秀才が秀才を教える教育の「トラの穴」養成機関がありました。

最難関「東大理三」合格者の6割を輩出! 
ケタ外れの進学塾「鉄緑会」の全貌
NIKKEI STYLE 2/5(日)

 大学入試が本番を迎えたが、「鉄緑会」という大学受験塾の存在をご存じだろうか。
2016年、医学部医学科で国内最難関といわれる東京大学理科三類に合格した人の約6割は鉄緑会の出身だ。
鉄緑会は東京と関西にしか校舎がなく、1学年の在籍生徒数は1000人程度と進学塾としては中堅規模だが、「東大受験指導専門塾」として、知る人ぞ知る存在だ。
東京・代々木の鉄緑会を訪ねた。

■東大理三、首都圏の合格者はほぼ鉄緑会

 「東大理三に首都圏から合格したほぼ全員がうちの生徒ですね。
ここに通っていない子で合格したのは1人か2人ぐらいしかいないのでは」。
鉄緑会会長の冨田賢太郎氏はこう話す。
東大の1学年の定員枠は約3000人だが、最難関の理三の枠は97人しかいない。
このうち鉄緑会から54人が合格した。
 これは異常な数字ともいえる。
鉄緑会は、首都圏には東京・代々木にしか校舎がなく、関西の大阪校は梅田、西宮北口、京都の3教室があるだけ、全国展開はしていない。
二大都市圏以外の地方圏から実質的に通うことができない。
にもかかわらず、東京校から37人、大阪校から17人がそれぞれ理三に合格している。
 冨田氏は「実は6割という数字には我々も驚いています。
昨年は東大の数学の入試問題が6問中の1問がまるまる当たったこともありますが、首都圏や関西圏では、うちに通わずに東大理三に合格しているのは灘高校(神戸市)の一部の生徒さんぐらいでしょうね」と話す。
 東大受験に強い進学塾や予備校と言えば、東進ハイスクールや駿台予備校などの名前が思い浮かぶ。
しかし、筑波大学付属駒場高校(筑駒、東京・世田谷)や開成高校(東京・荒川)、桜蔭高校(東京・文京)、灘高校など、「首都圏と関西圏の有名進学校の上位成績者がこぞって通うのが鉄緑会だ」と大手塾関係者は口をそろえる。
 筑駒から東大に進学し、英単語アプリ「mikan」を起業した宇佐美峻氏は、「筑駒は校則もなく自由な学校。文化祭とか、自分の好きなことは学校でやるが、受験対策は鉄緑会でやるという生徒が多かった」という。

■灘高OBの東大医学生らが創設

 鉄緑会とはどのような塾なのか。
誕生したのは1983年。
「うちの生徒も結構通っているんじゃないかな。
もともと鉄緑会は、うちの出身の東大理三の学生が仲間たちとスタートし、彼らが京大医学部生のうち出身の友人も誘って大阪校ができたような話も聞きましたね。
要は東大や京大の医学生のアルバイトですよ」と話すのは灘高校の和田孫博校長だ。
 灘高や筑駒は、自由な校風で生徒の自主性を重視しており、塾の存在にも寛容だ。
灘高の最寄り駅のJR住吉駅には「鉄緑会」の大きな看板が目立つ。
鉄緑会の初期メンバーだった冨田氏は「確かに当初の講師は大半が灘やラ・サール(鹿児島市)出身の東大医学部や法学部の学生でした」という。
 冨田氏も1988年に東大理三に入学し、在学時代に鉄緑会の講師となった。
そもそも鉄緑会という名称は東大医学部の同窓会組織「鉄門倶楽部」と同法学部の同窓会組織「緑会」から由来する。
ただ、「90年前後には理三の合格者は1人ぐらいしかいなかったが、段々増えてきた」(冨田氏)という。
冨田氏ら優秀な講師陣が、90年代に独自の教材やカリキュラムを作成し、東大理三を頂点とする難関大学医学部などの合格者を増やしてきた。
 東京校の場合、講師はほぼ全員が東大生か東大卒業生だ。
210人の講師のうち、東大医学部は115人、同法学部28人、同大学院は51人。
「別に東大に限定していませんが、ペーパー試験、面接、模擬授業と厳選した結果、結果的にこんな講師陣となった」(冨田氏)という。
一方で大阪校は「やはり京都大学医学部や大阪大学医学部の学生講師が多い」という。

