5年前の今日ですね。

あの大惨事から国は何を学び、そして何を活かしたのか?

高浜原発運転差し止め=稼働中で初、3号機停止へ-「安全の証明不十分」・大津地裁

 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)は安全性が確保されていないとして、滋賀県の住民29人が再稼働差し止めを求めた仮処分申請で、大津地裁は9日、関電に運転差し止めを命じる決定を出した。
山本善彦裁判長は「過酷事故対策などに危惧すべき点があるのに、安全性の確保について関電は主張や証明を尽くしていない」と判断した。
仮処分決定は直ちに効力が生じるため、関電は運転中の3号機を10日に停止させる。
 高浜3、4号機の差し止め決定は昨年4月の福井地裁に続き2件目。
運転中の原発を止める仮処分決定は初めて。
 関電は決定を不服とし、異議と執行停止を申し立てる。
3号機は10日午前10時から出力を落とす作業を始め、同日午後8時に停止する予定。
 山本裁判長は決定で「東京電力福島第1原発事故の原因究明は道半ばだ」と指摘。
事故を踏まえた新規制基準の過酷事故対策について、「関電の主張や証明の程度では、新規制基準や(原子力規制委員会が審査で与えた)設置変更許可が、直ちに公共の安寧の基礎になると考えることをためらわざるを得ない」と述べた。(2016/03/09-20:17)

そして、政府は・・

新規制基準、見直さず=菅官房長官
時事通信 3月10日(木)

 菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、大津地裁による関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の運転差し止めの仮処分決定をめぐり、原子力規制委員会の新規制基準を見直す可能性について、「今のところはない」と否定した。  
 また、菅長官は「専門的見地から十分時間をかけて、最高水準と言われる厳しい規制基準に適合すると判断したもので、その判断を尊重したい」と語った。 

5年前の大惨事は政府が言い続けてきた安全神話を国民が信じて、悲劇が起きたわけです。

その後、係争中の裁判はありますが、原発推進者や関係者の誰か責任をとったのでしょうか?

国家任せのプロジェクトがいかに杜撰で危険かは、3・11で国民は身にしみて感じましたが、相変わらず政治は電力供給の安定というアプローチでしか、国民の理解を得ようとはしていないようにみえます。

本当に安全は確保されたのか、3・11の悲劇を起こさないためにどのような改善や工夫を行ったのか?

裁判所が疑義を抱いた点を、国はもう少し丁寧に説明すべきです。

こうした一方的なコメント「新基準を見直すつもりはない」の前に、「最高水準と言われる厳しい規制基準に適合すると判断した基準ではあるが、もう少し国民にわかりやすく理解を得られるように説明責任を果たしたい」という言葉があってしかるべきだと思う。

少なくとも、マスコミは先陣を切ってきちんと安全基準の詳細を報道すべきだと思う。

詳しい情報がなければ、国が「問題ない」というお墨付きが本当に問題ないかどうか検証するすべさえありません。

3・11で、国民はもう国が保証する「安全神話」を信じられなくなっている以上、もし安全と国が主張するならその説明責任は国にあります。

もちろん100%安全という世界はありえませんが、原発事故の危険性はあまりにも甚大なので、まずは再稼動ありきという前提ではなく、まず国民の理解を真摯に得るべきです。

そして、国はこうした地道な啓蒙活動を政府広報などを使ってでもやってこなかった(隠していた)点こそ、恥じるべきです。

先の敗戦を未だ総括できず教訓に出来ない国は、やはり3・11という大惨事から何も学ぶことができない国家だというのでは、本当に困ります。


そして、こんな記事みつけました。

【なでしこ採点&寸評】
予選5試合での全20選手の評価は? 
最高点は「6.25」の岩渕。失点を重ねた守備陣は…
SOCCER DIGEST Web 3月10日(木)

5試合で7失点。勝負どころで踏ん張りきれなかった守備陣は全体的に低評価に。

【チーム|採点・寸評】
3位 2勝1分2敗 10得点・7失点 平均採点5.40
第1節豪州●1-3採点5
第2節韓国△1-1採点5.5
第3節中国●1-2採点4.5
第4節ベトナム〇6-1採点6
第5節北朝鮮○1-0採点6

「最も重要」(佐々木監督)と位置付けていたオーストラリア戦を落として、悪い流れに呑み込まれてしまう。
選手同士の距離間やフリーラン、ボールホルダーへのサポートは徐々に修正されたが、切り替えの際のパスミスがあまりに多く、不慣れなロングボールに頼る場面も。
攻守で“自滅”する形でリオへの切符を逃してしまった。

【選手|採点・寸評】
[GK]
1 福元美穂
2試合(180分)・3失点 平均採点― (-/6/5/-/-)
ベテランらしく、最後方から声を張り上げてチームを鼓舞。
韓国戦では渾身のPKストップを見せた一方、DFとのコミュニケーションミスからまさかの失点。
取りこぼした「勝点2」はあまりに痛かった。

12 山根恵里奈
2試合(180分)・3失点 平均採点5.50 (4.5/-/-/-/6.5)
重要な初戦のゴールマウスを任されながら足もとがおぼつかず、最終ラインとの連係も機能不全で、チームを流れに乗せられなかった。
しかし最終戦は好セーブを連発し、無失点勝利に貢献した。

18 山下杏也加
1試合(90分)・1失点 平均採点5.50 (-/-/-/5.5/-)
チーム最年少はベトナム戦で初先発。
被シュートはPKによる1本のみで、ピンチはほとんどなかったが、試合中に声が出るシーンがまだまだ少なく、コーチングや自身の意思表示には改善の余地がある。

[DF]
2 近賀ゆかり
3試合(270分)・0得点・0アシスト 平均採点5.66 (-/6/5.5/-/5.5)
韓国戦では「滑った場所にボールがある」不運なPK判定を受けたが、経験に裏打ちされた読みを基に対人守備で存在感を発揮。
インターセプトから攻撃に転じる際のパスはやや精度を欠いてしまった。

