まずは、この話題から。

衆院予算委員会での野党(おおさか維新以外)の質問、酷すぎる!

あげ足取り、レッテル貼り、曲解、いいがかり、思い込み。

政権の批判ばかりでは、この国はよくなりません。

批判をするなら、その対案や提案も用意するのが前向きな議論です。

本質の議論や前向きな議論が出来ない議員なら、これこそ国費の無駄です!

頼むぜ、野党!


続いての話題です。

混乱するのは、それなりの原因があるからです。

また選考グダグダ…東京マラソン日本勢惨敗でリオ男子代表1枠放棄も
スポニチアネックス 2月29日(月)
 ◇東京マラソン(2016年2月28日 東京都庁前~東京ビッグサイト)

 リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた男子は、高宮祐樹(28=ヤクルト)が日本人トップの8位に入ったが、2時間10分57秒に終わった。
2時間6分56秒で優勝したフェイサ・リレサ(26=エチオピア)と4分1秒の大差に日本陸連も低評価で、びわ湖毎日(3月6日)の結果次第で最大3枠のリオ派遣枠を使い切らない可能性も浮上。
福士加代子(33=ワコール)が大阪国際を制しながら名古屋ウィメンズ(3月13日)にもエントリーして混乱する女子に続き、男子の選考も不穏な空気が漂ってきた。

 有力選手が集った東京が、大会史上最悪の結果に終わった。
日本人トップの高宮ですら、2時間10分57秒。
優勝選手と日本人トップとの4分1秒差は過去最大だ。
日本陸連の酒井勝充・強化副委員長(55)が「ちょっと物足りない」と話すように、リオ有力とは程遠い低評価。
びわ湖毎日も日本勢が不振に終わった場合、代表3枠全てを埋めない可能性について、「何とも言えないのが現状。3枠を保証するものではないと(選考要項で)うたっている」と話した。

 この方針に青学大・原監督が異を唱えた。
指導する青学大の19歳・下田が、10代日本最高となる2時間11分34秒で日本人2位の10位と好走。
「枠を埋めないくらいなら、東京五輪も見据えて下田を入れるべき。伸びしろは計り知れない。タイムうんぬんじゃない」。
この日は28歳の高宮に敗れても、若手の将来性を考慮すべきという意見だが、酒井強化副委員長は「将来性ということは我々の中では(選考基準に)入れていない。高宮が今回のトップ」とした。

 もちろん、派遣人数を最大の3から減らすかどうかは、びわ湖毎日の結果次第だ。
同大会には、昨年12月の福岡国際で8位と惨敗した川内優輝(28=埼玉県庁)がエントリー。
選考会再挑戦の川内が代表に入るためには、日本陸連が設定する2時間6分30秒を切るしかない。
仮に2時間8分の日本人トップでも川内は選ばれない。
選考基準通りとはいえ、3大会でトップのタイムを出した選手が落選すれば、世論の反発を招く可能性がある。

 女子の選考では、福士が大阪国際で設定記録を突破して優勝しながら、名古屋ウィメンズにもエントリー。
福士サイドに出場を取りやめるよう要望するなどパニック状態の日本陸連が、東京の低調な男子でさらに混乱に陥った。
男女とも選考会は残り1大会。
さまざまな火種を抱えたまま、リオ・ロードは最終章を迎える。

日本陸連が最後まで「最終決定する権限は我々にある」という権益を離さない限り、不透明な選考という批判は免れません。

選手選考に余計な政治力学を持ち込めないようなものにしなければ、選手がかわいそうです。

その意味においても、繰り返しますが選手に選考方法を決めさせることも視野にいれるべきです。

そして、こんな意見も。

武井壮、日本男子マラソンは「駆け引きにこだわり過ぎ」と批判
デイリースポーツ 2月29日(月)

 28日に行われた東京マラソンで日本人男子選手の低調ぶりが目立ったことについて、陸上十種競技元日本チャンピオンのタレント・武井壮が、「遅いタイムでの駆け引き」にこだわる日本マラソン界の体質をツイッターで批判した。

 東京マラソンの日本男子は最高位が8位の高宮祐樹で、それも2時間10分57秒と五輪派遣設定記録には遠く及ばなかった。

 このような結果に対して、武井は「タイムを目指したトレーニングをするからタイムが上がる」と主張、「遅いタイムでの駆け引きの強さに拘るうちは成長はない」と、現状を憂いた。

