「やっぱりね」
これが、この記事に対する多くの国民の感想ではないでしょうか!?
マイナンバー個人サイト半年延期
情報利用履歴、確認できず
産経新聞 6月9日(木)
マイナンバー制度の個人向けサイト「マイナポータル」の本格運用開始が予定より半年延期され、平成29年7月になることが8日、分かった。
日本年金機構に対するサイバー攻撃への対応などで、各省庁が持つ情報の連携を先送りする方向になったため。
運用開始を予定していた29年1月時点では提供できる情報が限定的になる見通しだ。
マイナポータルでは、マイナンバー制度の透明性を高めるため、行政機関が情報をやりとりした履歴を本人が閲覧できる。
制度の信頼性を確保するのに重要な仕組みの運用が遅れることで、政府の見通しの甘さに批判が出そうだ。
情報の連携ができないとマイナポータルで履歴を見られない。
29年1月時点で提供できる情報を政府内で詰めているが、年金関連などは7月にずれ込みそうだ。
マイナンバー制度は、国内に住む全ての人に固有の番号を割り当て、国税庁や厚生労働省などの国の機関や都道府県、市町村が持つ納税、年金などの情報を結び付け、行政事務の効率化を図るのが目的だ。
住民にとっても行政機関に提出する書類が減ったり、手続きが簡単になったりすることが期待できる。
一方、情報漏れでプライバシーが侵害される懸念もある。
政府は29年1月に国の機関同士の情報を連携させる計画だったが、年金機構のセキュリティー強化に時間がかかることが判明。
連携に関するシステムの開発にも2~3カ月の遅れが出ているという。
世界でサイバーテロが常態化している時代に、信用できないお役所が国民の貴重な情報を一元管理するという無謀さ。
大金をかけて、ほんの少しの利便性向上くらいなら、国民の安全確保を選びたいものです。
むしろ今からでも中止したほうがいいですよ、もちろん強行に進めた政府の責任問題と費用問題はきちんと落とし前をつけるという前提なら。
続いてのゲセナイ話題です。
都議会での、自民・公明の茶番にこそあきれます!
舛添都知事辞職固められた、
市議会が「意見書」可決
日刊スポーツ 6月9日(木)
政治資金の公私混同問題で、一向に説明責任を果たさない東京都の舛添要一知事(67)に、足元から「辞職勧告」が突きつけられた。
東京都清瀬市議会が8日までに、辞職を求める意見書を全会一致で可決した。
当の舛添氏はこの日も、都議会の一般質問でのらりくらりの答弁。
自身の給与削減も提案したが、この期に及んで居座りを画策する見苦しさに、自民、公明両党も徐々に態度を硬化させており、13日からの総務委員会で追い込む構えだ。
ダメージは確実に蓄積している。
都民に辞職を求める声が広がる中、驚異の粘り腰で応じない舛添氏は、都議会の追及にも動じない。
都議会が辞職を迫れないならと、清瀬市議会が7日、辞職を求める意見書を採決していたことが分かった。
共産党が提出したが、自民、公明両党を含めた全会一致で可決された。
意見書の形式とはいえ、舛添都政を支えるお膝元の自治体から、「続投NO」の声が表面化したのは初めてとみられる。
意見書は近く、都に届く見通し。
町田市議会でも今月2日、辞職要求には至らないものの、問題の徹底究明を求める決議を全会一致で可決。
ほかの自治体でも同様の動きが出ている。
都政関係者は、「自治体の厳しい声は、今後、舛添氏にボディーブローのように効いてくるかもしれない」と漏らした。
日刊スポーツを含めた複数の調査では、9割を超える人が辞任を求めているが、舛添氏は「居座り」を続けている。
都議会は8日、7日の代表質問に続き一般質問が行われたが、舛添氏は誠意の感じられない答弁を続けた。
与党からも「辞職を求める都民の声は広がっている。いかなる理由でとどまろうとするのか」(公明党)と、進退に言及する声が出たほか、自民党都議も「身を切る覚悟を」「疑惑の総合商店だ」と指摘。
舛添氏は「自分の行動を厳しく律したい」などと述べたが、進退には触れなかった。
都議会各会派は、当初、開催が未定だった総務委員会に舛添氏を呼び、追及する方針。
9日に日程を決めるが、13日に行われる見通し。
1日では終わらない可能性がある。
同委員会は、質問の事前通告がなく、一問一答形式で行われる。
これまでは準備万端で臨んだ舛添氏の答弁に、ほころびが出る可能性もある。
舛添氏の前任で、政治とカネの問題で辞職に追い込まれた猪瀬直樹氏も、総務委員会で、5000万円を模した箱をカバンに入れようと躍起になった対応がきっかけで、一気に辞職への流れが生まれた。
「鬼門」であることは確かだ。
舛添氏は8日夜、議会側に自らの給与を50%減額する意向を通告。
なりふり構わない「延命策」に打って出た。
辞職を突っぱね続ける舛添氏だが、外堀をじわじわ埋められているのは間違いない。
この期に及んでも、マスゾエを辞めさせられない多数議席をもっている自公議員の無力さと怠慢さ。
「いかなる理由でとどまろうとするのか」(公明党)
「身を切る覚悟を」「疑惑の総合商店だ」(自民党)
国民の多くが都知事としての資質にもはや嫌悪感さえ抱いている状況の中で、なぜ百条委員会を設置して厳しく追究しようとしないのか?
