衆議院の予算委員会でのひとこま。

議員定数削減の切込みをした維新の党代表の松野氏の質問はよかったのですが・・

曰く「3年前、当時の野田総理との国会解散時の約束で、安倍総裁は議員定数削減の約束をしていますが、その後2回の解散を経ても尚議員定数は削減されないままとなっています。
野党の頃の自民党の議員定数削減案は、3年後に1割、6年後に3割削減します、といっていたではないですか!
党首討論で国民と約束をしたことが、3年も実行されずにいるという一方で、消費税は8%に上げて国民のみに負担を強いている状況はやはり納得できません。
今回の答申で10議席削減くらいは、やってくださいよ」

安倍総理「松野さんは、簡単に10議席とおっしゃいますが、地方を代表する議員はその地方の声を届ける手段を失うわけです。軽々しく、10議席くらいなどといわないでください」

ここで、松野氏にはこう反論して欲しかった。

「では、自民党案であった3年後に1割や6年後に3割という削減案は地方の痛みを考慮せずに、単なる選挙戦のためのお題目として掲げたのですか?
党首討論で約束した定数削減の話も、その場のなりゆきの言葉だったのですか?
今さらそんな理由をあげてやらないのであれば、もはやヤルヤル詐欺ですよ。
もし、地方の声が拾えないという議論をするなら、未来永劫議員定数の削減など不可能となります。
少なくとも、国民に対して約束した言葉を重く受け止め、真摯に実行することが総理に求められているリーダーシップではないのですか?
そして何よりも、国の代表者として約束した言葉を平気で違える事があってはなりません。
多くの国民の怒りや失望に早く気づくべきです」

とにかく議員定数削減に関しては、私は与野党問わず、推進派を応援します!

最近の安倍総理は野党質問者を煽るコツを覚えたようで、さらに巧妙なレトリックまで駆使するわけですから、まさに鬼に金棒状態ですが、だからこそ野党には問題の本質を見据えた質問のみに絞るべきで、同じ党の質問者同士の質問内容のダブリや時間切れによる突込み不足など、まず党内での質問内容の調整をきちんとしなければ、残念ながら今の安倍総理には太刀打ち出来ませんよ。


次の話題も国会ネタです。

国民からみれば当然の提案ですが、なんとなく否決されることを見越しての提案っぽいですねえ。

企業献金禁止へ法案=党内に慎重論も―民主代表
時事通信 2月3日(水)

 民主党の岡田克也代表は3日、企業団体献金を禁止する法案を維新の党と共同で提出する方針を明言した。
 企業や団体によるパーティー券購入も禁止対象とする方向で調整を進める。
また、個人献金を促進するための税制優遇措置の導入を目指す考えも明らかにした。
国会内で記者団の質問に答えた。
 民主党では、労組系議員が出身団体などから献金を受けるケースが多く、禁止への慎重論も根強い。
こうした事情に配慮し、岡田氏は法成立から実際に献金を禁止するまで一定の移行期間を置く考えを示した。 

本気でやるなら、安倍総理のような空約束ではなく、岡田氏は政治生命を懸けてでも、是非ともやり遂げて欲しいものです。

そして、企業献金については、こんな意見も。

2016.2.4 産経新聞
【宮家邦彦のWorld Watch】
日本の政治はカネの感覚が特殊だ…口利きか、ロビー活動か

 政治とカネの議論がまた始まった。先週、甘利明経済再生担当相が辞任、政治家としての「矜持(きょうじ)に鑑み」決断したそうだ。
本欄で「あっせん利得」を取り上げる理由は、日本の政治とカネに関する感覚が特殊だと思うからだ。
今回は誤解を恐れず、この「口利き」なるものを原点から考える。

 某有力紙社説は「趣旨のはっきりしない多額のカネが、いとも簡単に政治家に提供され」「政治家の側はよく知らない相手からでも当然のように受け取る」と批判する。
その点に異論はない。
筆者が気になるのは、どこまでが正当な政治活動で、どこから違法となるかの境界線だ。
日本の「政治とカネ」の議論にはどうしても違和感を覚える。

 日本の「あっせん利得」に最も近い欧米の概念は「ロビー活動用政治資金」だ。
ロビー活動とは個人・団体が政府の政策に影響を及ぼすために行う私的政治活動で、欧米では禁止されていない。このロビイングのため政治家に払う現金も政治資金だ。
ロビー活動用資金が全て違法なら米国に政治家はいなくなるだろう。
これに対し日本では正当な政治活動に現金を払うことは認められる一方、不当な口利きのための現金支払いは違法となる。
なぜなのか。

平成12年の「あっせん利得処罰法」では、請託を受け政治家の権限に基づく影響力を行使して公務員の職務上の行為をさせる(させない)ようあっせんしたり、その報酬として財産上の利益を受けた場合、3年以下の懲役となる。少し分かりにくいので業者の「要求」と行政の「判断」を類型化して考えてみよう。

