今日は、
○浅草仲見世記念日
1885(明治18)年のこの日、東京・浅草の仲見世が新装開業した。
煉瓦作りの新店舗139店が開店した。1923年の関東大震災で倒壊したが、鉄筋の建物として再建された。

○ピーターパンの日
1904(明治37)年のこの日、イギリスの劇作家ジェームス・バリーの童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演された。

では最初の話題です。

寒い日が続きますが、極力外出しましょう!

<医療>太陽の光がインフルエンザを遠ざける
毎日新聞 12/25(日)
◇日光浴をするとインフルエンザになりにくい

 インフルエンザが流行しています。
国立感染症研究所による最新のインフルエンザ流行レベルマップ(12月5日~11日分)によると、栃木、沖縄、岩手、富山、福井の順で、定点医療機関あたりの患者報告数が多く、全国でこの調査対象の1週間にインフルエンザのため医療機関を受診した人は、約18万人に上ると推計されています。
最近は春夏のインフルエンザが話題になることもありますが、大規模な流行は基本的に冬に起きます。
さまざまな理由が考えられますが、最近指摘される理由の一つが「冬は体を日光に当てる時間が減るから」です。
よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック(神奈川県横須賀市)の奥井識仁院長に詳しく解説してもらいました。【医療プレミア編集部】

 日光浴をすることで、インフルエンザを含む風邪をひきにくくなることは、さまざまなデータが裏付けています。
例えば、3500人の子供を対象に、秋と冬に12回、紫外線を浴びさせる実験をしたデータでは、紫外線を浴びなかった実験の前シーズンに比較して、風邪の発症が66%も減少したと報告されています。
これは一言で言うと、紫外線により皮膚の免疫細胞が刺激されて活性化し、感染を防いだからと考えられます。

 ◇太陽から手に入る“ホルモン”ビタミンD

 その背景には日光を浴びると、私たちの体内で活性化する多数のホルモンの存在があります。
その一つが、骨の健康を維持するのに必要なビタミンD。
ビタミンDは糖尿病やアルツハイマー病の予防効果に関しても研究が進められており、その多彩な作用から単なる栄養素というより、ホルモンに近い物質とも考えられています。
魚介類や卵などの食品にも含まれていますが、皮膚の細胞が紫外線を吸収することで、コレステロールから作り出すこともできます。
日光を浴びて体内で合成されるビタミンDは、私たちの体の必要量のおよそ半分に達します。

 2014年、オーストラリアのクイーンズランド工科大学の研究者たちは、「高齢者に1年間、高用量のビタミンDを毎月1回注射(60000IU/月)すると、感染症治療のための抗生物質が不要になるか否か」という調査を行いました。
調査対象全体では、ビタミンD投与グループは抗生物質が不要の人が多かったが、有意差はなし、という結果でした。
しかし対象者を70歳以上に限ると、ビタミンD投与グループは、抗生物質が必要だった人が47%も減少し、有意差のある結果が出たそうです。
インフルエンザには抗生物質(抗菌薬)は効果がありませんが、ビタミンDの免疫活性化機能の一端が分かります。

 メラトニンというホルモンも日光に関係しています。
朝、太陽の光が目に入ると、体内時計をつかさどる網膜と直結している脳の視交叉上核というところが光に反応してメラトニンを製造します。
作られたメラトニンはその日の夜に分泌されて、快適な睡眠を作ります。
睡眠を十分取ることは、もちろんインフルエンザの予防になります。

 脳をはじめ、体内のあちらこちらに存在するセロトニン神経は、日光の刺激でセロトニンを分泌します。
セロトニンは、体温調節・摂食行動・情緒など主に昼間の生活を支え、これもインフルエンザから体を守ります。

 ◇男性ホルモンの分泌も増加

 さらに日光浴で性ホルモンの分泌も変化します。
米国ハーバード大学のチームが2300人ほどの男性を調査したところ、ビタミンD血中濃度の高い男性は、ビタミンD不足の男性よりもテストステロン(いわゆる男性ホルモン)が高かったと報告しています。
テストステロンには抗炎症作用があることが確認されていますので、風邪を引きそうな体を支えるホルモンの一つといえるでしょう。

 ビタミンDやホルモンの分泌を増やすには、1日15分程度の「日光浴速歩き」でよいでしょう。
冬は紫外線の量も少なくなるため、昼間に少し寒さを我慢して顔と腕を服から出して、ちょっと速く歩くようにすることをお勧めします。

寒いのが苦手な人には、「日サロ」をおすすめします。

では、本題です。

やはり、意図的なだまし討ちだったのか!?

真珠湾攻撃に新説 「訂正」打電遅れ、陸軍が指示? 
大使館は清書できず
2016年12月26日
=西日本新聞朝刊=

 九州大学記録資料館の三輪宗弘教授が発見した2通の電報記録。
外務省が在米日本大使館に発信したもので、これらが「訂正電報」とすれば、急を要するはずの対米覚書の訂正を、外務省は半日以上遅らせていたことになる。

 その理由を三輪教授は「陸軍参謀本部が米国に開戦の意図を察知されぬよう、わざと遅らせ、外務省も協力した可能性が高い」とみる。
着目したのは、いくつかの他の電報の存在だ。

 米東部時間で1941年12月6日午前9時54分、米国人タイピストの使用禁止を指示。
14部の発信から約2時間後の7日午前4時18分、大使館に初めて、米政府に「(7日)午後1時に通告」するよう指示している。
外務省は事前に、対米覚書が開戦通告という極めて重大な文書であることを大使館に伝えていなかった。

 同午前4時44分には、電報を解読するための暗号機3台のうち、2台の破棄を命令した。
開戦後の米政府による押収を恐れた措置とされる。

 元ニュージーランド大使の井口武夫氏が、大使館の電信担当官の吉田寿一氏にこの時の状況について聞いている。
吉田氏は7日午前9時ごろから、未明に届いた電報解読に取り掛かった。
「終わりの方になって『午後1時にハル長官に…手交せよ』というのがあった。急いで14部の解読に当たった」と証言している。

 三輪教授は、米軍が電報を傍受していたことを旧日本陸軍が極度に警戒し、開戦ぎりぎりか、遅れて通告しても構わないと考えていたとみている。

 175字もの訂正電報を7日の午前0時20分、同1時32分に送ったのも、こうした推論を裏付ける。
「大使館の作業を遅らせる意図があったとしか考えられない。陸軍、外務省は大使館をも欺いていた」

