まずは、穢れたマスゾエの話題の前に、リフレッシュ!

私が中学生の頃ユースホステルを使って友人と九州一周旅行をしたとき、立ち寄った高千穂高原は中でも一番の思い出深い神聖な場所となりました。

高千穂観光沸く 15年、最多161万人記録

 高千穂町を2015年に訪れた観光客数が推計で過去最高の161万6200人になったことが、町企画観光課のまとめで分かった。
町は、東九州自動車道大分-宮崎の開通やインバウンド(訪日外国人客)の増加など好条件が重なったためと分析。
今年は熊本地震の発生で熊本方面からの観光客が激減しており「一刻も早く元の水準に戻れるよう手を尽くしたい」としている。(宮崎日日新聞)

また、いきたいなあ。

続いての話題です。

<将棋>9マスで勝負 青野九段が考案
毎日新聞 6月12日(日)

 こども向け将棋「どうぶつしょうぎ」などを販売する幻冬舎(東京都渋谷区)は、たてよこ3マスではじめる将棋ゲーム「9マス将棋」を8月25日に発売する。
1600円(税別)。

 3×3の盤と8種類の駒を使って対戦するミニ将棋。
これから将棋を始めたい人や駒の動かし方を覚えたばかりの人に、将棋の基本やおもしろさを知ってもらいたい、と青野照市九段が考案し、日本将棋連盟が監修している。

 王(玉)、金、銀、飛、角、桂、香、歩の中から、三つの駒を選ぶ初期配置は40通り。
基本的に将棋と同じルールを使い、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えることで、将棋が上達するという。
初期配置には中級・上級のパターンもあり、棋力の高い人も楽しめるという。
対象年齢は6歳以上。【村田由紀子】

将棋人口の裾野を広げるためにも販売価格は1,000円以内にすべきでしょうね。


では、次の話題ですが、今さらやる議論なんでしょうか!?

凍らない凍土壁に原子力規制委がイライラを爆発
「壁じゃなくて『すだれ』じゃないか!」
産経新聞 6月12日(日)

 「本当に壁になるのか?壁じゃなくて、“すだれ”のようなもの」

 「壁になっているというのをどうやって示すのか? あるはずの効果はどこにあるのか?」

 東京電力福島第1原発で汚染水を増やさないための「凍土遮水壁」が運用開始から2カ月たっても、想定通りの効果を示さない。
廃炉作業を監視する原子力規制委員会は、6月2日に開かれた会合でイライラを爆発させた。

 凍らない部分の周辺にセメント系の材料を入れるという東電の提案に対しても、規制委側は「さっさとやるしかない」とあきれ果てた様子。
約345億円の税金を投じた凍土壁の行方はどうなってしまうのか。

 会合は、冒頭からピリピリと緊迫した空気が漂っていた。

 東電の担当者は2分間程度の動画を用意していた。
凍土壁が凍っている証拠を視覚的にアピールするため、地中の温度の変化を動画でまとめていたのだ。

 ところが、規制委の更田豊志委員長代理は「温度を見せられても意味がない。凍らせてるんだから、温度が下がるのは当たり前。動画とか、やめてください」とバッサリ。
東電の担当者は遮られたことに驚いた様子で、「あ、はい、分かりました。はい。それでは…」と次に進むしかなかった。

 ■セメント注入、それでも「凍土壁」か?

 規制委側から質問が集中したのは、最初に凍結を始めた海側(東側)の凍土壁の効果だ。

 地中の温度は9割以上で氷点下まで下がったが、4カ所で7・5度以上のままだった。
さらに、壁ができていれば減るはずの海側の地盤からの地下水のくみ上げ量が、凍結の前後で変わっていないことも判明した。

 更田氏は「『壁』と呼んでいるけれども、これは最終的に壁になるのか。
壁じゃなくて『すだれ』のようなもので、ちょろちょろと水が通るような状態」と指摘した。

 地下水のくみ上げ量も減っていないことについて、「あんまりいじわるなことは聞きたくないが、これは当てが外れたのか、予想通りだったのか」と東電の担当者を問いただした。

 セメント系の材料を注入し、水を流れにくくする追加工事が東電から提案があったものの、これではもはや「凍土壁」ではなくなってしまい、仮に水が止まっても凍土壁の効果かどうかは分からなくなる。

 検討会はこの日、追加工事に加えて、凍土壁の凍結範囲を拡大し、海側に加えて山側も95%まで凍結する計画も了承した。
だがそれは、凍土壁の効果や有用性を認めたというわけではない。
「安全上の大きな問題はなさそう」だから、どうせ温度を下げるなら、早いほうがいいという合理的な判断だ。

 ■遠い「完全凍結」 根強い不要説

 最も注目すべきなのは、更田氏がこの日、山側もすべて凍らせる「完全凍結」について、「今のままでは、いつまでたっても最終的なゴーサインが出せない」と大きな懸念を示したことだ。