■生徒、講師で12年間「鉄緑会」

 それにしても冨田氏は医学部を卒業したのに、なぜ塾の先生になったのか。
「もちろん一度は医者になりましたが、教える方が性に合っていた。
実は12年間、ずっと鉄緑会という人もたくさんいます」という。
中学1年に鉄緑会に入会、生徒として6年間学び、東大理三に入学して6年間過ごす過程で、次は鉄緑会の講師として6年間教える、生徒・講師として計12年間を鉄緑会で過ごした人が数多く存在する。
実際、鉄緑会の講師の7割は鉄緑会出身だ。
 「鉄緑会の最大の強みは東大理三など難関校に合格した先輩が懇切丁寧に教えること。
直近の経験が生き、説得力がある。
ほかの塾や予備校ではベテラン講師が重宝がられるが、鉄緑会は生徒よりちょっと年上の若手講師が中心です」と冨田氏は語る。
 2016年に桜蔭高校から東大理三に合格した女子学生は「桜蔭の先生とは違い、鉄緑会は講師といっても友人のような感覚。
だから何でも気軽に質問できた。
結果、憧れの講師の本当の後輩になれた」という。
 鉄緑会で教えていた東大医学部4年生は「実はアルバイト料は通常の進学塾と比較できないほどいい。
ただ、バイト料よりも教えるのが好きだから講師をやっている人が少なくない」という。
 スーパーエリート塾といっても過言ではない鉄緑会。
ただ、授業料は決して高いわけではない。
月額の授業料は1科目1万5380円、2科目で2万9740円。
ただ、鉄緑会に入会するのは決して容易ではない。

■指定校は13校 4月からは渋幕も

 東京の鉄緑会には「指定校制」があるからだ。
現在の指定校は、開成(鉄緑会の在籍生徒数715人)、桜蔭(同635人)、筑駒(同465人)、麻布(260人)など首都圏の中高一貫の有名進学校13校だ。
東大の進学実績を考慮して指定校を随時入れ替えており、今年4月には新たに渋谷教育学園幕張高校(渋幕、千葉市)が指定校になる。
同校は急速に進学実績を伸ばしており、16年の東大合格者は76人(15年は56人)で全国5位に躍進した。
 渋幕の田村哲夫校長は「鉄緑会ですか? 我々は決して塾を推奨するわけではありませんが、お母さん方が気にしますね。まあ、実力が認められたわけですからありがたいことですが」という。
 大半の有名進学校はやはり塾をすすめないが、中学受験の場合、志望校も親の意向が強く反映する。
今年、都内の小学校から渋幕に子供が合格した母親は、「渋幕は千葉市にあるので、迷ったが、進学実績が伸びているし、なんと言っても鉄緑会に通えるのは魅力」という。
鉄緑会の指定校制は有名進学校の「格付け」のような役目を担っている。
 ただ、冨田氏は「指定校以外の生徒でも入会試験に受かれば入れますが、正直言ってついていくのは大変かもしれない」という。
中学での鉄緑会の授業は1コマ3時間で、数学と英語しかない。
決して大量に宿題がでるわけではないというが、中学3年終了時点で高校3年までの英数の基礎は終了する。
授業の進行はかなり速い。
高1まではみっちり英数を固め、理科や国社は高2から授業がスタートする。
「高2、高3はかなりレベルの高い問題を解く。
鉄緑会に通うのは週3日程度、宿題の量は1日にならすと1時間程度です。
決して無理なカリキュラムではありません」(冨田氏)というが、かなりの学力と努力が必要だ。
 鉄緑会・東京校の16年の合格実績は、東大が277人、国公立大学医学部は228人。
1学年の東京校の生徒数は約700人だから、4割程度が東大に合格したわけだ。
他も医学部に合格しており、ほぼ8割の生徒は第1志望の学校に進学する。

