とりあえず「○○やります」といえば、実行の裏づけがなくても政策として評価されるのではやはり問題です。

とはいえ、現状のように政策内容の詳細が具体的にわからないのでは、候補者選びもできません。

こうした大型選挙を何度もやっているのだから、もう少しシステマティックに候補者の政策内容が比較検討できる仕組みをつくるべきです。

毎回時間切れでアタフタとして、政策論争もないまま人気投票で終わる、そうした不毛な選挙戦は終わりにすべきです。

今回も様々な団体が、各候補者にアンケートをお願いしているようですが、であれば選管委員が毎回立候補のときに100問くらいの質問をまとめて回答させるようにしておけば、いいのに。

回答のない候補者の立候補は認めない、それだけでも選挙期間中にまともな政策論争が期待できそうなのですが・・

医療・待機児童…「公約抽象的」辛口評価も 都知事選
朝日新聞デジタル 7月21日(木)

 待機児童をどう解消するのか、地域の病床は減らされるのか……。
31日投開票の知事選で、様々な課題と向き合う現場の人たちが、候補者の説明を待っている。
ただ、十分語られているとは言えないようだ。

 「アンケートはほぼ返ってきませんでした」。
都内の医師5430人でつくる東京保険医協会の担当者はそう話す。

 協会は告示日の14日、野党4党などが推薦する鳥越俊太郎氏(76)、自公など推薦の増田寛也氏(64)、小池百合子氏(64)の3陣営にA4判2枚のアンケートを手渡しやファクスで依頼した。

 「後期高齢者医療保険料の引き下げへ、財政支援を強化するか」「地域の病床を減らさないよう計画策定を慎重に行うか」など、選択式で10問。
お願いを繰り返しても回答は1陣営だけだった。
25日付の機関紙には1陣営の回答しか載らないという。

 担当者はネットで3候補の公約を見るが、「医療分野の具体策がほとんどありません」と言う。
2014年知事選でもアンケートをして、舛添要一氏と細川護熙氏から回答があった。
「今回はどう選べばいいんでしょうか」

 鳥越、増田、小池3氏の子育て支援策の公約を比べたのは、NPO法人全国小規模保育協議会の駒崎弘樹理事長だ。
自身のブログに19日に投稿。
「保育士の処遇改善」「待機児童解消」「子どもの貧困」など5分野で記述の有無や政策を「○」「△」「×」で評価した。

 他候補が触れていない記述があれば評価しつつ、公約の多くを「具体策は見えません」「抽象的」などと批評した。
駒崎氏は「各候補が『やります』と言えばそれで済む選挙になっている。有権者も政策を見ずに人柄や知名度で選ぶから、陣営に政策を磨く意欲がない」と話す。
今回、辛口の評価を載せたことで、各陣営が具体的な政策を打ち出すことを期待する。

 国立市の社会福祉法人滝乃川学園は、立候補した21人のうち連絡先がわかった陣営に、関係者が来園して知的障害の入所者約30人に政策を語ってもらうよう依頼した。
「障害者福祉は公約や街頭演説でほとんど語られない。ここで話してもらうしかないんです」と担当者は言う。

 二十数年、国政や地方選挙で同じ依頼をしており、1陣営5分でかみ砕いて政策を語ってもらってきた。
先日の参院選では東京選挙区の9陣営が来園したが、今回は3陣営だけ。
担当者は「突然の選挙で忙しいのだろうが、障害者福祉の課題もあると知ってほしい」と話す。

 インターネットユーザー協会(港区)は各候補にアンケートを実施中。
ネットで青少年らがトラブルに巻き込まれる事例が増えたとして「都として携帯電話やネット接続の制限をするか」や、ゲーム規制の是非、漫画・アニメの表現規制の是非について聞いた。