 ●第1類型…正しい要求を行政側が受け入れる場合=申し立て側に文句はなく、政治家の口利きは不要だ。

 ●第2類型…正しい要求に対し誤った行政判断が下る場合=政治家が介入し誤りを正すことは正当な政治活動だ。

 ●第3類型…不当な要求を行政側が受け入れた場合=申し立て側に文句はなく、やはり口利きは不要である。

 ●第4類型…不当な要求を行政が断った場合=これこそ口利きの出番かもしれないが、行政側には政治家の働き掛けを断る正当な理由がある。
政治家側もそこは分かっているから、一応言ってみるだけ。
ここまでは正当な政治活動だろう。
ここで政治家が職務権限に基づき影響力を行使し、不当な要求が通ればこれは犯罪。

 以上が現行法の規定だ。

「その権限に基づく影響力を行使して」とは、例えば地方議員が「議会で大変なことになっても知らんぞ」と質問権をちらつかせたり、庁舎建設推進委員会の委員が「立派な庁舎が早くできるよう頑張るから」などと伝えた場合らしい。だが、この基準、実はあいまいだ。
しかも業者の請託があり、有力大臣が金銭を受け取ったとなれば、庶民感覚ではアウトに見える。
これでは国民が不信感を持つのも当然だろう。

 では外国はどうか。
例えば米国ではロビー活動が公に認められている。
専門家によれば米国では、
(1)選挙費用と政治活動資金を区別せず、すべて政治資金として取り扱う
(2)有権者は支援する議員が影響力を行使し働き掛けをするのは当然と考える
(3)政治資金は包括的に情報公開され、どの企業や団体が議員にいくら資金を出しているかはインターネットで追跡できるという。
つまり、米国では政治資金の内容を公表し、献金の是非を国民が判断できるのだ。

欧州はどうか。
英国では政治家と官僚の接触が原則禁止されているが、EUに贈収賄防止統一法はない。
ロビー活動をもっと透明化すべしとの議論は欧州のみならず、日本にも妥当するはずだ。
マスコミは「国民の政治に対する不信を広げた罪は大きい」と批判するが、今の日本に必要なことは実態把握が困難な「口利き」を全面禁止するより、政治資金の透明性を高めることの方ではないだろうか。                   

【プロフィル】宮家邦彦:
昭和28(1953)年、神奈川県出身。
栄光学園高、東京大学法学部卒。
53年外務省入省。
中東1課長、在中国大使館公使、中東アフリカ局参事官などを歴任し、平成17年退官。
第1次安倍内閣では首相公邸連絡調整官を務めた。
現在、立命館大学客員教授、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹。

献金はする方も何かしらの見返りを期待してのことですから、そこには必ず「温情」が介入してしまいます。

国会議員は現状でも年間約1億円の活動費があるのですから、金など受け取らずその中でやりくりすべきです。

李下に冠を正さず、さらに事務側の余計な仕事を増やさないという意味でも、企業献金は一切禁止とすべきです。


続いての話題です。

こちらも産経新聞から。

2016.2.4 産経新聞
【直球&曲球】
日本の漁師が漁をできなくなった尖閣の海 
「国防女子」葛城奈海

 いったいこの国に、国土や国民を守る気はあるのだろうか? 
先月15日、石垣島の漁師たちが尖閣諸島へ漁に行った。
片道170キロの東シナ海を渡っていったというのに、ただの1匹も魚は釣れなかった。
なぜか。
尖閣の2マイル(約3700メートル)以内に近づこうとすると、「日本人の上陸」を警戒する海上保安庁の巡視船やボートに阻まれた。
それもあまりに近付くから、漁具を下ろしても魚がかかるはずもない。
揚げ句、「中国公船が接近」してきたため逃げるように指示され、空身で帰ってきたのだ。

 平成22年の中国漁船衝突事件への政府の対応、特に命懸けで国の尊厳を守った海上保安官たちの崇高な行為を、事なかれ主義の国が踏み躙(にじ)ったと感じた私は、政府がそんな弱腰なら国民が国家の意思を示すしかないと、同じ志を抱く仲間や石垣の漁師たちと、これまで15回、尖閣海域へ行った。
当初は、上陸こそ禁じられていたものの島々に肉薄して漁ができた。

 しかし、24年の国有化後、私たち漁船が島の1マイル以内に近づこうとすると海保に阻まれるようになった。
一方で、中国公船はその内側を遊弋(ゆうよく)しているのだ。
なんという倒錯した光景であろう。
一昨年からは、私たちの出港さえ認められなくなった。
そして、今回である。
この対応はどういうことか。
「日本の領海」なら、日本の漁師が漁をするのは当然で、それを脅かす外国船がいるなら、日本漁船を守って漁をさせるのが海保の務めではないのか。
ところが、中国公船にはアリバイ作り程度に領海外への退去を呼びかけはするものの、実質的には事なかれ対応に終始し、日本漁船を追い払う。事実上、中国の増長を手助けしているのである。
命令とはいえ、真に国を思う海上保安官ならやりきれないだろう。