 規制委は当初から、凍土壁にはあまり期待していなかった。
むしろその費用対効果などをめぐり「不要説」が出るなど、懐疑的な立場をとっていた。
それでも計画を了承したのは、最も大きなハードルだった「安全性」を東電が担保すると約束したからだ。

 凍土壁のリスクは、完全凍結の状態で発生する。
予想を上回る遮水効果が発現し、建屋周辺の地下水が急激に低下した場合、建屋内の汚染水と水位が逆転して汚染水が環境中に漏れ出す危険がある。

 このため、東電は地下水の流れで下流側にあたる海側の凍土壁から段階的に凍結させ、水位の低下を防ぐ計画だったが、仮に海側の壁が「すだれ」の状態のまま上流の山側を完全凍結すれば、水位がどんどん下がっていく可能性がある。

 東電は計画で、山側を完全凍結して遮水効果が80%以上になった場合、水位逆転の危険を回避するためいったん凍結をやめるとしているが、この「80%」を正確に判断するすべがないというのが現状だ。

 「凍土壁の遮水性を示せない限り、このまま膠着状態になる可能性がある」。
更田氏は、はっきりとそう指摘している。

 安全上のリスクを抱え、膨大な国費をかけながら、なぜ凍土壁を推進しなくてはならなかったのか。
仮に失敗した場合、どこが責任を取るのか。
今後も目が離せない状況に変わりない。(原子力取材班)

 《用語解説》凍土遮水壁 
凍土壁は、1~4号機の建屋周辺の土壌を取り囲むように長さ約30メートルの凍結管を埋め込み、マイナス30度の冷媒を循環させて地下に総延長約1500メートルの氷の壁をつくる工法。
この巨大な「壁」で建屋に流れ込む地下水をせき止め、汚染水の発生そのものを抑えるのが狙い。

誰も責任をとらないから、繰り返される無駄な費用と時間。

いやしくも税金を使ってやる事業は、きちんと成功か失敗かの判断を途中でして、推進した責任者と組織はきちんと信賞必罰の人事評価をされるべきです。

おおさか維新の会が国会質問で暴いたように、役人のマイナス査定がほとんどゼロというお手盛りなお役所の優秀さぶりと現実との落差があまりにも大きすぎます。

345億円が無駄になるのも酷い話しですが、それ以上にこの案が議論されてからの約1年間の汚染水は待ったなしで増加する一方なんですが、どうするつもりなのでしょう?

ここに、政府も野党も知らぬ存ぜぬを決め込んでいるかのごとき無策な状況は、優先順位としても理解不能です。

選挙よりも、まずこうした目の前にある危機を何とかして欲しいものです。


最後は、やはり穢れた時の人の登場です。

舛添氏減給 悩む都議会 
同意なら「続投容認の印象」
産経新聞 6月12日(日)

 東京都の舛添要一知事は自らの政治資金の公私混同疑惑をめぐり15日、けじめとして自身の給与をカットする条例案を都議会に提出する。
都議会では、この条例案に賛成するかどうかの議論が渦巻いている。
「身を切る決断」に異論はないが、賛成すれば「続投を容認した」とも受け取られかねないためだ。
同日提出される副知事人事案とあわせ、各会派は難しい対応を迫られそうだ。

 「修正案を出して給与を0円にしてやればいい」。
ある与党の都議はそう冗談めかしながらも、対応に苦慮している事情を明かす。
「給与の減額を認めるということは『手打ちにした』との印象を都民に与えてしまわないだろうか」と。

 舛添氏は8日の都議会一般質問の終了後、議長に対し、自らの給与を減額する条例案を提出する意向を説明。
減額幅は50%とされるが、舛添氏は10日の定例会見で、「今の段階では具体的に決まっていない」と話しており、減額幅は拡大する可能性がある。

 減額の理由については「都議会で『身を切る覚悟を示せ』と言われたため」としたが、過去の給与にさかのぼって減額することについては、「今のところ、法的に不可能だと聞いている」と否定的な見解を示した。

 議会関係者によると、与党内には何らかの条件を付帯決議としてつけた上で容認してはどうかとの意見もあるという。
しかし「給与を減額しても、都民は納得しない」という慎重論も根強く、13日に開かれる総務委員会での集中審議を経て、最終的な判断を行うとみられる。

 野党の共産も、「辞職を強く求めており、給与を減らしたからといって許されるものではない」としながら、「条例案が出てから考える」。
民進も条例案を見てから判断する考えだ。いずれにしても原案通りの可決ではなく、何らかの修正や付帯決議が必要との考えだ。

 また、15日に提出される副知事人事案についても、同意するかが議論に上る。
各会派によると、「都政を停滞させるわけにはいかない」との意見が大勢を占め、同意に至る公算が大きいが、「信頼を失っている舛添氏が『私の信頼する人を…』といって提案してきた場合、素直に同意しがたい状況がある」(野党都議)との意見もある。

政治家って本当に頭の悪い人たちだなあ、と確信させる記事です。

マスゾエが自主的に給与の減額(全額返納でないところがセコイよねえ)したいのなら、そうさせればいいだけの話です。

その上で、「我々は、都議会を停滞させている知事の責任問題は切り離して考えていますので、責任追及と真相解明の矛先が鈍ることはありません」とでも説明すればOKですよね。