 香月啓佑事務局長は「情報通信政策はなかなか知事選の争点になりにくい。都がどこまで規制をかけるべきか、候補者にも考えてほしい」と狙いを話す。
26日以降、結果をウェブサイトで公開する。
過去の知事選ではほとんどの候補者から回答があったが、今回は20日夕の時点で回答はゼロという。(別宮潤一、斉藤純江)

候補者も誠実に回答すれば票になるのに、と思いますが、街頭演説でそれどころではないのかもしれませんね。

まあ、各団体からの要望はいろいろあるのでしょうが、今後は100問の事前質問書の内容をブラシュアップしていけばいいと思います。

しかし、政見放送みましたが、一部の候補者はまるでお遊びです。

単なる想い出作りの立候補なら止めてほしいものです。

そして、無駄で不毛な選挙をやめるためにも、任期中の都知事の辞任は繰り上げ候補者の当選可とするやり方を採用してもいいのでは。

辞めるたびにその都度選挙する必要もないでしょう。

「トップ3位までの候補者は、上位者から繰上げ知事になれる権利を有する」、とすれば都民も心置きなくダメ知事を辞任させることが出来ます。

まあ、それではだめなんだが・・


続いての話題です。

ドーピングの闇は深いようです。

ロシア陸上、リオ出場ならず=全競技除外に影響も―仲裁裁判所〔五輪〕
時事通信 7月21日(木)

 【ロンドン時事】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、組織的なドーピングでロシア陸連が国際陸連(IAAF)から資格停止処分を科され、ロシア選手全てが原則として国際大会に出場できないことを不服としたロシア68選手の訴えを棄却した。
CASは、資格停止を受けているロシア陸連の選手はIAAF規則で開催されるリオデジャネイロ五輪に出場する資格はないとの裁定を下した。
 これで、IAAFが認めた2人を除くロシア陸上選手はリオ五輪に出場できなくなった。
国際オリンピック委員会(IOC)はCASの判断を考慮するとしており、24日に開く臨時理事会でロシア選手団全体を除外する可能性が高くなった。
IOCは「裁定を精査して、数日以内にロシア選手のリオ五輪参加可否について決定する」との声明を出した。
 ロシアのムトコ・スポーツ相は「CASの決定は主観的、政治的で、いかなる法的根拠もない」と批判した。
 世界反ドーピング機関(WADA)は18日、調査チームの報告書を発表し、ロシアが2014年ソチ冬季五輪などで国家主導のドーピング隠蔽(いんぺい)工作を行ったと認定し、リオ五輪からロシアを除外するようIOCに勧告した。
IOCは19日の臨時理事会では、法的視点からの精査が必要として、ロシア選手団の出場可否判断を先送りした。

 IAAFは昨年11月にロシア陸連に資格停止処分を科して組織改革を求めたが、今年6月に対策が不十分として処分を解除せず、ドーピングに関与していないと証明できた選手に個人資格での参加を認めた。
そのため、ドーピング問題を告発した女子中距離のユリア・ステパノワ、国外を練習拠点とするダリア・クリシナはリオ五輪出場を認められたが、女子棒高跳び世界記録保持者のエレーナ・イシンバエワらはIAAFに申請を却下された。 

組織ぐるみと判明した以上、こうした出場停止措置は当然の帰結です。

昨年11月に組織改革を求める猶予を与えたにもかかわらず、その対策が不十分だったわけですので仕方ありません。

潔く不正を認めないロシアにはスポーツマンシップを語る資格はありません。

次の話題です。

こうなると、イーロン・マスクが計画している火星への移住計画、急がなきゃ!