電報消失し、「大使館の怠慢」通説に だが、戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)や外務省幹部らの証言で、通告遅延の原因は「大使館の怠慢」説が広がり、定着していく。
東郷茂徳外相(開戦時)は東京裁判で「通告に時間がかかったのは、大使館が案文の修正に手間取ったからである」と証言している。

 三輪教授は2011年、日本の国立公文書館で「A級裁判参考資料 真珠湾攻撃と日米交渉打切り通告との関係」と題したファイルの中から、これまで明らかになっていなかった法務省作成の「弁護方針(案)」という文書を見つけた。

 旧日本海軍と外務省が東京裁判の弁護方針を打ち合わせた記録には、こう書かれていた。

 〈「最後通牒」手交ノ遅延ハ在華対(ママ)日本大使館ニ於ケル事務遅延ノ為ニシテ我方ノ意図ニ反セルコト 詳細ハ外務省内部ノ決定ニ一任ス〉

 裁判後、怠慢説を広げる中心となったのは、開戦時の外務省アメリカ局第1課長だった加瀬俊一氏と大使館海軍武官補佐官の実松譲氏だ。
著書やインタビューで「6日夜、大使館員は送別会で出払い、誰も電報に気付かなかった」「翌日は午前9時半に近いというのに、本国からの大量の電報は郵便受けに放置されたままだった」と繰り返した。

 だが、大使館の電信官は7日未明まで待機し、電報は手渡しで受け取ることになっていた。
2人の証言が事実と異なることが今では解明されている。

 そもそも、2通の「訂正電報」は1942年の外務省の火事や45年の空襲で焼失したとされ、長らく存在さえ知られていなかった。

 こうした事実や状況から、三輪教授は「通告の遅れは、大使館の事務作業の遅れが原因だということにしようという意図が働いていた」とみている。

 その理由をこう結論付ける。
「開戦の意図を米軍に察知されたくなかった陸軍や、A級戦犯だった東郷外相に重い罪を科されないようにするため、大使館の責任にする必要があった。
そのために、発信時刻が判明する訂正電報を焼却したと考えるのが合理的だ」

 三輪教授は、歴史から教訓を得るには開戦時のさらなる史実の検証が必要だと訴える。

この頃の日本大使館、陸軍、外務省が己の組織のことしか考えず、従って連携もてれていなかったことが明らかになりました。

まず、陸軍と外務省。

東郷一人の名誉を守るために、大使館、いや天皇や日本人の名誉を犠牲にしたことになったが、それでよかったのか?

そして、大使館。

戦況の切迫した状況で、送別会とは何を考えているのか?

日本存続のために一致団結して難局にあたらなければ勝機さえもみえない状況の中で、己の立場しか考えない連中と弛緩しきった組織としての規律崩壊が当たり前になっていたのがわかります。


負けるべくして負けた日本の戦後の負債はまだ続いています。

米軍属の範囲見直し、日米が「実質合意」 外相が発表
朝日新聞デジタル 12/26(月)

 岸田文雄外相は26日午前、日米地位協定で米側に優先的に裁判権を認めている軍属の範囲見直しについて、日米両政府が「法的拘束力のある政府間協定の案文について実質合意に達した」と発表した。
外務省で記者団に語った。

 岸田氏の説明によると、日米両政府は地位協定を補う新たな協定を締結。
在日米軍基地などで働く軍属の範囲を明確にするほか、基地で働く従業員の軍属としての適格性についてチェックする制度も設ける。

 在日米軍基地により厳しい環境基準を適用し、日本側に汚染調査などでの立ち入りを認めるとした昨年9月署名の「環境補足協定」を参考に、米オバマ政権の任期が終わる来年1月下旬までの署名を目指すとしている。

 米軍属の範囲見直しをめぐっては、今年4月に沖縄県うるま市在住の女性が殺害され、米軍属の男が殺人と死体遺棄の罪で起訴された事件をきっかけに、両政府で検討作業を進めていた。

外務省もここまで発表するからには、もう少し詳細な合意内容を国民に開示すべきでしょう。

唐突なオスプレイ運用再開を含め、米国への気遣いのみが透けて見えます。

外務省は、日本人のためにあるのを忘れてるんじゃあないの?

真珠湾攻撃の打電の遅れと言い、こいつらは平気で日本や日本人を犠牲にしても恥じない組織なので、気を許せません。


高視聴率も納得の出来栄えでした。

「ドクターX」最終回22・8%で有終の美 
今年の民放連ドラ圧倒1位
スポニチアネックス 12/26(月)

 女優の米倉涼子(41)が主演を務めたテレビ朝日の人気ドラマ第4シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の最終回(第11話)が22日に15分拡大で放送され、平均視聴率は22・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。
今年の民放連続ドラマとしては、第3話24・3%に次ぐ2番目の高視聴率。
11話中10回目、9週連続となる大台突破で有終の美を飾った。

 瞬間最高視聴率は午後10時8分の26・2%。
最後の最後、エンドロールが流れる中、お笑い芸人・古坂大魔王(43)扮した配達員が倒れ、大門未知子(米倉)が対処。
注射を打つ際に「私、失敗しないので」の決め台詞を言う場面だった。

 全11話の期間平均は21・5%。
4月クールのTBS日曜劇場「99・9-刑事専門弁護士-」(日曜後9・00)の期間平均17・2%を上回り、今年の民放連ドラ1位に輝いた。

 単話も「ドクターX」第3話の24・3%が今年の民放連ドラ1位。
ブームを巻き起こした10月クールのTBS「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・00)が最終回に一度、大台超え(20・8%)をマークしたが、「ドクターX」の大台超えは10回。
記録ずくめの圧倒的な強さを示した。

 初回20・4%は今年の民放連続ドラマ初の20%超えとなり、いきなり今年の民放連ドラ1位を記録。
第2話は19・7%と微減したものの、第3話は前枠「日本シリーズ 日本ハム×広島 第5戦」の生中継が延長して50分遅れの放送開始ながら、今シリーズ最高となる24・3%をマークした。

 第4話以降も21・3%、第5話20・4%、第6話21・5%、第7話22・2%、第8話20・7%、第9話22・6%、第10話20・5%と異次元のハイレベルな独走を続けていた。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。
2年ぶりのシリーズ第4弾は天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる国内最高峰「東帝大学病院」が舞台。
医療の本質を見失い、病院の格付けに躍起になる“白い巨塔”に立ち向かった。