「あそこは、もう日本じゃないよ」。
船長が告げる実態を、政府は、国民は、どう受け止めるのか。
「主権、領土、領海を守り抜くことは、自由民主党が国民から課せられた使命です」。
前日の『尖閣諸島開拓の日式典』に寄せられた、安倍晋三首相のメッセージがむなしい。

【プロフィル】葛城奈海:
かつらぎの森代表、防人と歩む会会長、キャスター、俳優。
昭和45年東京都出身。東京大農学部卒。
自然環境問題・安全保障問題に取り組む。
予備役ブルーリボンの会広報部会長、林政審議会委員。
著書(共著)に『国防女子が行く』(ビジネス社)。

日本の領海とはいえ、中国艦船の出没する危険地域に日本の漁船が操業すれば、一触即発の事態になるかもしれません。

事なかれ主義の日本の省庁からすれば、尖閣周辺の日本漁船は目障りで迷惑なもの、という認識なのでしょう。

こうした「不作為」という後ろ向きな姿勢が、中韓ソからの言われっぱなしに反論もせず、その結果日本人の領土のみならず、名誉や尊厳までも毀損し続けているわけです。

バリバリの保守原理主義になる必要はありませんが、せめて世間の常識程度には国益を守る気概を見せて欲しいものです。


では、2-5生まれの有名人です。

1840年ジョン・ボイド・ダンロップ (英:経営者,ダンロップ創業)、1878年アンドレ・シトロエン (仏:実業家,シトロエン創業)、1898年尾崎士郎(小説家『人生劇場』『石田三成』)、1911年中村光夫(文藝評論家,劇作家,小説家)、1927年結城昌治(小説家『軍旗はためく下に』『終着駅』)、1932年大山勝美(テレビプロデューサー,演出家)、1955年花村萬月(小説家『ゲルマニウムの夜』)。

15少年漂流記のような話でしたね。
『冒険ガボテン島』
福士選手ならやりかねない。

五輪当確の福士、前代未聞!
最終選考の名古屋出場へ
日刊スポーツ 2月2日(火)

 大阪国際女子マラソンを日本歴代7位の2時間22分17秒で制し、リオデジャネイロ五輪代表が当確となった福士加代子(33=ワコール)が、最後の選考レース・名古屋ウィメンズ(3月13日)に出場を検討していることが1日、分かった。

 名古屋での他選手の結果次第で、代表落選の可能性がわずかにある福士陣営が、明確ではない日本陸連の選考基準に対する問題提起の意味もあり、五輪当確選手による前代未聞の選考会再出場を視野に入れている。

 福士が「リオ決定だべえ~」と絶叫した大阪国際女子の優勝から一夜明け、前代未聞の計画が明らかになった。福士が所属するワコールの永山忠幸監督(55)は「日本陸連から『(五輪)当確』という言葉がない。決まったと思っても決めていただけないのであれば、むちゃを承知で名古屋にエントリーします」と明言した。

オリンピック出場が決定している伊藤舞選手の記録は2時間29分48秒で7位、今回優勝した福士選手は2時間22分17秒で当確にならないというのは、やはり不思議です。

混迷必至のリオ五輪マラソン代表選考
今こそ「強くする」ための議論を
折山淑美
2015年12月2日(水)

 陸上競技もマラソンシーズンに突入し、来年のリオデジャネイロ五輪代表を争う戦いも再び開始された。
だが、8月の世界選手権(中国・北京)に続く女子第2戦目のさいたま国際マラソン(11月15日)は有力選手が誰一人として出場せず、優勝したアツェデ・バイサ(エチオピア)に30キロ過ぎで簡単に突き離された日本勢は、吉田香織(ランナーズパルス)の2位も2時間28分43秒という平凡な記録にとどまった。
さらに男子も12月6日の福岡国際マラソンは、出場する国内の有力招待選手は川内優輝(埼玉県庁)だけと、何とも盛り上がらない状況なのだ。

 7月2日に日本陸上競技連盟(以下、日本陸連)が発表した選考基準は、まず男女とも世界選手権8位以内入賞者で、日本人選手最上位の1名のみ。
それ以外の3つの選考レースにおいて日本人3位以内の選手の中から、
(1)2014年4月1日から16年3月13日までの間に日本陸連設定記録(男子2時間6分30秒、女子2時間22分30秒)を突破した者、
(2)各レースの記録や順位、レース展開、タイム差、気象条件を総合的に勘案し、本大会で活躍が期待されると評価された選手から選考するが、その優先順位は(1)、(2)の順になるというもの。