世界気温、1~6月は史上最高=北極の氷最小に―NASA
時事通信 7月20日(水)

 【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は19日、今年上半期(1~6月)の世界の平均気温が、1880年以降の観測史上で最高だったと発表した。

 また、上半期のうち5カ月で、北極海の氷の範囲が最小を記録したと指摘。
地球温暖化の急激な進展に懸念を示した。

 NASAによると、今年上半期の世界の平均気温は、19世紀末と比べて1.3度高かった。
今年は通年でも、史上最高だった昨年を上回る可能性が高い。

 一方、北極海の氷は1~2月と4~6月に、それぞれ単月で1979年以降の最小を記録し、3月も2番目の小ささだった。
担当者は「北極の気温上昇は世界全体と比べて一段と急激だ」と述べ、北極海の氷の融解が記録的なペースで進む可能性があると警告した。 

台風が大型化しているのは、海水温が急激に変化しているためだともいわれていますが、まるで地球が悲鳴をあげているようです。

今こそ人類の叡智を結集すべきときなんですが・・・

次は、昨日のボクシングです。

やはり、強い相手だからこその好試合でした。

井岡KOでV3、谷村奈南と“婚前旅行”へ プロポーズの準備整った/BOX
サンケイスポーツ 7月20日(水)

 プロボクシング・ダブル世界戦(20日、エディオンアリーナ大阪)WBAフライ級王者の井岡一翔(27)=井岡=が同級6位のキービン・ララ(21)=ニカラグア=を11回1分11秒KO勝ちし、3度目の防衛に成功した。

 序盤はパンチを受けても前へ前へと出てくるララの前に、井岡は主導権を握れなかった。
しかし、中盤から間合いを取ってペースをつかむと10回にダウンを奪う。
続く11回に連打を浴びせ、KO勝ちを収めた。

 ミニマム級、ライトフライ級に続き、3階級目となったフライ級でも3度目の防衛を達成。
世界戦12勝目を挙げ、14勝で日本人1位の具志堅用高(61)に次ぐ歴代2位となった。

 次戦はWBAから、同級スーパー王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(26)=メキシコ=との統一戦をするよう指示されている。

 「最後にいい形で倒すことができて良かった。(12勝にも)まだまだ、こんなところでは終わらない。統一戦に向かってやっている。期待してください」

 井岡が胸を張った。
試合後にはリフレッシュ旅行が恒例となっており、関係者によると交際中の歌手、谷村奈南(28)と“婚前旅行”に出かけるという。
これでプロポーズの準備も整った。

 IBFスーパーバンタム級王座決定戦は、同級1位の和気(わけ)慎吾(28)=古口=が、同級2位のジョナタン・グスマン(27)=ドミニカ共和国=に11回2分16秒TKO負けし、初の世界タイトル奪取はならなかった。

井岡の相手は、ニカラグアの至宝とよばれる21歳の手数の多いタフな選手でした。

序盤はまるで井岡のパンチが効いてないような相手の打たれづよさが目立ちましたが、井岡はそこで心が折れずコツコツとボディへのダメージを蓄積させ7Rあたりから主導権を握り11RでKO。

あれだけタフだった挑戦者が足に来て立ち上がることが出来なかった・・

プロのパンチの怖さと凄さが伝わりました。

では、7-22生まれの有名人です。

1988年吉高由里子(女優)。

ベスト盤を買ってやっと彼らの魅力が理解できた若い頃の私でした・・
Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?
そんな噂が・・

もしかして危険を知らないのは日本人だけ?

大地震の懸念、韓国内で広まり…松山便運休へ
読売新聞 7月20日(水)

 熊本地震の影響で利用者が激減したとして、韓国・アシアナ航空は19日、週3往復運航している松山―ソウル便を9月27日から運休すると発表した。

 同社は「愛媛でも大地震が起きる可能性があると韓国で報じられたことなどが利用減の背景にある」とみている。

 同社によると、同路線の搭乗率は平均70%前後だったが、熊本地震後は40%台に。
愛媛県下を通って紀伊半島に延びる中央構造線断層帯は、同地震の震源域に連なるとされ、九州に近い愛媛での大地震の懸念が韓国内で広まったという。

 一方、同社は運休中の熊本―ソウル便を10月に再開する予定。
松山便の再開時期はめどが立っていない。

 愛媛県によると、松山―ソウル便は1995年に就航。
道後温泉(松山市)観光などに利用され、2015年度の利用者は約3万人。
うち外国人は約2万2300人で過去最高だった。

まだ余震の続く熊本便は復活して、今まで前兆もない愛媛便が運休とは。

しかし、単なる噂だけで運休が決定するものなのでしょうか?