■東京、関西以外の全国展開は至難の業

 鉄緑会は現在、ベネッセグループ傘下にある。
地方向けのネット授業も可能になったが、東京、関西以外の全国展開は至難の業だ。
冨田氏は「東大や難関医学部進学を指導できる講師を集めにくいからだ」という。
鉄緑会の教材やノウハウを欲しがる地方の生徒は少なくない。
ただ「鉄緑会の場合、教材の市販化は難しい。
やはり優秀な講師がこの教材を使って、しっかりと直接教えないと身につかない」という。
 冨田氏は「有名進学校の生徒といっても天才なんてほとんどいない。
うちに来てもまれて、鍛えられて能力が高まる生徒が大半です。
ですから東大理三に受かったからといってテングになるような子はいないですね」と話す。
 同氏は名古屋市の名門進学校、東海高校の出身。
「名古屋にも教室を開校して欲しいという声もありますが、難しいですね。
ちなみに名古屋から新幹線で京都の教室に通っている生徒はいますよ」という。
東大合格者の地方出身者比率が下がっているが、この背景に鉄緑会の存在があるのかもしれない。
(代慶達也)

私は、大学の無償化などというバラマキ&若者に阿る政策に疑問を抱いていますが、この記事のように勉強したい生徒は放っておいても勉強するんです。

記事にも、 「灘高や筑駒は、自由な校風で生徒の自主性を重視しており」というとおり、生徒のやる気こそが勉強の要であり、無償化して勉強できる環境をいくら作っても、やる気のない生徒は遊びほうけて終わりです。

また、こうした塾にも通わず、地方で一人で勉強して楽々合格する本当の天才たちにこそ、最高学府でのさらなる英才教育の機会を与えるべきです。

また、一芸に秀でた人材にも救いの手を差し伸べるべきです。

1000人の凡人より、また100人の秀才より、一人の天才のみが、時代を変えることができ、閉塞感のある日本の産業に光明を与えてくれることでしょう。

では、本題です。

まずは男子マラソンの結果です。

中本、マラソン初V!
「優勝はこんなに気持ちいいものと初めて知ることができた」/別府大分毎日
サンケイスポーツ 2/5(日)

 別府大分毎日マラソン(5日、大分市高崎山うみたまご前~大分市営陸上競技場) 8月の世界選手権(ロンドン)代表選考会を兼ねて行われ、2012年ロンドン五輪6位の中本健太郎(34)=安川電機=が2時間9分32秒で、14回目のフルマラソンで念願の初優勝を飾った。(タイムは速報値)

 35キロからデレジェ・デベレ(30)=エチオピア=と一騎打ちとなり、39キロ手前で突き放した。昨年12月の福岡国際で日本勢トップの3位に入った“公務員ランナー”川内優輝(29)=埼玉県庁=がマークした2時間9分11秒には及ばなかった。

 4年前の大会では川内とのデッドヒートに敗れたが、自己ベストの2時間8分35秒で2位に入った。
中本はレース後、「あのときの思いがあるので、きょうの試合にぶつけて、それが優勝に結びついた。タイム的には物足りないけど、優勝が目標だった。相性のいい大会だったので、ここで復活できるようにという思いで臨んだ。しっかり次に向けてあしたからがんばりたい。優勝はこんなに気持ちいいものと初めて知ることができた」と感慨に浸っていた。

初優勝した中本選手も34歳と若くはありません。

20代の勢いのある選手が出てこないのが、男女マラソンの悲しい現実です。

レース後に司会者が「川内選手の記録には及びませんでしたが、これで中元選手も選考候補に名乗りを挙がられるでしょうか?」という質問に、「レースが違いますし・・・」という解説者の発言が気になりました。

