やはりこんな都知事の首は早めにすげ替えたほうがいいようです。

五輪計画見直し「説明ない」…競技団体が不信感
読売新聞 9月8日(月)

 2020年東京五輪・パラリンピックを一心同体で勝ち取った東京都と競技団体との間にすきま風が吹いている。

 建設費の増大で競技会場の見直しを進める都に対し、「公約変更」への説明がないと競技団体が不信感を募らせているためだ。
開催決定から1年がたち、五輪準備が本格化する中で両者が関係修復できるのか、大会組織委の関係者らはやきもきしている。

    ◇ 

 「話が違う」。
国際オリンピック委員会(IOC)委員も務める国際カヌー連盟のホセ・ペルリナ・ロペス会長が8月22日、東京都港区のホテルで行われた都側との会議で訴えた。

 都側が示した変更案で、ボート競技とともにカヌー・スプリント競技を行う「海の森水上競技場」に盛り込まれていたカヌーの練習場が計画から削られるなどしたためだ。

 会議での「経費が莫大(ばくだい)で都議会を通らない」といった都側の発言も競技団体軽視と受け取られ、「会場は険悪な空気に包まれた」(都関係者)という。
結局、連盟側は変更案を了承しなかった。

 計画の見直しは、競技団体にとっては寝耳に水だった。
都は当初計画で、競技会場を「五輪の遺産」として残すため新設10会場などの整備費1538億円を見込んでおり、IOCもこの点を高く評価していた。
ところが、建設費高騰などでその額が2~3倍に膨れ上がる見通しとなり、舛添要一知事が6月の都議会で一転して見直しを表明した。

 カヌーはスラローム競技会場も移転対象となった。
江戸川区の葛西臨海公園で予定されていたが、隣接地への移転が検討されている。
日本カヌー連盟の成田昌憲専務理事は、都側から事前の説明はなかったとし、各国から「日本はうそつきだと批判された」と憤る。

    ◇

 同じく見直しの対象となったセーリング(ヨット)やトライアスロンなどの競技団体からも反発が相次いでいる。

 江東区の若洲から千葉市などへの変更が検討されているセーリング連盟の幹部は、「納得のいく理由がなければ、あくまでも若洲だ」と強硬姿勢を崩さない。

 選手村に近い港区のお台場から横浜市への移転が検討されているトライアスロンの競技団体も困惑。
会場の水質が基準を満たさないなどというのが見直し理由だが、団体では「そんなことは最初からわかっていたはずだ」と怒りを隠さない。

 このまま競技団体の不信感が解消されなければ、11月頃にIOCに示す必要がある会場計画の策定に遅れが出る恐れもある。

都民の貴重な税金ですので、無駄を省くのは大賛成です。

その上で予算が足りないのなら、まず都知事が関係者に頭を下げて誠心誠意説明すべきです。

確かに、オリンピック招致が決まったのは猪瀬都知事の頃でしたが、舛添氏も選挙公約で五輪推進を謳っていた訳だから他人事ではありません。

韓国やロシアなど行く暇があれば、きちんと本業をすべきでしょう。

都民から求められていない国際親善は積極的ですが、本来都民が望んでいる泥臭い仕事はお嫌いなようです。

こうした目立ちたがりやで無責任な性格は、一生直らないようですね。

では、こちらの指導者はどうでしょうか?

熱血アギーレ監督です。

アギーレ監督、見極めた“代表失格”「次の招集リストで分かる」
サンケイスポーツ 9月10日(水)

 キリンチャレンジ杯(9日、日本2-2ベネズエラ、日産スタジアム)
豪快に笑い飛ばしたようで、その目は冷え切っていた。
初陣のウルグアイ戦に続き、就任後2試合目も凡ミスから2点を献上。
「またゴールをプレゼントしましたね」との厳しい質問に、アギーレ監督は「エ~ッヘヘ」とわざとらしく声を張り上げた。

 「ミスの一番の責任者は私です。親善試合のミスを喜びたい。(来年1月の)アジア杯では起らないことを願う」

 失点につながるミスを犯したDF水本、GK川島の名を挙げることは避けたが、額面通りのコメントではない。
9月から6試合続く親善試合はアジア杯に向けた選手選考を兼ねる。
10月のジャマイカ戦、ブラジル戦に向けて「次の招集リストをごらんになれば誰が良くて、良くなかったか分かると思う」と、今回の2試合で“代表失格”の烙印(らくいん)を押した選手がいることをほのめかした。

