日本にとっては久々に、よいルール改正かも!
有効、合わせ技一本を廃止=来年からルール改正―国際柔道連盟
時事通信 12/10(土)
国際柔道連盟(IJF)は9日、現在3段階に分かれている技の判定基準のうち「有効」を廃止し、「一本」「技あり」のみとするルール改正を発表した。
「技あり」2度の合わせ技による一本勝ちもなくす。
一本を狙う攻撃柔道を促すのが狙い。
2020年東京五輪まで適用される。
年明けから8月開幕の世界選手権までを試験的な導入期間とし、必要があれば修正する。
抑え込みは、5秒短縮されて10秒で技ありとなる。
これまで4度目の指導で反則負けになったが、3度目の指導に変更される。
また、組み合わず直接脚を取る技を掛けた場合は一発で反則負けになっていたが、新ルールでは1度目で指導、2度目で反則負けとなる。
試合時間は男子で1分短縮され、男女とも4分となる。
国際オリンピック委員会(IOC)に20年東京五輪での実施を提案する混合団体戦(男女各3人の6人で1チーム構成)の試合時間を統一するため。
相手が優勢になった時点で時間切れの勝ち逃げが目立つので、3度の指導で反則負けは、試合の活性化につながることでしょう。
ルール改正でいつも日本が不利になる状態だったのが、2020年に向けてよい兆候ですね。
ロシアのドーピングも進化しているようです。
選手の検体に塩やコーヒーを混入、なりふり構わぬ露のドーピング工作
AFP=時事 12/10(土)
【AFP=時事】世界反ドーピング機関(WADA)が9日に公表したカナダの法律家リチャード・マクラーレン(Richard McLaren)氏の最終報告書で、ロシアの組織的ドーピングを告発した同国反ドーピング研究所のグリゴリー・ロドチェンコフ(Grigory Rodchenkov)元所長が、検体にコーヒーや塩を混ぜて陽性反応を隠していた手口だけでなく、国際大会でメダルを獲得するために諜報機関が不正を行っていた全容が明らかになった。
マクラーレン氏の報告書では、連邦保安局(FSB)が2014年のソチ冬季五輪で尿サンプルの容器に細工して中身をすり替え、陽性反応を隠していたとされている。
そして、現在は米国で身を潜めているロドチェンコフ元所長が、世界反ドーピング機関(WADA)に不正が発覚する可能性のある「時限爆弾」を抱え、なりふり構わぬ方法に頼らざるを得なかった状況も浮き彫りにされた。
FSBの職員でもあったロドチェンコフ氏は、2011年から始まったとされるドーピング工作の責任者として、WADAの動向を連邦保安局に報告する役割を果たしていた。
さらに、ロンドン五輪で加速したとされる「前例のない」規模の不正行為が発覚するのを恐れ、露政府関係者がパニックを起こし始めていた状況も明らかになった。
報告書ではまた、現在は露副首相に昇進しているビタリー・ムトコ(Vitaly Mutko)前スポーツ相が一連の不正に関与していたことや、2011年にはロドチェンコフ元所長が病気のためほとんど不在だったことが明らかにされており、「ロドチェンコフ博士が復帰して以降、スポーツ省のムトコ大臣とユーリ・ナゴルニフ(Yury Nagornykh)副大臣の指導と了解の下で、あらゆる手段や措置が講じられるようになった」と記されている。
ロドチェンコフ元所長は特にロンドン五輪での不正が発覚するのを恐れ、禁止薬物が検知されにくくなる「カクテル」を開発。
2012年5月から7月にかけて、WADAはロシア選手の検査を強化していたが、露スポーツ省には陽性反応が報告されていた一方で、WADAのコンピューターシステムには改ざんした検査結果が送られていたという。
露モスクワ(Moscow)で保管が義務づけられていた67件のサンプルについて、スイス・ローザンヌ(Lausanne)で新たに検査するためにWADAから提出を求められた際、ロドチェンコフ元所長は自分が「時限爆弾の上に座っている」と認識。
リストに上がっていた検体のうち、10件は「汚れた」ものであると知っていたものの、クリーンな尿サンプルは8つしかなかなく、WADAの検査官をごまかすために塩やコーヒーを加えていたという。
■赤ちゃんボトルに入れられた「クリーン」な尿
マクラーレン氏は一部のサンプルからスプーン1杯分の塩が検出されたとする専門家の報告を受けたこと明かし、「彼(ロドチェンコフ)はクリーンなAサンプルについても水で薄めたり、汚れたB検体の比重や見た目を調和させるために、塩やコーヒーの粒を加えていた」と述べた。