 さらには3選考会で派遣選手が選ばれる現方式について、スポンサーが獲得できるメリットは認めた上で、「もうひとつ日本選手権マラソンを設定して一発で1人確定するべき」と提唱、そんなタイム勝負を設けることで「長い目で選手を速くする、タイムを上げる事を至上命題にする事が最優先」と、ここでもあくまでタイムにこだわることを求めた。

 マラソンの日本記録は男子が2002年10月、シカゴマラソンでの高岡寿成の2時間6分16秒、女子が2005年9月、ベルリンマラソンでのの野口みずきによる2時間19分12秒。
男子は15年以上、女子は10年以上、記録更新がない。

「五輪代表はレースの順位ではなく、タイム順で選考すべき」というのはスッキリしますね。

もちろん駆け引きであくまでも順位にこだわる選手がいてもいいんです。

ただ、そのタイムが遅ければ五輪代表には選ばれません。

極端な話、世界有力選手が集まる大会で2位(日本人1位)という立派な成績でも、タイムが他のレースで1位~3位までにはいった日本人選手の方が早ければ、そちらが選ばれるという単純明快さです。

陸連は、世界強豪選手と走っても互角に闘える選手などともっともらしい理屈でタイムよりも順位優先を平気で口にしますが、武井氏の指摘どおり、この選考方法では駆け引きに長ける選手は出てきても、決してスピードランナーは出てこないという構造的な問題を抱えています。

世界でメダルを目指すのなら、優先されるのはスピードであり駆け引きの上手さではありません。

ということで、武井氏の提案は傾聴に値するものですね。

頼むぜ、日本陸連!


続いて、最大の映画イベントです。

【アカデミー賞】作品賞は「スポットライト」脚本賞と2冠

 映画界最大の祭典、第88回米アカデミー賞の発表・授賞式が28日(日本時間29日)、米ロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで開かれ、作品賞は「スポットライト 世紀のスクープ」(監督トム・マッカーシー)が受賞した。脚本賞と2冠に輝いた。

 実話を基にした社会派ドラマ。
2002年、米老舗新聞社「ボストン・グローブ」の記者らで構成される「スポットライト」チームは、ボストンのカトリック教会神父による児童性的虐待事件の調査を開始。
組織ぐるみで隠ぺいされてきた衝撃のスキャンダルに迫った新聞記者たちの奮闘を描く。

 全米映画批評家協会賞などを受賞。
生粋の“ジャーナリスト映画”として評判を集めた。
日本公開は4月15日。

 受賞結果は以下の通り。

【作品賞】「スポットライト 世紀のスクープ」
【主演男優賞】レオナルド・ディカプリオ「レヴェナント:蘇えりし者」
【主演女優賞】ブリー・ラーソン「ルーム」
【助演男優賞】マーク・ライランス「ブリッジ・オブ・スパイ」
【助演女優賞】アリシア・ヴィカンダー「リリーのすべて」
【監督賞】アレハンドロ・G・イニャリトゥ「レヴェナント:蘇えりし者」
【脚本賞】「スポットライト 世紀のスクープ」
【脚色賞】「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
【撮影賞】「レヴェナント:蘇えりし者」
【美術賞】「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
【音響編集賞】「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
【録音賞】「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
【編集賞】「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
【作曲賞】「ヘイトフル・エイト」
【歌曲賞】“Writings On The Wall”「007 スペクター」
【衣装デザイン賞】「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
【メイクアップ・ヘアスタイリング賞】「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
【視覚効果賞】「エクス・マキナ(原題)」
【外国語映画賞】「サウルの息子」(ハンガリー)
【長編アニメーション賞】「インサイド・ヘッド」
【短編アニメーション賞】「ベア・ストーリー(原題)」
【短編実写映画賞】「スタッタラー(原題)」
【長編ドキュメンタリー賞】「AMY エイミー」
【短編ドキュメンタリー賞】「ア・ガール・イン・ザ・リヴァー(原題)」


今回は、黒人のノミネートがゼロという「白人至上主義」が話題にもなりました。

ディカプリオは初めての戴冠でしたが、マット・デイモン主演の「オデッセイ」は無冠でしたねえ。


さて、第2章に突入した「いつ恋」ですが、ネタバレですので未見の方はスルーしてください。

ううん、練が優しくなくなったのは、おじいちゃんの死に方にあった、ということですが・・

おじいちゃんの最期は練に罵詈雑言を浴びせるような形で死んでしまったらしいのですが、あまり仲のよくなかった引越し屋の先輩にその辺の事情を語らせたり、パジャマのポケットからでてきた領収書から故人を偲ぶ流れはいいのですが、それだけで練の優しさを復活させるのは、少し説得力不足のような気がします。

