シロウトでも務まる気楽な稼業、のようです。
年金運用独法 年収3100万円
99法人トップの報酬 15年度
2016年9月24日 東京新聞
総務省は二十三日、二〇一五年度の独立行政法人役職員の給与水準を発表した。
九十九法人のうち理事長らトップの年間報酬が最も高かったのは、株価下落による運用損失が問題となった年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で三千百三十一万円だった。
次いで高かったのは国立病院機構の二千三百四万円でGPIFが突出していた。
総務省は「金融機関の報酬水準を踏まえ設定された。
独立行政法人通則法の規定に基づく評価も経ており、妥当性は担保されている」としている。
GPIFは厚生年金や国民年金の保険料収入の余剰分を積立金として管理、市場に投資し運用している。
株価下落などの影響で一五年度は五兆三千九十八億円、一六年度も四~六月期だけで五兆二千三百四十二億円の赤字を出した。
政府は一三年、専門的な人材の確保を目的に独法の給与水準を弾力的に決められるようにする方針を閣議決定。
GPIFはこれを受け、日銀総裁などの年収を参考に一五年一月から役員の給与を引き上げた。
一四年度の理事長の報酬は二千百四十八万円だった。
現在の高橋則広理事長は一六年四月に就任した。
一五年度にトップの退職手当が最も多かったのは理化学研究所で千六百八十八万円。
九十九法人の事務・技術職員三万二千七百十七人の平均年間給与は六百七十七万円。
国家公務員給与を一〇〇とした指数は一〇二・六で依然として国家公務員を上回り前年度の一〇一・九と比べ差も拡大した。
損失を出しても、3000万円ですか!?
ふざけるな、ですよね。
まだしも、株運用益連動型の報酬にして欲しいものです。
そして、天下りの温床である独立行政法人の輩は給与に見合う仕事をして欲しいものですが、監査・査定する人がいないという馴れ合いなのですから何をしても怖いもの無しです。
「天下り」だけに「トリクルダウン(したたり落ちる)」を謳歌しているようです。
そして、こちらの方も、若干・・
2016.9.25産経新聞
【新聞に喝!】
豊洲市場の「危険性」強調報道は適切か?
これでは東北の風評被害と変わりない
ブロガー・投資家、山本一郎
築82年と老朽化の激しい築地市場の移転問題は、30年近い調整を経て豊洲新市場に移転を果たすはずが、移転費用を捻出できない経営状態の厳しい仲卸業者の反対と、都政の手続き論や降ってわいた土壌汚染問題などが乱舞して立ち往生を余儀なくされています。
産経新聞でも小池百合子氏の都知事選当選後、早い段階からこの問題を取り上げ、8月31日(東京版)には「『やっと声が届いた』『なぜ、いまさら…』築地市場関係者 歓喜と戸惑い」として、賛否入り乱れる関係者の声を取り上げています。
一方で、共産党都議団が14日に行った豊洲新市場地下の水質検査では、基準値を大幅に下回るレベルのヒ素しか検出されませんでした。
強調された「強アルカリ性反応」にいたっては、コンクリートがそもそもアルカリ性であり、水に接すると石灰分が溶解し、水もアルカリ性になることも知らなかったようです。
ヒ素や鉛も極めて厳格すぎるぐらいの環境規制をさらに下回るもので、シアン化合物も検査方法が不十分なものでした。
健康に影響のない汚染レベルにまで改善しているにもかかわらず、大手全国紙やテレビ局がこれらを大きく取り上げ、かえって豊洲など東京湾岸地域全体のイメージを毀損(きそん)してしまったのは、市中の東北産農産品への放射性物質の影響がないのにいまなお風評被害が続いてしまっている現状と大きく変わりはありません。
そもそも、盛り土も耐震能力への懸念も、大規模建築物を設計した経験のない自称有識者によって提起された問題をメディアがあおり立てているだけでは、正しい事実と見識を報じる役割を全うできません。
スウェーデン一国に匹敵する財政規模の東京都という巨大な行政組織が「伏魔殿」のような状況になっていることと、実際の安全性や都庁内の行政処理の適切性とを切り分けて報じられないのは問題があります。