こんな決められない連中にも高額の報酬を払っているとは、情けない限りです。

例えば、日本の地方議員報酬は年間867万円、韓国(240万)、英国(74万)、米国(65万)、ドイツ(50万)、スイスやスウェーデンはほとんど日当だけです。

特に欧米で議員報酬が低いのは、それが名誉職だからです。

地域に貢献したい人が、本業の仕事が終わってから活動出来る仕組みが出来上がっているわけです。

こうしたよい仕組みがあるのに、日本では議論にさえならないのは、マスコミの怠慢だと思います。

ということで、1ヶ月くらい前の産経新聞の素晴らしいレポートです。

2016.5.18 産経新聞
【にっぽん再構築・地方議会が危ない(1)】

 「都議会は何をやってるんだ」

 3月、東京都の舛添要一知事が韓国人学校の増設に向け、新宿区にある約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸与する方針を打ち出すと、ある都議の事務所に苦情の電話が相次いだ。

 保育所や介護施設など都内で不足する施設はいくらでもある。
「なぜ都民のために使わず、韓国人学校を優先するのか」と怒る都民の思いは切実だ。

 折しも3月議会の会期中だった。
一問一答の質疑を行う予算特別委など、発言の機会は十分あったが、同問題について各会派とも“沈黙”した。

 この都議は「都有地の貸与については議会の承認はいらず、議会案件になっていない。
地元から陳情や請願でもない限り、積極的には動けない」と語るが、都庁には1500件を超す抗議電話が殺到した(12日現在)。
舛添知事は、都有地の貸与について「都民の理解が得られると思うか」とする報道陣の問いかけに、こううそぶいた。

 「都民って誰ですか。都民は1350万人いる。
どんな政策をやっても批判がある。
さっきの予算じゃないが、私の支持者が9割いて、1割反対。1割でも135万人だ」

 □   □ 

 3月25日の都議会閉会日。
「知事提案のすべての議案に、賛成の立場から討論を行います」

 本会議場に勢いのいい声が響いた。
38日間の定例会は結局、共産を除く全会派が賛同し、舛添知事が提出した全議案を原案通り可決して閉会した。

 原案可決率100%-。
知事へのチェック機能を放棄したかのような異常事態が都議会で少なくとも3年以上続いている。

 ある自民党の都議は「根回しは終わっている。本会議は単なるセレモニーだ」という。

だが、都政に詳しい中央大の佐々木信夫教授(行政学)は「議会は知事の“暴走”をいかに修正し、足りないところを補うかに価値がある。
双方が競い合うところに意味があるのに、知事と一体化し、オール与党化するならば意味がない」と指摘する。

 □   □ 

 舛添知事の高額海外出張費も3月議会中、すでに問題視されていた。
自民党の宇田川聡史幹事長が代表質問で「海外出張より前に、なすべきことがあるのではないか」とくぎを刺し、公明も「知事の都市外交を高く評価している」としながら、経費の縮減と内訳公開を求める文書を知事に提出していた。

 だが、知事側は内訳開示には応じず、突っ込み不足は明らかだった。
3月定例会がこのように無風で終わるのを見届けると、知事は4月12日、15人の随行職員を従え、ファーストクラスで訪米の旅に出た。

 公用車による別荘通い、政治資金による「家族旅行費」支出…その後発覚した舛添知事の疑惑の数々に、都庁には1万件超の批判が集まる。
が、都議会最大の自民党内には今も、知事批判を強めることが得策かどうかを見極めたいとする「慎重論」が根強い。

 「まずは知事が説明責任を」。
ある自民都議は様子見を決め込んだ。

 ◇ 

 「収支報告書を作成いたしましたときの記憶がございませず、お答えすることができませんでした」。
4月25日、神戸地裁。論告求刑公判に臨んだ元兵庫県議、野々村竜太郎被告(49)は約913万円の政務活動費(政活費)をだまし取ったとされる詐欺罪について、独特の言い回しで弁明した。

 “号泣”した前代未聞の記者会見は平成26年7月。
「政活費の存在や在り方を問題提起することになった」と野々村被告の弁護側が今も強調するように、全国で政活費乱用の実態が次々と明らかになっている。

 □   □ 

 政活費による切手の大量購入が問題となったのが千葉県市川市議会だ。
26年実施の住民監査請求の結果、25年度に3会派が切手代として計約270万円を政活費から支出していたことが判明。
「切手は換金率が高く、不正の温床となる可能性が否定できない」と監査委員は指摘した。

市も公認会計士による外部監査で、23~25年度に各会派に支出された切手購入費などを調査し、2千万円超の不適切支出が判明した。
指摘を受けた各会派は自主返納したものの、小泉文人市議(43)ら2人は返納を拒否。
昨年6月、市議会は2人を「悪質」として調査特別委員会(百条委員会)設置を決定した。