例えば、領収書の裏に手書きで「練につらくあたる自分が嫌だ」とか「練と仲直りしたい」とか撲り書きでもいいから一言あれば、それで練が自分を責める必要もなくなった、という体裁は整います。

ストーリーはまずまずなのに、こうしたちょっとした演出が致命的な欠陥を抱えているのが、このドラマです。

特に、冒頭の練の言葉「何もご存じないなら、勝手なことを言うな」というセリフは、撮りなおしするべき箇所です。

用もないのに何度も訪ねてくる音に対しての言葉ですが、尊敬語など使わず「何も知らないなら・・」でしょうが。

このようにストーリーがすっと入ってこない演出は、第1話から続いておりずっと改善されないのがとても気になります。

頼むぜ、演出家さんたち!


そして残念な、なでしこの結果です。

なでしこ、まさかの3失点で黒星発進 
前半2失点、大儀見弾で1点返すも…
スポニチアネックス 2月29日(月)
 ◇リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本1―3オーストラリア(2016年2月29日 金鳥スタ)

 女子サッカーのリオデジャネイロ五輪アジア最終予選は29日、大阪市内で開幕。4大会連続の五輪出場を目指すなでしこジャパンは、初戦でオーストラリアに1―3で敗れ、まさかの黒星発進となった。

 10日間で5試合を戦う過酷なスケジュール。
FIFAランク4位の日本に対し、オーストラリアは9位だが、日本が準優勝した昨夏の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会では準々決勝で対戦し、途中出場のFW岩渕が後半42分に決勝ゴールを決めて1―0で辛勝した相手だ。

 たやすく勝てる相手ではない。
それが前半から最悪の形となって現れた。
日本は前半25分、右クロスをFWデバンナに頭で決められ先制を許すと、不運な形で2点目を失った。
佐々木監督が2トップの一角で先発させていたFW大野に代えてFW横山を投入した、そのわずか1分後の前半40分だった。
MF阪口の自陣でのパスが主審に当たり、方向が変わったボールを拾われてカウンターに持ち込まれると、最後は走り込んだFWヘイマンにスルーパスを右足で決められた。

 前半でまさかの2点ビハインドとなった日本は前半終了間際の47分、MF中島の左から右へのサイドチェンジをMF川澄がつなぐと、オーバーラップしてきたDF有吉が中央へマイナスのパス。
これを受けた阪口の右足シュートを、最後は大儀見が左足で押し込んで、1―2で前半を終えた。

 前半ロスタイムに大きな1点を挙げた日本は、何とかして追いつきたいところだったが、次の1点が入ったのはオーストラリアだった。
後半33分、右クロスをMFゴリーにフリーで頭を合わされて痛恨の3失点目。
同39分、佐々木監督は昨年W杯での対戦で決勝ゴールを決めた岩渕に加えて川村も同時投入したが、結局3失点が重くのしかかり、悔しい初戦黒星となった。

 大会は6チーム総当たりのリーグ戦形式で行われ、まさかの黒星発進となった日本は3月2日に韓国、4日に中国、7日にベトナム、9日に北朝鮮と対戦。
上位2チームがリオデジャネイロ五輪への出場権を獲得する。

澤選手の穴はやはり大きかった、のか!?

解説の澤さんも日本人選手の距離感が遠いという指摘を前半終了後のハーフの時間に言っていましたが、その距離感をピッチにたっている選手自身が意識できないのであれば問題です。

本来、オーストラリアのようなゲーム運びを日本チームがするべきだったような流れでしたが、こうした采配しか出来ない佐々木監督ではもう無理かな?

この分だと、澤監督の誕生は案外早まるかもしれませんね。

それから、審判に一言。

「試合中、ボールから目を離すんじゃあない!」

審判が避けなかったボールが相手ボールとなり、2点目を献上してしまいました。

頼むぜ、審判!


最後は、2月のパケット使用量ですが、スマホは2日前に使い切り、ポケットWifiは6.7/7GBという厳しい状況でした。
頼むぜ、俺!