移転反対派が掲げる汚染や耐震性能の不足などの問題は、然(しか)るべき科学的知識があれば退けられる程度のものにもかかわらず、一見すると説得力を持つようにメディアが報道してしまうことで、うのみにする読者が増えるのも仕方のないことではあります。
メディアはやはり問題に関する専門的見地をしっかりと理解し、感情論的な扇動を排して正しい科学知識に裏付けられた分かりやすい報道を行う責任はあるでしょう。
振り返れば、東京五輪関連予算や、原宿駅の建て替え、小池都知事が打ち出した待機児童をゼロにするための財政出動など、このところ派手な事件が立て続けに起きてきたのが東京都の現状です。
高齢化が進み、少子化対策の最前線に位置する東京都が必要とする議論を、きちんと打ち立てなければなりません。
世論形成に責任のある新聞が、問題を間違った切り口であおったり、過熱させたりしないよう、期待しています。
◇
【プロフィル】山本一郎
昭和48年、東京都出身。慶応大卒。
専門は投資システム構築や社会調査。
東大政策ビジョン研究センター客員研究員。
風評被害云々の指摘にはうなづけるのですが、「結果的に問題がなかったのでよしとする」という考え方の方が危険です。
そもそも、専門家が「安全性を確保するための盛り土」の提言を無視して、都がコンクリート空洞を勝手に作ったことから今回の問題が発生しています。
大規模建築物を設計した経験のない自称有識者によって提起された問題をメディアがあおり立てているだけでは、正しい事実と見識を報じる役割を全うできません。
これをいうなら、そもそも専門家が提言した盛り土案を勝手に変更した都の責任についてまず糾弾すべきです。
実際の安全性や都庁内の行政処理の適切性とを切り分けて報じられないのは問題があります。
行政処理の不適切さゆえに、安全性が無視されたという因果関係がある以上、根本的な問題をつぶさなければ、本当の問題解決にはなりません。
もちろん、問題追求と、現建物を実際に使うかどうかの判断は別物です。
今回幸運にも、有害物質が微量だったのは、水質調査をして始めてわかったことで、これまで立ち入り自体も都は禁止していたわけです。
こうした都の隠蔽体質が、国民のさらなる疑惑を膨らませたわけで、マスコミも「まだ何かある」というスタンスで記事内容の舵を切るのは当然の流れだったと思われますよ。
それを、一方的にマスコミの勉強不足というのも酷です。
また、「報道2001」で広尾病院移転という新たなハコモノ問題もでてきたようですので、酷すぎる伏魔殿の税金の無駄使い体質を暴き、決して追撃の手を休めてはいけません。
最後は、栄光と挫折です。
今季のペナントレースは25年ぶりのカープのリーグ優勝があり、19年ぶりのドラゴンズ最下位がありました。
中日屈辱シーズン…本拠セレモニー中に罵声も
日刊スポーツ 9月25日(日)
<中日1-4阪神>◇25日◇ナゴヤドーム
中日は今季のホーム全日程を終えた。
その節目で、19年ぶりの最下位が決まる屈辱になった。
試合後には1軍全選手、首脳陣に、故障離脱中のキャプテン平田良介外野手(28)を加えてセレモニーに臨んだ。
佐々木崇夫球団社長(69)と選手会長の大野雄大投手(27)があいさつした。
セレモニー中には罵声が飛ぶ場面もあったが、大野がマイクを握るとファンは静まりかえった。
「多くのご声援に応えられず、4年連続Bクラスという結果になってしまった。
来年も応援よろしくお願いしますとは軽々しく言えない。
今すべきことは、応援したい、選手と戦いたいと思っていただけるチーム作りをしていくこと。
どうしたら強くなるかを考え、必ず強いドラゴンズを取り戻すために精進します。見ていてください」。
神妙な表情で決意を語った。
選手のパフォが悪すぎたのは事実ですが、そうした戦力でよしとしたフロント、特に人事権を持っていた落合GMの責任は重大です。
本来なら、GM自らが謝罪の言葉を述べるべきです。
選手時代はファンだったのですが、監督時代は勝つこと至上主義でファンサービスはしない、BCに選手を派遣しないなどあまりにも身勝手な行動がみられ、そしてGMになったとたん、現場任せといいながら人事権を握り、結果責任は負わないというずる賢さが目立ちます。
こんなドラゴンズに誰がした!?