 試合中は落ち込むチームに拍手を送り、鼓舞し続けた。
後半13分にPKを献上した水本がベンチに近寄ると、ほおをたたいて闘魂注入。
同26分に川島が簡単なシュートをファンブルした場面では、首を振ってベンチに座り込んだが1分後に飛び出して指示を出した。
その一方で、ウルグアイ戦でミスから失点を許したDF坂井、DF酒井宏には一度もアップを命じることはなかった。

 前半は相手のプレスが激しいと見るや、後半はロングボール主体の攻撃に切り替えた。
途中起用したFW武藤がカウンターからゴールを決めるなど采配的中。
「これからまだまだ仕事しないといけない」。
アギーレ流のチーム作りは始まったばかりだ。

いいね、アギーレ!

今回の親善試合は選手の見極めが目的なのだから、目先の勝敗で監督を評価すべきではありません。

対戦相手も、日本より格上のチームですから。

また、早く日本語を覚えたいと言っているらしいのも、現場指揮官としては当然です。

この2試合を通じて感じるのは、やはりザック監督の4年間はまったくの停滞だったことがある意味証明されたのではないでしょうか。

終始ベテラン勢でチームを固定してしまい、リスクをとって若手をチャレンジしてこなかったことが、選手層の底上げにつながらなかったといえます。

この2試合で使える選手と使えない選手を振り分けたようですから、次の試合のスターティングメンバーが楽しみです。

信賞必罰は、厳しいですが実力の世界では当然です。

では、次の話題です。

該当する方は、是非ご協力を。

原因不明の慢性疲労症候群、厚労省が実態調査へ
朝日新聞デジタル 9月8日(月)

 ふつうの社会生活が送れないほど強い疲労感が続く「慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄〈せきずい〉炎)」について、厚生労働省は、患者の日常生活や、実際の診断・治療状況を把握する調査を始める。
重症で寝たきりに近い患者も少なくない病気だが、実態がはっきりしていないためだ。
調査結果を診断や治療法の確立に役立てるほか、患者の支援につなげていく。

 慢性疲労症候群は、強い疲労感や頭痛、脱力感などの症状があり、患者は国内に約30万人いるとも推計される。
しかし、原因不明で治療法はないうえ、症状を客観的な数値で表しにくく、「怠けている」という偏見もある。
診断基準も確定しておらず、難病の医療費助成の対象外で、障害者総合支援法の福祉サービスを受けられる患者も限られている。

 このため厚労省は、聖マリアンナ医大の遊道(ゆうどう)和雄・難病治療研究センター長らに委託し、患者の食事や歩行、排泄(はいせつ)といった日常生活上の支障や治療状況についてデータを集め、実態の把握をめざす。

 患者団体「筋痛性脳脊髄(せきずい)炎の会」の篠原三恵子理事長は「病気が理解されておらず、無理をして悪化させている患者も多い。一日も早く患者支援に結びつけたい」と、多くの患者の参加を呼びかける。

 医療機関で慢性疲労症候群と診断された人が対象。
希望者は10月末までに、氏名、住所、電話番号、メールアドレスを、電話(044・977・8111)かメール(yudo@marianna-u.ac.jp)で遊道さんに連絡する。(伊藤綾)

音楽の時間は、ドラマーが続きます。
3人のドラマーの競演です。
カッコイイですね。
The King Of Drummers
スポーツの秋です。

テニスとサッカーの結果です。

まずは、快挙は次回にお預けです。

錦織、会見で敗因分析…初の重圧「試合に入り込めなかった」
スポニチアネックス 9月9日(火)

 ◇テニス全米オープン最終日(2014年9月8日 ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)
 チリッチにストレートで敗れ、日本選手の4大大会シングルス初優勝を逃した錦織。
試合後の会見では「ここまで硬くなったのは久しぶり。試合に入り込めなかった」などと、冷静に敗因を自己分析した。

 過去の対戦成績は5勝2敗。
チリッチに対して自信を持っていたのが、逆にあだとなった。
「勝てるというのが少し見えたのがよくなかった。勝たなきゃいけないというプレッシャーがあった」と錦織。
「(試合中)ずっと迷走している感じだった。全く先が見えなかった。正直、フェデラーの方がやりやすかったかもしれない」と、最後までペースがつかめないまま終わったことを悔やんだ。

 体調面でも万全ではなく「決勝まで胸が苦しく、寝付けなかった。これが当然、としていかないといけない」と、初の決勝進出の重圧がいかに大変なものかを身を持って知ったようだった。

 それでも挑戦はは続く。
「簡単には言えないが、また決勝へ戻って来たい。優勝を目指してやっていきたい」と力強く話した。


やはり大舞台でのここ一番の試合は彼にとっても別格のものだったのでしょう。

先を見据えてがんばれ!