では、3-1生まれの有名人です。

1445年サンドロ・ボッティチェッリ (伊:画家『ビーナスの誕生』)、1889年和辻哲郎(倫理学者『古寺巡礼』『風土』)、1892年芥川龍之介(小説家『羅生門』『鼻』)、1904年グレン・ミラー (米:ジャズ楽団指揮者,トロンボーン奏者)、1927年ハリー・ベラフォンテ (米:歌手,俳優)、1931年常盤新平(翻訳家,小説家,マフィア研究家『遠いアメリカ』)、1944年ロジャー・ダルトリー (英:ミュージシャン(ザ・フー/ヴォーカル))、1970年中山美穂(女優,歌手)、1994年ジャスティン・ビーバー (カナダ:歌手)。

今日が誕生日のThe Whoのボーカリストです。
The Who -- See Me, Feel Me
最近、露出している自転車のチェーンや変速機の部分のさびが目立ち始めたので自転車専用潤滑油を購入。

調子に乗って、ブレーキの音がうるさかったのでついつい後輪ブレーキディスクにも潤滑油を注入してしまいましたが、よくみると「潤滑油は注さないでください」との注意書きがはっきりと・・

その結果、後輪ブレーキが全然利かなくなってしまいました。

しかし、世の中には私と同じようなドジを踏む人はいるようです。

「知恵コレ」の投稿です。

buranzainoko_y1996_831inokoさん
2012/10
自転車の後ろのブレーキに間違って大量に油を刺してしまいました。
CRC-556みたいな潤滑剤のスプレーです。
ブレーキは被せて止まるタイプです。
普通のシティ自転車についてるやつです。
どうしたらブレー キがかかるようになりますか?

ベストアンサーに選ばれた回答
kuro_hexagonさん
2012/10
何度か思い切りブレーキを掛ければすぐにだんだん効いてきますよ。
まったく無問題です。
ブレーキ交換は5000円は掛かりますよ。
自分は昔よく音泣きが酷い自転車には5-56さしましたよ。
最初は効かないですがすぐに元に戻ります。
それでも元に戻らない場合はパーツクリーナーでもぶっ掛ければOK。(200円位です)

そして・・

質問した人からのコメント
2012/10/15
最強に治りました!

ヤッホー、私も安心しました、ありがとう!


では、本題です。

この結果ではやはり、期待はずれ!

東京マラソン 
日本人最高は8位の高宮 
青学大・下田は10代新記録
スポニチアネックス 2月28日(日)

 リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた東京マラソンは28日、都庁前~東京ビッグサイトで行われ、男子はエチオピアのフェイサ・リレサ(26)が2時間6分56秒で優勝した。

 2位にはケニアのバーナード・キピエゴ、3位には同じくケニアのディクソン・チュンバが入った。

 日本人では高宮祐樹(28=ヤクルト)が2時間10分57秒で8位に入ったのが最高。
日本人2位にはマラソン初挑戦の下田裕太(19=青山学院大)が2時間11分34秒で、全体の10位となり、日本人の10代での新記録のタイムとなった。
全体で11位、日本人3位には同じ青学大の一色恭志(21)が入った。

 ▽リオデジャネイロ五輪への道 
枠は3。
福岡国際、東京、3月のびわ湖毎日で争う。
各大会日本人3位以内が選考対象で、福岡国際は佐々木悟が2時間8分56秒で日本人トップだった。
本番での活躍が期待される選手が選ばれ、日本陸連が定める2時間6分30秒を切った選手は優先的に1人選出される。
代表発表は日本陸連の理事会が開催される3月17日。

駅伝選手からはよい選手が現れているのですが、マラソンとなるとどうしてダメなんでしょう!?

昔は、根性だけで走りきる選手や、世界でもそこそこ戦える選手もいたはずなんですが・・

特にマラソン部門での日本陸連内の強化スタッフや強化方法、練習メニューなど、これまで結果が出せていない以上、総とっかえで根本的に見直す時期に来ているのではないでしょうか?

素材はいいのに、味付けで失敗してダメなのは、素材(選手)のせいではなく、料理人(コーチ)のせいです。

有望な選手をつぶさないためにも、早めの手当てを検討すべきです。


最後は、またまたこの話題。

トランプ候補の修辞法につてです。

2016.2.28 産経新聞
【トランプ研究】
「アメリカン・ドリームは死んだ」 
多数論証、脅迫論証、逆言法-扇動家が頼る修辞法

 米大統領選の共和党候補指名争いでトップに立つドナルド・トランプ氏は、テレビ番組とお茶の間のタレントのようであり、傲慢で怒りっぽい「扇動家」でもある。
その特徴は、国民の偏見を利用し、理性ではなく感情に訴える手法を駆使していることだろう。