マジで大丈夫!?


次の話題です。

悪夢もとうとうここまで来てしまいました・・

トランプ氏を正式指名=大統領候補に「大変光栄」―米共和党大会
時事通信 7月20日(水)

 【クリーブランド(米オハイオ州)時事】米共和党大会は2日目の19日、実業家ドナルド・トランプ氏(70)を党の大統領候補として正式に指名した。

「トランプ大統領」確率は24%=世論調査など基に米紙予測

 これによりトランプ氏は、名実ともに11月8日投票の本選に向けた候補として、民主党指名を受ける見込みのヒラリー・クリントン前国務長官(68)との戦いに挑む。

 中西部オハイオ州クリーブランドで開催中の党大会ではこの日、2月からの予備選・党員集会で選ばれた各地の代議員が投票。
過半数の代議員の支持を得たトランプ氏とマイク・ペンス・インディアナ州知事(57)を正副大統領候補に選出した。
トランプ氏は、ツイッターで「大変光栄だ。一生懸命頑張る」と決意表明した。

 党大会は初日の18日、対メキシコ国境への壁建設といったトランプ氏の目玉政策を反映した政策綱領を採択。
正式指名を受けてトランプ氏は、大会最終日の21日、指名受諾演説に臨み、本選での公約をアピールする。

 数々の暴言で波紋を広げたトランプ氏は、党主流派も容赦なく攻撃してきたため、党内結束が大きな課題となる。
対日政策でも「(日米安保)条約は不公平だ」と述べるなど、歴代米政権の政策から大きく逸脱する見解を唱えている。

 政治家でもなく公職に就いた経験もない異色候補のトランプ氏は、「米国を再び偉大に」をスローガンに幅広い有権者の支持を集めた。
予備選・党員集会でほぼ一貫してトップを走り、5月初めに指名を確実にした。
党主流派による「トランプ降ろし」の動きは、代議員投票規約の改正を試みた党大会の場まで持ち込まれたが、成功しなかった。 

共和党はこれだけ品のない代表を選んで恥ずかしくないのか!?

国民全体が半ばヤケクソになっていないかが心配です。

米国民が正気に戻ることを切に希望します。


続いては、最短での導入、「過ちを改むるに憚ることなかれ」ですのでこれでいいんです!

コリジョンルールの見直し、22日の公式戦から適用
デイリースポーツ 7月20日(水)

 日本野球機構(NPB)のプロ野球規則委員会は20日、今季から導入されたコリジョンルールの運用基準見直しについて、22日のセ・パ公式戦(ファーム公式戦を含む)から適用すると発表した。

 本塁上の危険な衝突を防止するため、今季から同ルールが導入されたが、ルールが適用された試合後に、阪神など該当球団が意見書を提出するなど、ルール運用についての一部に混乱が見られた。

 そのためNPBでは守備側選手の走路への進入ではなく、実際の衝突に重点を置いた新たな基準を作り、4日の実行委員会を経て規則委員会でも議論。
前半戦終了までに12球団を巡って監督、コーチらに説明が行われた。

 その後、日本プロ野球選手会が全選手への説明を経てから、新運用基準実施をすることを求めていたが、この日までに12球団の選手会から理解を得られたとして、22日のカードからの実施を決めた。

 NPBの井原事務局長は「選手の安全、ケガ防止を維持しつつ、さらに分かりやすい、よりよい運用を目指していく」と話した。

とにかく英断に拍手!