3 岩清水梓
3試合(270分)・0得点・1アシスト 平均採点5.33 (5.5/-/-/5/5.5)
本来は守備陣を牽引すべき存在だが、ボールウォッチャーとなっての失点やPK献上など、プレーには物足りなさが残った。
ただ、自身に出番がなくとも、盛り上げ役を買って出た献身性は評価したい。

4 熊谷紗希
4試合(360分)・0得点・0アシスト 平均採点5.38 (5.5/5/5.5/-/5.5)
他国の屈強な選手にフィジカル負けせず、球際で懸命に身体を張る気迫を見せた。
ただ裏のケアに神経をすり減らしたか、田中との譲り合いで失点したり、ビルドアップではパスミスも少なくなかった。

5 鮫島 彩
3試合(216分)・0得点・0アシスト 平均採点5.17 (5.5/-/4.5/-/5.5)
守備での消耗が大きく、特長である攻撃参加はパワーダウン。
マークの受け渡しミスがあったオーストラリア戦、ボールホルダーへの寄せが甘くなり、簡単にシュートを許した中国戦と失点にも絡んだ。

13 有吉佐織
4試合(360分)・0得点・0アシスト 平均採点5.75 (5.5/6/-/6/5.5)
両SBをこなし、守備のユーティリティぶりを発揮。
相手に上手く身体を寄せて突破を封じ、かわされても最後の局面で仕留めた。
唯一、初戦の1失点目でデバンナに寄せ切れなかったのが悔やまれる。

17 田中明日菜
3試合(270分)・0得点・0アシスト 平均採点5.50 (-/6/5/5.5/-)
展開力を買われ、韓国戦から3試合連続スタメン出場。
意識的にサイドチェンジを織り交ぜる構成は良かったが、パス自体にズレがありボールロストも散見。
肝心の守備でも連係ミスから失点を喫した。

19 上尾野辺めぐみ
2試合(149分)・0得点・0アシスト 平均採点― (-/5.5/-/5/-)
安易なボールロストや入れ替わられるシーンがやや目につき、たびたびカウンターを許す場面も。
守備面で後手に回る場面が多く、左足の正確なキックと非凡なパスセンスといった持ち味はほとんど出せなかった。

[MF]
6 阪口夢穂
3試合(270分)・0得点・1アシスト 平均採点5.17 (5.5/-/4.5/-/5.5)
オーストラリア戦で対面のゴリーに自由を与え、チームの劣勢を招いた。
失点につながる横パスは審判に当たる不運があったとはいえ、中国戦ではトラップミスや球際での軽いプレーが目立ち、覇気に欠けた。

7 川村優理
5試合(233分)・0得点・0アシスト 平均採点5.50 (-/6.5/4/6/-)
体調不良で登録外となった宇津木と同様の役割を期待されたが、持ち前のボール奪取力は見せるも相手の勢いを止めきれず。
第2戦の韓国戦では攻守に躍動するも、一転次の中国戦では中途半端なバックパスが致命的な失点を呼ぶ結果に。

8 宮間あや
5試合(364分)・0得点・1アシスト 平均採点5.63 (5.5/6/4.5/-/6.5)
対戦相手の徹底マークを差し引いても、キック精度を売りにする宮間らしくないパスミスが目立った。
ボランチ、トップ下、サイドハーフと起用法も定まらず。
主将として予選敗退の責任を重く受け止めていた。

9 川澄奈穂美
4試合(286分)・1得点・2アシスト 平均採点5.75 (5.5/6/5.5/6/-)
大会を通じて1得点・2アシストを記録したものの、スピードと攻守に渡ってのハードワークを存分に発揮できたとは言い難い。
もう少しリスクを犯し、サイドから仕掛けてゴールを狙っても良かった。

14 中島依美
5試合(365分)・1得点・1アシスト 平均採点5.88 (6/-/5/6.5/6)
サイドハーフ、ボランチ、両SBと4ポジションでプレーし、左右両足から繰り出す創造性溢れるパスでチャンスメイクした。
また後方からのボールに合わせてゴールを狙う高度なテクニックも光った。

[FW]
10 大儀見優季
5試合(383分)・2得点・1アシスト 平均採点5.70 (6/5.5/5.5/6.5/5)
身体を張ったポストプレー、労を惜しまないチェイシングで奮闘するなか、サポートに恵まれず孤立する場面も。
10番を受け継ぎ時には厳しい言葉でチームの奮起を促したが、自らも2得点に終わった。

11 大野 忍
2試合(130分)・1得点・0アシスト 平均採点5.75 (5/-/-/6.5/-)
開幕戦でスタメン出場を果たすも、プレスに追われて攻撃力を発揮できず、わずか40分で交代。
悔しさを秘めて臨んだベトナム戦では、スーパーミドルで代表通算40点目を挙げ、ベテランの意地を見せた。

15 高瀬愛実
2試合(72分)・0得点・0アシスト 平均採点5.50(-/-/-/5.5/-)
岩渕や横山ら若手の勢いに押され、先発の機会が巡ってきたのは五輪出場が消滅したベトナム戦。
ボールが回って来ず、中盤まで下りては深みを作れず、高さも不発。
FW陣で唯一の無得点に終わった。

16 岩渕真奈
5試合(194分)・3得点・1アシスト 平均採点6.25(-/6.5/5.5/6.5/6.5)
右膝の故障を乗り越え、全試合に出場。
1.5列目からどんどん仕掛けて攻撃を牽引した。
3度の先制弾は評価に値するが、追加点のチャンスを逃した場面も多く、フィニッシュの精度を高めていきたい。

20 横山久美
5試合(328分)・2得点・0アシスト 平均採点6.00 (6/6.5/6/6/5.5)
ドリブル突破やラインブレイクで相手の守備を切り裂き、2試合連続ゴールでなでしこリーグ2部得点王の実力を証明。
「個」で局面を打開できる攻撃の切り札として、今大会の数少ない光明となった。

監督
佐々木則夫
平均採点5.70 (5.5/6/5/6/6)
他国の徹底した“日本対策”に悪戦苦闘。
々な状況を想定した準備が行き渡らず、ワールドカップ優勝以降ベースとしてきた守備が崩れてしまった。
ラスト2試合こそ連勝したものの、試合中の修正を促し切れず、チームを早い段階で好循環に導けなかったのは大きな失点だと言える。

取材・文:小田智史(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

6が平均なのですね?