 尾縣貢専務理事は違ったタイプの選手が選ばれることを望んでいる、と説明した。
世界で実績を残した選手と、世界に近いスピードを持っている選手、そして安定感があり調整力の優れた選手をイメージしていると。
また世界選手権で複数選手の入賞があった場合、例えメダル獲得でも2番目の選手には優位性がなく、2レース出場した場合は調整力のある選手を選考するため、1レース目のみを重視する。
例外は日本陸連の設定記録を上回ったスピード型の選手のみと説明していた。

世界選手権で内定を得たのは、7位入賞を果たした伊藤舞のみだった

 だがその世界選手権では女子の伊藤舞(大塚製薬)が7位入賞で内定条件をクリアしたのみで、男子は藤原正和(Honda)の21位が最高。
女子の伊藤も優勝争いに参加することなく、メダル獲得にはほど遠い結果だった。
その点では「メダルを含めた複数入賞」という目標は現実的にはかなり厳しいもの。
また日本陸連設定記録も、女子はまだ可能性もあるが、男子に関して言えば、近年の日本勢の結果を考えると絵に描いた餅とも言えるものだ。
結局男子はこれまでと同じように、これから行われる3レースの中の日本人1位などを中心に「調整力の優れた選手」という理由で選考される可能性が強い。

伊藤氏「強くするための視点が欠如している」

 そんな代わり映えのしない選考方法をどう見ているか。
現役時代には瀬古利彦や宗茂・猛兄弟などとし烈な代表争いをし、指導者としても、カネボウ監督時代に高岡寿成を3000メートルからマラソンまでの日本記録保持者にさせた、現・専修大監督の伊藤国光氏は「本当にやる気があるかですね。
目標とするのは構わないけど、イメージする3つのタイプが存在すること自体が現実的にはないでしょう。
今までやってきてダメだったわけだし、調整力があるかどうかも結局は1レースを見るだけだから誰にも分からない。そのレースが良くても次がダメだったというのはよくあることですから」と言う。

「(マラソンの)ナショナルチームの優位性を無くしたけど、そういうことを何回やっているのでしょうか。
結局そこには利害関係が多すぎるし、過去も今も厳格な選考基準がないから崩れてしまい、あやふやになって終わってしまうんです。
それに若い指導者たちの中には『昔のやり方ではもうダメだ』という人もいる。
過去も抜いていないのに、言ってはダメですよね。
事実、マラソン日本記録は僕が指導した高岡が02年に出した記録だし、1万メートルやマラソンの歴代ランキングを見ても、僕らの世代の選手が30年くらい前に出した記録が20傑に残っているなんてあり得ないことですね。
 現実をみれば練習方法が偏りすぎているということもあると思いますが、そこは『こいつらを強くするにはどうすればいいんだ』という議論が行われていないということに尽きると思いますね。
選考基準だから選ぶことを前提にしているのは仕方ないけど、根本でもある『強くするにはどうすればいいか』という視点が欠如しているんです」

王者に勝つための作戦が必要

 そんな状況で足踏みしているマラソンを強くするための手っとり早い方法は、選考レースを一本化することだと伊藤氏は言う。
本当に強いと、誰もが認めるチャンピオンがいなければダメだと。

「僕らの時代のチャンピオンは瀬古でした。
それに宗兄弟もいたから、『彼らに勝つためにはどうすればいいか』と考えに考えて勝つための練習をしました。
でも今の選手はペースメーカーが30キロまで行ってくれるから、そこからどう粘るかを考えるだけで、勝ちに行くという作戦がないんです。
それは選手だけでなく、指導者にも言えること。
本当に強い選手10人なら10人が走り、『このレースで選ぶぞ!』というような状況になれば、みんな『絶対に負けられない』と思って最後までいきますよ。
35キロを過ぎてもみんながそろっていたら、そこからスパート合戦が始まる。
そうなれば絶対に先頭は6分台もいくし、うまくペースが上がれば5分台も見えてきます。
でも今は選手も分散しているから、30キロを過ぎたところで数人しか残らなくて競争意識も燃え上がらない。
それが衰退の原因なんです」

 かつての五輪の日本代表は、12月の福岡国際マラソンで代表3人が決まることが多かった。
だが87年のソウル五輪予選に瀬古が故障で出られず、翌年3月のびわ湖毎日マラソンに回って代表に選ばれてからは1本での選考というシステムが崩れ、3レースすべてを選考レースにするようになった。
さまざまな利害関係や都合はあるだろうが、11月のさいたま国際のように有力選手が出ない大会になって注目度が低くなれば、主催者や中継局が手を引いてしまうことにもあり得るだろう。
そう考えれば、このままでは競技マラソンの文化自体の衰退にもつながりかねないと伊藤は言う。