では、前回の完敗を受けてのアギーレジャパンはどうだったのでしょうか!?

日本対ベネズエラ。
チームとしては一歩前進だが戦術以前の問題も。
守備の基本技術があまりに低い【どこよりも早い採点】*( )の数字は私の勝手な採点です。
フットボールチャンネル 9月9日(火)

川島永嗣  2(3)  信じられないポカで失点。PKも相変わらず可能性なし。キックも精度低い。不合格。
吉田麻也  5(5)  個人でのミスは少なかったが2失点を喫してしまった。
長友佑都  5(5)  前半は消えていた。後半は多少改善。
水本裕貴  4(3)  痛恨のPK献上。まったく不必要なスライディング。それまで安定していたのに残念。
酒井高徳  5(3)  右サイドで無難なプレーに終始。酷いクロスも内田、酒井宏樹と比べると優位点を示せなかった。
森重真人  5(5)  前への推進力はあったが、不用意なパスミスでピンチ招く。
細貝萌   4(3)  自陣でのパスミスで決定機招く。攻撃面ではまるで機能せず。もっと出来るはず。
柴崎岳   7(5)  とんでもないパスミスもあったがそれ以外はまずまず良かった。見事なゴール。
本田圭佑  4.5(4) FK以外は見どころなし。ボールが集まらないと活きない。
大迫勇也  6.5(5) ボールをもらう動きが良かった。きちんと収まっていた。
柿谷曜一朗 6(4)  まずまずだったが、決定機を決めきれなかったのが悔やまれる。

岡崎慎司  6(8)  良いアシストで追加点呼びこむ。
武藤嘉紀  8(8)  素晴らしいゴール。
パスを出せる味方を見るのではなくゴールに直接向かっていった姿勢が良かった。2得点目も起点に。
田中順也  -  出場時間短く採点不可。

アギーレ  6(5)  単純に守備的ではなく守備を「仕掛ける」というコンセプトが初戦より浸透していた。
守備文化のない日本でいかに選手たちに伝えていけるかが今後の課題。
GKはある程度力量が分かった川島ではなく西川もしくは林を起用し、新たな可能性を探り、競争を促して欲しかった。
(植田路生)

今日の川島はボンミスが多かったなあ。

水本は今野のようなプレイヤーだなあ。

酒井(高)はこれでは生き残りは厳しいね。

細貝もプレイ内容と質に見劣りがしました。

柴崎は得点はしたものの不用意なプレイが多すぎ。

本田はあのFKは決めたかったね。前回も含めて3回蹴って3回とも失敗では精度悪すぎ。

柿谷はこの程度のプレイヤーだったのか。

後半代わって入った岡崎と武藤は位置取りと連携がよかった。合格点。

アギーレ監督は今回も6人の交替枠で3人のみ。新しい選手にもっとチャンスを与えないと。

ただ、今回の試合は曲がりなりにも得点を取ったという意味では評価できますが、パスミスが多すぎるのは依然残った大きな課題です。

まあ、まだ2試合ですが、ザックジャパンよりはよくなりそうな予感はします。

頑張れ、日本!

では、次の話題です。

この秋の格安スマホ情報はこの記事を読めばわかります。

長文ですが、よくまとまっていますので興味のある方は一読してください。

格安スマホの選び方と主要サービス比較【14年秋】 
初心者が選ぶべきは……
日経トレンディネット 9月4日(木)

 いま安い通信料金でスマートフォンを使える「格安スマホ」が急速に広まっています。
そこで初心者向けに、2014年夏~秋の格安スマホの最新トレンドとおすすめサービスを紹介していきます。

 NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルといった大手キャリアを使うと月額6000円は下らないスマートフォンを、月額3000円といった低料金で使えることから、格安スマホは多くの人が注目しています。
そこで、どのような選び方をするといいかをチェックします。

●「格安SIM+スマホ端末」で成り立つのが格安スマホ

 格安スマホは「格安」というぐらいですから、安く利用できるスマートフォンには違いありません。
「イオンが売り出して、人気だったよね」といったことはご存知の人が多いでしょう。