 最終回は、局所進行膵がんであることを打ち明けず、気丈に振る舞っていたフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)が、ついに倒れてしまい、大門未知子(米倉)は執刀医になることを申し出る。
しかし、博美のがんは完全切除が不可能な状態だった。
一方、上海で新病院設立計画を進めている中国の財閥王・王超(矢野浩二)は「東帝大学病院」から優秀な医師を引き抜こうと画策。
その王の紹介で、ある病気を患った次期大統領候補と、妊娠中の妻が「東帝大」に極秘入院する…という展開だった。

今回のシーズン4では西田敏行氏のキャラ立ちが素晴らしい。

今までの単純に嫌味な院長から、少しおちゃめなキャラづくりを取り入れたことで、病院内でのギスギスした人間関係に笑いを誘うことに成功しています。

あれだけ難手術をことごとく成功させている天才外科医なのに、組織から孤立している様は「相棒」での特命係・杉下右京のようです。

ただ、「相棒」がイケメン俳優の反町に無理やりお笑いを担当(?)させているにに対して、「ドクターX」は舞台俳優やコメディアンを投入するという徹底振りが、演出力の差としてでているような気がします。

同じテレ朝ドラマですが、両ドラマの演出家と脚本家の優劣は一目瞭然です!

最後に、大物の訃報です。

昨日が本当に最後のクリスマスになってしまいました。

元「ワム!」の英歌手ジョージ・マイケルさん死去、53歳
ロイター 12/26(月)

[ロンドン 25日 ロイター] - 英人気歌手で、ポップデュオ「ワム!」やソロシンガーとして活躍したジョージ・マイケルさんが25日、英国の自宅で死去した。
53歳だった。

マイケルさんの広報担当者が「私たちの愛すべき息子、兄弟、そして友人であるジョージが、このクリスマスの期間に自宅で亡くなったことは大きな悲しみだ。家族はこの困難な時にあってプライバシーを尊重してほしいと望んでいる。現時点でこれ以上のコメントはない」と発表した。

英警察は、マイケルさんの死について「原因の説明は不可能だが、不審な点はない」としている。

1963年にロンドンでギリシャ系移民の両親の下に生まれたマイケルさんは、1981年に「ワム!」を結成し「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」、「ケアレス・ウィスパー」、「ラスト・クリスマス」などの大ヒットを飛ばした。

ソロアーティストに転向した後も「アイ・ウォント・ユア・セックス」「 フェイス」などのヒット曲を放ち活躍した。

英歌手エルトン・ジョンさんは「強いショックを受けている。愛する友人を失った。優しくて寛容で、素晴らしいアーティストだった」と哀悼のメッセージを寄せた。

歌の上手さと美声ではダントツでしたね。

ご冥福をお祈りします。合掌。

では、12-27生まれの有名人です。

1571年ヨハネス・ケプラー (独:天文学者)、1822年ルイ・パストゥール (仏:化学者,細菌学者「近代微生物学の祖」)。

Chicago - Where Do We Go from Here
今日は、クリスマス・イヴ。

クリスマス(キリスト降誕祭)の前夜。
eveは夜を意味する古語evenから来たもので「クリスマスの夜」の意味になる。
キリスト教会暦では日没が1日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことをクリスマス・イヴと呼ぶ。


さて、専売事業の黒字化のために安易な値上げ?

まず多くの民間企業がやっている組織の無駄の見直しや経費の切り詰め、保有資産の売却や有効活用など、まずは内部で出来る経営努力をした結果なのでしょうか!?

来年6月、はがき62円=23年ぶり本格値上げ―日本郵便
時事通信 12/22(木)

 日本郵便は22日、はがきと定形外郵便物、ゆうメールの料金を2017年6月1日から引き上げると発表した。

 郵便事業の黒字維持が狙い。
消費税導入・増税時を除く本格的な郵便料金の値上げは1994年1月以来、約23年ぶりとなる。
赤字幅が大きい通常はがき(現行52円)は10円値上げし、62円とする。

 年賀はがきは12月15日から翌年1月7日の間に「年賀」と明記して差し出した場合に限り、52円のまま据え置く。封書のうち定形郵便物は82~92円を維持する。

 定形外郵便物は規格を定め、それに収まらない大きさのものは重量に応じて80~150円値上げする。
規格内のものは一部を値下げするが、平均で1通当たり100円程度の値上げとなる。

 ゆうメールも規格を超える場合に85~100円値上げする。

 日本郵便は今回の値上げに伴い、通常はがきの差し出し数が年間約2億枚減る一方、年300億円程度の増益効果があると予測。
17年度の営業赤字転落が確実視されていた郵便事業が黒字を確保できるようになるとみている。

 同社は「22年間、営業努力で(実質的に)価格を据え置いてきたが、流通量減少や人件費上昇で赤字が拡大した。値上げを理解してほしい」(郵便・物流商品サービス企画部)と説明している。 

「22年間営業努力で・・」という言葉がありますが、日本はずっとデフレが続いていたわけで、そうした経営が楽な時期にも値下げをせず利益を謳歌していたわけです。

逆に苦しいときには、真っ先に利用者に負担を強いる悪い癖は、独占企業という気楽さからくるものでしょう。

最近ではNHKの「受信料強制徴収の提言」といい、既得権益をもった会社の殿様商売が目に余ります。

続いての話題です。

蓮舫代表、女性問題の初鹿青年局長辞任やっと認める
日刊スポーツ 12/22(木)

 民進党の蓮舫代表は22日、今年最後の定例会見で、「週刊新潮」に女性問題を報じられた同党の初鹿明博衆院議員(47)が青年局長の辞表を提出し、肩書から外れたことを明かした。

 「週刊新潮」によると、初鹿氏は今月のとある日、20代の舞台女優と新宿・歌舞伎町の焼き肉店で食事をした後、この女性をラブホテルに連れ込もうとしたが、手をふりほどかれたという。
強引に連れ込もうとする現場の「証拠写真」も掲載されている。

 初鹿氏は、その直後に同誌の直撃取材に「ホテル行こうって、相手もいいって言ったからね」「女房とセックスなんてもうしてないからね。みんな奥さん以外に、はけ口求めていると思うよ」などと語ったとされる。