 小泉市議らはその後返納したが、昨年11月の百条委では、政活費の精算をめぐる小泉市議の発言が別の市議により明らかにされた。

 「先輩、そんな面倒くさいことをすることないですよ。
切手を買って換金すれば済んじゃいますし、みんなやってますよ」

 議会は4月、政活費の運用手引を改正。
切手は支出できない経費となった。

  □   □ 

 議会への出席は議員の最低限の義務のはずだ。

 「孫をグローバルな人間に育成するため、半年ほど前から家族で行くことを計画していた」。
千葉県袖ケ浦市議会で昨年4月中旬、篠崎龍夫市議(70)が市議会の2つの特別委員会を欠席。
孫との私的な海外旅行という釈明が周囲をあきれさせた。
4月中旬、篠崎市議は産経新聞の取材に、「市側が議員の都合をもっとちゃんと聞いて、スケジューリング(日程調整)すべきだった」と開き直った。
個人旅行は議事日程よりも優先されるべき案件なのか。

  □   □ 

 栃木県小山市議会は、女性市職員へのセクハラ行為があったとして、角田良博副議長(66)に対する辞職勧告決議を27年9月と11月、今年2月と3回も可決した。
決議に法的拘束力はなく、疑惑を否定する角田氏は辞職せず、現在も副議長。
女性職員との言い分も対立し、裁判で係争中だ。
角田氏は「事実でもないのに、何回も決議案を出すのは無駄だ」と批判するが、副議長の“居直り”に議会は振り回されている。

 政策ではなく議員の不祥事が議題をさらう異常事態が各地の議会で続く。

 日大の岩井奉(とも)信(あき)教授(政治学)は「国会と違い、地方は首長の権限が強い一方で議会の権限は弱い」と指摘。
「その結果、有権者の関心は低く、どんな人が議員なのか、チェックも甘くなり、モラルが弛(し)緩(かん)しているのでは」と話した。

報酬は兼業・兼職が認められながら世界最高水準。
欧米はボランティア、手当のみが主流だ。
中央大の佐々木信夫教授は語る。
「議会関連の行事は都道府県で年間100日程度。
夜の会合などの(集票)活動もあるだろうが、それらを全て月ぎめで払う必要は本来ない」

 □   □ 

 最高峰が都議である。
報酬は月額102万円。
ボーナスを含めた年収は1706万3462円(27年度)。
議会に出席すれば1日1万~1万2千円の“日当”も支給される。

 政活費も全国一の1人当たり月60万円。
使途にも疑問符が付く。
「会議費」の名目で高級すきやき店の弁当代を支払ったり、意見交換名目の「会費」の大半を新年会費に回し、1日に6件はしごしたり。
足を骨折した都議が年間約840回タクシーを利用し、全額政活費で充てていた例も。
舛添知事の疑惑追及に腰が引けるのもうなずける。

 26年度決算によると、報酬や政活費など127人の都議の“人件費”に、それを支える議会局職員約150人分の給与などを加えれば、都議会維持の費用総額は計56億円に及ぶ。

 住民に見えない議会活動を支えるため、法外な税金がつぎ込まれる。
地方議会はそもそも、誰のために存在するのか。
これでは不要論にもつながりかねない。

     ◇

 号泣元県議に代表される耳を疑う不祥事、暴走首長に弱腰で、有権者不在の議会運営…なのに報酬は世界最高レベル。
地方議員に対する住民の信任はすでに地に落ち、日本の民主主義が地方から崩れようとしている。
少子高齢化など地域が直面する課題に、もっといかす方法はないのか。

つまりマスゾエ問題は、とりもなおさず都議会、地方議会問題でもあるわけですから、彼らがマスゾエ問題を何事もなかったかのように対処しようとするのもうなずけますね。

しかしこの1ヶ月で、さすがに有権者の怒りが無視できなくなり、自分たちにも飛び火の可能性がでてくる状況となるに従い、少しですが潮目は変わりつつあるようです。

そして、もし不信任案が可決され知事が辞職を選択した場合(議会を解散するという選択もあります)を考えてみましょう。

まず選挙などしなくても、副知事が任期までつなぎで繰り上げ知事となる場合、現時点では候補は3人います。

東京都副知事は、東京都知事を補佐し、その補助機関たる職員の担任する事務を監督する、地方自治法に定められた特別職の東京都職員で、東京都の副知事である。定数は4人。

副知事相互には上下関係はないが、知事に事故があるとき、または知事が欠けたときの知事の職務代理順序が規則で決められており、これが実質的な序列となっている。
また、各副知事には担当する局や特命事項が割り当てられている。
副知事の給料は、月額120万9000円である。

通常、副知事人事は知事選と同時の4年に1度であり、都の局長級職員などから抜擢される。
中央省庁からの出向はほとんどなく、都職員出身の副知事は辞職後、東京地下鉄や首都高速などに天下りしている。

現任:
安藤立美(前財務局長、2012年6月 - )
秋山俊行(元知事本局長、2012年6月 - )
前田信弘(前知事本局長、2013年10月 - )
(ウイッキペディア)