 テキサス農工大学のジェニファー・マルシエカ教授(コミュニケーション学)は、トランプ氏の修辞法の特徴を次のように分析する。

 それは
(1)「世論調査が示している」といった、大衆が納得しやすい「多数論証」
(2)自身への批判に対し、議論ではなく「でくの坊」「弱虫」などと相手の人格批判で応じる
(3)「私に歯向かう者はボロボロになる」などの「脅迫論証」
(4)「それについては話したくない」と、責任を回避し話題を転換する「逆言法」-といった手法が目立っていることだ。

 扇動家はこうした修辞法に頼りがちで、しかも「事実」には関心がなく、誤った前提に基づき立論することが多いという。
例えば、トランプ氏はイスラム教徒について、「ジハード(聖戦)をひたすら信じて憎悪で満ち、人命を尊重しない-と定義している」と指摘する。
トランプ氏はまた、「米国を再び偉大な国にする」と訴え、拍手喝采を浴びている。だが「どのように」という具体性には乏しい。

 にもかかわらず、支持が幅広い層に浸透しているのはなぜか-。

 世論調査結果や、既存の政治と政治家に不満を抱く「怒れる有権者」の声からは、「『私を信じよ』という自信に満ち、彼なら何かを変えてくれそうだと思わせる。
その方が具体性はなくても説得力がある」(支持者の一人)という感覚が浮かび上がる。

 オバマ大統領は「変革」を掲げて登場し、民主党の大統領候補指名を争うバーニー・サンダース上院議員は、「革命」という最も強い言葉を使う。
トランプ氏からは「改革」という言葉も聞かれず、「米国を再び偉大な国にする」などのスローガンを代用している。

 そうしたせりふに支持者が魅了されるのは、「オバマ政権下で閉塞(へいそく)感が強まり、生活も苦しくなり、『アメリカン・ドリーム』がなくなったと感じているからだ」(政治アナリスト)という見方がある。

 トランプ氏も、「悲しいことにアメリカン・ドリームは死んだ」と発言する。
大衆の意識を敏感にかぎ取る才能がある。
父親の後を継いだとはいえ、「不動産王」と呼ばれるまでにのし上がり「でっかく考えて、でっかく儲(もう)けろ」(邦題)といった啓発本なども多数著している。
そうしたことも支持の下地なのだろう。

 当初は「トランプ氏はテレビのショーのホストだ。
政治の世界までコメディーになった」と揶揄(やゆ)された。

 しかし今や、米有力紙ワシントン・ポストが「思いもよらなかったことが不可避になりつつある。
トランプ氏が指名されそうだ」と危機感を示し、共和党主流派からは「トランプ氏の阻止は手遅れか」と、悲鳴にも近い声が漏れてくる。

 「米国は分裂している」というトランプ氏の高笑いが聞こえてきそうだ。(ワシントン 青木伸行)

保守党内部でも、NYのジュリアーニ元知事や現知事などの重鎮も、まさかのトランプ候補支持を打ち出したようですが、勢いだけで走っていたような体育会系候補者に、参謀役の頭脳がトッピングされれば、さらにパワーアップしそうです。

でもこんな人が、大国のトップにでもなれば、国家間同士の冷静な話し合いなんてまともにできないのでしょうねえ。

こちらも、早めのブレーキを米国民にはお願いしたいものです。

では、2-29生まれの有名人です。

1928年兼高かおる(ジャーナリスト)、1948年赤川次郎(小説家『三毛猫ホームズ』『セーラー服と機関銃』)、1980年辻村深月(小説家)。

「みゆき野球教室」とこれは日曜朝の楽しみでした。
ナビゲーターは今日が誕生日でした。
兼高かおる世界の旅
本筋論としては間違ってはいませんが、党利党略で離合集散を続ける民主党幹部にはいわれたくないでしょうね。

2016.2.26 産経新聞
【ムネオ氏の娘、貴子氏離党】
民主・枝野幹事長が激怒!
「離党するなら議席をお返し頂きたい」「重大な反党行為だ」 ぶら下がり詳報 

 民主党の枝野幸男幹事長は26日午後、鈴木貴子衆院議員(比例北海道)から離党届の提出を受けた後、国会内で記者団の取材に応じた。詳報は以下の通り。

 「大変残念な話だが、本日の12時、党本部に鈴木貴子衆院議員がおいでになって、離党届を提出をされた。
鈴木議員については、この間も(離党に踏み切るとの)報道などがあったので、過日、本人を呼んで『あなたのためにも、比例の当選者という立場とさまざまな側面から、おかしな行動をとらないように』ということを申し上げたが、きょう、残念ながらそういうことになった」