今回の報告書では、2008年に行われた北京五輪の陸上女子4x100メートルリレーで、銀メダルを獲得したアナスタシア・カパチンスカヤ(Anastasiya Kapachinskaya)と、ロンドン五輪の女子円盤投げで2位となったダリア・ピスチャルニコワ(Darya Pishchalnikova)も不正リストに名前が挙がっていた。
ロシアでは2013年にスポーツ相やFSB、そしてロドチェンコフ元所長を中心に、尿サンプルをすり替える手口の開発を決断し、ソチ五輪への準備に着手。
「FSBが検体の入った容器のふたを取り外したり、すり替えたりする計画を遂行」し、いわゆる「陽性反応のもみ消し」を行っていた。
ロドチェンコフ元所長によれば、「使われた道具は高級筆記具モンブラン(MONTBLANC)ほどの大きさで、歯医者が検査で使用する器具のように、ハンドルつきであらゆる方向に曲げられる薄い金属部分がある」とされている。
さらには、ドーピング検査で失格にならないために、選手から採取したクリーンな尿が保管されている「銀行」も存在しており、持ち運ばれる際には「コーラの赤ちゃんボトル」が使用されていたという。
ロドチェンコフ元所長はまた、2013年の第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)と、同年カザニ(Kazan)で開催された第27回ユニバーシアード夏季大会(World Student Games)が、ソチ五輪の「予行練習」と位置付けられていたと証言しており、2014年の「本番」では合計21個のメダルを獲得した6人のパラリンピック選手について、「すべての検体を入れ替えた」と明かした。
さらに同五輪では、計4個の金メダルを手にした選手2人と、銀メダルを獲得した女性選手から、「塩入りの検体から、生理学的にあり得ない結果」が出たほか、女子アイスホッケーの選手2人からは、男性のDNAが検出された。
最終的には犯罪専門家の調査で、検体に使用された「容器のふたの内側に傷のような痕跡」があり、「開封されて、中身が入れ替えられていたことが確認」されたという。
「緻密に練り上げられた陰謀」と報告書で指摘したマクラーレン氏は記者会見で、ロシアの「暗い秘密」が暴かれたと述べた。
ズルをするのがお国柄。
ロシア選手には二重検査を義務付けるべきです。
日本人若手の活躍も期待できそうです!
2016.12.10 産経新聞
【競泳】
池江、自己ベストに笑顔 賞金には「貯金します」
自慢のスプリント力を爆発させた。
女子50メートルバタフライ決勝で、池江は短水路日本記録を0秒02更新して銅メダル。
「自己ベストの上に日本記録のメダルは素直にうれしい」と笑みがこぼれた。
スタートの反応は横一線だったが、折り返してから「ドルフィンキックの回数を多くした」と後半にギアを上げた。
メダリストには賞金がもらえることも聞いた16歳の若きスイマーは「本当ですか? 貯金します」と、はにかんだ。(共同)
練習好きで、しかも4年後でも20歳ですので、まだまだ記録も伸ばせそうですね。
そして、男子も頑張っています。
2016.12.10 産経新聞
古賀、男子50メートル背泳ぎで金
世界短水路選手権第4日
25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権第4日は9日、カナダのウィンザーで行われ、男子50メートル背泳ぎで古賀淳也(第一三共)が22秒85で金メダルを獲得した。
女子50メートルバタフライで16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が25秒32、女子400メートル自由形で五十嵐千尋(日体大)が3分59秒41でそれぞれ短水路日本記録を更新して銅メダルを手にした。
五十嵐と同レースの高野綾(イトマンSS)は8位。
男子100メートル個人メドレーで瀬戸大也(JSS毛呂山)が52秒01で2位、塩浦慎理(イトマン東進)は3位だった。
男子200メートルリレーで日本(松井、伊藤、塩浦、古賀)は1分24秒51、同800メートルリレーの日本(小堀、瀬戸、天井、松元)は6分53秒54でそれぞれ短水路日本記録を上回り、3位になった。(共同)
競泳も楽しみな逸材がそろいつつあります!