ということは、五輪代表を逃したチーム採点が5.40、監督采配が5.70は高すぎませんかねえ。

消化試合2試合もいれているからななのでしょうが・・・

個人的な感想ですが、選手をA(使える選手),B(未知数),C(使用不可)の3ランクで評価したほうがわかりやすいと思います。

では、Aは、岩淵、横山、宮間、有吉
Bは、中島、川澄、大儀見
Cその他全選手

少なくとも、この予選5試合でそれなりの足跡を残したのが、AとBの7名だけです。

そしてこの7名もパスやシュートの精度など課題はたくさんありますが、ボールを足元に収め走れるという点では評価できます。

逆に、新人には大いにチャンスですので、ここで燃えないようでは、不燃物として粗大ゴミになりさがる運命しかありませんので、頑張ってほしいものです。

そして、この記事。

INAC仲田、代表組抜く「ビビらず、萎縮せず」
日刊スポーツ 3月10日(木)

 なでしこリーグのINAC神戸MF仲田歩夢(あゆ、22)が10日、ヤングなでしこ世代の見返しを誓った。
神戸市内で約2時間の練習を実施。
チームには11日になでしこジャパンメンバー7人が合流する予定だ。

 2~3月のINACは韓国代表、U-23(23歳以下)日本代表もチームを離れ、残されたフィールドプレーヤー9人で練習を積んだ。
密度の濃い練習で個々のレベルは上がり、仲田も「今だけじゃなくて、(代表組が)合流してからも(監督の)目につくプレーをできるようにしたい。ビビらず、萎縮せず。私も含めて、若い選手がガチガチになってはいけない」と意気込む。

 サイドからの突破を得意とするが、近年は考えすぎで、プレーの思い切りが薄れた。
「こんなに下手くそだったかな?」「昔はできていたのに…」。
そこに明るい兆しが見えた。
松田監督ら首脳陣から、代表組の不在中に厳しい指摘を受け「意識し続けられたので、積極的に自分で突破する意識がこの期間で上がった」。
次なるハードルは代表選手合流後も、同じプレーを続けることだ。

 仲田は日本開催だった12年のU-20女子W杯で一躍脚光を浴びた。
チームは過去最高の銅メダル。
そこから一直線に若手の台頭が期待されたが、前日9日まで行われていたリオデジャネイロ五輪アジア最終予選メンバー入りを果たしたのはFW横山のみ(FW岩渕はロンドン五輪専念のため、当時U-20W杯は招集見送り)だった。
仲田は韓国戦、北朝鮮戦を金鳥スタで見守り、複雑な思いを抱いた。

 「なでしこは五輪に行くのが当たり前って感じがあったから、あれだけ意識高くやっている人でも行けないと批判にさらされて。『世代交代した方がいい』って言われているけれど、私たちの世代がこんな状況じゃなければ、そういうことにならなかった。なでしこは私も目指している場所。悔しいし、人ごとじゃない。上の選手からしたら『代表なりたいなら、抜いてみろ』っていう感じだと思う。食らいついていかないといけない」

 今季は松田監督から副将に指名された。
なでしこジャパンFWの高瀬主将、同MF中島副将、同DF田中副将と4人でチームをまとめ上げる。
「今までは自分だけやればいいっていう感じだったけれど、自分がやらないと周りに言えない。前よりチームのことを考えるようになった」。
なでしこジャパン入りへ、まずはチーム内での激しい競争を勝ち抜かなければならない。
開幕戦は今月26日のコノミヤ戦(ノエスタ)。
20年東京五輪への再出発は、横一線だ。

頑張れ、若手!

猶本光、田中陽子などかつて期待のホープとして騒がれていた連中は今はどうしてるのかな?

チヤホヤされすぎて、努力を怠っていなければいいのですが・・

では、3-11生まれの有名人です。

1903年深田久彌(作家,登山家『イエスの弟子』『日本百名山』)、1921年アストル・ピアソラ (アルゼンチン:作曲家,バンドネオン奏者)、1927年石牟礼道子(小説家『苦海浄土』)、1931年ルパート・マードック (米:新聞経営者,メディア企業家)、1950年ボビー・マクファーリン (米:ジャズ歌手)、1952年ダグラス・アダムズ (英:脚本家,SF作家)、1965年三木谷浩史(経営者,楽天社長)、1985年白鵬翔[はくほう・しょう] (モンゴル:相撲/横綱(69代))、1988年中嶋勝彦(プロレス)。

震災後のラジオではこの曲がよくかかっていましたが、被災者に勇気を与えた彼らの功績は大きいです!
I love you & I need you ふくしま / サンボマスター 


早速内輪もめですか!?