「メダルを狙うとは言うが、あとからついてくるだけのものですね。
要は日本で1番強い選手から3番目までの選手を出し、それでどういう結果になるか確かめればいい。
そこでダメなら、そこからどうすればいいか考えればいいだけです」

大事なのは選手とコーチの意識共有

 こう話す伊藤氏が5年前にカネボウの監督を辞めたのは、日本陸上界に絶望したからだという。
当時彼は2020年に東京五輪が招致されることを見越して、新たなナショナルチーム作りを提案した。
指導に協力してもらおうと、華々しい実績を持ちながらも直接は指導にタッチせず、利害関係もないかつての名ランナーらにも声をかけていた。
だがそれを日本陸連に提案すると「強化は個別でやっているから」と断られた。
それで陸上界とは縁を切りたいと思ったというのだ。

 当時考えていたのは1万メートル27分台の選手のみを集め、できれば米国の高地に拠点を置いて日本での試合時に帰ってくるようなチーム作りだったという。
レベルの高い選手同士で競い合える環境を作り、ナショナルチームのメンバーのみのレースなどをして記録向上を目指す。
27分台で走れば、マラソンでも「(マラソンの)10キロ通過は29分台でいけるはず」という前提で練習をさせ、ハーフマラソンや高速マラソンで実際にそのペースを経験させて、問題があれば「それは何か」とともに考えるようすればいいと。
選手が所属する各企業チームの指導者とも連絡を密にしていれば、それも可能だと考えたのだ。

「高岡が00年シドニー五輪(の1万メートル)で7位に入賞したのも、マラソンで2時間6分16秒で走ったのにも理由があったんです。
当時のマラソンの世界記録はハリド・ハヌーシ(モロッコ、現在は米国)の2時間5分38秒だった。
その後4分台や3分台に入ることも予想していたが、5分台なら日本人でも可能性もある。
高岡の名前を世界記録保持者として残すには今しかないと挑戦させたんです。
でもあの時は35キロまでは世界記録ペースだったけど、そこから遅れて6分16秒になった。
あの記録は、そのくらいの意識を持って挑まないと出せないものなんです。
そういう意識は選手だけが持つだけではダメで、指導者だけでもダメ。
両者が目標を共有できるようにならなければダメなんです。
東京五輪へ向けてもそういうことをやれば、ギリギリ間に合うかもしれないと思いますね」

 駅伝もマラソンにとって弊害になるのではなく、うまく使えば極めて効果的な練習になるとも言う。
本当に競い合おうという意識を選手とコーチが共有し、大きな目標に向かって歩みだすことが今の日本マラソン界には必要だと伊藤氏は力説する。
そんな一歩の中には、当事者たちが自主的に勝負をするレースを決めて一堂に会するような試みもあるだろう。
今は現場の意識が、そういう状況になることを待つしかないのかもしれない。

折山淑美:
1953年1月26日長野県生まれ。
神奈川大学工学部卒業後、『週刊プレイボーイ』『月刊プレイボーイ』『Number』『Sportiva』ほかで活躍中の「アマチュアスポーツ」専門ライター。
著書『誰よりも遠くへ―原田雅彦と男達の熱き闘い―』(集英社)『高橋尚子 金メダルへの絆』(構成/日本文芸社)『船木和喜をK点まで運んだ3つの風』(学習研究社)『眠らないウサギ―井上康生の柔道一直線!』(創美社)『末続慎吾×高野進--栄光への助走 日本人でも世界と戦える! 』(集英社)『泳げ!北島ッ 金メダルまでの軌跡』(太田出版)ほか多数。


この記事を読むと、勝敗とは関係ないようなややこしい利害関係が絡んでいて、選手にとってはなんともすっきりしない環境下でレースをせざるを得ない状況の様です。

こうした利害が錯綜した問題の解き方は、選ばれる選手に選考方法を決めさせるのが一番フェアーです。

順位は関係なく対象レースに出場したタイム重視にするのか、出場したレースをポイント制にして平均して力の出せる選手を選考するのか、折山氏の提言のように一発勝負とするのか、などさまざまな候補案を女子であれば持ちタイム2時間30分以内の現役全選手に記名投票させるのです。

その結果はすべて公表し、多数決で決定すれば、密室での政治力も働かず、選手の意向としてベストな案が決定できます。

無能な役員たちが自分の力を誇示しようと政治力学を持ち込もうとするのが、そもそも間違っています。

彼らが頭を使うべきなのは、現状のもやもやした選手選考方法を改善し、世界で戦える選手へと強化する方法です。

東京五輪のためにも、是非実現して欲しいものです。


最後は、こんな話題です。

有村架純 
落選続きの3年間を支えた負けん気「東京へ遊びに来たわけではない」
スポニチアネックス 2月2日(火)