 しかし本当のところどのようなものかを説明できる人は、案外少数ではないでしょうか。
まず、格安スマホの成り立ちを整理しましょう。

 大手キャリアなどのサービスを利用してスマートフォンを購入する場合は、基本料金やパケット通信プランを選んで通信サービスを契約し、同時にスマートフォン端末を購入します。
いずれも同じキャリアのショップで済んでしまうので、1つの流れに感じますが、サービスの契約と端末の購入の2つを申し込んでいるのです。

 前編記事で紹介した「格安SIM」は、サービスに相当する部分を切り出して、契約情報を記録したICカードの「SIMカード」をユーザーに提供するものです。
高速データ通信の容量が少ないといった制約はありますが、月額料金は1000円などの低料金に抑えられています。
一方で、スマホ端末は別に用意しなければなりません。
スマートフォン事情に詳しくない人は、どんな端末を用意したらいいのか迷ってしまうでしょう。

 そうしたなか、格安SIMの低料金のメリットを生かしながら、大手キャリアのようにサービスと端末をセットにして販売する手法が出てきました。
そうです、これが格安スマホの正体です。
「格安SIM+スマホ端末」のセットが格安スマホというわけです。

●フツーの音声通話もできる。今まで使っていた電話番号も移行可能

 また格安スマホでは、「090」「080」「070」から始まる携帯電話番号を使った音声通話(以下、090音声通話)ができることが多いです。

 例えば大手インターネットプロバイダーのビッグローブは、スマホ端末と、データ通信サービス、「050」番号を使ったIP電話のサービスをセットにしたものを「ほぼスマホ」と名づけて提供しています。
「ほぼ」は、090音声通話を除いてほとんど大手キャリアのスマホと変わらないことを意味していました。
ですが、そのビッグローブも、7月には090音声通話付きの商品の提供を始めました。
こちらは堂々と「BIGLOBEスマホ」と名づけています。
こうした状況から、この記事でも090音声通話サービスが利用できる商品を、格安スマホとして取り扱うことにします。

 またMNP(携帯電話番号ポータビリティー)を使えば、これまで従来型携帯電話(フィーチャーフォン)や大手キャリアのスマホで使っていた電話番号を、格安スマホに移して使えます。
その意味でも格安スマホは、大手キャリアのスマホの代わりになるよう進化してきています。

●主要8サービスを比較。ポイントは?

 それでは、いま手に入れられる格安スマホについて見て行きましょう。
多くの事業者や量販店が格安スマホに参入してきていますが、その中でも代表的なものを表にまとめました。

 まず、インターネットプロバイダーやMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する主な格安スマホです。

 小売店や家電量販店が提供する主要な格安スマホは、以下にまとめました。

●端末+通信で「月3000円」が主流だ

 格安スマホは、格安SIMによる通信サービスと、スマホ端末のセットであることはすでに説明しました。
そのうち、通信サービスは月額料金を支払って利用します。
スマホ端末は、一括でまとめて支払うこともできますが、多くは24回(2年)の分割払いにすると考えられます。
少ない初期負担でスマホを手に入れられるからです。

 そのため、当初2年間はスマホ端末の分割代金がかかります。
2年を経過すると端末の支払いがなくなり、格安SIMによる通信サービスだけの料金になるというわけです。

 当初2年間の支払いは、月額3000円前後が基本的なラインと考えるといいでしょう。
これよりも高い場合は、標準よりもメリットがあるケース、安い場合は何かの制約が増えるというわけです。

 月額4740円と、格安スマホとしては高い値付けとなっているのが、ケイ・オプティコムの「mineo」のデュアルタイプAQUOS SERIE (1GB)です。
これは、2年経過後の項目を見ると1590円と標準的な料金ですから、端末の分割代金が他のものよりも高い設定になっているのです。
これは、シャープ製の最新端末を採用しているから。
端末の魅力にお金を払うという形です。

 安さが魅力だったイオンの「イオンスマホ」には、第3弾として「イオンスマホLTE」が登場しました。
こちらは月間2GBまでと多めの高速データ通信が可能で、月額2980円と他社より割安な設定をしています。
また、表(略)の「その他」に記載したようにイオンスマホの第2弾商品は、最大14Mbpsの3G通信に限られますが、月額1980円と格安で利用できます。
これらは端末も大手メーカー製ではありませんし、スペックも大手メーカーの最新端末と比べると劣ります。
こうした制約に納得できれば、格安スマホの中でも割安にスマホを利用できるのです。