 この件を質問された蓮舫氏は、「非常に遺憾だ。インタビューを受けたとする記述が事実かどうか、確認しているが、少なくとも女性に対する言動ではない」と、相当な不快感を表明。
21日に野田佳彦幹事長が、初鹿氏に「かなりきつい口頭での厳重注意をした。監督不行き届きかもしれないが、2度とこういうことがないようにしたい」と述べた。

 ただ、この時点で蓮舫氏は、青年局長の辞任に触れていなかったが、報道陣からあらためて役職停止の措置が取られたかどうか問われて、やっと、「21日午後2時の時点で、彼の役職を外した。本人が辞表を持ってきた」と認めた。

 初鹿氏は、週刊誌で報じられる前日の20日、民進党が来春にお披露目を予定する党ゆるキャラの最終候補4案の発表会見に出席し、「わが党の代表は、ちょっと怖いというイメージがあると思うので、(4案は)かわいいキャラを重視した」などと述べていた。

食後のラブホへのお誘いが彼にとっては、議員活動の一環とでも思っている節がある。

まあこの人が、青年局長だったわけですから、彼の毒牙にかかった女性議員も数多くいるに違いありません。

ところでレンホーさん、民進党お得意の「任命責任」はどうなってるの?

とにかく政権奪取を目指す(?)野党の役職議員が、性権だけは見事に発揮していた、ということなんでしょうが、なぜこんな下品な議員を年間5千万もの税金で食わせなければいけないのか。

議員定数半減こそが、国民のためにまずやるべきことです!

ついでに、このゲス議員がレンホー氏の二重国籍問題について語っている記事をみつけましたので掲載しておきます。

初鹿明博
2016年09月16日
二重国籍問題、私はこう考える!

 昨日、民進党臨時党大会で党代表選挙の投票が行われ、一回目の投票で蓮舫参議院議員が過半数を取り、民進党の新代表に就任しました。

 私は玉木雄一郎さんの推薦人になり、民進党という新しい政党に相応しい新しい顔を新代表にするべしと考え、同僚議員や総支部長、地方議員に玉木支持のお願いをして来ましたので、今回の結果は残念でなりません。

 しかし、結果が出ましたので、今後は党が一致団結して、安倍政権にしっかりと対峙する政党として国民の信頼を勝ち得るよう頑張るしかないと思っています。

 さて、今回の代表選挙の最中に報じられ、大きな話題となった二重国籍問題について、蓮舫さん個人の問題からは離れて、私なりの考えを明らかにしたいと思います。

 日本は単一国籍主義を取っていることはご存じの通りですが、今回の問題ではっきりしたことは、二重国籍になっても日本国政府は分からないし、調べもしないのです。

 この一点を持っても、今後、我が国が単一国籍を貫くのは無理があると思います。

 そもそも、現行の国籍法でも親の一方が外国籍の場合、成人してから二年間の間に日本国籍にするか否かを本人が選択することになっていて、日本国籍を選んだとしても、もう一方の国の国籍を離脱するか否かは努力義務になっていて、絶対に国籍を抜かないと罰せられる訳でもないし、こちらから言わなければ誰にも分からないという状況にあるのです。

 さらに言えば、どうして努力義務になっていて、罰則も無いかと言えば、国によっては国籍を抜くことが出来ない国もあり、そういう国の国籍を持つ親から生まれた人は日本国籍を取得できないと言う事を避けたいという事情からで、二重国籍になることを暗黙の了解にしていると言っても言い過ぎではない法律規定になっているのです。

 このような現状で、二重国籍がけしからんということは無理があると考えます。

 確かに現状では二重国籍状態にあれば、法律に抵触はします。
しかし、そうせざるを得ない方もいる中で、見て見ぬふりを続けるのであれば、単一国籍をもう止めて、二重国籍を認める方が現状にも即すると思うのですが、いかがでしょうか?

 世界を見渡してみれば、欧州諸国をはじめとして先進国ほとんどが二重国籍を認めています。
他国の国籍を保持している方が閣僚になっている国もあります。

 世界の水準に合わせるなら、グローバル化が進んでいる中で、我が国も二重国籍を認めるべきで、それが我が国の国益になると私は考えています。

 では、二重国籍者が国会議員になることの是非についてですが、私は構わないと思っています。

 なぜなら、国会議員は一人で物事を決めることの出来る立場にはありません。

 あくまでも、採決で一票の行使が出来るだけで、結論は多数決によって導かれます。衆参合わせて700人超いる国会議員の中に数人二重国籍の人がいたからといって、特定の国の利益につながるようなことが押し切られるということにはならないと思うからです。

 では、総理大臣はじめ閣僚はどうかと言えば、ここは議論が必要だと思います。

 諸外国では二重国籍のある人物が閣僚を務めることがしばしばあります。
また、外務大臣や防衛大臣など他国との関係が政策の方向性に影響する役職と、他国との関係はそれほど考えなくても良い役職と違いがあるとも思います。

 私個人としては二重国籍であることを明らかにしている中で、時の総理が選ぶのであればその政権の判断だと思うので、一律に禁止しなくても良いと思います。

 その是非については政権全体に対する評価として国民がすれば良いことなので、法律で縛る必要はないと思うのです。

 あくまでも、二重国籍であることが明らかになるという前提ですが。

 纏めますが、私はまず国籍法を改正して二重国籍は認めるようにするべきだと思います。

そして、二重国籍者も国会議員になる資格はある、閣僚になる資格もあるとすべきだと思います。

 国会議員は多様な価値観を政治に反映させるという観点から必要だと思うからです。

 閣僚については二重国籍者が大臣になるかどうかは任命権者である総理の判断によるので、それが嫌なら選挙で選ばなければいいので、法律で縛ることもないと思うからです。

 以上が一般論として、二重国籍についての私の考えであります。

 上記を踏まえて、蓮舫新代表の具体的な問題についての私の見解を述べます。

 まず、説明が二転三転したことは真摯に反省して欲しいと思います。
他の問題で同じようなことが起こらないよう、質問を向けられて反射的に答えるのではなく、慎重な物言いに努めてもらいたいものです。

 蓮舫新代表がしている説明についてまだまだ分からない部分があるので、持ち得る情報は全て開示すべきだと思います。

 基本的に新代表の言葉を信じますが、これ以上新たな事実が出ないようして戴きたいと思っています。

 手続き的な問題は単なる無知であったり、怠慢であったりが理由であって、そのことで日本への忠誠心が低いとも思わないし、ましてや、他国の利益のために動くことなど無いと確信しているので、現在、二重国籍にあることだけで批判することは無意味だと思っています。