やはり、元総理には一人悪者として清濁合わせて受け入れるほどの大人の度量も配慮もないのですねえ。

森五輪組織委会長、一番悪いのは馳浩文科相「聖火台のない国立は風呂のない家だ」
スポーツ報知 3月6日(日)

 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の聖火台設置をめぐる問題で、大会組織委員会の森喜朗会長(78)が5日、建設の事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)と馳浩文部科学相(54)に責任があると発言した。

 森会長はこの日、山梨・甲府市内で行われた「ラグビーワールドカップ2019日本大会を成功させる山梨の会」の設立総会の来賓あいさつで、設置場所が決まっていない聖火台問題に言及。
山梨県内のスポーツ関係者や政財界約500人を前に「聖火台を忘れてオリンピックの競技場を造るというのは、親が家を建ててあげて子供たちが喜んで入ったら、トイレも風呂もなかったという感じですよ」と批判した。

 さらに「日本スポーツ振興センターという少し頭のおかしな連中が、聖火台を忘れた設計図を作った」と指摘。
聖火台の設置場所を巡る混乱に「組織委員会ばかりが悪者」「私が悪いと怒られる」などと批判を受けていることに対し「一番悪いのは馳浩(文科相)です。文部科学省です」と言い放った。

 森氏にとって、馳氏はまな弟子。
1995年に当時自民党幹事長だった森氏は、参院選石川県選挙区で馳氏を擁立し初当選させた。
以来、馳氏は森氏と同じ文教族。
昨年12月、新国立競技場のコンペで森氏が「B案の方がいい」と発言した際、馳氏が「そんなこと言っていいのかな」と疑問を呈する場面も。

 聖火台の設置場所について、JSCは競技場の外にするよう組織委に提案。
しかし、国際オリンピック委員会は原則として聖火台は「五輪スタジアム内の観客全てから見える場所に設置するべきだ」と規定している。
組織委によると、過去の夏季五輪で場外に聖火台が設置されたケースはない。
政府は今後、設置場所を検討するチームを発足する予定。
競技場の内外どちらに設置するかなどの大枠を4月中にも決める方針だ。

開会式にしか使わない聖火台がトイレや風呂ですかねえ?

単なるシンボルですので、どちらかといえば門構えという感じなのかな。

新築物件のたとえに倣えば、馳文科大臣が施行主だとすれば、森氏は何もやらず嫌みの多い舅(しゅうと)かなんですかねえ。

当事者意識もなく、責任転嫁をする老害の戯言ばかりでは、そろそろ強制退場が必要かも。


では、スポーツの話題です。

まずは、マラソン。

北島寿典が粘りの2位「リオに行きたいです」
日刊スポーツ 3月6日(日)
<びわ湖毎日マラソン>◇6日◇滋賀・大津市皇子山陸上競技場発着(42・195キロ)

 男子リオデジャネイロ五輪最終選考会となるびわ湖毎日マラソンが行われ、2時間9分16秒で北島寿典(31=安川電機)が日本勢最高の2位に入り、代表入りに名乗りを上げた。
石川末広(Honda)が2時間9分25秒で4位、日本勢2位となった。

 激しい日本人選手トップ争いを繰り広げ、残り1キロで北島が石川をかわして3位に浮上。
競技場に入り、最後の直線でシンブ(タンザニア)も抜いて2位となった。
北島は「途中まであきらめそうだったが、気持ちを振り絞って、ここまで来られた。ガッツポーズも出ちゃった。リオに行きたいですね。選んで欲しい」と五輪出場へ意欲を見せた。

 ルーカス・キメリ・ロティチ(ケニア)が2時間9分11秒優勝した。
川内優輝(埼玉県庁)は2時間11分53秒で7位に終わった。

北島氏、この順位と記録なら選ばれそうですね、おめでとう!

続いては、女子卓球。

日本女子 45年ぶり優勝ならず、また銀“完全アウェー”で完敗
スポニチアネックス 3月6日(日)

 卓球の世界選手権団体戦最終日は6日、クアラルンプールで決勝が行われ、世界ランキング2位の日本女子は同1位の中国と対戦。
0―3で敗れ、1971年名古屋大会以来45年ぶり優勝には届かず2大会連続の銀メダルとなった。
中国は3連覇。

 この日の会場は多くの中国人応援団が押し寄せた。
決勝はコートレベルに特設席が設置。約1800席あるその新設座席と、もともとある2階より上にある席が赤と白の服を着た人々で埋まり完全アウェーでの試合となった。

 試合は1番手の福原愛(27=ANA)が劉詩ブンと対戦、世界4位と1位が顔を合わせたが第1ゲームから6連続ポイントを許す厳しい展開、簡単に2ゲームを奪われ、第3ゲームこそ粘ったが劉の底力に屈した。

 2番手には石川佳純(23=全農)が登場、ロンドン五輪金の李暁霞と対戦した。
石川は第1ゲームでいきなり4ポイントを先行して流れをつかむと、その後も鋭い攻めがさえわたり李から2ゲーム先取したが、李も意地を見せ第3、4ゲームを連取、最終ゲーム中盤までは一進一退の攻防となったが李に突き放された。

 後のなくなった日本は3番手に伊藤美誠(15=スターツ)が登場、世界女王の丁寧と対戦。
強豪相手にも臆することなく挑んで第1ゲームを先取したが、第2ゲーム以降は丁寧の多彩な攻めに徐々にリードを広げられ、3連続で奪われて敗れた。

負けにも、次につながる負けがあります。

ここに女子サッカーとの決定的な差があります。

それにしても、卓球女子たちのプレイは感動を与えてくれます。

海外の選手に比べて、あんなに小柄でリーチも短いのですから、スピードボールには反射神経で対応するしかありません。

そして、ひたむきな練習量は期待を裏切らず、彼女たちに銀メダルという勲章を授けてくれました。

愛ちゃんの気配り、石川選手の器用さ、伊藤選手の怖いもの知らずの若さと吸収力。

三人三様ですが、チームワークはばっちりでした。

来年もまた、決勝戦という舞台で戦えるよう、もっと強くなってください!