 CM契約12本、主演ドラマと映画は合わせて4本。
3年前までオーディションを受けることに明け暮れていた有村架純(22)は「2015年もっともブレークした女優」(オリコン調べ)に選ばれた。
状況の急激な変化に少々の戸惑いを感じながらも、大好きな女優の仕事を毎日できる幸せ。
下積み時代に丹念に蓄えた演技の実力を、今思う存分発揮しようとしている。

 「夢だった」という月9主演の実現を祝福すると、少しはにかんだような顔をした。
小さめの声で「ありがとうございます」と感謝の言葉を口にしたが、照れを隠すように「でも早すぎる気もするんですよね。デビューして5年しかたっていないし」と言った。

 昨年、auの“かぐや姫”をはじめ契約したCMは12本。
女性タレントでは13本の上戸彩に次ぐ2位だ。
昨年の主演映画「ストロボ・エッジ」「ビリギャル」の2本を合わせると、国内での興行収入は50億円超え。
ハリウッドスター顔負けの数字を稼ぎ出した。
早すぎるどころか、満を持しての月9主演と言っていい。

 「仕事の量はおかげさまで増えましたけど、そこがバロメーターじゃないというか。
しっかり役と向き合って、役の中でちゃんと生きていると思えたとき、女優として成長できたかな、と思うんです」と、とても優等生的なコメント。

 ただ、マネジャーは「手前みそかもしれませんが、根っから真面目なんです」と笑う。
あるバラエティー番組の前にはこんなことがあった。
「控室で難しい顔をしているからどうしたのかな?と思ったら事前に番組から配布されたアンケートを前に悩んでいるんです。要領よく、というのが本当にできない」。
何事にも全力で臨む、という姿勢は、何とか仕事を取ろうと必死だった駆け出しの経験が大きいのかもしれない。

 2010年のデビューから約3年間、書類選考も含めると3桁に上る数のドラマやCMのオーディションを受け続けた。
ただ「ほとんど落ちてばっかりだった」と振り返る。
月9のタイトル「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」に引っかけ、「私は受けたドラマを見ながら、これも落ちたと思い出して泣いてました」と笑った。

 事務所の社長には「まずは徹底的に自分のことを知りなさい。自分を知ることで自分と違うキャラクターをより理解できるようになる。それがいい演技の近道」と言われ続けた。
だから、1人で部屋にいるとき、友達と話しているとき、食事をしているとき、どんな場面でも「私はいま、何を思ってこれをしているんだろう」と、客観的に自分を顧みる努力をした。

 それでも、すぐに結果は出ない。
落ちても、学校の試験のようになぜ落ちたのか答え合わせができるものでもない。
そんな不確かな世界の中で、周囲には心が折れて消えていく女優志望者もたくさんいた。

 「だけど、私は遊びに東京へ来たわけではなくて、地元の(兵庫県)伊丹市には帰らないつもりで来たわけですから」。
このキュートな顔からは想像できないような負けん気を胸に、落ちても落ちても挑戦を続けた。

 オーディションという形での実践の積み重ねは、確実に血となり肉となっていた。
努力はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13年4月)のヒロインオーディションで実る。
ヒロインこそ能年玲奈に決まったが、引けを取らない役への理解度は制作スタッフの心に残り、ヒロインの母・春子(少女時代)への抜てきにつながった。

 「聞いた瞬間、周りがキラキラ輝いたのを覚えてます。
女優を仕事として続けていけるかもという気持ちに、初めてなることができましたね」

 春子役がきっかけでオファーが舞い込むようになった。
一緒に仕事をしたスタッフは想像以上に演技がしっかりしていること、仕事に対して誠実であることに感心した。
評判が評判を呼び、業界内に“有村ファン”が増え始めた。

さて、その主演ドラマですが。

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、2016年1月18日からフジテレビ系「月9」枠にて放送されているテレビドラマである。(ウイッキペディア)
坂元裕二のオリジナル脚本。
有村架純は本作が民放の連続ドラマ初主演となる。
また、11月25日に追加キャストが発表された。
また、12月14日に追加キャストならびに主題歌が発表された。

キャスト:
・杉原 音(すぎはら おと)〈22〉演 - 有村架純 演じる有村同様関西の出のため、関西弁が時折出る。
・曽田 練(そだ れん)〈25〉演 - 高良健吾日向
・木穂子(ひなた きほこ)演 - 高畑充希
・井吹 朝陽(いぶき あさひ)演 - 西島隆弘(AAA)征二郎の愛人の子。
・市村 小夏(いちむら こなつ)演 - 森川葵
・中條 晴太(なかじょう はるた)演 - 坂口健太郎・
・神部 正平(かんべ しょうへい)演 - 浦井健治
・井吹 和馬(いぶき かずま)演 - 福士誠治征二郎の実子。
・白井 篤史(しらい あつし)演 - 安田顕
・林田 知恵(はやしだ ちえ)演 - 大谷直子
・林田 雅彦(はやしだ まさひこ)演 - 柄本明
・井吹 征二郎(いぶき せいじろう)演 - 小日向文世
・仙道 静恵(せんどう しずえ)演 - 八千草薫
・音の母演 - 満島ひかり(声)