では、12-11生まれの有名人です。
1803年エクトル・ベルリオーズ (仏:作曲家『幻想交響曲』)、1834年岩崎彌太郎(実業家,三菱財閥の創始者)、1843年ロベルト・コッホ (独:細菌学者「近代細菌学の開祖」)、1864年モーリス・ルブラン (仏:小説家『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』)、1918年アレクサンドル・ソルジェニーツィン (ロシア:小説家『イワン・デニーソビッチの一日』)。
A Horse With No Name - America
有効、合わせ技一本を廃止=来年からルール改正―国際柔道連盟
時事通信 12/10(土)
国際柔道連盟(IJF)は9日、現在3段階に分かれている技の判定基準のうち「有効」を廃止し、「一本」「技あり」のみとするルール改正を発表した。
「技あり」2度の合わせ技による一本勝ちもなくす。
一本を狙う攻撃柔道を促すのが狙い。
2020年東京五輪まで適用される。
年明けから8月開幕の世界選手権までを試験的な導入期間とし、必要があれば修正する。
抑え込みは、5秒短縮されて10秒で技ありとなる。
これまで4度目の指導で反則負けになったが、3度目の指導に変更される。
また、組み合わず直接脚を取る技を掛けた場合は一発で反則負けになっていたが、新ルールでは1度目で指導、2度目で反則負けとなる。
試合時間は男子で1分短縮され、男女とも4分となる。
国際オリンピック委員会(IOC)に20年東京五輪での実施を提案する混合団体戦(男女各3人の6人で1チーム構成)の試合時間を統一するため。
相手が優勢になった時点で時間切れの勝ち逃げが目立つので、3度の指導で反則負けは、試合の活性化につながることでしょう。
ルール改正でいつも日本が不利になる状態だったのが、2020年に向けてよい兆候ですね。

ロシアのドーピングも進化しているようです。
選手の検体に塩やコーヒーを混入、なりふり構わぬ露のドーピング工作
AFP=時事 12/10(土)
【AFP=時事】世界反ドーピング機関(WADA)が9日に公表したカナダの法律家リチャード・マクラーレン(Richard McLaren)氏の最終報告書で、ロシアの組織的ドーピングを告発した同国反ドーピング研究所のグリゴリー・ロドチェンコフ(Grigory Rodchenkov)元所長が、検体にコーヒーや塩を混ぜて陽性反応を隠していた手口だけでなく、国際大会でメダルを獲得するために諜報機関が不正を行っていた全容が明らかになった。
マクラーレン氏の報告書では、連邦保安局(FSB)が2014年のソチ冬季五輪で尿サンプルの容器に細工して中身をすり替え、陽性反応を隠していたとされている。
そして、現在は米国で身を潜めているロドチェンコフ元所長が、世界反ドーピング機関(WADA)に不正が発覚する可能性のある「時限爆弾」を抱え、なりふり構わぬ方法に頼らざるを得なかった状況も浮き彫りにされた。
FSBの職員でもあったロドチェンコフ氏は、2011年から始まったとされるドーピング工作の責任者として、WADAの動向を連邦保安局に報告する役割を果たしていた。
さらに、ロンドン五輪で加速したとされる「前例のない」規模の不正行為が発覚するのを恐れ、露政府関係者がパニックを起こし始めていた状況も明らかになった。
報告書ではまた、現在は露副首相に昇進しているビタリー・ムトコ(Vitaly Mutko)前スポーツ相が一連の不正に関与していたことや、2011年にはロドチェンコフ元所長が病気のためほとんど不在だったことが明らかにされており、「ロドチェンコフ博士が復帰して以降、スポーツ省のムトコ大臣とユーリ・ナゴルニフ(Yury Nagornykh)副大臣の指導と了解の下で、あらゆる手段や措置が講じられるようになった」と記されている。
ロドチェンコフ元所長は特にロンドン五輪での不正が発覚するのを恐れ、禁止薬物が検知されにくくなる「カクテル」を開発。
2012年5月から7月にかけて、WADAはロシア選手の検査を強化していたが、露スポーツ省には陽性反応が報告されていた一方で、WADAのコンピューターシステムには改ざんした検査結果が送られていたという。
露モスクワ(Moscow)で保管が義務づけられていた67件のサンプルについて、スイス・ローザンヌ(Lausanne)で新たに検査するためにWADAから提出を求められた際、ロドチェンコフ元所長は自分が「時限爆弾の上に座っている」と認識。
リストに上がっていた検体のうち、10件は「汚れた」ものであると知っていたものの、クリーンな尿サンプルは8つしかなかなく、WADAの検査官をごまかすために塩やコーヒーを加えていたという。
■赤ちゃんボトルに入れられた「クリーン」な尿
マクラーレン氏は一部のサンプルからスプーン1杯分の塩が検出されたとする専門家の報告を受けたこと明かし、「彼(ロドチェンコフ)はクリーンなAサンプルについても水で薄めたり、汚れたB検体の比重や見た目を調和させるために、塩やコーヒーの粒を加えていた」と述べた。