落合を優遇起用したオーナーの責任は重大です。
では、9-26生まれの有名人です。
1791年テオドール・ジェリコー (仏:画家)、1889年マルティン・ハイデッガー (独:哲学者『存在と時間』)、1898年ジョージ・ガーシュウィン (米:作曲家,ピアニスト『ラプソディ・イン・ブルー』)、1945年ブライアン・フェリー (英:ミュージシャン)、1948年オリビア・ニュートン=ジョン (英:歌手)、1949年マウリツィオ・グッチ (伊:経営者,グッチ会長)、1961年歌野晶午(推理小説家『葉桜の季節に君を想うということ』)、1979年丸藤正道(プロレス)。
名曲です。
Swing Out Sister - Forever Blue

年金運用独法 年収3100万円
99法人トップの報酬 15年度
2016年9月24日 東京新聞
総務省は二十三日、二〇一五年度の独立行政法人役職員の給与水準を発表した。
九十九法人のうち理事長らトップの年間報酬が最も高かったのは、株価下落による運用損失が問題となった年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で三千百三十一万円だった。
次いで高かったのは国立病院機構の二千三百四万円でGPIFが突出していた。
総務省は「金融機関の報酬水準を踏まえ設定された。
独立行政法人通則法の規定に基づく評価も経ており、妥当性は担保されている」としている。
GPIFは厚生年金や国民年金の保険料収入の余剰分を積立金として管理、市場に投資し運用している。
株価下落などの影響で一五年度は五兆三千九十八億円、一六年度も四~六月期だけで五兆二千三百四十二億円の赤字を出した。
政府は一三年、専門的な人材の確保を目的に独法の給与水準を弾力的に決められるようにする方針を閣議決定。
GPIFはこれを受け、日銀総裁などの年収を参考に一五年一月から役員の給与を引き上げた。
一四年度の理事長の報酬は二千百四十八万円だった。
現在の高橋則広理事長は一六年四月に就任した。
一五年度にトップの退職手当が最も多かったのは理化学研究所で千六百八十八万円。
九十九法人の事務・技術職員三万二千七百十七人の平均年間給与は六百七十七万円。
国家公務員給与を一〇〇とした指数は一〇二・六で依然として国家公務員を上回り前年度の一〇一・九と比べ差も拡大した。
損失を出しても、3000万円ですか!?
ふざけるな、ですよね。

まだしも、株運用益連動型の報酬にして欲しいものです。
そして、天下りの温床である独立行政法人の輩は給与に見合う仕事をして欲しいものですが、監査・査定する人がいないという馴れ合いなのですから何をしても怖いもの無しです。

「天下り」だけに「トリクルダウン(したたり落ちる)」を謳歌しているようです。

そして、こちらの方も、若干・・
2016.9.25産経新聞
【新聞に喝!】
豊洲市場の「危険性」強調報道は適切か?
これでは東北の風評被害と変わりない
ブロガー・投資家、山本一郎
築82年と老朽化の激しい築地市場の移転問題は、30年近い調整を経て豊洲新市場に移転を果たすはずが、移転費用を捻出できない経営状態の厳しい仲卸業者の反対と、都政の手続き論や降ってわいた土壌汚染問題などが乱舞して立ち往生を余儀なくされています。
産経新聞でも小池百合子氏の都知事選当選後、早い段階からこの問題を取り上げ、8月31日(東京版)には「『やっと声が届いた』『なぜ、いまさら…』築地市場関係者 歓喜と戸惑い」として、賛否入り乱れる関係者の声を取り上げています。
一方で、共産党都議団が14日に行った豊洲新市場地下の水質検査では、基準値を大幅に下回るレベルのヒ素しか検出されませんでした。
強調された「強アルカリ性反応」にいたっては、コンクリートがそもそもアルカリ性であり、水に接すると石灰分が溶解し、水もアルカリ性になることも知らなかったようです。
ヒ素や鉛も極めて厳格すぎるぐらいの環境規制をさらに下回るもので、シアン化合物も検査方法が不十分なものでした。
健康に影響のない汚染レベルにまで改善しているにもかかわらず、大手全国紙やテレビ局がこれらを大きく取り上げ、かえって豊洲など東京湾岸地域全体のイメージを毀損(きそん)してしまったのは、市中の東北産農産品への放射性物質の影響がないのにいまなお風評被害が続いてしまっている現状と大きく変わりはありません。
そもそも、盛り土も耐震能力への懸念も、大規模建築物を設計した経験のない自称有識者によって提起された問題をメディアがあおり立てているだけでは、正しい事実と見識を報じる役割を全うできません。
スウェーデン一国に匹敵する財政規模の東京都という巨大な行政組織が「伏魔殿」のような状況になっていることと、実際の安全性や都庁内の行政処理の適切性とを切り分けて報じられないのは問題があります。