 日本国籍を取得した時から日本人として、日本を愛して、日本のために働きたいと考え国会議員になったことは嘘ではないと思いますので、現在、二重国籍状態にあるかどうかを問題視するべきではないと考えます。

 いずれにしても、国民に疑念を持たれないようにしていただきたいし、疑念を持たれるような事態が発生したならば、ご自身の出処進退は早急に決断をしていただきたいです。

 最後に指摘したいことは、蓮舫さんが台湾もしくは中国との二重国籍ではなく、イギリスやアメリカとの二重国籍だったら、同じように問題視されたのかどうかということです。

 恐らく、近隣のアジア人に対する嫌悪感などが今回の問題を大きくしたとすれば、これは由々しき事態であって、多様性を認める社会を作る上で、上記のような考え方は受け入れられるはずがない思考なので、そのことをきちんと発信して欲しいと考えています。

 蓮舫さんがあらゆる問題についてしっかりと説明を果たして、気持ちよく民進党の党勢拡大に努めていきたいと考えています。

同じ内容を得意げに延々と繰り返す駄文を全文掲載して、失礼しました。

要は、彼が法律に触れても民進党の党首だから問題なしとする、身内に甘い思考の持ち主だという点はよくわかりました。

さらに、党首のために法律改正まで訴えている忠犬ハチ公ブリには涙がでます。(本当はでませんが・・)

そんな忠犬ハチ公でしたが、「気持ちよく民進党の党勢拡大に努めていきたいと考えています」という言葉とはま逆に自らが足を引っ張り倒す結果を招いてしまいました、とさ。

これも、民進党名物ブーメラン効果ですかね!?


続いて、大晦日の楽しみの1つが減りました・・

アクシデントとはいえ、何やってんだ!

RIZIN】神取忍 肋骨骨折で大みそかのギャビ戦欠場! 
代役は堀田祐美子
東スポWeb 12/22(木)

 大みそかの「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND―PRIX 2016」(さいたまスーパーアリーナ)でギャビ・ガルシア(31=ブラジル)と対戦予定だった神取忍(52=LLPW―X)が22日に会見を行い、無念の欠場を発表した。

 大みそか決戦目玉の一つだった「ミスター女子プロレスVS猛女」が消滅した。
発表によると神取は16日の練習中に胸を強打。
2本の肋骨骨折が判明し、最低でも1か月の安静が必要と診断された。
神取は強行出場を訴えたが、無念のドクターストップがかかり欠場という苦渋の選択を受け入れた。
代役には神取の練習パートナーを務めていた女子プロレスラーの堀田祐美子(49)が名乗りを上げ、ギャビとの対戦が決定した。

 注目を集めたギャビとの異色対決が直前でかなわなかった神取は「悔しいです。今回こういう形になってしまったんですけど、本気で向かっていく以上、このような状況では失礼にあたる。関係者の方々に本当に申し訳なく思ってます」と涙ながらに謝罪。
「今回で終わるわけにはいかないです。必ず直して、万全の状態で必ず挑戦したい。気持ちは決して負けてはいません。体を治して、必ず挑戦したいと思います」と、来年のRIZIN参戦を誓った。

 一方でRIZINにとっては29、31日で行われる無差別級トーナメント参戦予定だったヴァンダレイ・シウバ(40=ブラジル)、シェイン・カーウィン(41=米国)に続いて神取までもが欠場という緊急事態に見舞われた。
榊原信行実行委員長(53)は「この先、年末まで選手、スタッフ、関係各位の変更がないよう最善の対応をしたい」と危機感を強めていた。

もしかして、対戦カードの相次ぐ変更によるチケットの払い戻しが起こっているとか?

52歳の神取さんは、来年は53歳。

ううん、今回の挑戦ですらかなり無理したものでしたが・・

それにしても、急遽対戦が決まった堀田選手とは?

堀田 祐美子(1967年1月10日 - )は、日本の女子プロレスラー。
身長168cm、体重69kg。兵庫県神戸市出身。

所属:
全日本女子プロレス(1985年 - 2003年)
フリーランス(2003年)
AtoZ(2003年 - 2006年)
フリーランス(2006年 - 2011年)
REINA女子プロレス(2011年 - 2012年)
ワールド女子プロレス・ディアナ(2012年 - 2016年 )
フリーランス(2016年 -)

全日本女子プロレス:
極真会館の元世界王者・中村誠の下で空手を学ぶ。
全日本女子プロレス入団。
この時受けたオーディションの模様はテレビ録画されていて、堀田のすぐ横に、後のダイナマイト・関西となる鈴木智江子が映っている。若手時代は長与千種の付き人をしていた。

1985年6月5日、北海道・苫小牧スポーツセンターにてvs宇野久子(後の北斗晶)&神崎文枝でデビュー。
パートナーは仲前芽久美(後のドリル仲前)。
同期では宇野とともに出世頭的扱いだった。
以後は宇野とのタッグによる活躍が多くなる。

1987年4月15日、堀田&宇野でWWWA世界タッグ王座を奪取するも、直後の小倉由美&永堀一恵組に敗れ王座転落。
この時宇野が小倉の2段ロープからのパイルドライバーで首の骨を骨折し長期欠場によりパートナーを失う。
1988年に当初は鈴木美香(後のみなみ鈴香)とタッグを組むことも多かった西脇充子とファイヤージェッツを結成。
「闘えファイヤージェッツ」でレコードデビュー。
(ちなみに、復帰後の宇野と鈴木はタッグを組み、リングネームも改称、北斗とみなみの海狼組(マリン・ウルフ)を結成することになる。)
ファイヤージェッツはクラッシュ・ギャルズに続くスターとして期待され、実際、WWWA世界タッグ王座を獲得するなどの活躍を見せる。

1990年代中盤からは主力選手としてのポジションを確立するが、基礎的な実力に疑いはなかったものの、試合構成力や観客へのアピール力といったプロレスラーとしての必須能力に難があり、WWWA世界シングル王座戦線では後輩のアジャ・コング、豊田真奈美などの後塵を拝する。