後援者からの叱責が多いので、とりあえず軽く怒りの質問をしておいて、さも追及したかのような既成事実を積み上げアリバイづくり、という魂胆が丸見えです。
それを知っているから、マスゾエは余裕の答弁。
こんな腰の引けた質問内容では、ちょっと下品な言い回しですがマスゾエにとって「カエルの面にションベン」です。
後任候補がいないのなら、当面副知事繰上げで代行させればいいんですよ。
とにかくケチな小悪党マスゾエのツラをみることがない日を心待ちにしています。
最後は、ちっと意外な話題です。
ナゼ、人は年をとると「必要以上」に早寝早起きになるのか
ナショナル ジオグラフィック日本版 6月9日(木)
中高年の過度な早寝早起きは要注意
年齢とともに早寝早起きになることはよく知られている。
中高年に「若いときよりも早寝早起きになったか」と聞けば7割以上の人は「イエス」と答える。
特に60歳以上のいわゆるリタイア世代になるとその割合はさらに増加する。
高齢者の早寝早起き、それ自体が悪いわけではない。
しかし、過度の早寝早起きになると問題だ。
夜9時過ぎには眠気が強まり、頭がぼんやりして、知らぬ間にソファーで寝込んでしまう。
いったん寝ついても2、3時間もすれば目を覚ましてしまう。
まだ暗いうちに何度も目が覚める、二度寝ができないなど睡眠満足感が低下することが多い。
あまりにも早い時間帯から寝落ちすると一般的に睡眠の質は低下する。
ホルモンや自律神経など眠りを支える心身の機能がしっかりと準備が調っていないためだ。
いくつかの研究によれば、健康な70代の体内時計は、若者と比較しても高々1時間程度しか進んでいないため、夜10時前は多くの高齢者にとって寝るには早すぎる時間帯なのだ。
ところが、睡眠習慣調査を行うと分かるのだが、体内時計の加齢変化以上に早寝早起きをしている中高年がとても多い。
この傾向は特にリタイア後に顕著になる。
ナゼ、年とともに必要以上に早寝早起きになってしまうのか、そこには大きく4つのステップがある。
各ステップには中高年で多い中途覚醒や早朝覚醒を改善する生活上のヒントも隠されている。
【第1ステップ:早朝覚醒】-早起きだけなら正常な変化だが…
年齢とともに進行する「早寝」と「早起き」だが、実はこの両者が同時に起こることは少ない。
多くの人ではちょっとした早朝覚醒から始まる。
早朝覚醒が起こる原因はさまざまだが、最大の原因は加齢とともに必要睡眠量が減少することにある。
また、睡眠の中でも特に深い睡眠が減るため、ちょっとした刺激、例えば物音や寒さ、尿意などで目が覚めてしまう(年齢とともに必要睡眠量が減る理由については「ゾウの睡眠、ネズミの睡眠」で詳しく解説したのでご一読いただきたい)。
つまり、中高年では眠りを維持する力が低下するようになり、早朝覚醒が起こりやすくなる。
白髪や老眼と同じように、ある程度の早起きは正常な加齢変化と言える。
ただし、当初は「年相応」に思われても、その「ちょっとした」早起きがさらに強度の早起きを招く悪循環の第2ステップにつながる。
【第2ステップ:過剰な朝の光】-「朝の光で体内時計をリセット!」のワナ
早起きをしても、それだけで早寝になるわけではない。
睡眠時間が短くなるのだから、就床時刻は同じにして少し早めに目を覚ませば済む話だ。
実際、50代の働き盛りのサラリーマンの多くはそのような生活をしている。
早起きに引き続いて早寝が始まる大きな原因が過剰な「朝日」である。
早く目覚めると自ずとその日の活動の開始時刻も早くなる。
特にリタイア後は出勤の必要が無いので、のんびり朝日を謳歌するようになる。