 表(略)を見ると、プロバイダーやMVNOの格安スマホのほうが高級志向で端末の性能や機能が高く、そのぶんだけ料金もちょっと高め。
量販店の格安スマホはリーズナブルにスマホを導入できることに主眼を置いているように見えます。

●国内メーカーの最新端末も手に入るけれど……

 格安スマホの導入を考える人は、「安く」スマホを持ちたいわけです。
それは前提としても、どこまで安さを追求するかは利用法によって違ってきます。
その料金に大きな影響を与えるのが「端末」です。

 前述したように、表のなかで最も高い支払いになるケイ・オプティコムの「mineo」のAQUOS SERIE SHL25は、KDDI(au)の2014年 夏モデルとして提供されている最新の端末です。
5.2インチのフルHD(1920×1080ドット) IGZOディスプレイ、狭額縁でスリムなデザイン、キャリアアグリゲーションに対応したLTEやWiMAX 2+への対応など、最新のスペックと技術がてんこ盛りになっています。
スマホそのものは「格安」どころではなく、大手キャリアの最新端末そのもので、高速データ通信の最新サービスもそれに準じて利用できるわけです。

 mineoでは、もう1つ、DIGNO M(京セラ製)というスマホを端末として用意しています。
こちらも5インチのフルHDディスプレイを搭載するハイスペックモデルです。
2013年の冬モデルと1世代前の端末ですが、こちらを選べば月額3590円まで支払いを減らせます。

 このほか、ハイスペック端末を提供するのは、ビッグローブの「BIGLOBEスマホ『うれスマ』」です。
シャープ製のAQUOS PHONE SH90Bをセットモデルとして用意します。
4.8インチのフルHD IGZOディスプレイ、1.7GHzの高速クアッドコアCPUとスペックは最新端末に引けを取りません。
こちらは、発売当初は月額3476円の支払いでしたが、現在では月額3180円に引き下げられました。
標準の月額3000円を少し超える水準で高性能な端末を利用できます。

 高精細な画像を大画面で楽しみたいといった要求や、手にしているスマホが国内メーカーのモデルであることにこだわりがあるならば、少し支払いが高くなっても、これらの格安スマホを選ぶといいいでしょう。

●海外メーカーの端末を使うと、料金が3000円以下に

 次のグループが、海外メーカーのスマホを採用しているケースです。
ハイホーの「hi-hoスマホ」は、LG Electronics製の「LG G2 mini」をセットにしています。
前ページの表(略)では「その他」に記載しましたが、ビッグローブもLG G2 miniをセットにしたセットを追加で市場に投入しています。
U-NEXTの「U-mobileスマートフォンセット」、ビックカメラの「ビックカメラ格安スマートフォン」では、ファーウェイ製の「Ascend G6」を採用しています。
いずれもグローバルで提供されているモデルで、SIMロックフリー端末として国内で提供されている製品をセットにしています。

 これらの製品はディスプレイが4.7インチ(LG G2 mini)、4.5インチ(Ascend G6)と少し小さく、解像度もQHD(960×540ドット)と下がります。
CPUも1.2GHzのクアッドコアとスペックダウンし、カメラの画素数も800万画素止まりです。
しかし、その代わり、月々の支払いは格安スマホの魅力とも言える3000円以下に抑えられています。

 スマホといっても、全員が高解像度の動画や写真を見たり、高い処理速度が必要なゲームをゴリゴリと楽しんだりするわけではありません。
メールやWeb閲覧、LINEの利用、カジュアルなゲームを楽しむというレベルなら、これらのスマホ端末で何ら問題はありません。
コストと性能のバランスが取れた商品構成になっていると言えるでしょう。

 このほか、独自開発の端末「PandA」を使うフリービットの「freebit mobile」は、最新ロットの製品からディスプレイが5.5インチへと大型化しました。
現時点の格安スマホでは最大級の画面サイズなので、大きな画面でゆったりと使いたい人には向いているでしょう。

 一方、安い月額の支払いでスマホを持てるプランの場合は、端末のスペックが低い可能性が高いと考えておいた方が安全でしょう。
こちらも前ページ表(略)の「その他」に記載していますが、月額1980円で利用できる「イオンスマホ」の「geanee FXC-5A」や、「U-mobile スマートフォンセット」の「freetel priori」は、LTEに対応していません。
カメラの画素数や画面解像度も最新端末に比べて低いです。
スマホの使い方をよく知っている上級者が割り切って使うにはいいですが、初心者が「初めてのスマホ」として選ぶときは、注意が必要です。