そして、男子は・・

高い中国の壁 日本男子もストレート負け 
47年ぶりの優勝ならず
デイリースポーツ 3月6日(日)

 1977年バーミンガム大会以来、39年ぶりに決勝に進んだ団体世界ランキング3位の日本は、同1位の中国に0-3で敗れた。
69年ミュンヘン大会以来47年ぶりの優勝はならなかった。
中国は8連覇とした。

 第1試合は世界個人ランク7位のエース・水谷隼(ビーコン・ラボ)が、同3位の許キンに0-3(6-11、8-11、8-11)でストレート負け。

 第2試合は世界ランク24位の吉村真晴(愛知工大)が同1位の馬龍に0-3(3-11、8-11、6-11)で、またもストレート負けを喫した。

 第3試合は世界ランク20位の大島祐哉(早大)が同4位の張継科と対戦。
第1ゲームは11-9で取る意地を見せたが、第2ゲーム8-11、第3ゲーム6-11、第4ゲーム7-11と、3ゲーム連続で取られ、1-3で敗れた。

ううん、団体戦ではやはりエース水谷が負けるとやはり勝てませんよね。

しかし、男女とも銀メダル、打倒中国に向かってあと1歩です!

続いて、サッカーの新記録です。

ゴン中山J1得点新記録の佐藤寿人に「きましたね」
日刊スポーツ 3月6日(日)

 J1通算得点157ゴールの元日本代表FW中山雅史(48=アスルクラロ沼津、日刊スポーツ評論家)が、広島FW佐藤寿人(33)のさらなる飛躍にエールを送った。

 「ついにきましたね!! 寿人にとっては、ただ1つの通過点でしかないでしょう!! 未知の領域を、情熱と向上心を持って切り開いてもらいたい!! そして、日本サッカー界を、Jリーグを盛り上げていってください!!」とコメントした。

 開幕戦の川崎F戦(2月27日)は広島のホームで見届けていたがゴールはなかった。
5日には川崎FのFW大久保嘉人(33)が湘南戦でゴールし、157点で3人並んでいた。

 6日は所属するアスルクラロ沼津がJFL開幕を迎え、ブリオベッカ浦安戦を観戦。
試合前にはメンバー外の選手と一緒に練習を行い、軽快なプレーを披露していた。
まだ公式戦での出場こそないが、試合後に佐藤の記録更新を知り、復帰へさらに魂に火が付いたに違いない。

現役でいられれば、まだまだ記録は伸ばせそうです!

頑張れ!

では、3-7生まれの有名人です。

1608年中江藤樹(儒学者,日本陽明学派の祖)、1875年モーリス・ラヴェル (仏:作曲家『ボレロ』)、1899年石川淳(小説家『普賢』『至福千年』)、1924年安部公房(小説家『壁』『赤い繭』)、1928年仁木悦子(小説家,童話作家『猫は知っていた』)、1940年上條恒彦(俳優,歌手)、1967年矢沢あい(漫画家『NANA』『ご近所物語』)、1972年チャン・ドンゴン(張東健) (韓国:俳優)。

嬉しいことに、最近また天才ジェフ・リンが活動を始めたようです!
ELO - Twilight
利用者の利便性や目線で制度設計するのが基本ですよね。

<虐待相談189番>「つながる前に切った」75%
毎日新聞 3月4日(金)

 児童虐待の通報や相談を24時間受け付ける厚生労働省の「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番で、運用開始の昨年7月から5カ月間に全国で少なくとも5万582件の電話(呼び出し)があったが、うち75%に当たる3万7975件は児相につながる前に切れていたことが毎日新聞の調査で分かった。
厚労省は児相につながる前の音声案内が長いことなどが原因とみて、改善策を検討している。

 189番は通報や相談をしやすくする狙いでスタートしたが、呼び出し件数自体も減少傾向にある。

 児相を設置する47都道府県と20政令市、2中核市の計69自治体に昨年7~11月の運用状況を照会し、62自治体から回答を得た。
うち7自治体は4カ月分、2自治体は3カ月分の集計。
12月以降は情報管理システムが変わり、大半の自治体が件数を把握していない。

 児相につながった通話件数は1万927件で、呼び出し件数の22%にとどまった。
児相が通話中などで接続できなかったのは3%余の1680件だった。
5カ月間の月別件数を把握していた54自治体の集計では、
7月に1万2659件だった呼び出し件数が、
8月8042件
▽9月8251件
▽10月7771件
▽11月7632件--と減少傾向にあった。
通話件数も7月の2743件をその後上回ることはなかった。

 厚労省虐待防止対策室は「運用の課題は各自治体から聞き把握している。音声案内を短くするなど改善に向けて検討している」としている。【黒田阿紗子】

ことばダイヤル189番:
 児童虐待の通報だけでなく子育ての悩みなど幅広い相談を受け付ける窓口として厚生労働省が開設した。
189番は「いちはやく」の語呂合わせ。
電話をすると約30秒の音声案内が流れた後、固定電話の場合は自動的に最寄りの児童相談所に転送される。
携帯電話の場合は利用者の住所の郵便番号などを入力する必要があり、長い場合はつながるまでに2分程度かかる。
3分の通話料は距離によって異なるが、最低でも税抜きで固定8.5円、携帯90円。

大切な子供の命が助かるかもしれない最後の砦という認識が不足しているのではないでしょうか?

転送時間短縮はもちろんですが、即刻通話無料にすべきです!

なんで、こんなものまで有料にするのか、ほんと理解に苦しみます。


続いても、理解に苦しむ話題です。

2016.3.4 産経新聞
【朝鮮学校補助金】
127自治体、平成28年度予算案計上は計3億円超 問われる妥当性

 今回の核実験と長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮への制裁措置として、自民党などから打ち切りを求める声が強まる中、馳浩文科相は2月19日、「補助金の公益性やその適正な執行という観点から通知の発出も含めて必要な対応を検討している」と明言した。

 ただ、補助金を計上した自治体からは「国際情勢とは関係ない」「(朝鮮学校の)子供に罪はない」として、支出を続ける自治体も少なくない。

 朝鮮学校に詳しい西岡力・東京基督教大教授は「独裁政権を称賛する教育をしている朝鮮学校に、補助金を出すべきではない。制裁というのはゼロをマイナスにすることで、恩恵(補助金)をやめるのを制裁とはいわない」と話している。

「国際情勢とは関係ない」「(朝鮮学校の)子供に罪はない」という理由で給付を継続している自治体の言い分は、国籍に関係なく子供の人権を第一に考えている卓見のような気がしますが、本当にそうでしょうか?