第1話 1月18日 失くした手紙が繋いだ奇跡…二人は出逢った 演出: 並木道子 11.6%
第2話 1月25日 東京編スタート 都会の現実、募る想い…もう一度会いたい 9.6%
第3話 2月1日 突然のキス、幸せな1日 演出:石井祐介

1話と2話のあまりに酷いご都合主義の演出は並木氏だったのですね。

3話から、少しまともになりました。(石井氏)

既に3話あたりから、男の優しさがあだとなって、すき同士なのに結ばれないという「冬のソナタ」風な展開が予想されてきました。

結ばれない恋のせつなさ、相手を思うからこそ身を引くというメロドラマの定番ですね。

私も嫌いじゃないので、ついついみてしまいます。

では、2-4生まれの有名人です。

もしかして、喜太郎と達郎は双子?
1902年チャールズ・リンドバーグ (米:飛行士,単独大西洋無着陸横断)、1945年宮城谷昌光(歴史小説家『夏姫春秋』『重耳』)、1951年澤田秀雄(経営者,HIS創業)、1953年喜多郎(シンセサイザー奏者,作曲家)、1953年山下達郎(シンガーソングライター)、1954年水越けいこ(シンガーソングライター)、1958年東野圭吾(小説家『放課後』『秘密』)、1966年小泉今日子(歌手,女優)。

手塚先生の名作ですね。
ビッグX
闘わないというより、むしろ逃げ回る外務省、といえますね。

2016.2.1 産経新聞
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
祖国の名誉のために闘わぬ外務省に「性奴隷の国」からの名誉回復は任せられぬ

 2月15日からジュネーブで開かれる国連女子差別撤廃委員会で政府がようやく、「慰安婦は強制連行ではない」と反論する。
これは昨年7月、同委員会から「慰安婦の強制連行はないとの主張がある、見解を述べよ」と問われた件への回答である。

 わが国への執拗で根深い歴史非難は、外務省が国際社会に向けて一度もまともに反論しなかったことが最大の原因である。
国益を深く傷つけた従来の沈黙に比べれば、今回は最小限の反論ながら、反論した点で一応評価してよい。

 しかしここに至るまでの深刻な対立を見れば、日本の真の名誉回復は外務省ではおぼつかないと考えざるを得ない。
差別撤廃委員会への回答は、実は、昨年11月までに完成していた。
クマラスワミ報告書をはじめ国際的対日非難の勧告に、「一方的で裏打ちのない内容が記載され」たと反論し、客観的事実に基づく日本理解を求めるしっかりした内容だった。

慰安婦強制連行に関する日本側の証言者、吉田清治氏の記事を『朝日新聞』が取り消したこと、1990年代初頭以降の日本政府の調査は軍や官憲による強制連行を示す記述には行き当たらなかったこと、20万人の数字は慰安婦と女子挺身隊の混同で具体的裏づけはないことなども、明記していた。

 ところが、昨年12月28日、日韓外相が慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に解決される」と合意すると、外務省が右の回答に難色を示した。
「一方的で裏付けのない内容」などの「強い」表現の反論では国内の強硬論と向き合わざるを得ない尹炳世外相がもたないとして、「最終的かつ不可逆的」という合意と、国際社会では非難し合わないとの合意だけを書いた一枚紙を代替案として出してきた。

猛然と異論を唱えたのが首相補佐官の衛藤晟一氏らである。
国連の問いにまともに答えない正当な理由は何か。
事実の客観的陳述は、非難し合わないとの合意には反しない、という氏らの主張は全てもっともだ。
そこで出された折衷案が冒頭の回答だった。

 強制連行は否定しているが、文書では20万人、性奴隷などの非難には全く触れていない。
それらは、ジュネーブの会議で杉山晋輔外務審議官が口頭で述べるそうだ。

 状況の厳しさを外務省はどこまで理解しているのだろうか。
口頭説明だけで日本への根強い歴史非難を打ち消せるのか。
そもそも、今回反論の機会に恵まれたのも、外務省の働きによるものではない。

 前衆議院議員の杉田水脈氏らが昨年7月、同委員会準備会合で強制連行説には根拠がないと訴えたのがきっかけである。
委員らは「初耳だ」と驚き、日本政府に問い合わせた。国際社会に向けて外務省がいかに何も発信していないかを示している。