暖かい季節ともなれば、朝5時台から散歩や体操、庭仕事などにいそしむご老人たちを多く見かけるが、この時に浴びる早朝の太陽光が早寝を引き起こす。
体内時計が光で調節されているのをご存じの方も多いだろう。
大部分の人では体内時計の周期は24時間ジャストでないため、太陽光のような強い光で毎日時刻合わせをする必要がある。
ただし、光を浴びる時刻によって体内時計の針を進めたり、戻したり、全く逆の作用を発揮するので注意が必要である。
光と体内時計の関係性については「朝型勤務補講:夜型生活から脱却する効果的な方法」で解説したが、平たく言えば朝の光は朝型(早寝早起き型)に、夜の光は夜型(宵っ張り型)に体内時計をシフトさせる。
そのため、睡眠リズムを保つには朝と夜の光量のバランスが大事になる。
雑誌やネット上で「朝の光で体内時計をリセット!」などのキャッチフレーズをよく見かけるが、これは夜型に傾きやすい若者向けのアドバイスとしては有効だ。
ところが高齢者では逆に、体内時計を朝型に傾ける光を多く浴びるようになる。
早朝覚醒のためだ。
例えば、夜22時頃に寝つき朝5時頃に目を覚ます高齢者であれば、早朝(4時過ぎ)から昼頃にかけて太陽光のような強い光が目に入ることで、その人の体内時計は大きく朝型にシフトする。
まさに早朝の散歩で浴びる光は体内時計を超朝型に固定する役目を果たしている。
早い時間帯から眠気が生じるようになり、夕食が済んでしばらくするとゴロンと横になりたくなる。
それまで楽しんでいた22時台のTV番組もなんとなく集中できず、途中でうたた寝をするようになる。
奥さんから「寝室でちゃんと寝てください」とお小言を喰らって、すっかり早寝の習慣ができ上がってしまうのである。
「朝の光で体内時計をリセット!」は早朝覚醒気味の高齢者には逆効果なのでご留意を。
第3ステップ:減る夜の光】-過剰な朝型光と減る夜型光のダブルパンチ
昼過ぎから深夜にかけての光は体内時計が朝型に傾きすぎないようにする一種の歯止めとして作用しているのだが、高齢者ではこの時間帯の光を浴びる機会が少なくなる。
高齢者の場合、散歩は暑さを凌ぎやすい早朝か日没後にすることが多い。
買い出しも働く世代で混み合う夕方を避けて開店早々に出向くなど、何かと午前に比べて午後の太陽光を浴びる機会が少なくなりがちだ。
また、早寝をすれば当然ながら体内時計を夜型にする家庭照明の光も目に入らなくなる。
家庭照明は太陽光に比べて作用は弱いが、最近は光量の大きい大型液晶テレビや(体内時計さの調節作用が強い)ブルーライトを多く含むLED照明なども増えて、無視できない夜型作用を発揮する。
夜の明るい光は朝起きが苦手な若者には良くないが、過度の早寝と早起きで困っている中高年には役に立つ。
夜間に特殊な強い光を浴びることで高齢者の不眠症状が改善することも臨床研究で確かめられている。
いずれにせよ、過剰な朝型光と減る一方の夜型光のダブルパンチで中高年の早寝早起きは加速するのである。
【第4ステップ:意欲・体力低下】-「消極的な早寝」は睡眠満足感を損なう
現役時代は早寝には一定の歯止めがかかっている。
なぜなら仕事や付き合いで帰宅時間が遅いため早寝には限界があるからだ。
早く帰宅した日にもTVや読書など余暇を楽しむなどして、さほど就床時刻は早くならない。
しかし、リタイア後はとたんに早寝が始まる。
体力的な低下もあるのだが「起きていてもやることがない」「TVも映画も面白くない」などの理由から21時頃に早々と布団を被ってしまう人も少なくない。
このような「消極的な早寝」は睡眠満足感を大きく損なってしまう。