 「私からは、鈴木さんの将来のためにも、それから、いろんな経緯があるにしても、民主党の比例の枠で、しかも比例1位で当選しているということなどを含めて『離党を思いとどまるべきではないか』と申し上げた。
残念ながら『翻意する考えはない』と。
『それでは、大変残念だけれども、離党するのであれば議席をお返しをいただきたい』と。
『比例代表の1位に優遇をして、小選挙区と重複立候補されたわけだが、小選挙区では当選せずに、比例代表で救われているわけなので、これは民主党の党名を書いた皆さんの議席であるので、離党されるのであればお返しをいただきたい』と。
『これは今の重複立候補制度、衆議院の比例代表の仕組みのスジである』と。
そして、『もし、どうしても離党されるということであるならば、あわせて、民主党で預かっている議席を返上されたほうが、あなたの将来のためでもある』ということで申し上げたが、それも拒否をされた」

「その上で私から、『報道などでは自民党と協力というような話も伝えられているが、そういうことなのか』ということを念のため問いただしたが、ご本人は『離党したら無所属で(父の宗男元衆院議員が代表を務める政治団体の)新党大地の一員として行動していく』と。
その新党大地が自民党と協力すると言っている。
結果的に自民党に協力するということだと受け止めた」

 「したがって、私からは『離党届はお預かりするが、このまま離党をお認めするということはできないと思う』『しかるべき処分に向けての手続きになると思うので、それはご連絡します』と申し上げた。
比例代表の議席であるということ、それから、事実上、自民党に協力をするという方向性を否定されていないということを合わせて考えると、これは厳重に重い処分をせざるをえないと思っている。
北海道連からは、除籍を求める上申をするということで、私に対して口頭で報告があった。
大変残念だが、ご本人にとっても、長い目でみれば政治生命を損なう誤った選択であるというふうに思う」

--新党結成が正式に決まる日に離党を申し出たことをどうお感じか

 「いつ申し出られるにしても、比例代表での議席ということの意味を認識されていないということは一緒ですから」

 --想定しているのは「除籍」か

 「役員会、そして常任幹事会にご相談をして、最終的には倫理委員会にもかけないと決定はできないので、私から軽々に申し上げるべきではないと思っているが、地元の北海道連から『除籍を求める』という申し出があるということ、それから比例代表の制度の趣旨、さらには、自民党に協力するということを事実上否定できないということを考えると、相当重大な反党行為であるという前提で対応せざるをえないと思っている」

 --北海道での選挙への影響は?

 「こういう行動をするような方に対する支持は間違いなく消えていくと思っているので、大勢に影響はないと思っている」

 --事態の悪質さに鑑みて、党として議員辞職勧告なども必要ではないか

 「党として公職の辞職を求めるというのは、重さからいえば、除籍よりも相対的には軽いのかなと思うが、当然、そうしたこともセットでの処分の議論になるだろうと思う」

鈴木議員もはっきり言えばいいのに。

「民主党の中で活動してみてやっと党の駄目さ加減に気づきました」と。

それから、「反党行為だ」と攻撃していますが、既に党の実体が崩壊しています・・

2016.2.26 産経新聞
【民維合流】
破談含み「バラバラ感」拡大の可能性も 
党名、綱領、政策…新党結成まで残り3週間で協議

 民主党と維新の党の合流は26日、両党代表の正式合意によって大きな節目を迎えた。
ただ、先行きは順風満帆ではない。
新しい党名や綱領、基本政策をめぐり、両党間のつばぜり合いは避けられないからだ。
目標とする「3月20日ごろの結党大会開催」(民主党幹部)まで残り約3週間。破談の危機をはらんだギリギリの交渉が本格化する。(松本学)

 「野合で何で悪いんだという開き直りの気持ちもある」。
民主党の岡田克也代表は26日、維新の松野頼久代表と臨んだ共同記者会見でこう言い放った。
なりふり構わず「反転攻勢の第一歩」(松野氏)へと突き進んだ両党だが、前途は多難だ。

 党名は、民主党や最大の支持団体の連合が「民主を含む名称」、新党色を演出したい維新が「含まない名称」を推す構図だ。
前者では「立憲民主党」や「改革民主党」が取り沙汰され、維新側からは「信頼の党」(小野次郎政調会長)などの案も浮上している。