職務代理手順も規則で決められているわけですから、実質副知事の代行で問題はなさそうですよね。

最近よく聞く「選挙すれば、候補者選びにさらに金がかかる」とかの理由が、マスゾエ降ろしを封印する口実のように使われていますが、であれば選挙などせず、任期まで副知事に代行させればいいんですよ。

マスゾエと自公中心の都議会は、産経の記事を読めば、一蓮托生(グル)だと考えて間違いありません。

明日からの集中審議の内容にも注目です。


では、6-13生まれの有名人です。

1920年梅棹忠夫(民俗学者)、1928年ジョン・ナッシュ (米:数学者,「ゲームの理論」の研究)、1984年伊調馨(レスリング)、1986年本田圭佑(サッカー(MF))。

彼女の歌をもう1曲どうぞ。
Esther Phillips - Native New Yorker
連日恥ずかしい「マスゾエ」の名を聞かない日はありません。

そこで、今日の民放TVのテレビ欄から「マスゾエ」で拾ってみると・・

日テレ系:1本
「マスゾエ都知事なぜ自ら説明しない?来週山場の集中審議へ」

テレ朝系:2本
「マスゾエ都知事追及1週間」
「マスゾエ都知事追及山場」

TBS系:2本
「マスゾエ知事に期待した人は何を思う」
「マスゾエ氏に円楽 ベッキーら会見続々」

テレ東:なし

フジ系:1本
「外国人がみたマスゾエ会見」

さすがに連日だと飽きられるのでしょうか・・

それにしてもテレ東はお膝元の知事の話題なのに、さすがに独自路線です。


それでは、昨日行われたマスゾエ釈明会見の一部をみてみましょう。(○数字は筆者)

2016.6.10 産経新聞
【舛添知事5度目の釈明会見(2)】
「こういうタイプだから理論的なことが先行する」
「学者出身だから、生意気に映ることもあると思う」と自己分析

《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事の定例会見。
都議会でも厳しい追及が行われたが、この日も記者の質問が集中したのが、舛添氏が家族同伴で宿泊した千葉県木更津市のホテルで行われた会議の相手は誰だったのか、という点だ。
舛添氏は平成25年1月と26年1月に同じホテルで会議を開いたとし、約37万円の支出を政治資金収支報告書に記載していた》

 《6日公表された調査報告書では、いずれも元新聞記者の出版会社社長との政治的な面談はあったものの、実態としては家族の正月旅行で「不適切」支出との指摘を受けた》

 --出版社の社長について、説明責任を果たすなら、知事が先方を説得して名前を明かすなり、匿名でもかまわないのでインタビューに応じさせることも必要ではないか

 「よく分かります。そういうことにトライしてみようと思います。ありがとうございます」①

 --美術品について(都議会で)公明党の質問に対し、知事はどこにあるか調べると答えたがその後どうなったのか

 「点数が本当に多いので、少しお時間をいただければ精査できると思います」②

 --調査は始まっているのか

「着手はしているが、数が多いですから、一点一点やると時間がかかると思います」③

 --(都議会総務委員会の)集中審議について、11・5時間の質疑の中で、都民や都議会を説得しなければいけない。進退を考えることはあるか

 「今はしっかりお答えすること、説明したいことを説明することが大前提ですから、その先のことはまだ考えておりません」

 --都民の批判、都民は何を求めているのか、自ら調べたことあるか

 「厳しい言葉をいただいております。胸に刻んで、しっかり反省し、改善していきたいと思います」④

 --問題発覚から、出版社社長と話はしているのか

 「全くしていません」

 --問題が表面化して1カ月くらいたつが、全く話していないのか

 「関係の方を通じてお話しております」

 --どのように答えているか

 「今のところはちょっと、プライベートがあるので」⑤

 《一連の疑惑をめぐって、都内の複数の市議会からは、舛添知事の辞職を求める動きが出ている。
清瀬市議会は7日、「舛添都知事の政治資金疑惑等に対し全容解明と辞職を求める意見書」を全会一致で可決。
意見書では「信頼を失った人物に、これ以上、知事を任せることはできない」と舛添氏を強く批判した》

--知事の辞職を求める意見書が出されている。自民、公明も認めた上でこうした動きが出ていることを、どう思うか

 「厳粛に受け止めております」

 --職員から辞職を求める声があると思うが

 「本当に申し訳なく、そうした中でも働いてくださる職員の皆さまに本当に頭が下がる思いです」

 --石原(慎太郎)元知事や猪瀬(直樹)前知事はセダンタイプを公用車に使っていた。ワゴンタイプに変わった理由は何か

 「ワゴンタイプの車を使うのは大臣のころからです。
ワゴンだと後ろに4、5人乗れます。
そうしますと会議もできますし、大きな車のほうが物を運びやすいというのがあります。
また、私は股関節を痛めたりしておりますので、座っていて楽というのもあります」⑥