例えば、他の陸上競技で、レースの違いでタイムの価値がこれほど蔑ろにされる競技はありません。

もちろん、短距離でも風や雨の影響で参考記録になることもありますが、どんなレースでどんな選手が出場していようと、やはり優勝タイムが重要です。

マラソンは駆け引きもあり、出場選手によって高速レースにもなるし、天候状況も無視は出来ません。

ただ、そのレースを選んで出場したのは選手自身であって、その結果が全てで、誰にも責任転嫁できるものでもありません。

つまり、そのタイムでしか走れなかったのは、自分の今の実力だと認めるしかないのですが、日本陸連はあれやこれやの理由をつけて、選手選考基準の公平さをゆがめようとします。

例えば、ベストタイムを出しながら3位の選手と、そのタイムには劣るものの日本人1位で優勝した選手を天秤にかけようとする。

「はあ?」って思いませんか?

優勝してもタイムが遅いのなら、それだけのことでしょう。

これは、そのレースに有力な外人選手がどれだけエントリーしていたかの差でしありません。

日本人1位で優勝したレースでもっと力のある選手がいたなら、そのタイムで彼の順位が下がるだけの理屈だとなぜ思わないのだろう?

マラソン選考は、タイムの早さ1本と明確にすべきです。

陸連の理事たちの政治力を招きかねない不透明な選考の仕方こそが、日本マラソンの低迷の元凶だと断言します。

早く走れない選手が、どんな大会にいくらエントリーしても勝てないのは明白です!

では、2-6死去の有名人です。

1918年グスタフ・クリムト (墺:画家) <55歳>、1990年赤尾敏(衆議院議員,右翼活動家) <91歳>、2007年渡辺和博(イラストレーター,エッセイスト) <56歳>、2011年ゲイリー・ムーア (英:シンガーソングライター,ギター奏者) <58歳>。

Chicago Policeman
JASRACが徴収の公平性を重視するなら、例外を除くのは当然です。

著作権料は、目的や手段に係らず演奏した時点で発生するというのが基本でしょう。

ただし、教育目的という名目なので料金のネゴの余地はあるかも・・

音楽教室側が反対団体結成 
JASRACの著作権料徴収
朝日新聞デジタル 2/3(金)

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室での演奏をめぐって著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、教室を運営する事業者などが「音楽教育を守る会」を結成し、3日発表した。
著作権法が作曲家や作詞家が専有すると定める演奏権は教室での演奏には及ばないとして、徴収に反対する活動をしていくという。

 結成したのは、教室を運営するヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所のほか、ピアノ教師らでつくる全日本ピアノ指導者協会など7企業・団体。
代表に就任したヤマハ音楽振興会の三木渡・常務理事は「教室を運営する事業者に広く参加を呼びかけ、教室での演奏は教育目的で演奏権は及ばないという法解釈を共有していきたい。
JASRACと主張が平行線をたどる場合は、司法判断を求めることも検討したい」と話している。
会はほかに、開進堂楽器、島村楽器、宮地商会、山野楽器が参加している。(赤田康和)

JASRACが強気で突っぱねるのか、落としどころを探るのか、注視しましょう。


続いての話題ですが、この流れは止まりません。

自動ブレーキ義務化を検討 
国交省、高齢運転の事故対策
朝日新聞デジタル 2/3(金)

 前方の危険を自動車の装置が察知して停止する「自動ブレーキ」の搭載義務化に向け、国土交通省が動き出した。
高齢者の事故対策の切り札になるとして、国連の作業部会に国際的な性能基準づくりを提唱。
部会は1月、基準策定に着手する方針を決めた。
国交省は国際基準ができ次第、法令を改正し、全新型車への搭載義務づけを目指す。

 現在、自動ブレーキは国内外のメーカー各社が独自に開発に乗り出し、搭載・販売されている。
国交省によると、2015年に生産された新車の45・4%に搭載されていた。
ただ搭載は任意のため、統一的な安全基準はなく、メーカーや車種によって性能に大きな差がある。
たとえば、全く同じ条件で歩行者に対する停止実験をした場合、人形の前で止まる車と、止まれずに人形をはねてしまうものがあるという。