考えてもみてほしい。
あくまでも平均だが、正味の睡眠時間は60代で6時間そこそこ、70代になれば6時間を切る。
21時から寝たのでは朝までの9時間のうち3時間も悶々と目を覚ましていることになる。
冒頭にも書いたが、多くの高齢者では必要以上に早寝早起きをしている。
その睡眠サイクルで元気に不満なく生活できていれば結構だが、睡眠満足感が乏しく不眠症につながることもある。
そのようなときは、意識的に少し遅寝をした方が睡眠の質は格段に向上する。
そのためには、今回取り上げた4つのステップからなる悪循環をどこかで断ち切る必要がある。
そこで次回は体内時計の朝型シフトを防止する、さらにはより積極的に夜型シフトさせることで、睡眠の質を向上させる方法についてご紹介する。(三島和夫 睡眠専門医)
(続く)
太陽の朝の光と午後の光では、体内時計にも違った影響を与える、これって初耳でした!
次回の完結編をたのしみにしよう!
では、6-10生まれの有名人です。
1628年徳川光圀(水戸黄門,義公,高譲味道根命)(水戸藩主(2代),『大日本史』編纂)、1819年ギュスターヴ・クールベ (仏:画家)、1918年鶴見和子(社会学者)、1931年ジョアン・ジルベルト (ブラジル:歌手,ギタリスト「ボサノヴァの神」)、1943年米長邦雄(将棋棋士,永世棋聖)、1967年山田花子 (漫画家)、1977年松たか子(女優,歌手)。
永遠の名曲です。
Rock The Boat 1974 Hues Corporation
これが、この記事に対する多くの国民の感想ではないでしょうか!?
マイナンバー個人サイト半年延期
情報利用履歴、確認できず
産経新聞 6月9日(木)
マイナンバー制度の個人向けサイト「マイナポータル」の本格運用開始が予定より半年延期され、平成29年7月になることが8日、分かった。
日本年金機構に対するサイバー攻撃への対応などで、各省庁が持つ情報の連携を先送りする方向になったため。
運用開始を予定していた29年1月時点では提供できる情報が限定的になる見通しだ。
マイナポータルでは、マイナンバー制度の透明性を高めるため、行政機関が情報をやりとりした履歴を本人が閲覧できる。
制度の信頼性を確保するのに重要な仕組みの運用が遅れることで、政府の見通しの甘さに批判が出そうだ。
情報の連携ができないとマイナポータルで履歴を見られない。
29年1月時点で提供できる情報を政府内で詰めているが、年金関連などは7月にずれ込みそうだ。
マイナンバー制度は、国内に住む全ての人に固有の番号を割り当て、国税庁や厚生労働省などの国の機関や都道府県、市町村が持つ納税、年金などの情報を結び付け、行政事務の効率化を図るのが目的だ。
住民にとっても行政機関に提出する書類が減ったり、手続きが簡単になったりすることが期待できる。
一方、情報漏れでプライバシーが侵害される懸念もある。
政府は29年1月に国の機関同士の情報を連携させる計画だったが、年金機構のセキュリティー強化に時間がかかることが判明。
連携に関するシステムの開発にも2~3カ月の遅れが出ているという。
世界でサイバーテロが常態化している時代に、信用できないお役所が国民の貴重な情報を一元管理するという無謀さ。
大金をかけて、ほんの少しの利便性向上くらいなら、国民の安全確保を選びたいものです。
むしろ今からでも中止したほうがいいですよ、もちろん強行に進めた政府の責任問題と費用問題はきちんと落とし前をつけるという前提なら。

続いてのゲセナイ話題です。
都議会での、自民・公明の茶番にこそあきれます!