例えが悪いかもしれませんが、

自分の息子が最近、おこづかいをしきりにせがむので問いただしたところ、お金をださないと仲間はずれにされると聞いた母親は、自分の息子可愛さにお金を出し続けた・・

息子=朝鮮学校の生徒、いじめっこ=北朝鮮と置き換えれば、この構図がはっきりします。

息子が本当に可愛いのなら、カツアゲされている現状を是認してイジメッコを増長させることではなく、イジメッコに対する制裁強化をして、根本的な問題を解決すべきなのです。

この例があまり適当ではないのは、北朝鮮にお金を巻き上げられている学校や父兄に罪悪感が伴っていないことです。

日本からの補助金という自分たちの懐の痛まないお金ですから、出し渋りする必要もないという状況です。

つまり、日本からの学校補助金がそのまま北朝鮮に流れる「迂回献金」という性質のものになっているというのが現状です。

罪のない子供の人権はもちろん大切ですが、人権という美名の下で一体何が行われているのかという現実をみない限り、自治体の自己満足という状況は変わらないでしょう。

さらにいえば、人権など無いに等しい北朝鮮国家は、日本人が弱い「人権」や「罪の無い子供」という言葉をうまく利用して、無思考なばかな自治体に貢がせているという、のが実態ではないでしょうか?

朝鮮学校に貢ぎ続ける自治体は、少しは自分の頭で考えろ!


続いては、止まらないトランプ旋風!

2016.3.4 産経新聞
【正論】
トランプ旋風の裏に白人オヤジ層の不満 
薬物やアルコール乱用で死亡率も悪化… 吉崎達彦

 「どうしてこんなになるまで放っておいたんですか」

 「まさか、ここまでひどくなるとは思っていなかったから…」

 スーパーチューズデーの開票速報を見ていて、思わずこんな会話が脳裏に浮かんだ。

 今年の米大統領選挙は異変続きである。
民主党のフロントランナーは、大方の予想通りヒラリー・クリントン前国務長官だが、ここへ来るまでに「自称・民主社会主義者」のバーニー・サンダース上院議員の猛攻にあった。
おかげでクリントン氏自身の発言が相当に「左旋回」してしまった。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への反対姿勢など、日本から見ても気になるところである。

 《しわ寄せ受ける白人中年層》

 それ以上に悩ましいのは共和党である。
「不動産王」ドナルド・トランプ氏の勢いが止まらない。
これを宗教的保守派のテッド・クルーズ上院議員が追う。
エスタブリッシュメントと呼ばれる共和党の本流派からすれば、悪夢のような展開である。

スーパーチューズデーにおける「トランプ旋風」の裏側には、2つの失敗があったのではないか。

 ひとつは「米国経済の失敗」である。少なくとも見かけ上、景気は良くなったと言われている。
金融危機後の2009年に10%を超えていた失業率は、今では5%以下に改善している。
だからこそ、米連銀は昨年末には9年ぶりの利上げに踏み切ったのである。

 ところが世論調査会社ギャラップが発表する「グッドジョブ指数」は全く違う現実を示している。
米国の成人人口(18歳以上)のうち、フルタイム(週30時間以上)で定収がある人の比率は、3月1日時点で44・5%にとどまっている。
なおかつここ5年でほとんど改善していない。

 つまり失業率は半減しても、「グッドジョブ」(良い雇用)は増えていない。
これでは「ミドルクラスの復権」など、まったく望み薄である。

 特にしわ寄せを受けているのは白人の中年層だ。
プリンストン大学の研究によれば、米国では中年(45~54歳)の白人人口の死亡率が増えている。
どの国のどのクラスターでも、死亡率は長期では低下するもので、米国内の黒人やヒスパニックも例外ではない。
白人中年のみが上昇するという異常な事態が進行中だ。

《不満を吸収できない政治》

 死亡率悪化の原因は中毒、自殺、慢性肝炎などで、肺がんなど普通の死因は減少している。
白人中年の間でアルコールや薬物が乱用されている様子がうかがえる。

 彼らの不満が向けられる先は「不法移民」である。
ところが「移民反対」といったことは、普通の政治家は怖くて口に出せない。
ただ一人、平気で顰蹙発言を繰り返しているのがトランプ候補である。

 さらに言えば、今日の雇用の現場では男女間や人種間の機会均等が進んでいる。
そのことは、白人中年男性から見れば「既得権の喪失」を意味する。
そんな中で、今どき女性や移民への蔑視発言をして恥じないトランプ氏は「自分たちのホンネを代弁してくれる人」「政治家らしくない正直な人」という評価になるのであろう。

 あいにくなことに、こうした「白人中年層の不満」を今の米国政治はほとんど吸収できていない。
おそらくオバマ大統領も理解していないだろう。
むしろ大統領が高邁(こうまい)な理想を語るほど「ああ、わかっちゃいない」という失望を強めているのが現実ではないか。

《「反ワシントン感情」が増幅》

 もうひとつ痛感するのは「米国政治の失敗」である。

 「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」という。
今まさにトランプ候補は「不思議の勝ち」を演じつつある。
逆に共和党エスタブリッシュメントにとっては、同士打ちや仲間内の足の引っ張り合いによる不本意な負け戦ということになるだろう。
党内の亀裂はいよいよ深く、われわれがよく知る、かつてのような懐の深い共和党ではなくなっている。

 民主党がクリントン候補を立ててくるのであれば、共和党は若きキューバ移民の子であるマルコ・ルビオ上院議員をぶつけるのが上策であろう。
ところが主流派の候補は一本化されず、内輪もめを続けるばかり。
途中で選挙戦を撤退したクリス・クリスティー知事は、今ではトランプ候補の応援に回っている。
既成政治家たちの見苦しい右往左往は、有権者の「反ワシントン感情」をますます強めているのではないだろうか。