続いてはこの話題。

芥川賞受賞の村田沙耶香さんは現役コンビニ店員!
今後も「可能なら」続けたい
スポーツ報知 7月20日(水)

 第155回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は村田沙耶香さん(36)の「コンビニ人間」(「文学界」6月号)。
直木賞は荻原浩さん(60)の「海の見える理髪店」(集英社)に決まった。
贈呈式は8月下旬に都内で行われる。賞金は各100万円。

 初候補で芥川賞を受賞した村田さんは大学時代からコンビニでバイトを始め、今も働いている。
この日の発表会見も勤務を終えてから出席した。
「奇跡のようで信じられずフワフワしています。ずっと働いてきたコンビニ愛を作品にできたのは良かったと思います」。
今後もバイトを続けるかを問われ「店長と相談したいと思いますが可能なら」と続けたいという。

 村田さんいわく、コンビニは「不器用だった自分が初めてまともに(仕事が)できた場所」だったという。
受賞作も、18年間、コンビニのアルバイトを続ける女性が主人公。
目に見えない規範で異物を排除しようとする現代社会の息苦しさを浮かび上がらせている。

 直木賞の荻原さんは5度目の候補での受賞。
コピーライターを務めながら小説を書き、これまで山本周五郎賞の受賞歴もあるベテランだ。
受賞作は、ままならない家族の愛憎を描く短編集。
選考委員の宮部みゆき氏から圧倒的な読み心地の良さで満場一致で決まったと評され、荻原さんは「ありがたいです。これで自分が変わるわけではなく、明日も書こう、と思います」と喜んだ。(甲斐 毅彦)

 ◆村田 沙耶香(むらた・さやか)
1979年8月14日、千葉県生まれ。36歳。
「授乳」が群像新人文学賞優秀作に選ばれデビュー。
「ギンイロノウタ」で野間文芸新人賞、「しろいろの街の、その骨の体温の」で三島由紀夫賞を受賞。
東京都在住。

 ◆荻原 浩(おぎわら・ひろし)
1956年6月30日、さいたま市生まれ。60歳。
コピーライターなどを経て、97年「オロロ畑でつかまえて」で小説すばる新人賞を受け作家に。
2004年の「明日の記憶」で山本周五郎賞。
14年の「二千七百の夏と冬」で山田風太郎賞。
10年の「砂の王国」など過去4度直木賞候補に。
東京都在住。

おめでとうございます。

最後は訃報です。

タレントの大橋巨泉さん死去 82歳 がんで闘病
産経新聞 7月20日(水)

 がんで闘病していたタレントの大橋巨泉(本名・克巳=かつみ)さんが12日に死去していたことが20日、分かった。
82歳だった。

 東京都出身。
早稲田大学在学中から、当時ブームだったモダンジャズ・コンサートの司会者として活躍。
大学時代は俳人としても活動し、芸名は当時の俳号から取った。

 大学中退後、ジャズ評論家や放送作家を経て、テレビ司会者に転身。
「巨泉・前武のゲバゲバ90分!!」「11PM」「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」などの司会を務め、軽妙な弁舌で人気を集めた。
「野球は巨人、司会は巨泉」のキャッチフレーズは有名で、同年生まれの芸能人らと「昭和9年会」を結成。
馬主でもあり、競馬評論でも知られた。

 マルチタレントとして活躍したが、平成2年に「セミリタイアする」と宣言してテレビ、ラジオのすべてのレギュラー番組を降板。
カナダなどで土産物チェーンを経営する事業家に転じ、その後はオーストラリア、カナダなどと日本を行き来して過ごす生活を送った。