 自動ブレーキは、前方の車や壁などに反応する「対物」と、歩行者に反応する「対人」の2種類に大別される。
国連の部会では、両方の安全基準について議論される見通し。
国際基準が策定された場合、国交省はそれを新型車販売の条件にするように法令を改正し、最終的に全車への搭載を義務づけたい意向だ。

最終的に全車搭載を義務付ける期日がポイントです。

もちろん、早ければ早いほど良い訳ですが、その場合にはある程度の国からの助成は必要となるでしょう。

また安全性向上と同時に、トラックの排ガス規制も強化してほしいものです。

トラックが走り去ったあとの煤煙の臭いが消えずに漂っていることが多いのですが、どんだけ煤を撒き散らしているんだ、って感じですよね。

一時的には取り締まりも厳しくなった時期もありましたが、今は野放し状態のような気がしますので。


最後は、教育の話題。

大学無償化へ「教育国債」…自民が検討方針
読売新聞 2/3(金)

 自民党は、大学などの高等教育の授業料を無償化した場合の財源として、使い道を教育政策に限定する「教育国債」発行の検討に着手する方針を決めた。

 近く、総裁直属の「教育再生実行本部」(桜田義孝本部長)にプロジェクトチーム(PT)を設置する。
政府の「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)への明記を目指し、5月頃までに中間報告をまとめる方針だが、党内には異論もある。

 高等教育の無償化は、安倍首相が検討に前向きな姿勢を示している。
1月20日の施政方針演説では「憲法が普通教育の無償化を定め、義務教育制度がスタートした。
高等教育も全ての国民に真に開かれたものでなければならない」と述べた。

 高等教育の無償化は、憲法改正項目としても浮上している。
日本維新の会が幼児教育から高等教育までの無償化を憲法に明記する改憲を主張しており、自民党としては、財源の検討に着手することで、改憲論議を加速させる狙いもある。

財源が潤沢にあるのならあえて反対はしませんが、大学進学に限っては、高校での成績が5段階評価で平均4以上の生徒のみ無償とすべきです。(奨学金をあげてもいいでしょう)

議員が大学生活が就職へのモラトリアムとなっている現実を知らないわけでもないでしょうに、遊ばすために学費を支給するのはムダ使いです。

本当に大学進学したい生徒は、とにかく高校の勉強を頑張ればいいわけです。

高校の授業についていけないような勉強に熱心でない生徒が、突然大学で大化けするなんてことはありえません。

大卒という看板を得るためだけに遊ばせるのは遊興費であって教育費ではありません。

国会議員は、単なる若者の票集めのために、「教育」という名目を利用すべきではありません。

無償の対象は勉学への熱意があり本当に学びたい人のみとするべきで、対象を絞って浮いたお金はその限られた人たちへの奨学金として活用すればより大きな成果に結びつくかもしれません。

教育行政こそ、バラマキではなく一点集中して、日本の将来に貢献できるエリートを育成すべきです。

では、2-4死去の有名人です。

1181年平清盛(武将,太政大臣) <数え64歳>、1703年大石内藏助良雄(赤穂藩家老) <数え45歳>切腹、1703年大石主税良金(赤穂藩士,大石内藏助良雄の子) <数え16歳>切腹、1918年秋山眞之(海軍軍人) <49歳>、1970年松山省三(洋画家,日本初のカフェー「カフェー・プランタン」創業) <85歳>、1983年カレン・カーペンター (米:ミュージシャン(カーペンターズ/ヴォーカル)) <32歳>、2001年J.J.ジョンソン (米:ジャズトロンボーン奏者) <77歳>。

Another Rainy Day In NYC
今日は、既に海外でも採用されている日本の優れた制度の開始日です。

○交番設置記念日
1881年のこの日、1つの警察署の管内に7つの交番を設置することが定められた。
町の中に交番の建物を置き、そこを中心に制服の警察官が活動するという交番の制度は、1874年に東京警視庁が設置した「交番所」が世界初のものだった。
当初は、建物はなく、街中の交差点等に警察署から警察官が出向いていたが、1881年より常設の建物を建てて警官が常駐する現在のような制度になった。
1888年10月に全国で「派出所」「駐在所」という名称に統一されたが、「交番」という呼び名が定着し、国際的にも通用する言葉になっているということから、1994年11月1日に「交番」を正式名称とすることになった。