舛添都知事辞職固められた、
市議会が「意見書」可決
日刊スポーツ 6月9日(木)
政治資金の公私混同問題で、一向に説明責任を果たさない東京都の舛添要一知事(67)に、足元から「辞職勧告」が突きつけられた。
東京都清瀬市議会が8日までに、辞職を求める意見書を全会一致で可決した。
当の舛添氏はこの日も、都議会の一般質問でのらりくらりの答弁。
自身の給与削減も提案したが、この期に及んで居座りを画策する見苦しさに、自民、公明両党も徐々に態度を硬化させており、13日からの総務委員会で追い込む構えだ。
ダメージは確実に蓄積している。
都民に辞職を求める声が広がる中、驚異の粘り腰で応じない舛添氏は、都議会の追及にも動じない。
都議会が辞職を迫れないならと、清瀬市議会が7日、辞職を求める意見書を採決していたことが分かった。
共産党が提出したが、自民、公明両党を含めた全会一致で可決された。
意見書の形式とはいえ、舛添都政を支えるお膝元の自治体から、「続投NO」の声が表面化したのは初めてとみられる。
意見書は近く、都に届く見通し。
町田市議会でも今月2日、辞職要求には至らないものの、問題の徹底究明を求める決議を全会一致で可決。
ほかの自治体でも同様の動きが出ている。
都政関係者は、「自治体の厳しい声は、今後、舛添氏にボディーブローのように効いてくるかもしれない」と漏らした。
日刊スポーツを含めた複数の調査では、9割を超える人が辞任を求めているが、舛添氏は「居座り」を続けている。
都議会は8日、7日の代表質問に続き一般質問が行われたが、舛添氏は誠意の感じられない答弁を続けた。
与党からも「辞職を求める都民の声は広がっている。いかなる理由でとどまろうとするのか」(公明党)と、進退に言及する声が出たほか、自民党都議も「身を切る覚悟を」「疑惑の総合商店だ」と指摘。
舛添氏は「自分の行動を厳しく律したい」などと述べたが、進退には触れなかった。
都議会各会派は、当初、開催が未定だった総務委員会に舛添氏を呼び、追及する方針。
9日に日程を決めるが、13日に行われる見通し。
1日では終わらない可能性がある。
同委員会は、質問の事前通告がなく、一問一答形式で行われる。
これまでは準備万端で臨んだ舛添氏の答弁に、ほころびが出る可能性もある。
舛添氏の前任で、政治とカネの問題で辞職に追い込まれた猪瀬直樹氏も、総務委員会で、5000万円を模した箱をカバンに入れようと躍起になった対応がきっかけで、一気に辞職への流れが生まれた。
「鬼門」であることは確かだ。
舛添氏は8日夜、議会側に自らの給与を50%減額する意向を通告。
なりふり構わない「延命策」に打って出た。
辞職を突っぱね続ける舛添氏だが、外堀をじわじわ埋められているのは間違いない。
この期に及んでも、マスゾエを辞めさせられない多数議席をもっている自公議員の無力さと怠慢さ。
「いかなる理由でとどまろうとするのか」(公明党)
「身を切る覚悟を」「疑惑の総合商店だ」(自民党)
国民の多くが都知事としての資質にもはや嫌悪感さえ抱いている状況の中で、なぜ百条委員会を設置して厳しく追究しようとしないのか?