 13年の参院選に民主党(当時)から比例代表候補として立候補し、当選。
しかし、党と意見の違いからわずか半年で辞職した。

 17年に胃がんを患って以降、がんの手術を繰り返し、闘病生活を送っていた。
今年4月、東京都内の病院に入院。
5月下旬からは集中治療室で治療を続けていた。

 「巨泉 人生の選択」「がん-大橋巨泉の場合」「どうせ生きるなら」など著書多数。

ザ・ピーナツの伊藤エミさんのときもそうでしたが、死去してもすぐに公表されないケースが増えていますね。

最期くらいは静かに送り出したいというタレント遺族の気持ちの表れなのでしょうか。

ご冥福をお祈りします。合掌。

では、7-21生まれの有名人です。

1816年ポール・ジュリアス・ロイター (独・英:ロイター通信社創立)、1899年アーネスト・ヘミングウェイ (米:小説家『誰がために鐘は鳴る』『老人と海』)、1952年ロビン・ウィリアムズ (米:俳優『ミセス・ダウト』)、1959年佐伯一麦(小説家『ア・ルース・ボーイ』『ノルゲ Norge』)。

1974年のアメリカンミュージックの先進性にノックアウト!
The Rubettes - Sugar Baby Love
都知事の選挙公報が届きましたので、各候補者を勝手にチェックしてみました。

今回21名の立候補なのですが、選挙公報には20名のみ(武井直子氏は申請がなかった)でした。

では、広報掲載順に・・

立花孝志(NHKから国民を守る党):
公約もこれだけというシンプルさ。しかし、都知事候補のはずなんですが、NHKのみですか!?

マック赤坂(スマイル党総裁):
毎回頑張っていますが、経歴は京大卒で伊藤忠に25年勤務なんですねえ。
マニフェストの中の、「中学生以下65歳以上に3万円支給」ってバラマキじゃないの?

鳥越俊太郎(野党相乗り):
あれれ、いつの間にか「がん検診100%」のスローガンがなくなっています。
知名度はありますが・・

増田ひろや(無所属):
自公推薦なのに、無所属というのが胡散臭い。
行政手腕はありそうですが、マスゾエの二の舞の懸念も?

桜井誠:
演説も面白く政策に具体性がありわかりやすいが、日本版トランプのようで過激。
政策の方向は間違っていないのだが、都知事としての品性に欠ける。

今尾貞夫:
都政をボランティアでと主張するお医者さん。

谷山ゆうじろう:
メインの政策は、2020年横田基地を返還させ、国際空港に!というジャーナリスト。

後藤輝樹(33歳):
「国を愛するのに右も左もない、俺は俺。愛国革新」50近い公約を並べ立てるマニフェスト魔!?

中川ちょうぞう(60歳):
なんとなく、小粒な増田ひろや!?

高橋しょうご:
きれいな言葉で何も語っていないという典型的な悪文マニフェスト。

せきくち安弘(64歳):
副知事候補打診予定(北川、高橋、田母神)は彼らの知名度を一方的に利用した悪質な選挙活動です。
打診する予定だけで、名前を書けるのならオバマ大統領とも書けます!

山口敏夫(国民主権の会):
「監獄より生還した牛若丸」、だそうです。

やまなかまさあき(未来創造経営実践党):
中小企業経営者の代表の様です。

岸本雅吉:
都民を健康に、経済を健全にと訴える歯医者さん。

ないとうひさお:
東京の人口を現在の1/2にするそうですが、中国ならこんなことも可能でしょうが・・
ただ、地方過疎化対策のアイディアとしては面白い。

望月義彦(51歳):
米国の調査会社勤務の実績があるだけに、マニフェストはわかりやすい。
ただ言うだけなら誰でも出来る、この実現の裏づけは?

小池ゆりこ:
一匹狼、最後のお願い。

宮崎正弘:
映画監督の手法を使って、各プロジェクトに優秀な人材を集めたチーム編成をして結果を出す、そうです。

上杉隆(48歳):
気骨のジャーナリストではあります。

七海ひろこ(幸福実現党):
宗教団体「幸福の科学」勤務。しかし、これだけ選挙の資金力があるのは宗教法人が無税だから?