1997年の全女選手大量離脱の際には全女に残留し「新生全女」をアピール。

1998年7月にはスポーツ平和党、2001年5月には自由連合より参院選比例代表候補として出馬する。

2003年5月11日の横浜アリーナ興行にて全女退団を公式アピール。

AtoZ~フリー:
2003年6月24日にアルシオンを吸収合併しAtoZを旗揚げするも、AtoZは2006年5月3日の後楽園ホール大会を最後に解散。
以降フリーランスとして、伊藤道場、アイスリボン、プロレスリングガロガなどを主戦場とする。
ヒールの立場に立つことが多くなったが、前述の欠点は解消されておらず、ファンから厳しい評価を受けることが多い「リアルヒール」の扱いを受けることが多くなった。

2007年10月からCHICK FIGHTS SUNに参戦するようになったが、参戦に際し高橋奈七永代表に連日のように同じ内容のメールを送付して参戦をしつこくアピールし、さらに自らリングネームを「KY堀田」と改め、しまいには「入場テーマのCDが壊れた」という理由で、自分の入場テーマをア・カペラで唄いながら入場するなど、アピール力に難を持つ自身の欠点を逆手に取ったような「KY」なキャラクターを発揮。
SUNのマットを混乱に陥れている。

2009年より「パッション・レッド」に加入。「パッション・ホッティー」のリングネームを名乗る。

2011年、新団体「REINA女子プロレス」の旗揚げに参加。11月に専務取締役に就任。

2011年11月、初代REINA世界女子王座に就き尾崎魔弓の持つ日本人女子選手のベルト戴冠時の最高齢記録を大幅に更新した。

2012年2月19日、総合格闘技「DEEP」TDCホール大会でジョージ・ルーカスの娘、アマンダ・ルーカスと初代DEEP女子無差別級王座を懸けて対戦するが、3回一本負け。

2012年5月13日、REINA初の後楽園大会でラ・コマンダンテと髪切りマッチ。試合は勝利したが、直後に退団。

退団直後の5月22日に行われたディアナ北沢大会に乱入し、入団をアピール。6月3日、入団を果たす。

ディアナでは「堀田暴走軍」を率いて正規軍と抗争を繰り広げている。
暴走軍の活動は他団体にも及び、AtoZ時代の弟子に当たる中島安里紗が持つJWP認定無差別級王座にも挑戦して敗れはしたものの暴走ファイトを展開した。
また、古巣REINAにも乱入し、自身退団後空位になっていたREINA世界女子王座を奪取した朱里を襲撃した。
近年は堀田をデビュー時からプライベートでも大変に可愛がっている先輩のダンプ松本とタッグを組んで更に抗争を繰り広げている。

2014年10月11日、東京・両国国技館で開催された「神取忍生誕50年ミスター半世紀イベント SUPER LEGEND?伝説から神話へ?」のメインイベントで、神取忍、ダンプ松本、藤原喜明、対、長与千種、天龍源一郎、堀田祐美子の6人タッグマッチに出場。

2015年5月5日には板橋グリーンホールでデビュー30周年記念自主興行『暴走集』を開催して会場は超満員で盛り上がった。

2016年7月9日にはダンプ松本&堀田祐美子主催興行「極悪×暴走」を開催し超満員札止めとなった。当日には全女のOGも多数登場した。

ファイヤープロレス&アクトレスガールズ:
7月11日、大仁田厚が中心となって旗揚げされるファイヤープロレスの女子部責任者に就任。7月27日のCRISIS興行を最後にディアナを退団。

8月7日、アクトレスガールズのアドバイザーに就任。10月21日、ファイヤープロレス「ハロウィン・モンスターカーニバル」では化身レフィセント・ホッティーとなり、ぽい(ん)かーべる&不思議の国のえいみぃ組を撃破した。

2016年現在、日本の女子プロレスにおいて一度も引退せずもっとも長く現役を続けている選手である。

得意技:
・ピラミッド・ドライバー
相手の腕を交差させてのシットダウンパワーボム。同型の技にTAKAみちのくの「みちのくドライバーI」(封印)が存在する(どちらが元祖かは不明)。
・ピラミッド・ドライバーEX
背中まで抱え上げた状態(サンダーファイヤーパワーボム)でのピラミッド・ドライバー。
・カリビアン・スプラッシュ
メキシコ修行帰り以降利用。雪崩式のクロスアーム式バックドロップ。
各種のキック
・串刺しニールキック
・タイガー・ドライバー
・掌底
・ダブル・フェイスバスター

獲得タイトル:
第45・47・49代WWWA世界シングル王座
第83代・第87代・第91代WWWA世界タッグ王座(パートナーは 第83代=宇野久子、第87代・第91代=西脇充子)
第2代UWA世界女子タッグ王座(パートナーは井上貴子)
第29代オールパシフィック王座
第2代AtoZワールド王座
第30代JWP認定タッグ&第3代デイリースポーツ認定女子タッグ王座(パートナーは蹴射斗)
初代ラジオ日本杯REINA世界女子王座
第2代WWWD世界タッグ王座(パートナーは青野敬子)
(ウイッキペディア)

彼女は未だ現役でやっているという点では、神取選手よりも試合勘では一日の長があるようです。

しかし、複雑な心境だろうな・・


では、12-24生まれの有名人です。

1920年阿川弘之(小説家『雲の墓標』)、1950年伊藤銀次(シンガーソングライター,音楽プロデューサー)。

White Christmas - Chicago
今日は
○クロスワードの日
1913年のこの日、『ニューヨーク・ワールド』紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載した。
それ以前からクロスワードは存在していたが、新聞の連載をまとめた本が1924年に刊行され、世界中にクロスワードパズルが広まるきっかけとなった。

では、昨日に続いて駅伝の話題から。

<箱根駅伝>東大ランナーは補欠?
問われる学生選抜の存在意義
(文責・酒井政人/スポーツライター)
THE PAGE 12/20(火)

 正月の箱根駅伝に今回も「関東学生連合チーム」が参戦する。
しかし、その“存在意義”はあるのだろうか? 
今回はチームの指揮を執る中大・藤原正和監督が新たな選考方針を打ち出したこともあり、注目を集めていた東大生ランナーのメンバー漏れが濃厚。
関東学生連合への賛否両論がうずまいている。

 いわゆる「学連選抜」は予選会(敗退校)で個人成績が優秀な選手で構成されるチームで、第79回大会(2003年)から出場してきた。
当初は関東学生連盟の名称で、オープン参加だった。
出走は1校1名に限定されていたが、第81回大会から1校2名までが出走できるようになり、第83~89回大会までは正式参加が認められた。
第80回大会(記念大会で日本学生連盟として参加)で5区の鐘ヶ江幸治(筑波大)が区間賞をさらい、最優秀選手に贈られる金栗四三杯を獲得。
第84回大会(2008年)では青学大・原晋監督のもとで、総合4位に食い込むドラマを見せている。
 