 党名検討チームは、民主党の赤松広隆最高顧問と福山哲郎幹事長代理、維新の江田憲司前代表と柿沢未途前幹事長の4人で構成されることが26日、決まった。

 党名変更に難色を示し、24日の常任幹事会で合流に賛成しなかった重鎮の赤松氏を据えた狙いは、今後の綱引きを見据えたものにほかならない。
対する維新の江田、柿沢両氏は、民主党の解党に固執してきた旧結いの党出身の中心メンバーで、「民主」を含まない案を主張する可能性が高い。
綱領策定をめぐっても攻防が予想される。
民主党内には「ゼロベース」で綱領策定に臨む雰囲気はない。
綱領検討チームのメンバーに決まった長妻昭代表代行は25日の会見で「全くゼロにして話し合うということではない」と強調し、早くも維新側を牽制した。

 松野氏は25日の地方議員への説明会で「26日の合意が最終ではない」と述べ、主張が通らない場合の「破談」に言及したが、納得のいかない地方議員からは離脱を示唆する発言も出た。

 政策に関しては、両党は昨年12月の統一会派結成時に政策合意を交わしている。
岡田氏は26日の会見で「距離は決して大きくはない」と強調したが、企業団体献金禁止の是非や公務員制度改革などをめぐり、会派内では折に触れて温度差が生じている。

 そもそも、現在の民主党ですら安全保障政策や憲法改正、原発再稼働などをめぐって「バラバラ感」は内在している。
かつて民主党を見限った維新の民主党出身議員や、労組依存体質に矛先を向け続けてきた旧結いの党出身者が加わることで、「決められない政治」はさらに加速しかねない。

党の野合はOKで議員の野合はダメ、というのでは説得力がありませんね。


続いては、ダメな外務省の続編。

2016.2.26 産経新聞
【正論】
慰安婦の事実に踏み込む反論したが…
肝心の外務省のHPに載っていないのはなぜなのか 
東京基督教大学教授・西岡力

 評価できる外務審議官の説明

 2月16日、ジュネーブの国連女子差別撤廃条約委員会で、杉山晋輔外務審議官が、慰安婦問題に関する明確な反論を行った。

 〈日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を確認できるものはなかった〉

 〈慰安婦が強制連行されたという見方が広く流布された原因は、吉田清治氏が、日本軍の命令で、韓国の済州島で大勢の女性狩りをしたという虚偽の事実を捏造して発表したためだ。
(これが)朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本と韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えた〉

 〈「20万人」という数字も、具体的裏付けがない。
朝日新聞は通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めている〉

 〈「性奴隷」といった表現は事実に反する〉

 1992年以来、初めて外務省が事実関係に踏み込んだ反論をしたという点で画期的なものだった。
その点は肯定的に評価したい。
ただし、国連の場で吉田証言を引用したクマラスワミ報告への反論をしなかったことは惜しまれる。
杉山氏は「誤解だと思われる点はさらに発信し、分からせる努力が一層必要だ」と語ったという。
しかし、私は強い疑問を抱いている。

歴史問題については当時の枠組みにおける事実関係で争わず、現在の価値観から遺憾の意を述べることだけを行うことが得策だという、20年、30年続いてきた外務省の基本方針には全く変化がないからだ。
今回の杉山反論も肝心の外務省のウェブページに掲載されていない。

 誹謗中傷の放置が得策?

 外務省が掲載したのは、事実関係に踏み込んだ反論は一切入っていない冒頭のステートメントだけだ。
また、首相官邸の強い指導で〈「強制連行」は確認できなかった〉という記述を盛り込んだ書面回答も掲載されていない。
繰り返すが外務省のウェブページのどこを探しても、事実関係に踏み込んだ反論は全く出てこない。

 安倍晋三首相は1月18日の参議院予算委員会で〈正しくない誹謗中傷があることは事実だ。性奴隷、20万人といった事実はない。政府として事実でないとしっかり示していく〉〈(日韓合意で認めた軍の関与は)衛生管理も含めた管理と設置である〉〈日韓請求権協定で解決済みとの立場は変わらない〉〈戦争犯罪の類いのものを認めたわけではない〉と正論を主張した。