●通信料金そのものは「900円+700円」が主流

 格安スマホは、「格安SIM+スマホ端末」をセットで提供する商品だということはすでに説明しました。
ということは、そのサービス部分は、各社の格安SIMと同等のものが多いということです。

 格安SIMの記事で紹介したように、格安SIMの標準的なサービス構成は、毎月1GBの高速データ通信サービスを利用できて、月額900円前後です。
一方、格安スマホでは、2年経過後の支払い額を見ると、1600円前後が中心となっています。
これは900円のデータ専用SIMに700円前後の090音声通話サービスのオプションが加わったものと考えるといいでしょう。

 LTEに対応しないイオンスマホは、スマホ端末の分割代金を除くと1350円と安く設定されています。
一方、同じくLTE非対応のfreebit mobileは、090音声通話のオプションを付けると端末代抜きで1953円と少し料金水準が高めです。
その代わり、通話料金は他社が軒並み20円/30秒であるのに対して、18円/30秒と割安になっています。

 freebit mobileは端末代込みでは3000円を切る料金設定ですから、当初2年は他の商品と変わらない料金で利用できます。
さらに、操作がわからないときの遠隔サポート、家族で利用したときに見守りや連絡のサービスを提供する「PandAファミリー」といった独自サービスが基本料金に含まれているので、利用法によっては割安な商品とも言えます。

 通話料金の側面では、新しい動きも出てきています。
ビッグローブの「BIGLOBEでんわ」、U-mobileの「U-mobile通話プラス」がそれで、専用のアプリを使って通話をすることで通常は20円/30秒の料金が、半額の10円/30秒になるというものです。
楽天でんわと同様の通話サービスを組み合わせたものですが、格安スマホの新しいトレンドになる可能性を秘めています。

 家電量販店が提供する格安スマホは、通信サービス部分まで独自で提供するわけではありません。
実際にはプロバイダーやMVNOのサービスを利用しています。
例えば、イオンスマホは、今回紹介した商品はビッグローブが通信サービスを提供しています。
ビックカメラにはIIJ、ヨドバシカメラには日本通信がサービスを提供しているといった具合です。
ヤマダ電機はU-NEXTのサービスを利用して、格安スマホを提供していきます。
サービス提供元のMVNOのサービスと見比べながら、料金と必要なサービスのバランスを検討してみてください。

 サービス面で、格安スマホのうれしいポイントを1つ紹介しましょう。
格安スマホは、SIMロックフリーの端末を格安SIMとセットにして提供しています。
そのため、NTTドコモの回線を使っているサービスでも、他の端末からWi-Fiなどを介してインターネット接続できる「テザリング」が可能です(注:格安SIMだけではテザリングができないことが多い)。
端末込みで月額3000円といった標準的なサービスでは月間1GBしか高速データ通信ができませんが、通信容量が2GB、3GBという上位プランも用意されています。
そうすれば、スマホをモバイルルーター代わりにして、パソコンやWi-Fiタブレット、携帯ゲーム機などをネット接続するような用途にも使えます。

●この秋に格安スマホを選ぶなら……

 格安スマホは、市場がようやく確立してきた商品です。
セットにするスマホをどのような性能のものにするか、そして料金をどう設定するか、誰がターゲットなのか。
そうしたことを試行錯誤している最中なのです。
ですから「定番スタイル」がまだできあがっていません。

 現時点では、「月額3000円を切る料金で、090音声通話と1GBの高速データ通信ができ、海外メーカーの標準的なスマホを端末として利用できる」というあたりが、当たり外れの少ないレベルでしょう。
今回紹介した中では、ハイホーの「hi-hoスマホ」やU-NEXTの「U-mobile スマートフォンセット」が、そういった商品に相当します。
このレベルを中心にして、プラス点、マイナス点を考慮して選択するのが、14年秋の格安スマホ選びのポイントになります。

●スマホの機能や性能を堪能したい――「mineo」「BIGLOBEスマホ」

 せっかくスマホにするのだから、周りの人に引けを取らない最新の端末で、高精細な写真や動画も見たい。
そんな場合は、ケイ・オプティコムの「mineo」、ビッグローブの「BIGLOBEスマホ」をお勧めします。
mineoの「AQUOS SERIE」はこの夏の最新の大画面狭額縁スマホですし、mineoの「DIGNO M」やBIGLOBEスマホの「AQUOS PHONE SH90B」も新型端末として十分な性能を備えています。
安心の防水機能や、高画素・高性能なカメラの搭載など、うれしいスペックが並びます。