序盤戦の「トランプ旋風」は、共和党の候補者選びに新風を吹き込むものと歓迎されていた。
過激な言動は顰蹙を買ったが、メディアの注目を集めたし、新たな有権者を掘り起こす期待もあった。

 しかるにもはや「政治不信」は手がつけられない域に達している。
「堪忍袋の緒が切れた」民意をどうしたら正常な軌道に戻せるのか。
今後は水面下で「トランプ降ろし」が行われるかもしれないが、つくづく失われたものは大きいと言わざるを得ない。(よしざき たつひこ=双日総合研究所チーフエコノミスト)

共和党候補のクルーズかルビオのどちらかが早めに辞退してトランプ候補と一騎打ちという展開としなければ、このままでは世界規模の悪夢が実現しそうです。

最後はスポーツニュース。

まずは、監督更迭確定!

なでしこ五輪出場は絶望的…中国に敗れて初勝利ならず、大儀見&宮間も号泣
SOCCER KING 3月4日(金)

 リオデジャネイロ・オリンピック 女子サッカー アジア最終予選の第3節が4日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)と中国女子代表が対戦した。

 同予選は2月29日から3月9日にかけて大阪府で開催。
日本、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、オーストラリア、中国、韓国、ベトナムの計6チームが参加し、総当たりのリーグ方式で、上位2カ国にリオ五輪の出場権が与えられる。

 4大会連続の五輪出場を目指すなでしこは、初戦でオーストラリア相手に1-3の敗戦。
続く韓国戦も1-1の引き分けに終わり、大会未勝利が続いている。
現状では自力での突破が消えているため、リオ五輪出場には残りの3試合を3連勝で終えることが絶対条件。
まずはこの試合で初勝利も一方、中国は初戦のベトナム戦を2-0で制したが、第2戦北朝鮮を1-1で引き分けている。
なでしこは前の試合から3名を入れ替え、DF鮫島彩、MF阪口夢穂、中島依美がスタメンに名を連ねた。

 最初にシュートまで持ち込んだのは中国。
5分、右サイドのウー・ハイイエンがエリア手前右から左足でクロスボールを上げると、ゴール前のワン・シャンシャンが合わせたが、ここはGK福元美穂がなんとか弾き出した。

 14分、中盤左でパスを受けた川村優理が最終ラインへバックパスを出す。
人数は足りていたが、田中明日菜と熊谷紗希、GK福本が見合ってしまい、これを拾ったジャン・ルイが左足シュート。これが福本の脇下を抜け、中国が先制点を奪った。

 なでしこは35分にようやくチャンスを作る。
右CKを獲得すると、宮間あやの右足クロスから、走りこんだ近賀ゆかりがジャンピングヘッドで合わせたが、ここはクロスバーの上に外れてしまい、得点とはならない。
前半は中国が1点をリードしてハーフタイムを迎える。

 追いつかなければいけないなでしこは、後半頭から川村を下げて岩渕真奈を投入した。
すると後半立ち上がりの46分、前線で大儀見優季がボールを奪うと、大儀見からパスを受けた宮間がエリア手前からミドルシュート。
ボールは枠を捉えたが、ここはGKジャオ・リナがなんとか防いだ。

 続く55分、宮間からパスを受けた大儀見がエリア手前左から右足シュートを放ったが、ここは枠の右に外れてしまった。

 すると58分、左サイドからエリア手前でパスを受けたグー・ヤーシャが右足ミドルシュートを狙うと、熊谷に当たったボールが浮き上がり、ゴール右上に決まった。
中国が大きな2点目を獲得した。

 日本は一層厳しい状況に追い込まれたが、すぐさま反撃に出る。
65分、岩渕が左サイドの高い位置クロスを入れると、一度カットされたボールを横山が奪い返す。
エリア内左で相手DFをかわして右足シュートを放つと、これがゴール左上に決まり、日本が1点を返すことに成功した。
直後の68分、なでしこジャパンはここで中島依美を下げ、川澄奈穂美をピッチに送り込んだ。

 続く79分、右CKを獲得すると、宮間が右足でクロスを入れる。
ゴール前に飛び込んだ田中がヘディングで合わせたが、ここはGKジャオ・リナがしっかりとキャッチした。
87分、なでしこは鮫島彩を下げて高瀬愛実を最前線に入れる。
しかし、最後まで同点ゴールを奪うことはできず、中国が2-1でなでしこを下した。
なでしこは勝点1のまま変わらず、残り2試合でリオ五輪出場は絶望的となった。
試合後には、主将の宮間や大儀見ら主力選手が号泣する場面も見られた。
【スコア】
なでしこジャパン 1-2 中国女子代表

【得点者】
0-1 14分 ジャン・ルイ(中国女子代表)
0-2 58分 グー・ヤーシャ(中国女子代表)
1-2 65分 横山久美(なでしこジャパン)

パスがつながらない、セカンドボールが拾えない、選手同士の意思疎通ができない、相手選手の攻撃にチャレンジできない、これって基礎の基礎なんだが・・

佐々木監督、今まで何やってたんだ?

そして選手には、悔し泣きする前に、君たちがやるべきことはたくさんあるはずだよ!


それから、卓球はとも子が決勝戦へ!