「こち亀」連載の方は終了してしまいましたが・・

さて、豊洲市場だけでも、これだけいろいろな問題が出てくるわけですから、他の事業も大丈夫なのかが気になります。

小池氏「高すぎる」 豊洲問題 
建築工事費「高級ホテルより高額」
産経新聞 2/1(水)

 豊洲市場(東京都江東区)の契約や入札状況などを調べている都の「内部統制プロジェクトチーム(PT)」は1日、主要棟や管理棟の建築工事費の1平方メートル当たりの単価が50万~65・9万円で、超高層オフィスビルや高級ホテルよりも高額であるとの調査データを明らかにした。

 1日に開かれた都政改革本部の会合で小池百合子知事らに説明。
PTの調べによると、単価は5街区にある青果棟などは52万円
▽6街区の水産仲卸売場棟などは50万円
▽7街区の水産卸売場棟などは53・7万円、管理棟は65・9万円。
一方、超高層オフィスは35万~40万円
▽高級ホテル42万円以上
▽大型物流センターは18万~25万円。

 PTは豊洲の主要棟の建築費膨張の背景として、工事入札が不調に終わった後、都がゼネコンへのヒアリングを経て再入札の予定価格を引き上げたことなどを改めて指摘した。

 小池氏は報道陣に「高すぎる。途中で止める人がいなかったのか疑問に思う」と述べた。
都の中央卸売市場の担当者は「公共の建物として耐震性を強くしたなどの事情があり、PTに説明したい」としている。

 また、会合では都が働き方改革を進めるため新たに「都庁ライフ・ワーク・バランス実現プロジェクトチーム」(仮称)を設置すると明らかにした。

税金を食い物にする寄生虫が多すぎます。

都民のためといいながら、贅沢に金をかける。

少しでも税負担を少なくしようとするインセンティブが人事評価対象になっていないのも原因の1つでは?

都職員にとってみれば、自分の懐が痛まない予算という形で大盤振る舞いをすれば、業者にはでかい顔が出来るし、接待で還元させ、定年後の再就職の可能性もあるという、いいことづくめです。

少ない予算内でヤリクリするという民間では当たり前の原則が働かないのが、都の作るハコモノの実態です。

都職員のみならず、都議会の連中は、今までどんな審査をしてきたのだろうか?

小池知事の頑張りに期待するのみです。

一方、最大野党の党首は相変わらず冴えません。

2017.2.1産経新聞
【参院予算委員会】
民進党の蓮舫代表、国会審議中のツイッター発信を批判され、逆ギレ?
ネットユーザーからは「己に甘く他人に厳しい」と再批判

 民進党の蓮舫代表(49)が国会開会中にツイッターを発信したところ、インターネット上で多数の批判を受け、1日までに「過剰反応するツイートに愕然(がくぜん)」と逆ギレともとれるツイートをした。
蓮舫氏は以前にも週刊誌にスマホを国会審議中にいじる姿を撮影されている上、民進党は今国会の審議中、安倍晋三首相(62)が質疑中にトイレに立ったことを批判していた。
こうした経緯から「他人に厳しく自分に甘い」と蓮舫氏の姿勢を批判する指摘が相次いでいる。(WEB編集チーム)

 蓮舫代表は1月30日、「今日は、参議院予算委員会で私の質問、続いて福山議員、大塚議員が質問しました。(中略)担当大臣から納得できる答弁がなく、何度も委員会は中断」と成果を誇った上で、「私は公務もあり離席しましたが、その間のツイートに過剰反応するツイートに愕然」と批判のツイートに逆ギレともとれる再ツイートを行った。

 発端は、同日午後2時過ぎごろ、「福山議員のときに取り上げた共謀罪について、金田法務大臣が答えられず、委員会は何度も中断。今、大塚議員の質問に松本大臣が全く答えられず」と、予算委員会が進まない様子を安倍内閣への批判として、自身のツイッターに投稿した。