 端末の補償サービスがあることも安心の1つです。
mineoでは「端末安心サポート」(月額370円)、BIGLOBEスマホでは「端末あんしんサービス」(月額300円)があります。
端末の落下や水没などによる故障の際に、少ない負担で交換や修理が可能です。

 いずれも格安スマホとしては少し高めの料金設定です。
mineoが「AQUOS SERIE」で月額4740円、「DIGNO M」で月額3590円、BIGLOBEスマホのAQUOS PHONEモデルが月額3180円と、格安スマホの標準レベルを上回ります。
そのぶん、機能や性能、安心が追加されていると思えば、特にスマホ初心者にとっては高い買い物にはならないはずです。

●端末と料金のバランスがいい――「イオンスマホLTE」

 低料金で充実したスマホライフを送りたいという人には、イオンが9月5日に提供を始める最新の「イオンスマホLTE」をオススメします。
必ずしも最低料金ではありませんが、サービス、端末と料金のバランスがいいと感じます。

 これまで提供されていたイオンスマホは、月額2000円を切るコストで090音声通話が可能なスマホが手に入るという意味で、大きな魅力がありました。
しかし、こうした低料金の格安スマホを万人に薦めるには、端末の性能や機能、サービス対応などの面から抵抗があったのも事実です。

 ところが、最新のイオンスマホLTEは、LTEに対応しました。
月間2GBの高速データ通信が可能で、月額2980円と他の格安スマホの1GBのプランと同等の料金という大きな安心感があります。
端末も、5インチのHD(1280×720ドット)液晶、カメラも800万画素と、一定の水準をクリアしています。
イオンの本気が徐々に見えてきたイオンスマホLTEは、スマホ上級者がコストを抑えて利用するだけでなく、スマホを使いこなすガッツがあるならば初心者でも便利に使いこなせる商品になってきたと言えるでしょう。
(文/岩元直久)

やはり高成長のスマホ市場は半年単位で激変していますので目が離せません。

では、音楽の時間ですが、ドラム界のカリスマの登場です。

サイモン・フィリップス(Simon Phillips 1957年2月6日 - )は、イギリス・ロンドン出身のセッションドラマー、スタジオミュージシャン。
数多くのバンドやプロジェクトに参加した。
1992年より、亡きジェフ・ポーカロの後任としてTOTOに加入。

父親シド・フィリップスはイギリスジャズ界において黎明期のプロ・クラリネット奏者であり、50代の頃に生まれたサイモンとは孫と呼べるほどの年齢差があった。
3歳からドラムを始め、6歳の頃には父のバンドでBBCの録音に参加するなど積極的な活動を行っていた。
12歳になると学業よりも音楽活動を中心とした生活になっており、この頃からプロとなる。
本人の弁では「フルタイムで演奏の仕事をし、パートタイムで学校へ通っていた」 。

ハードロック界での成功

16歳で父が死去するとバンドから独立し、セッションプレーヤとしての活動を開始。
この頃からジャズ以外の音楽もオールジャンルに対応し始め、ジェフ・ベックのようなロック・インストゥルメンタルから、ジューダス・プリースト等のヘヴィメタルまで幅広いアーティストをサポート。
マイケル・シェンカー・グループ、ホワイトスネイク、ザ・フーとの活動で不動の地位を築く。

TOTO参加

1988年、ミック・ジャガーのバック・ドラマーとして、本家ローリング・ストーンズに先立って東京ドームのステージに立つ。
1992年には、X JAPANのTOSHIのファースト・ソロ・アルバム『made in HEAVEN』にも全面的に参加。

同年、TOTOのドラマーのジェフ・ポーカロが死去。
追悼ツアーにジェフの代役として参加し、その後正式加入。
同時期に、ロンドンからロサンゼルスへ移住した。

これまでパーマネントなバンドメンバーとして活動することがほとんどなかったサイモンは、TOTOでの活動について『Player』誌2008年5月号のインタビューで「TOTOのメンバーは非常にプロフェッショナルな実力派プレーヤの集団である」ことを正式メンバーで参加した理由として語っている。

病気に倒れたマイク・ポーカロ支援のため、2010年からの再集結にも参加している。
2014年1月、TOTOを脱退する。

TOTO解散以降

TOTOが2008年に解散して以降は、以前と同様に特にパーマネントなバンドを持たずに自己のプロジェクトやバックバンドなどで精力的にセッション、ライヴ活動を行っている。
また、最近では嵐のレコーディングにも参加(「WAVE」などの楽曲)。
2011年後半は、ジャズピアニスト上原ひろみのVOICEツアーに参加。