 --公用車の変更は知事からお願いしたのか

 「はい。その決断は良かったと思っています」

 --知事は以前、進退を判断するのは有権者だと言った。世論調査は辞任すべきとの声が多いが

 「非常に厳しいご批判をたまわっていることを胸に、しっかり仕事をして、都政のために全身全霊をかけてやりたいと思っております」

--続投宣言ということか

 「しっかり仕事をして都民に恩返ししなければと思っております。
社会福祉政策もそうですし、2020年東京五輪・パラリンピックも成功させなければと思っております」⑦

 --給与の減額について、割合や減額する期間は

 「今、詰めているところですので、今後決めていきます」

 --給与ゼロでも続投するか

 「ですから、今、詰めているところですから」

 --股関節を痛めている知事だが、(神奈川県)湯河原(町)の別荘を売却し、どこで足をのばすのか

 「プライベートのことについては、このような場では答えることができません」⑧

 --一連の騒動後も公務をキャンセルせずにこなしてきたが、昨日の教育に関する会議が延期したのはなぜか

 「議会中にやるのも、と思って延ばした次第です」

 --批判が続いている中で、なぜ都民のために働き続けたいと思うのか

 「私は都民に選ばれて、4年間しっかり仕事をしろと選ばれたわけですから。
観光政策や非正規労働者、待機児童の問題など厚労大臣の経験を生かして、国よりも一歩先を行った取り組みをしてきました。
東京の空気はクリーンで、交通渋滞も減りました。
どうか、もう一度しっかり仕事をさせていただけませんかと。
東京に住んでてよかったな、と思ってもらえるようにいたしますので、もう一度、仕事をさせていただきたいと」⑨

《東京都では石原元知事が渋滞緩和・環境改善のためにロードプライシング活用の意向を示し、平成15年以降、ロードプライシング導入計画の素案作りに取り組んでいる。
そのことを指しているのだろうか》

 --なぜ都民の理解が得られないと思うか

 「こういう場での受け答えにしても、こういうタイプですから理論的なことが先行すると思うんです。
学者出身だから、生意気なことを言っているように映ることもあると思うんです。
政治資金の使い方、美術品の収集もそうです。
立ち居振る舞いにも理解が得られないことがあるのだと思います」⑩

 --今後の対策は

 「問題になっている海外出張経費などはお答えしている通りです。
政治家としての姿勢は改めたほうがいいところがあると思います。
立ち居振る舞いは気をつけていきたいと思います」⑪

この短い質疑応答の中にもいちいちカチンときますが、それだけにつっこみどころ満載です。

①トライはするけど出来なかったことにしよう、というマスゾエ的言い回し

②売却したものを急いで買い戻しています、というマスゾエ的言い回し

③時間稼ぎで結局やらないよ、というマスゾエ的言い回し

④都民は「早く辞めろ」といっているはずなのだが・・・

⑤お得意の「相手があるから」「秘書に任せていたから」と他者への責任丸投げ

⑥100%ワゴン車内で会議をしたことはないはずです(運転手との会話を会議といわなければ)

⑦2020年まで続投できると本当に信じているサイコのようで怖い

⑧そもそも公私混同が問題なので、マスゾエのプライベート内容を精査する必要はあるはず

⑨「私は都民に選ばれて、4年間しっかり仕事をしろと選ばれたわけですから」なんですが、都民もやっと誤った選択だと気づき、不適格知事だと確信しましたので、もうどうか都の未来について語るのはよし子さん

⑩学者出身だから生意気なのではなく、あなたがマスゾエだからです

⑪もはや立ち振る舞いというレベルの問題ではなく、直りそうもないマスゾエの心根や存在自体の問題です

これだけ厳しい世間からのバッシングを受けてもひるまない姿には、侮蔑をこめて「腐ってもマスゾエ」という言葉を贈りたいと思います。

いやむしろ「腐っているからマスゾエ」なのか!?

そして今年の流行語大賞は「ますぞえる」=「目をひんむいて見苦しい言い訳をする」でエントリーか!?


続いての話題は、不気味な話です。

2016.6.11 産経新聞
30年内に震度6弱以上は和歌山57%、高知73% 
南海トラフ沿い確率上昇 地震調査委予測

 政府の地震調査委員会は10日、今後30年間で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の平成28年版を公開した。
南海トラフ地震で影響を受ける静岡県から四国にかけての太平洋側の地域で、前回26年版に比べて確率が上昇、関東地域の一部でも80%超と高い状態を維持した。
震度6弱では、耐震性の低い建物が倒壊することがある。

 確率が上昇したのは、太平洋側で沈み込むプレート(岩板)に2年の時間経過でひずみが蓄積されたため。
ただし、今年1月時点で7・6%と低かった熊本市を含む熊本地方で4月に震度7の地震が2回起こるなど、調査委は「数値が低いから安全だと思うべきではない」としている。

 28年版の評価は今年1月1日が基準。
4月の熊本地震の影響は加味されていない。
都道府県庁のある市の市役所付近では、太平洋側の静岡市で68%、津市で62%、和歌山市で57%、高知市で73%と、いずれも前回より2ポイント上昇した。