これだけの候補者がいるのに、テレビ報道ではいつも3人のみクローズアップ、これは都民の知る権利を奪うという「報道の自由」に関わる大問題です。

誰も3人に絞り込んでくれと頼んだわけでもないのに、マスコミ自ら「報道の不自由」を推進しているという矛盾をどう説明するのか?

少なくとも都知事選挙なので、東京MXテレビくらいはちゃんと泡沫候補(失礼!)を交えて討論会を設けて欲しいものです。

一応、マスコミ推薦の3人の候補者の討論内容を最後に。

都知事選】
ドタキャン騒動の果てのテレビ討論で批判合戦 政策論争は?
BuzzFeed Japan 7月19日(火)

東京都知事選の有力3候補が7月19日、そろってフジテレビのバラエティ番組「バイキング」に出演した。

野党統一候補のジャーナリスト鳥越俊太郎さん、自民・公明が推薦する元総務相の増田寛也さん、自民党の支援なしで立候補した元防衛相の小池百合子さん。

毎日新聞の世論調査では、有権者が最も重視する基準は「政策」。
だが、今回は突然起きた選挙ということもあり、候補者間で十分な政策論争はない。

投票日まで2週間を切る中、候補者たちが直接討論する貴重な機会。
都民に向けて、何が語られたのか。

泣き所の突き合い

番組は、お互いの泣き所の突き合いから始まった。

増田さんは鳥越さんの公約「がん検診100%」について、「これは区市町村の仕事で、都の仕事ではない」と批判した。

鳥越さんは「東京都がはっきりと都民に訴えかけて、自治体や企業の協力を得て実施していく。これは誰かが言わないと、なかなか動かないんです」と答えた。

小池さんは鳥越さんの立候補経緯を突く。
立候補を断念した弁護士の宇都宮健児さんについて、アメリカ大統領予備選で最もリベラルな主張を掲げ、旋風を巻き起こした候補者になぞらえ、「日本のサンダース」と呼んだ。

「都民目線でいいことをおっしゃっていた宇都宮さんの公約が、鳥越さんの公約に盛り込まれていない。特に築地魚市場の移転はどうするのか」と問うた。

鳥越さんは「本当に問題があるなら、前に進められない。中断も先延ばしもありうる。じっくり話を聞いた上で判断する」と応じた。

増田さんはこれまで東京一極集中を批判し、税収再配分を見直し、東京の税収を減らした点を突かれた。

「東京都のオリンピックやそれ以降の財政需要は非常に大きいので、これからはしっかり都税を守っていく」(増田さん)

鳥越さんは小池さんの発言を批判。
「街頭演説で『病み上がりの人をただ連れてこればいい』と言ったのかどうか」

「言ってないですね、記憶にないですね」と小池さんが答えたが、鳥越さんはニュース番組のテロップを出して「実際に発言しています。これはガンサバイバーへの偏見だ。ガンサバイバーは何もできない、という印象をあたえる」。

都議会改革で論戦

3人の直接対決が一巡すると、番組司会の坂上忍さんが「都議会との関係」について切り込んだ。

都知事だった猪瀬直樹さんがニュースメディア「NewsPicks」で、内田茂・自民党都連幹事長を「権力が肥大化し、いろんな利権も彼を通さないと話が進まない」などと名指しで批判し、話題を呼んでいる。

「例えば小池さんでいらっしゃったら、(自民党東京)都連の方たちと明確な対立軸があるように見えるんですね。

小池さんが都知事になられた時は結構バッサリいっちゃうのかな、と。
ただ、小池さんが掲げられた冒頭解散というスローガンは、非現実的なんじゃないのか、本当にできるのかどうなのか。

逆に増田さんは、都連の方々から推されているお立場で、じゃあ都知事になられた時にメスを入れられるの? 
改革していただけるの?