折あしく、昨年12月15日発売の週刊新潮に「手元を書類ケースで隠しながら、スマホをいじっている」写真が掲載され、携帯電話の使用が許されるのは、衆院では「閣僚が危機管理に対応する際のみ」で、参院でも「あくまで緊急事態に限る」として、蓮舫代表の行為を問題視した「前科」もあった。

 一方で民進党は、1月28日、衆院予算委員会の審議の途中でトイレに立った安倍首相を「議会軽視だ」と批判した経緯があり、蓮舫氏の「過剰反応」との逆ギレツイートには批判が相次いだ。

 ネット上では「自業自得」「国民もなめられたものだ」「離席中なら良いのですか」と批判するツイートが相次ぎ、これに対し、1日現在、蓮舫氏はコメントしていない。

簡単に言えば、これがタレントあがり議員の限界でしょう。

とはいえ売れないグラビアモデルから、頑張って民進党の代表にまで上り詰めたのは立派です。

逆に言えば、民進党の人材不足の結果だともいえそうです。

彼女の持ち味は、相手を攻撃するときには相手を小ばかにしたようにネチネチと、反撃されるとヒステリーをおこし逆ギレするというとてもわかりやすい特徴がありますが、一言で言えば「面倒くさい女」です。

議場で禁止されている携帯電話をこそこそいじるという身勝手さ、自身の二重国籍疑惑の説明責任を果たさない無責任さなど、この程度の人間が、最大野党の代表なんですから、日本の政治がよくなるわけがありません。


最後は、訃報ですがまたまたプログレの輝ける星が逝ってしまいました。

2017.2.1産経新聞
英ロックミュージシャンのジョン・ウェットン氏が死去、
67歳 スーパーグループ「エイジア」の創設メンバー

 英プログレッシブ・ロックバンド「キング・クリムゾン」や「エイジア」などで活躍したロックミュージシャンのジョン・ウェットン氏が1月31日、死去した。
67歳だった。
ジョン・ウェットン氏の公式ホームページ(HP)などで発表された。
公式HPによると、長い間、結腸がんで闘病を続けていたという。
1月11日には、医療チームの助言を得て新たな治療を行うため、春からの北米ツアーを欠席すると発表していた。

 1949年、英中部のダービー生まれ。
70年代前半に、キング・クリムゾンに加入。
ベースやボーカルを担当し、アルバム「太陽と戦慄」「レッド」などの代表作を残した。

 82年には、スティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズ、カール・パーマーの各氏とエイジアを結成。
ファーストアルバム「詠時感~時へのロマン~」が全世界で大ヒットし、その後も話題作を発表して、エイジアを世界の“スーパーグループ”に押し上げた。
公式HPによると、エイジアの活動がウェットン氏のキャリアの中で「最大の商業的成功を収めた」としている。

 その後は、ソロでも活動。
来日公演では日本語で来場者に語りかけるなど日本でも多くのファンを獲得した。
ウェットン氏の訃報に接し、カール・パーマー氏と、ジェフ・ダウンズ氏はエイジアの公式HPにコメントを掲載。
「世界はまた1人音楽の巨人を失った」(カール・パーマー)「彼の声は、神から与えられたものだった。彼は文字通り“特別”だった」(ジェフ・ダウンズ)などと、盟友の死を悼んだ。

本人のコメントではエイジアの活動が最盛期だったようですが、私的には断然「太陽と旋律」です。

では、2-2死去の有名人です。

1963年大倉喜七郎 (大倉財閥総帥,帝国ホテル・ホテルオークラ創立) <80歳>、1970年バートランド・ラッセル (英:哲学者,数学者,評論家『西洋哲学史』) <97歳>、1979年シド・ヴィシャス (英:ミュージシャン(セックスピストルズ/ベース)) <21歳>、1980年江崎利一(経営者,江崎グリコ創業) <97歳>、1995年フレッド・ペリー (英:テニス) <85歳>。

Chicago - If You Leave Me Now