関東では首都直下地震や、相模湾から房総半島沖に延びる相模トラフで起きる海溝型地震の影響で、千葉市85%、横浜市81%などと高い数値を示した。

 熊本市は7・6%で前回から0・2ポイント下がるなど、九州北部ではわずかに発生確率が減少していたが、実際に大地震が起きた。
調査委は「8%より低いところでも大きな地震が起きたことを認識し、防災に役立ててほしい」としている。

 調査委が27年に公表した関東地域の活断層長期評価で、糸魚川-静岡構造線断層帯の予測が見直された結果、前回と比べ、長野県安曇野市で19・1%から29・5%へと最大の上昇幅となった。

地震予測は当てにはならないが、人間の寿命と同様にいつか必ず来ることだけは確かなようです。

最悪のシナリオを考えてその日のための準備をすることも必要なんでしょうが、そのことばかりに気をとられた生き方ではあまりにも悲しすぎます。

むしろこの機会をとらえて、「1年後に大地震がくるかもしれない」という大雑把な気持ちで、今遣り残したことがないか整理しておくのもいいかもしれませんね。

最後は、野球の交流戦途中経過です。

果たして、セリーグは相変わらず弱いのか?

今日で11試合終了時点で各6チームなので、66試合の勝敗がついています。

パリーグが36勝29敗1分、セリーグは29勝36敗1分。

パリーグの順位は、上位3位までパリーグが独占!

やはり「実力のパ」は今年も正しいようですね。


では、6-12生まれの有名人です。

1890年エゴン・シーレ (墺:画家)、1929年アンネ・フランク (『アンネの日記』著者)、1936年江副浩正(経営者,リクルート創業)、1941年チック・コリア (米:ジャズピアニスト)、1966年宮本浩次(ミュージシャン(エレファントカシマシ/ヴォーカル・ギター))、1979年石川瞳(タレント)。

これを探していましたが、やっとみつかりました!
Esther Phillips - What A Difference A Day Makes
まずは、将棋の話題です。

2016.6.10 産経新聞
【将棋】
20代旋風、羽生世代ついに風穴 
「戦国時代が来る」

 将棋のタイトル戦に20代の若手棋士が続々と登場し、注目を集めている。
5月に行われた第74期名人戦では28歳の佐藤天彦(あまひこ)八段が羽生善治名人(45)を破り、16年ぶりに20代で新名人の座に就いた。
今月3日に開幕した第87期棋聖戦では、23歳の永瀬拓矢六段が羽生棋聖に挑戦している。
平成に入り、長く続いた羽生世代のタイトル争いだが、相次ぐ若手の台頭で将棋界には一転、世代交代の風が吹いている。

 「一局一局が大変な勝負だったが、自分の力は出せた。
偉大な先輩たちに少しでも近づいていけるよう努力したい」

 5月31日夜。
歴史的な一戦を終えた直後の会見で、詰めかけた報道陣を前に佐藤新名人は淡々と語った。

 将棋界はここ20年ほど、羽生棋聖と同じ昭和57年奨励会入会組の森内俊之九段(45)、佐藤康光九段(46)、郷田真隆王将(45)ら「羽生世代」が席巻してきた。
中でも、七大タイトルの最高峰とされる名人戦では平成14年以降、羽生棋聖と森内九段の2強時代が続いた。

そこに風穴を開けたのが、今最も勢いのある佐藤新名人だ。
昨年、名人への挑戦者を決める順位戦で最上位のA級に昇級したばかりで、1期目で名人を奪取したのは谷川浩司九段(54)、羽生棋聖に続く3人目の快挙。
ベルギーの高級ブランドを着こなし、クラシック音楽を好むことから、「貴族」と呼ばれる。

 今回の名人交代劇は後に続く若手の発奮材料にもなった。
「(新名人誕生は)自分とはレベルが違うが励みになる。羽生先生と1局でも多く指せるよう、しがみついてでも頑張りたい」。
棋聖戦開幕前にこう語った永瀬六段は3日の第1局で羽生棋聖を破り、タイトル戦デビューを飾った。

 ほかにも、順位戦A級に今期初めて上がった稲葉陽(あきら)八段(27)、王位1期の実績を持つ広瀬章(あき)人(ひと)八段(29)、平成生まれのプロ棋士第1号の豊島将之七段(26)、2年前に竜王を獲得し、大阪大大学院で哲学を専攻する異色の棋士として話題を呼んだ糸谷哲郎八段(27)ら、20代の若手が虎視眈々とタイトル獲得を狙っている。

七冠効果?