一方で鳥越さんは、ジャーナリストでいらっしゃいましたから、今は違いますね。
そしたら、結構小池さん並にズバッといくのかなと思ったら、選挙戦が始まっても明確な具体案が聞こえてこない。

その3人が都知事になられた時に、どうやって都議会というもの、都というものにメスを入れていくのかをお聞きしたいんですけれども……」

小池さん「都政を都民のものに取り戻していく」

小池さんは「都議会の冒頭解散」について、「都議会から不信任を受けたらという話だ」と弁明。
次のように述べた。

「私はいま、東京都連、都連と仰いますけど、都連の中のごく一部の話をしていて、他の都連の議員のみなさんは一生懸命やってらっしゃるんです。
ですから、そういう方々と共に、本当の意味での都議会と都民の距離感というのが、残念ながらいろんな場合出ていますので、これを是正することによって、都政を都民のものに取り戻していくという作業をしていきたい。
これが東京大改革なんです」

増田さん「議会とケンカしろと言われれば、する」

増田さんは「(都知事は)都民から選ばれる立場です」
「都民の方を向かなければいけない」と指摘した上で、都議会とは緊張関係があると述べた。

「議会は議会で都民から選ばれていますからね、意見が違うことも実際には多くあります。
でも、議場の中でオープンでやる。
そして常に私は都民から選ばれている、そういう中で、議会と緊張関係がある。
議会とケンカをしろと言われれば、しっかりケンカをする。
それが都民から選ばれたものの責任だと思います」

鳥越さん「話し合って合意点を見つける」

鳥越さんは「僕は偏見でもって東京都議会は大変らしいなという気持ちは持っておりません」と宣言し、こう続けた。

「東京都民の声を都議会の方にもちゃんと届けて、すぐ一致するというわけにはいかんでしょうけれども、合意点を……。
合意点というのは非常に大事だと思うんですよね。
話し合って合意点を見つける、ということを誠心誠意、全身全霊をかけてやっていきたいと思います」

ドタキャン騒動も

この番組までに一悶着あった。
17日に放映された、同じフジテレビの「新報道2001」での討論企画が見合わせになった。

増田さんは、鳥越さんが出演を見合わせたから中止になった、と放送前日にツイッターに書き込んだ。
鳥越さん陣営は「15日の段階で、出演依頼を断っている」と反論していた。

選挙情勢について、毎日新聞の世論調査では、小池さんと鳥越さんが競り合い、増田さんが追う展開。
一方、日経新聞は小池さんが先行したと報じている。

だが、3人の政策には明確な争点が見えず、議論はお互いの「弱点」をつくばかりだった。
有力とされる候補者同士の政策論争がほとんどないまま、選挙は中盤に入った。

まずバラエティ番組の限界なのか、「どうやって都議会というものにメスを入れていくのか」という設問のたて方自体がおかしい。

都民が支持するだろうと考える実行したい政策があるのなら、都議会との対立を恐れずリーダーシップを発揮すべきだし、そもそも都議会の顔色を窺いながら実務をこなすのではなく、あくまでも都民目線で都民のための行政運営を行うのが筋、3人の候補者の回答もそのために都民の信託を受けて選ばれる知事だという認識が足りないのでは、と思わせる。

やはりNHKあたりに仕切って欲しいものですが、それには「NHKから国民を守る党」の立花氏は出禁になりそうだし、桜井誠氏の発言は途中で司会者からさえぎられそうですよねえ。

今回の顔ぶれも多士済々というよりも、やはり消去法となりそうです・・


では、7-20生まれの有名人です。

1751年上杉治憲(上杉鷹山)(米沢藩主(9代))、1822年グレゴール・ヨハン・メンデル (墺:遺伝学者,司祭)、1876年北澤樂天(漫画家『東京パック』,初の職業漫画家)、1919年エドモンド・ヒラリー (ニュージーランド:登山家,エベレスト初登頂)、1938年ナタリー・ウッド (米:女優『ウエストサイド物語』)、1947年カルロス・サンタナ (メキシコ:ギタリスト)。

泣けるバラードシリーズ。
逢いたいから...