今回の報告書では、2008年に行われた北京五輪の陸上女子4x100メートルリレーで、銀メダルを獲得したアナスタシア・カパチンスカヤ(Anastasiya Kapachinskaya)と、ロンドン五輪の女子円盤投げで2位となったダリア・ピスチャルニコワ(Darya Pishchalnikova)も不正リストに名前が挙がっていた。
ロシアでは2013年にスポーツ相やFSB、そしてロドチェンコフ元所長を中心に、尿サンプルをすり替える手口の開発を決断し、ソチ五輪への準備に着手。
「FSBが検体の入った容器のふたを取り外したり、すり替えたりする計画を遂行」し、いわゆる「陽性反応のもみ消し」を行っていた。
ロドチェンコフ元所長によれば、「使われた道具は高級筆記具モンブラン(MONTBLANC)ほどの大きさで、歯医者が検査で使用する器具のように、ハンドルつきであらゆる方向に曲げられる薄い金属部分がある」とされている。
さらには、ドーピング検査で失格にならないために、選手から採取したクリーンな尿が保管されている「銀行」も存在しており、持ち運ばれる際には「コーラの赤ちゃんボトル」が使用されていたという。
ロドチェンコフ元所長はまた、2013年の第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)と、同年カザニ(Kazan)で開催された第27回ユニバーシアード夏季大会(World Student Games)が、ソチ五輪の「予行練習」と位置付けられていたと証言しており、2014年の「本番」では合計21個のメダルを獲得した6人のパラリンピック選手について、「すべての検体を入れ替えた」と明かした。
さらに同五輪では、計4個の金メダルを手にした選手2人と、銀メダルを獲得した女性選手から、「塩入りの検体から、生理学的にあり得ない結果」が出たほか、女子アイスホッケーの選手2人からは、男性のDNAが検出された。
最終的には犯罪専門家の調査で、検体に使用された「容器のふたの内側に傷のような痕跡」があり、「開封されて、中身が入れ替えられていたことが確認」されたという。
「緻密に練り上げられた陰謀」と報告書で指摘したマクラーレン氏は記者会見で、ロシアの「暗い秘密」が暴かれたと述べた。
ズルをするのがお国柄。
ロシア選手には二重検査を義務付けるべきです。

日本人若手の活躍も期待できそうです!
2016.12.10 産経新聞
【競泳】
池江、自己ベストに笑顔 賞金には「貯金します」
自慢のスプリント力を爆発させた。
女子50メートルバタフライ決勝で、池江は短水路日本記録を0秒02更新して銅メダル。
「自己ベストの上に日本記録のメダルは素直にうれしい」と笑みがこぼれた。
スタートの反応は横一線だったが、折り返してから「ドルフィンキックの回数を多くした」と後半にギアを上げた。
メダリストには賞金がもらえることも聞いた16歳の若きスイマーは「本当ですか? 貯金します」と、はにかんだ。(共同)
練習好きで、しかも4年後でも20歳ですので、まだまだ記録も伸ばせそうですね。

そして、男子も頑張っています。
2016.12.10 産経新聞
古賀、男子50メートル背泳ぎで金
世界短水路選手権第4日
25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権第4日は9日、カナダのウィンザーで行われ、男子50メートル背泳ぎで古賀淳也(第一三共)が22秒85で金メダルを獲得した。
女子50メートルバタフライで16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が25秒32、女子400メートル自由形で五十嵐千尋(日体大)が3分59秒41でそれぞれ短水路日本記録を更新して銅メダルを手にした。
五十嵐と同レースの高野綾(イトマンSS)は8位。
男子100メートル個人メドレーで瀬戸大也(JSS毛呂山)が52秒01で2位、塩浦慎理(イトマン東進)は3位だった。
男子200メートルリレーで日本(松井、伊藤、塩浦、古賀)は1分24秒51、同800メートルリレーの日本(小堀、瀬戸、天井、松元)は6分53秒54でそれぞれ短水路日本記録を上回り、3位になった。(共同)
競泳も楽しみな逸材がそろいつつあります!

では、12-11生まれの有名人です。
1803年エクトル・ベルリオーズ (仏:作曲家『幻想交響曲』)、1834年岩崎彌太郎(実業家,三菱財閥の創始者)、1843年ロベルト・コッホ (独:細菌学者「近代細菌学の開祖」)、1864年モーリス・ルブラン (仏:小説家『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』)、1918年アレクサンドル・ソルジェニーツィン (ロシア:小説家『イワン・デニーソビッチの一日』)。
A Horse With No Name - America