 しかし、近年はさほど話題を提供することもできず、淡々と出場を重ねている印象が強い。
第90回大会は記念大会ということもあり、チームが結成されることなく、一時は消滅する噂もあったが、翌大会に復活して現在に至っている。

 当初の目的は、「本戦での経験をチームに持ち帰って、自校の出場につなげてほしい」という願いが込められていた。
チーム結成後の数年間は、確かに存在意義は小さくなかった。
異なる大学の選手がタスキをつなげるのは新鮮で、エース級ランナーの出場は魅力的だったからだ。
そして、明大、城西大、青学大、上武大など後に箱根常連校となる大学も、まずは学連選抜で箱根を経験したという事実もある。

 ただし、出場するのは実力上位の4年生が多く、過去13大会で4年生(大学院生1名を含む)の出走は58名。
全体の約45%を占めている。
箱根を経験しても、それをほとんど生かせることなく卒業しているのだ。
出場する大学もマンネリ化してきて、梶原有高(松蔭大)のように4年連続で出場した選手もいる。

 また学連選抜で出場する選手のモチベーションも全体的には下降気味で、なかには出場を辞退する選手も出てきたのだ。
ランナーたちの熱量は成績にも表れている。
第85回大会(2009年)の総合9位を最後にシード圏内でのフィニッシュは一度もなく、16~19位に低迷することが多くなった。

 ある主要区間を走った4年生ランナーが区間最下位に沈んだことがあり、その所属チームの監督は、「やっぱり気持ちですよね。苦しくなったときに、踏ん張ることができなかったのは、母校のタスキではなかったからだと思いますよ」という話をしていた。

 すでに自らのチームで箱根を経験して、チームとして箱根を目指したランナーにとって、学連選抜での出場は喜ばしいこととはいえない。
予選会で敗退して、チームが新たな目標に向けて動き出すなかで、自分だけが箱根に向かうことはメンタル的にも難しい。
合同合宿などで顔を合わせるとはいえ、大学単位で出場する駅伝とは雰囲気がまるで違ってくる。
タスキの重みが違うのだ。

その一方で大きなモチベーションを持つ選手もいる。
それは、チームとして本戦出場を狙うことが難しい大学のランナーたちだ。
学習院大の選手として二度の箱根出場経験を持つ、公務員ランナー・川内優輝(埼玉県庁)は、学連選抜がとても刺激的な“場所”だったという。
同じような境遇の選手たちと親しくなり、ライバル心を抱くことができたからだ。
学連選抜で箱根を走るチャンスがなければ、大学時代に大きく成長することはできなかったかもしれない。

 そこに冒頭の東大生ランナーである。
近藤秀一は「東大生として箱根を走る!」という野望を掲げて、1浪の末に理科2類に合格。
東大の狭き門を突破した。
しかし、その夢は大学2年生にして消滅しようとしている。
 前々回から「本大会出場回数が2回を超えないこと」という選考基準が加わり、近藤は前回も11番目の選手として関東学生連合で本戦登録されており、貴重な1回がカウントされている(箱根に出場しなくても、エントリー選手に入ると1回出場とみなされる)。
そして、今回は予選会で個人総合58位に入り、10番目の選手として関東学生連合に名前を連ねた。

 従来は予選会上位10人をベースに出走メンバーが決まっていたが、関東学生連合を率いることになった藤原監督は、11月26日の1万m記録挑戦競技会と八王子ロングディスタンス1万mの結果から出場する10人を決定する方針に変更。
自己ベストを出す選手が続出して、エントリー上位10人の1万m平均タイムは学連選抜史上最速となる29分05秒34(出場校では10位相当)に上昇するも、近藤はチームで12番目のタイムに終わったのだ。
順当なら2大会連続で「補欠」にまわることになる。
そして、近藤は、来年2月の東京マラソンに初挑戦することを表明した。

 チームの指揮官である中大・藤原監督は、今回の箱根を「名門復活」に生かそうとしている。
選考レースの1万m記録挑戦競技会で中大の堀尾謙介が大幅ベストとなる28分34秒54をマーク。
本番では花の2区での起用が有力だ。
予選会で屈辱を味わった中大だが、箱根未経験の2年生エースに貴重な経験を積ませて、新時代を切り開いていくつもりでいる。

 正月の箱根駅伝で、オープン参加ながら白色のタスキをつなげる関東学生連合の選手たち。
上位でフィニッシュを迎えるか、本戦の経験を次回以降につなげるのか。
チームの存在意義を証明するには、確かな“結果”が必要になるだろう。

この記事を一読して、問題が2つはありそうです。

まず、「存在意義はあるのだろうか?」という問題提起。

ではなく、「存在意義があるようにするためにどうすればいいのか」という設問の仕方が正解です。

選抜される学生のモチベーションが下がっているのなら、それをどうすれば歯止めをかけなお出場したいと思わせるのか?

選手個人の実力はあっても、チーム力がないために、出場できない選手にも走る機会を与える、この仕組みは素晴らしいと思います。

ただ、それが4年生最後の記念つくりのようなものではなく、あくまでもチームとして勝ちに行く布陣でなければなりません。

スポーツライターとしての記事の主眼は、そうした方向でまとめられるべきです。

そして、より問題なのは今回のチームの指揮を執る中大・藤原正和監督が新たな選考方針を突然打ち出したことです。

これは、今までのルールを勝手に変えることになりますが、ここで混成チームの指揮官として母校が有利になるような疑いをもたれることがあってはありません。

結局、この新たな選考基準で中大の生徒が選出されたわけですので(この辺の情報がはっきりしていないのですが、もしかして堀尾選手は予選会上位10人にはいっていたのかもしれません)、もしそうなら情実による選考基準変更だといわれても仕方がありません。

中大以外の選抜メンバーは、こんなエコヒイキ監督の元で走るのヤダ、と内心思っているのでは。

こうなると、監督の存在自体が、混成チームのモチベーションダウンにつながっていることになります。

そもそも混成チームを率いる監督に求められる最低限の資質は、「母校の復活」などという手前勝手な色気を抑え、すべての選手個々の素質を見きわめそれに相応しい区割りをし、一致団結させることしかありません。

「名門復活」などという怪しい言葉がでてきた時点で、既に監督失格です!


