本当は…、…本当に走らせてあげたかった」。
秘めた思いを吐きだすと、静かに涙をぬぐった。

 1年生の時、2区で12人抜きの快走(区間2位)を見せ、一躍、その名を箱根路にとどろかせたケニア人留学生のオムワンバ。
だが、成長を見せた2年時は、2区でまさかの途中棄権。
前回は故障で当日に欠場が決まった。
「最後のレース、絶対走りたい」と最後まで強い意欲で練習に臨んでいたが、夏に右ひざを痛めた影響が残った。「ニャイロのほうがいい状態だった」と指揮官。
オムワンバの熱意を感じながらも、先月29日の区間登録では、同じケニア人留学生のニャイロを2区に入れた。
規定により、外国人選手が走れるのは1人だけ。
上田監督は「オムワンバは今日まで、弟分のニャイロの面倒を本当によく見てくれた。駅伝はチームプレーだということを見せてくれたことがうれしい」を表情を緩めた。

 オムワンバは前日夜からニャイロと同じ部屋に泊まり、中継所にも同行。
準備を手伝い、本来、自分が走ることになったかもしれない2区へ後輩を送り出した。
「ニャイロは最初から飛ばさないように、と言ったけどやっぱり飛ばしてたね。だから最後(ペースが)落ちた」と振り返ったオムワンバ。
「でも、いい走りをしてくれた。出られなかったのは残念だけど(自分は)故障なくここまでできていたので悔しくはない」。
1年生の自分と同じ区間2位に入った後輩をねぎらった。

 卒業後は、三菱日立パワーシステムズ長崎に進み、競技を続ける。
「まずは1500メートルと5000メートル。今度はトラックで五輪をめざしたい」とオムワンバ。
新しい舞台で、再び頂点をめざす。(大津 紀子)

駅伝のための海外留学生の使い捨てとよばれないように、彼らのように卒業後の進路の面倒も是非お願いしたいものですね。

では、1-4生まれの有名人です。

1889年夢野久作(小説家『ドグラ・マグラ』『犬神博士』)、1922年山田風太郎(小説家『甲賀忍法帖』)。

いい雰囲気ですね。
Nanci Griffith - Late Night Grande Hotel