昨年暮れの日韓合意は確かに両国関係を改善し、日米韓の協力を容易にした。
しかし、それは短期的外交勝利にすぎない。
「保守派の安倍晋三首相さえも強制連行や性奴隷を認めた」と逆に解釈され、歴史問題に関する国際社会の日本批判の厳しさは変わっていない。
長期的に見れば安倍首相発言で日本は以前よりさらに重い課題を背負い込んだのである。
だからこそ、いま、楽観を排して、以前よりずっと賢い永続的な情報発信をする重い責務を負っているのである。

 首相が国会で日本のこころを大切にする党の中山恭子氏の質問に答えて、「性奴隷あるいは20万人といった事実はない」「政府としてはそれは事実ではないとしっかり示していきたい」と明言したのは、その点を踏まえているのであろうと、私は推察した。

「軍の関与の下」との発言は「慰安所の設置、管理および慰安婦の移送」に間接直接に関与したという意味で、強制連行ではないとの発言についても同様である。

 国会という最も公の場における首相の重要発言に外務省はなぜもっと真剣に向き合わないのか。
国益を守る信念を首相の言葉から読みとり、国益を守る闘いにどこまでもコミットする気概を、なぜ外務省はもっと明確にしないのか。
まさか、首相ひとりを前面に立たせて孤独な戦いを続けさせるつもりではあるまい。

 萩生田光一官房副長官は日韓が互いを非難しないことと客観的事実の説明は全く別次元と明言したが、外務省がその意味を理解しない間に、韓国でも世界でも、日本をおとしめる計画がさらに進むのである。

合意の日、岸田文雄外相は韓国側が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に慰安婦問題を世界記憶遺産として申請することはないとの認識を語ったが、韓国側は翌日、真っ向から否定した。
現在、中国は、韓国、インドネシア、台湾などに呼びかけ2年後の共同申請に向けて準備中である。
慰安婦像も撤去どころか韓国内外で増えつつある。

 いま全力で闘わなければ日本に対して植えつけられた「本性はけだもののように残虐」(中山恭子氏)との曲解を解くことなど到底、難しい。
だが交渉しても闘わないのが外務省の習性である。
マイク・ホンダ氏、朝日新聞、クマラスワミ報告、いずれにも、外務省は実質的反論をしなかった。
日本の名誉をかけた闘いから逃げ続けてきた。

外務省は自らの使命は外交交渉にあり、歴史情報の発信や祖国の名誉擁護は任ではないと考えているのか。
であれば、歴史情報の発信は他の組織に任せるしかないではないか。
歴史の事実を武器に、知的に果敢に闘う新体制づくりが首相の責任である。

それでは、勝手に1府13省庁を採点!

一応5段階評価です。

先ずは赤点(税金ドロボー)の省庁4つですが、外務省はマイナス点をつけたいくらいです。

・外務省(1)国益とは何かから勉強のしなおしが必要です
・文部科学省(2)学校のいじめ問題や教員の適性問題、日教組対策など問題が山積み
・厚生労働省(2)年金問題どうするの?
・国土交通省(2)利権集団の巣窟

続いて、もう少し頑張りま省は8つ。

・内閣府(3)少子高齢化問題への対策が弱い
・復興庁(3)被災地の声をもっと活かしなさい
・財務省(3)円高や金利など国家戦略がみえない
・法務省(3)殺人一人でも死刑が可能となる法改正を求む
・農林水産省(3)TPPのような外圧に頼らなければ農林業を改革できない
・経済産業省(3)日本のエネルギー問題はどうするのか?
・防衛省(3)米国におんぶに抱っこのままでいいの?防衛装備品の高値買い
・国家公安委員会(警察庁)(3)身解決事件の多さと警官の不祥事、不正資金

最後は、比較的ましで省は2つ

・総務省(4)選挙資金規正法はもっと厳格にわかりやすく
・環境省(4)原子力規制委員会の権限を強化すべき

これは、安倍政権に対する私の通信簿でもあります。

世間では、なぜか安倍政権の支持率は上がっているようですが、国内で遣り残している問題が山積しているのに理解できません。

もちろん、安全保障や親善外交も必要ですが、最低でも国内課題と並行してやるべきです。

目立ちたがり屋の安倍さんらしいですが・・


では、2-2生まれの有名人です。

1882年ジェイムズ・ジョイス (アイルランド:小説家『ユリシーズ』)、1927年スタン・ゲッツ (米:ジャズサックス奏者)、1947年ファラ・フォーセット (米:女優『チャーリーズエンジェル』)、1950年天龍源一郎(プロレス,相撲)、1950年木戸修(プロレス)、1952年朴槿恵(パク・クネ) (韓国:大統領(18代))、1961年大森望(SF評論家,翻訳家)、1965年佐野巧真(佐野直喜)(プロレス)、1976年遼河はるひ(女優(宝塚歌劇[元](82期)))。

リスのチャッピーがかわいかったですね。
『宇宙少年ソラン』