日本女子 北朝鮮下し2大会連続決勝進出、45年ぶり頂点王手
スポニチアネックス 3月4日(金)
 ◇卓球世界選手権団体戦第6日(2016年3月4日 マレーシア・クアラルンプール、マラワティ体育館)

 卓球の世界選手権団体戦第6日は4日、マレーシア・クアラルンプールで行われ、準々決勝でドイツを破った世界ランキング2位の日本女子は準決勝で同9位の北朝鮮と対戦した。
1次リーグB組でストレート勝ちした相手との再戦を3―1で勝ち、2大会連続で決勝に進出した。
6日の決勝では45年ぶりの優勝に挑む。

 試合は1番手の伊藤美誠(15=スターツ)がカット型のキム・ソンイに序盤から苦しめられ、自身にもミスが出るなどしてストレート負けを喫したが、2番手の石川佳純(23=全農)は積極的な攻めでカット型のリ・ミョンスンをストレートで破った。

 3番手の福原愛(27=ANA)は、リ・ミギョン相手に第1ゲームでいきなり6連続ポイントで波に乗ると、その後も主導権を握ってると、1ゲームを許しながらも勝利し王手をかけた。

 4番手の伊藤は再びカット型のリ・ミョンスンと対戦、1ゲームを先取されたが、徐々にリズムをつかんで直後のゲームを取り返した。
我慢比べとなった第3ゲームは18―20で落としたが、第4ゲームを取り返しすと最終ゲームも押し切って勝利をつかんだ。

昨日は、愛ちゃんが涙、今日は中学3年生の伊藤が涙。

普段から物怖じしない伊藤が見せた彼女の涙は、とんでもないプレッシャーの中で戦っていたのかがわかりますよね。

ところで、男子も決勝に進んだようなんだが、テレビ放映していないし、記事もでていません。

男女格差ありすぎ~。

男女とも女子優勝まで、あと1勝ですぞ、頑張れ!

続いて、ボクシング。

山中 壮絶ダウン応酬!
判定で10連続防衛 国内歴代3位タイ
スポニチアネックス 3月4日(金)
 ◇プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 王者・山中慎介―同級3位リボリオ・ソリス(2016年3月4日 島津アリーナ京都)

 プロボクシングのダブル世界戦は4日、島津アリーナ京都で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)世界バンタム級タイトルマッチは王者の山中慎介(33=帝拳)が挑戦者で同級3位のリボリオ・ソリス(33=ベネズエラ)をダウンの応酬の末、3―0の12回判定で下し、同王座の10連続防衛に成功。
大台到達は国内のジム所属選手では歴代3位タイとなった。

 山中は初回に挑戦者ソリスからカウンターの右フックで先制のダウンを奪った。
しかし3回にいずれも右ストレートをもらい2度のダウン。
何とかも持ちこたえると、9回に「神の左」と呼ばれる左ストレートでダウンを奪い返し、逃げ切った。

 挑戦者はこれまで河野公平(ワタナベ)、そして亀田大毅(亀田)と二人の世界王者をいずれも判定(亀田大戦は体重超過で王座移動なし)で破っている“日本人キラー”。
その相手を退け、実力を証明した。
採点は3人のジャッジともに117―107だった。

 国内のジム所属選手の世界王座の連続防衛記録は具志堅用高(協栄)の13回が最多。
次いで内山高志(ワタナベ)の11回、長谷川穂積(真正)の10回で、山中は長谷川に並んだ。
山中の通算戦績は27戦25勝17KO2分け。

ダウン2回ですか!?

危ない防衛戦だったのですね。


最後は、訃報です。

ハヤブサさん リング復帰の夢かなわず…武藤、永田ら悼む声続々
スポニチアネックス 3月4日(金)

 プロレスラーのハヤブサこと江崎英治(えざき・えいじ)さんが3日午後0時、くも膜下出血のため47歳の若さで亡くなった。
2001年10月の試合中のアクシデントで頚椎損傷の重傷を負って一時は全身不随となったが、懸命のリハビリで杖をついて歩けるまで回復。
「もう一度リングに…」という思いであきらめない闘いを続けてきたが、リング復帰の夢はかなわなかった。

 江崎さんは1991年、入団テストを経て大仁田厚が設立した「FMW」に入門。
94年ジュニアの交流戦「第1回スーパーJカップ」に参戦して華麗な空中殺法で注目を集めると、翌95年には大仁田の引退試合の相手を務めてFMWエースの座を継承し、中心選手として団体をけん引した。

 悲劇的なアクシデントに見舞われたのは2001年10月22日。
後楽園ホールでの試合中、空中技「ラ・ブファドーラ」を試みたが、ロープで足を滑らせて頭部を強打。
そのまま動けなくなり、救急搬送された。
一時は全身不随となる頚椎損傷の重傷。
その後はレスラー復帰を目指してリハビリを続ける傍ら、車いすで歌手、俳優としても活動。
自身の筆によるブログは今月1日まで更新され、3、4月には“シンガーソングレスラー”として都内各地でライブを開催する予定だった。

 “不死鳥”の訃報を受け、プロレス界だけでなく、芸能界からも悲しみの声が挙がった。
新日本プロレスは公式サイトに追悼コメントを掲載し、所属レスラーの永田裕志(47)はツイッターで「ご冥福をお祈りします」と悼んだ。
武藤敬司(53)は4日午後、自身のツイッターを更新し、「ハヤブサが亡くなったという訃報が届いた。。。去年の24時間テレビで頑張っている姿を間近で見て、俺自身もエネルギーを貰った。かれこれ20年位前、共にアメリカWCWで試合をしたり、酒を酌み交わしたことが、走馬灯の様に思い出される。心からご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。

リングネームのハヤブサのように天国にさっと飛んでいってしまいました・・合掌。

では、3-5生まれの有名人です。

1906年中山素平(財界人,日本興行銀行会長[元])、1910年安藤百福(経営者,日清食品創業,インスタントラーメン発明)、1916年会田雄次(歴史家,評論家)、1918年中村真一郎(詩人,小説家,評論家)、1959年大月隆寛(民俗学者,評論家)、1972年熊川哲也(バレエダンサー)。

3人組のバンド、Rushのドラムソロですが、NYで実際にライブをみて、これが3人だけのバンドの出す音か!?と感動した記憶があります。
Rush - Neil Peart Drum Solo