 相次ぐ若手躍進の背景について、東大客員教授でもある勝又清和六段(47)は「平成8年の羽生七冠誕生の影響が大きい」と指摘する。
メディアが大きく取り上げたことで注目度が高まり、子供が将棋をしたいと言えば親も賛成するようになったという。
「そんな子供たちが第2の羽生七冠を目指してプロ入りし、近年、次々と頭角を現してきた」。
実際、佐藤新名人や糸谷八段、広瀬八段らはこの頃、将棋道場に通い、プロの道に進んでいる。

 このまま若手が勢いに乗って世代交代が進むのか。
淡路仁茂九段(66)は「今後は若い世代が羽生世代とタイトルを争うことになる。取ったり取られたりする戦国時代が来ると、将棋界はますますおもしろくなる」とみている。(藤田昌俊)

この記事にはなぜか触れられていませんが、現在32歳の渡辺2冠(竜王、棋王)は既に20歳で竜王になり、そこから9期連続竜王という金字塔を打ちたて、タイトル通算獲得は17期という打倒羽生世代の先駆者を忘れてもらっては困ります。

つまり、糸谷や佐藤は渡辺という年の差がそれほど違わない大きな存在があったからこそ後に続けたとみるべきだと思います。

実際、佐藤は渡辺の研究会で一緒に勉強している仲間です。


やはり、古代の高度な文明の突然変異は宇宙人がからんでいた可能性も・・

2016.06.04
「ツタンカーメンの短剣」は隕石でつくられていた

ツタンカーメンの墓で発見された短剣が、隕石を素材としていたとする調査結果が発表された。
古代エジプト人はこの空から落ちてきた金属に大きな価値を見出しており、「空の鉱物」と読める象形文字も使っていたという。

さやなどは黄金でできている。
短剣の長さは34.2cm。

古代エジプトのファラオ、ツタンカーメン(在位、紀元前1333〜1324年)の墓で見つかった短剣が、隕石からつくられていたことが判明した。

この装飾品の武器は、1925年に英国人考古学者ハワード・カーターがこの墓を発掘したときに見つけた2つの短剣のひとつで、その金属細工の複雑さと珍しさから大きな議論を巻き起こしていた。

しかしこのたび、イタリア人とエジプト人の研究者から成る調査チームが、「小型蛍光エックス線分析装置」を用いた非侵襲的検査を実施。
金属の成分を分析することに成功した。

『Meteoritics and Planetary Science』に掲載された論文によると、この分析結果は「(短剣の金属が)隕石起源であるという説を強く支持」するものだったという。
その理由は、ニッケル、鉄、コバルトが高いレヴェルで短剣に含まれていたためだ。
また、同じ地域で見つかった隕石とこの短剣を比べると、含まれる金属の比率が似ていたという。

古代エジプト人は、「これらの金属の多くが空から落ちてきたもの」であることに気づいており、そのことに彼らは大きな価値を見出していたと調査チームは推測している(論文によると、エジプト人たちは紀元前13世紀頃から、「空の鉱物」と訳せる象形文字を使っていたという)。

隕石ではなく、宇宙人が他の惑星から地球にもちかえった貴重品だとすると、王墓の装飾品の一部として使った理由もうなづけます。

そうした古代ロマンをぶち壊そうとする勢力がISです。

2016.6.9 産経新聞
【イスラム国(IS)】
エジプト・ギザのピラミッド破壊警告 映像声明で

 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)は9日までに、エジプト最大の観光地、首都カイロ近郊ギザのピラミッドの破壊を警告する映像声明を出した。

 ISは声明の中で、イラク北部の古代アッシリア帝国のニムルド遺跡にある「ナブ神殿」を爆破した際の映像を公開。
ギザのピラミッドとスフィンクスの画像を映し出し、ISのメンバーが「異教徒の遺跡」は破壊すると主張した。

 国連訓練調査研究所(UNITAR)は、今年初めと6月の衛星画像の比較から、ナブ神殿が実際に破壊されたことを確認した。
ISは、古代の石像などはイスラム教が禁じる偶像崇拝や多神教につながると主張。

 アラブ紙によると、エジプト当局者は、ピラミッド周辺は厳重な警備態勢が敷かれていると強調した。
エジプトではIS関連組織や同調者によるテロが相次いでいる。(共同)

憎しみを増幅させるのが戦争という本質ですが、過去の歴史的遺産をターゲットにしたテロはISの越権行為です。

彼らがそうした遺産を引きつぐ正当な継承者でもなければ委託されているわけでもありません。

それを、我が物顔に勝手に破壊するという野蛮な暴挙を許してはいけません。

歴史的建造物は、一度破壊されれば修復も困難ですので、従来は戦争当事国同士が阿吽の呼吸でそうした相手国にあるモニュメントは攻撃しないという不文律のようなものが存在していたように思えます。

ISの行為は、そうした歴史の足跡を地上から消し去るというタブー(禁じ手)を完全に犯す事になります。

きっと宇宙人が作ったに違いないギザのピラミッドが破壊されれば、怒った宇宙人が地球を攻撃しないとも限りません。

ISはナチス同様、地球上での存在自体を許してはいけない団体(極悪の枢軸国)だと思いますねえ。



では、6-11生まれの有名人です。

1864年リヒャルト・シュトラウス (独:作曲家,指揮者『ばらの騎士』『ツァラトゥストラはかく語りき』)、1910年ジャック=イヴ・クストー (仏:海洋学者)、1975年チェ・ジウ(崔志宇) (韓国:女優)、1988年新垣結衣(女優)。

チェ・ジウといえば・・
マイ・メモリー 「冬のソナタ」より