後援者からの叱責が多いので、とりあえず軽く怒りの質問をしておいて、さも追及したかのような既成事実を積み上げアリバイづくり、という魂胆が丸見えです。
それを知っているから、マスゾエは余裕の答弁。
こんな腰の引けた質問内容では、ちょっと下品な言い回しですがマスゾエにとって「カエルの面にションベン」です。

後任候補がいないのなら、当面副知事繰上げで代行させればいいんですよ。
とにかくケチな小悪党マスゾエのツラをみることがない日を心待ちにしています。

最後は、ちっと意外な話題です。
ナゼ、人は年をとると「必要以上」に早寝早起きになるのか
ナショナル ジオグラフィック日本版 6月9日(木)
中高年の過度な早寝早起きは要注意
年齢とともに早寝早起きになることはよく知られている。
中高年に「若いときよりも早寝早起きになったか」と聞けば7割以上の人は「イエス」と答える。
特に60歳以上のいわゆるリタイア世代になるとその割合はさらに増加する。
高齢者の早寝早起き、それ自体が悪いわけではない。
しかし、過度の早寝早起きになると問題だ。
夜9時過ぎには眠気が強まり、頭がぼんやりして、知らぬ間にソファーで寝込んでしまう。
いったん寝ついても2、3時間もすれば目を覚ましてしまう。
まだ暗いうちに何度も目が覚める、二度寝ができないなど睡眠満足感が低下することが多い。
あまりにも早い時間帯から寝落ちすると一般的に睡眠の質は低下する。
ホルモンや自律神経など眠りを支える心身の機能がしっかりと準備が調っていないためだ。
いくつかの研究によれば、健康な70代の体内時計は、若者と比較しても高々1時間程度しか進んでいないため、夜10時前は多くの高齢者にとって寝るには早すぎる時間帯なのだ。
ところが、睡眠習慣調査を行うと分かるのだが、体内時計の加齢変化以上に早寝早起きをしている中高年がとても多い。
この傾向は特にリタイア後に顕著になる。
ナゼ、年とともに必要以上に早寝早起きになってしまうのか、そこには大きく4つのステップがある。
各ステップには中高年で多い中途覚醒や早朝覚醒を改善する生活上のヒントも隠されている。
【第1ステップ:早朝覚醒】-早起きだけなら正常な変化だが…
年齢とともに進行する「早寝」と「早起き」だが、実はこの両者が同時に起こることは少ない。
多くの人ではちょっとした早朝覚醒から始まる。
早朝覚醒が起こる原因はさまざまだが、最大の原因は加齢とともに必要睡眠量が減少することにある。
また、睡眠の中でも特に深い睡眠が減るため、ちょっとした刺激、例えば物音や寒さ、尿意などで目が覚めてしまう(年齢とともに必要睡眠量が減る理由については「ゾウの睡眠、ネズミの睡眠」で詳しく解説したのでご一読いただきたい)。
つまり、中高年では眠りを維持する力が低下するようになり、早朝覚醒が起こりやすくなる。
白髪や老眼と同じように、ある程度の早起きは正常な加齢変化と言える。
ただし、当初は「年相応」に思われても、その「ちょっとした」早起きがさらに強度の早起きを招く悪循環の第2ステップにつながる。
【第2ステップ:過剰な朝の光】-「朝の光で体内時計をリセット!」のワナ
早起きをしても、それだけで早寝になるわけではない。
睡眠時間が短くなるのだから、就床時刻は同じにして少し早めに目を覚ませば済む話だ。
実際、50代の働き盛りのサラリーマンの多くはそのような生活をしている。
早起きに引き続いて早寝が始まる大きな原因が過剰な「朝日」である。
早く目覚めると自ずとその日の活動の開始時刻も早くなる。
特にリタイア後は出勤の必要が無いので、のんびり朝日を謳歌するようになる。
暖かい季節ともなれば、朝5時台から散歩や体操、庭仕事などにいそしむご老人たちを多く見かけるが、この時に浴びる早朝の太陽光が早寝を引き起こす。
体内時計が光で調節されているのをご存じの方も多いだろう。
大部分の人では体内時計の周期は24時間ジャストでないため、太陽光のような強い光で毎日時刻合わせをする必要がある。
ただし、光を浴びる時刻によって体内時計の針を進めたり、戻したり、全く逆の作用を発揮するので注意が必要である。
光と体内時計の関係性については「朝型勤務補講:夜型生活から脱却する効果的な方法」で解説したが、平たく言えば朝の光は朝型(早寝早起き型)に、夜の光は夜型(宵っ張り型)に体内時計をシフトさせる。