移転反対派が掲げる汚染や耐震性能の不足などの問題は、然(しか)るべき科学的知識があれば退けられる程度のものにもかかわらず、一見すると説得力を持つようにメディアが報道してしまうことで、うのみにする読者が増えるのも仕方のないことではあります。
メディアはやはり問題に関する専門的見地をしっかりと理解し、感情論的な扇動を排して正しい科学知識に裏付けられた分かりやすい報道を行う責任はあるでしょう。
振り返れば、東京五輪関連予算や、原宿駅の建て替え、小池都知事が打ち出した待機児童をゼロにするための財政出動など、このところ派手な事件が立て続けに起きてきたのが東京都の現状です。
高齢化が進み、少子化対策の最前線に位置する東京都が必要とする議論を、きちんと打ち立てなければなりません。
世論形成に責任のある新聞が、問題を間違った切り口であおったり、過熱させたりしないよう、期待しています。
◇
【プロフィル】山本一郎
昭和48年、東京都出身。慶応大卒。
専門は投資システム構築や社会調査。
東大政策ビジョン研究センター客員研究員。
風評被害云々の指摘にはうなづけるのですが、「結果的に問題がなかったのでよしとする」という考え方の方が危険です。
そもそも、専門家が「安全性を確保するための盛り土」の提言を無視して、都がコンクリート空洞を勝手に作ったことから今回の問題が発生しています。
大規模建築物を設計した経験のない自称有識者によって提起された問題をメディアがあおり立てているだけでは、正しい事実と見識を報じる役割を全うできません。
これをいうなら、そもそも専門家が提言した盛り土案を勝手に変更した都の責任についてまず糾弾すべきです。
実際の安全性や都庁内の行政処理の適切性とを切り分けて報じられないのは問題があります。
行政処理の不適切さゆえに、安全性が無視されたという因果関係がある以上、根本的な問題をつぶさなければ、本当の問題解決にはなりません。
もちろん、問題追求と、現建物を実際に使うかどうかの判断は別物です。
今回幸運にも、有害物質が微量だったのは、水質調査をして始めてわかったことで、これまで立ち入り自体も都は禁止していたわけです。
こうした都の隠蔽体質が、国民のさらなる疑惑を膨らませたわけで、マスコミも「まだ何かある」というスタンスで記事内容の舵を切るのは当然の流れだったと思われますよ。
それを、一方的にマスコミの勉強不足というのも酷です。
また、「報道2001」で広尾病院移転という新たなハコモノ問題もでてきたようですので、酷すぎる伏魔殿の税金の無駄使い体質を暴き、決して追撃の手を休めてはいけません。

最後は、栄光と挫折です。
今季のペナントレースは25年ぶりのカープのリーグ優勝があり、19年ぶりのドラゴンズ最下位がありました。
中日屈辱シーズン…本拠セレモニー中に罵声も
日刊スポーツ 9月25日(日)
<中日1-4阪神>◇25日◇ナゴヤドーム
中日は今季のホーム全日程を終えた。
その節目で、19年ぶりの最下位が決まる屈辱になった。
試合後には1軍全選手、首脳陣に、故障離脱中のキャプテン平田良介外野手(28)を加えてセレモニーに臨んだ。
佐々木崇夫球団社長(69)と選手会長の大野雄大投手(27)があいさつした。
セレモニー中には罵声が飛ぶ場面もあったが、大野がマイクを握るとファンは静まりかえった。
「多くのご声援に応えられず、4年連続Bクラスという結果になってしまった。
来年も応援よろしくお願いしますとは軽々しく言えない。
今すべきことは、応援したい、選手と戦いたいと思っていただけるチーム作りをしていくこと。
どうしたら強くなるかを考え、必ず強いドラゴンズを取り戻すために精進します。見ていてください」。
神妙な表情で決意を語った。
選手のパフォが悪すぎたのは事実ですが、そうした戦力でよしとしたフロント、特に人事権を持っていた落合GMの責任は重大です。
本来なら、GM自らが謝罪の言葉を述べるべきです。
選手時代はファンだったのですが、監督時代は勝つこと至上主義でファンサービスはしない、BCに選手を派遣しないなどあまりにも身勝手な行動がみられ、そしてGMになったとたん、現場任せといいながら人事権を握り、結果責任は負わないというずる賢さが目立ちます。
こんなドラゴンズに誰がした!?
落合を優遇起用したオーナーの責任は重大です。

では、9-26生まれの有名人です。
1791年テオドール・ジェリコー (仏:画家)、1889年マルティン・ハイデッガー (独:哲学者『存在と時間』)、1898年ジョージ・ガーシュウィン (米:作曲家,ピアニスト『ラプソディ・イン・ブルー』)、1945年ブライアン・フェリー (英:ミュージシャン)、1948年オリビア・ニュートン=ジョン (英:歌手)、1949年マウリツィオ・グッチ (伊:経営者,グッチ会長)、1961年歌野晶午(推理小説家『葉桜の季節に君を想うということ』)、1979年丸藤正道(プロレス)。
名曲です。
Swing Out Sister - Forever Blue