続いての話題です。

この事件もよくわかりません。

またか・・と思わせましたが・・

<ASKAさん>「尿でない」覆せず 不起訴、警視庁に衝撃
毎日新聞 12/19(月)
◇覚せい剤使用容疑 東京地検が容疑不十分で

 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていた歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん(58)が19日、東京地検から容疑不十分で不起訴処分とされた。
ASKAさんの尿だと立証できずに不起訴処分となったことは警視庁に衝撃を広げた。
「捜査に問題があったのでは」との指摘が内部からも出ている。

 覚醒剤など薬物事件では、尿から薬物の成分が検出されると大きな証拠になる。
一方で「自分の尿ではない」と主張する容疑者もいるため、尿検査の際には捜査員が様子を確認している。
一般的には警察署に任意同行を求めたうえで採尿することが多いが、同庁によると、ASKAさんは110番で駆けつけた署員に対して「自宅でなら」と応じた。

 捜査関係者によると、採尿時は通常、捜査員が人権に配慮したうえで様子を斜め後方など複数の角度から写真撮影し、最後に本人の署名を求めるという。
同庁は「ASKAさんの場合は自宅トイレで狭かったため後ろからしか見られなかった」としている。
鑑定結果は陽性だったが、自分の尿であることを否定するASKAさんの主張を覆すことができなかった。

 同庁幹部は「残念な結果だが任意捜査の限界という面もあった」と話す。
だがある捜査関係者は「尿鑑定の結果が覆されるなんて通常はあり得ない。採尿時の態勢に不備があったとしか言いようがない」と指摘した。

 識者の見解は一様に厳しい。
元東京地検検事の落合洋司弁護士は「本人の尿であるかどうかは捜査の根幹に関わる部分で、捜査員は採尿中に不審な行動がないか注視する。検察が本人の尿と立証できないと判断したということは警察の対応が相当雑だったのではないか」と話した。
また門野博・元東京高裁部総括判事(弁護士)も「採尿の経緯を立証できなかったのは捜査に不手際があったといえる。やむをえず自宅で採尿する場合にもトイレなどに不審物が持ち込まれていないかを確認し、経緯を撮影するなどの作業が必要で、不起訴は妥当な判断だ」と語った。【斎川瞳】

警視庁の見解は、あくまでも容疑者のトイレ内で別の尿とのすり替えが行われたということのようです。

そんないつ使うかもわからない尿を便所の中に保存しておくこと自体が不自然ですし、採尿もどのくらい日にちが経過したものかくらいの判定は可能なのでは?

これって、やはり警視庁の思い込み捜査という冤罪の可能性大です!

捜査能力の劣化を、思い込み捜査で強行突破しようとする末期的症状だとしか思えません。


次の話題ですが、この種の事件、中国だったら思わず納得だったのですが・・

入浴剤飲み49人死亡、ロシア都市が非常事態宣言
AFP=時事 12/20(火)

【AFP=時事】ロシア・シベリア(Siberia)地方のイルクーツク(Irkutsk)市は19日、人体に有害なメタノール入りの入浴剤を安い酒代わりに飲んだ住民49人が死亡したことを受け、非常事態宣言を出した。

 メタノールは不凍剤などに用いられるアルコールの一種。
問題の液体は、サンザシの香りの入浴剤と表示され、ボトル1本が40ルーブル(約76円)で販売されていた。
地元検察当局者の話では、同製品を飲んだ人は判明しているだけで57人おり、うち49人が死亡、残る8人も重症だという。

 ロシア連邦捜査委員会はこの問題の捜査に乗り出し、数人の身柄を拘束。
ドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)首相は、主に化粧品との名目で飲用に適さないアルコール製品が貧しい人々に販売されている問題について対策を講じるよう、閣僚らに命じた。

ロシアよ、お前もか!?

いまどきロシアにもこんな無法な販売業者がいたんですね、死刑確定!


最後は、うれしい話題。

中日・落合GMが退任へ 
「請け負った仕事全うした」
朝日新聞デジタル 12/20(火)

 プロ野球・中日の落合博満ゼネラルマネジャー(GM、63)が任期満了となる来年1月末でGMを退任することが19日、分かった。
球団側も落合氏側も、契約を更新しない方針。
朝日新聞の取材に対し、落合氏の個人事務所であるオチアイ企画は「球団との契約は落合個人ではなく、会社同士の契約。落合は請け負った仕事は全うした。今回は両者合意の下、円満な契約満了」としている。

 落合氏は2013年10月に球団初のGMに就任。
監督時代の8年間で中日をリーグ制覇4度、日本一に1度導いた落合氏は、「戦力を作れなければ、すべて責任は私に来る」と12年ぶりにBクラス(4位以下)となった球団の再建に乗り出したが、チームはその後も低迷。
今年は8月に谷繁元信監督が成績不振で事実上の解任となったのをはじめ、19年ぶりの最下位で1950年の2リーグ制以降で球団初となる4年連続のBクラスとなった。

 GM就任後は選手の総年俸の大幅な削減を行い、チームの若返りに着手。
関係者によると、白井文吾オーナーは「落合GMはチームを勝たせる土台を作ってくれた」と手腕を評価していたという。
しかし、ドラフトで即戦力として指名した選手が伸び悩むなど戦力を整え切れず、ファンからはフロントの責任も問われていた。

一言で言うと、ドラゴンズをめちゃくちゃにした男、それが落合です。

特にGMになってから選手や監督とのコミュニケーションを図らず、ファンサービスも関係なし、戦力補強もダメ、何よりも勝ち星という結果が残せなかったのだからもっと早めの辞任もしくは退任を迫るべきでした。

「請け負った仕事全うした」というのは、選手年俸を抑えたということなのかな、それ以外の功績が不明なんだが・・

では、12-21生まれの有名人です。

1773年ロバート・ブラウン (英:植物学者,ブラウン運動発見)、1823年ジャン・アンリ・ファーブル (仏:生物学者,詩人『昆虫記』)、1909年松本清張(小説家『或る「小倉日記」傳』『点と線』)、1927年小川国夫(小説家『海からの光』)、1938年夏樹静子(小説家『Wの悲劇』)、1940年フランク・ザッパ (米:歌手,ギタリスト)。

Chicago - Poem for the People - 7/21/1970 - Tanglewood (Official)