そのため、睡眠リズムを保つには朝と夜の光量のバランスが大事になる。
雑誌やネット上で「朝の光で体内時計をリセット!」などのキャッチフレーズをよく見かけるが、これは夜型に傾きやすい若者向けのアドバイスとしては有効だ。
ところが高齢者では逆に、体内時計を朝型に傾ける光を多く浴びるようになる。
早朝覚醒のためだ。
例えば、夜22時頃に寝つき朝5時頃に目を覚ます高齢者であれば、早朝(4時過ぎ)から昼頃にかけて太陽光のような強い光が目に入ることで、その人の体内時計は大きく朝型にシフトする。
まさに早朝の散歩で浴びる光は体内時計を超朝型に固定する役目を果たしている。
早い時間帯から眠気が生じるようになり、夕食が済んでしばらくするとゴロンと横になりたくなる。
それまで楽しんでいた22時台のTV番組もなんとなく集中できず、途中でうたた寝をするようになる。
奥さんから「寝室でちゃんと寝てください」とお小言を喰らって、すっかり早寝の習慣ができ上がってしまうのである。
「朝の光で体内時計をリセット!」は早朝覚醒気味の高齢者には逆効果なのでご留意を。
第3ステップ:減る夜の光】-過剰な朝型光と減る夜型光のダブルパンチ
昼過ぎから深夜にかけての光は体内時計が朝型に傾きすぎないようにする一種の歯止めとして作用しているのだが、高齢者ではこの時間帯の光を浴びる機会が少なくなる。
高齢者の場合、散歩は暑さを凌ぎやすい早朝か日没後にすることが多い。
買い出しも働く世代で混み合う夕方を避けて開店早々に出向くなど、何かと午前に比べて午後の太陽光を浴びる機会が少なくなりがちだ。
また、早寝をすれば当然ながら体内時計を夜型にする家庭照明の光も目に入らなくなる。
家庭照明は太陽光に比べて作用は弱いが、最近は光量の大きい大型液晶テレビや(体内時計さの調節作用が強い)ブルーライトを多く含むLED照明なども増えて、無視できない夜型作用を発揮する。
夜の明るい光は朝起きが苦手な若者には良くないが、過度の早寝と早起きで困っている中高年には役に立つ。
夜間に特殊な強い光を浴びることで高齢者の不眠症状が改善することも臨床研究で確かめられている。
いずれにせよ、過剰な朝型光と減る一方の夜型光のダブルパンチで中高年の早寝早起きは加速するのである。
【第4ステップ:意欲・体力低下】-「消極的な早寝」は睡眠満足感を損なう
現役時代は早寝には一定の歯止めがかかっている。
なぜなら仕事や付き合いで帰宅時間が遅いため早寝には限界があるからだ。
早く帰宅した日にもTVや読書など余暇を楽しむなどして、さほど就床時刻は早くならない。
しかし、リタイア後はとたんに早寝が始まる。
体力的な低下もあるのだが「起きていてもやることがない」「TVも映画も面白くない」などの理由から21時頃に早々と布団を被ってしまう人も少なくない。
このような「消極的な早寝」は睡眠満足感を大きく損なってしまう。
考えてもみてほしい。
あくまでも平均だが、正味の睡眠時間は60代で6時間そこそこ、70代になれば6時間を切る。
21時から寝たのでは朝までの9時間のうち3時間も悶々と目を覚ましていることになる。
冒頭にも書いたが、多くの高齢者では必要以上に早寝早起きをしている。
その睡眠サイクルで元気に不満なく生活できていれば結構だが、睡眠満足感が乏しく不眠症につながることもある。
そのようなときは、意識的に少し遅寝をした方が睡眠の質は格段に向上する。
そのためには、今回取り上げた4つのステップからなる悪循環をどこかで断ち切る必要がある。
そこで次回は体内時計の朝型シフトを防止する、さらにはより積極的に夜型シフトさせることで、睡眠の質を向上させる方法についてご紹介する。(三島和夫 睡眠専門医)
(続く)
太陽の朝の光と午後の光では、体内時計にも違った影響を与える、これって初耳でした!
次回の完結編をたのしみにしよう!

では、6-10生まれの有名人です。
1628年徳川光圀(水戸黄門,義公,高譲味道根命)(水戸藩主(2代),『大日本史』編纂)、1819年ギュスターヴ・クールベ (仏:画家)、1918年鶴見和子(社会学者)、1931年ジョアン・ジルベルト (ブラジル:歌手,ギタリスト「ボサノヴァの神」)、1943年米長邦雄(将棋棋士,永世棋聖)、1967年山田花子 (漫画家)、1977年松たか子(女優,歌手)。
永遠の名曲です。
Rock The Boat 1974 Hues Corporation