首相が国会で「誹謗中傷に対して政府として事実でないと示す」と答弁しているのに、外務省は国際広報で全く取り上げていない。

 朝日新聞が吉田清治記事などを取り消した後である2014年10月に、外務省は慰安婦問題に関する新しい説明文書(日英)を作成した。
驚いたことにそこでは、河野談話で謝罪し、アジア女性基金で償いを行ったとしか書いていない。
その文書が今現在も、外務省のウェブページの慰安婦コーナーの先頭に置かれている。

 外務省高官らは国際社会の誹謗中傷を放置することが外交上得策だと今も内心、考えているのではないかと私は疑っている。
外務省OBらは以下のごとく、慰安婦問題や南京事件で事実に基づく反論を政府が行うことを否定して、外務省のこれまでの姿勢を擁護している。

 先にゴールポストを動かした日本

 ある外交評論家は、過去の価値基準に基づき過去の事実を評価することは学者に任せるべきであり、外交においては過去の事実を現在の価値基準に基づいて評価しなければならない、という趣旨の発言をしている。

 別の評論家は、事実関係ではなく過去に対する日本人の主観が焦点になっている、と発言し、元大使は、国際社会に過去を反省していないという不信感を植え付けるから、慰安婦の狭義の強制性はなかったという主張はすべきでない、と言っている。

彼らは慰安婦問題で韓国政府がゴールポストを動かしてきたと主張する。
しかし、外務省が事実関係で争わずに謝罪だけをしつづけてきたことで、先に日本がゴールポストを動かしたのだ。

 1992年、宮沢喜一首相が慰安婦問題で8回謝罪した直後に、私は外務省幹部に「権力による強制連行を認めて謝ったのか、貧困の結果、そのようなことをせざるを得なかった女性に人道的に謝ったのか」と質問したが、答えは「これから調べる」だった。
国際社会では、謝罪すれば非を認めたことになるし、反論しなければ相手の主張を認めたことになる。

 国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は1月に
(1)「事実関係に踏み込んだ体系的歴史認識の国際広報」を担当する専門部署を外務省とは独立した形で設置
(2)「わが国の名誉を守るための特別法」制定
(3)国際広報における官民協力体制構築-を提言している。
関係者の真剣な検討を望む。(にしおか つとむ)

外務省職員の行為は、実質、職務のサボタージュですね。

やはり、国益を守ろうとしない税金ドロボーといわざるを得ません。


さて、こちらの問題を再度とりあげます。

2016.2.27
スマホロック解除拒否、株主総会で理解求める アップル

 米アップルは26日、カリフォルニア州の本社で定時株主総会を開き、銃乱射テロ容疑者が使っていたスマートフォンのロック解除を拒否していることに株主の理解を求めた。
米メディアが報じた。

 ティム・クック最高経営責任者(CEO)は総会で「アップルは顧客のプライバシーの忠実な擁護者だ」と説明。
株主からは賛同する声が上がっていたという。

 この問題は、捜査当局のロック解除要求に対し、アップルが対象のスマホ以外にも適用される危険な前例になると拒否しているもの。(共同)

「アップルは顧客のプライバシーの忠実な擁護者だ」

一見立派な見解の様ですが、顧客のプライバシーよりもさらに重要な「国民の安全を犠牲にしても」という前提条件が隠されています。

株主の賛同を得られたからといっても、彼らの主な関心が株価という利害でつながる運命共同体である以上、アップル社の主張の社会的正当性まで全面担保されるわけではありません。

進化し続けるIT社会には、今まで予想できないような犯罪パターンが続出しています。

極論すれば、こうしたIT関連会社も否応なく間接的に犯罪組織に加担しているともいえるわけで、自ら進んで犯罪撲滅に貢献するような経営姿勢こそが求められているはずです。

そして、顧客のプライバシー保護と犯罪の撲滅は両立しえない概念ではありません。

もしスティーブ・ジョブスが生きていれば、一見対立しているような両軸をうまく処理する妙案を思いついたに違いありません。

FBIも顧客も満足させられるような・・


2-28生まれの有名人です。

1533年ミシェル・ド・モンテーニュ (仏:思想家,随筆家)、1811年佐久間象山(思想家,洋学者,兵学者)、1864年二葉亭四迷(小説家,翻訳家『浮雲』『あひゞき』)、1917年横山泰三(漫画家)、1926年菅井きん(女優)、1953年ポール・クルーグマン (米:経済学者)、1964年Q太郎(漫画キャラ(『オバケのQ太郎』))、1973年田中将斗(プロレス)。

懐かしの「キーハンター」のテーマソングです。
非情のライセンス 野際陽子