演奏スタイル

右手でスネアドラムを叩き、左手でハイハットシンバルを叩く、オープンスタイル。
自身のキャリアのルーツであるジャズではディキシーランド系から、プログレッシブなフュージョン、またポップ系ではR&Bやポップ・ロックからヘヴィメタルまで、セッションプレーヤとしてみても非常に幅広くプレイできるミュージシャンである。
元々はジャズ・ドラマーであり、現在も自己のプロジェクトなどジャズ系のプレイも盛んである。

機材

TAMAのドラムセットを長年に渡って愛用している。
シンバルはジルジャン、スティックはProMarkの自身のモデルを愛用し、マッチドグリップで演奏している。
ドラムセットは非常に点数(楽器数)が多く、サイモンを囲む要塞のような状態である。
近年では、セット内にドラム系だけでなくコンピュータシステムなども組み込み、最先端の機材を揃えて活用している。
オープンハンド奏法を用いるため、ライドシンバルが左手側にセットされているほか、ハイハットも低い位置にセットされ、左手でリズムを刻むようになっている。
(ウイッキペディア)

テクニシャンドラマーは創造性もバッチリです。
昨日アップした上原ひろみのライブでリズムをしっかりと支えていたのが彼でした。
マエストロが演奏すればドラムも雄弁な楽器だということがよくわかります!
Simon Phillips - Incredibly Creative Drumsolo
最初にお詫びです。

貴重なコメントをいただいておりますが、現在なぜかコメントに返信できない状態が続いております。

ご無礼をお許しください。

さて、新聞の号外が出るほどすごいニュースが飛び込んできました!

錦織 日本人初で自身初のGS決勝進出、
世界ランク1位のジョコビッチ撃破<男子テニス>
tennis365.net 9月7日(日)全米オープン

テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は6日、男子シングルス準決勝が行われ、第10シードの錦織圭(日本)が同大会2011年覇者で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を6-4, 1-6, 7-6 (7-4), 6-3で下し、日本人初で自身初となるグランドスラム決勝進出を決めた。

両者は今回が3度目の対戦となり、錦織はジョコビッチとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。

錦織が最初にジョコビッチに勝利したのは、2011年11月に行われたスイス・インドアで、その時は逆転で勝利をおさめた。

この試合、序盤からダウンザラインを決めるなど積極的に攻めていく錦織に対して、ジョコビッチは少し体がかたくなっているように見えたが、第2セットからギアを上げてきた。
ジョコビッチは左右に揺さぶるボールとドロップショットを繰り出し、錦織を走らせる展開で攻めた。

その後も両者は互角のラリー戦を披露するも、王者ジョコビッチのボールに食らいつき、最後まで攻めの姿勢を変えなかった錦織が勝利を手にし、日本人初で自身初となるグランドスラム決勝進出を決めた。

日本人初のグランドスラム優勝という偉業達成をかけて錦織は、決勝で第2シードのR・フェデラー(スイス)と第14シードのM・チリッチ(クロアチア)の勝者と対戦する。

錦織は今大会、1回戦でW・オディスニク(アメリカ)を下し、2回戦はP・アンドゥハル(スペイン)の途中棄権により3回戦へ駒を進め、3回戦は第23シードのL・マイェール(アルゼンチン)に勝利した。
4回戦では第5シードのM・ラオニチ(カナダ)を、準々決勝では今年の全豪覇者で第3シードのS・ワウリンカ(スイス)を共に4時間を超える大激闘の末に破り、自身グランドスラム初のベスト4進出を決めた。

ラオニチに勝利して、清水善造(日本)以来の日本男子92年ぶり全米オープンベスト8進出という快挙を達成し、その後ワウリンカを下し1918年の全米オープンで記録した熊谷一弥(日本)以来となる日本男子で96年ぶりの準決勝進出という記録をさらに打ち立てた。

そして今回錦織は、世界ランク1位で同大会2011年覇者のジョコビッチを破り、男子アジア勢初で自身初となるグランドスラム決勝進出という更なる偉業を成し遂げた。

8月上旬に右足の親指に出来た嚢胞を取り除く手術を受けた錦織は、全米オープンの前哨戦であるロジャーズ・カップ男子とW&Sマスターズの2大会を欠場を余儀なくされた。
19日に抜糸を行い、その後は順調な回復を見せたものの、今大会への出場が当日まで危ぶまれていた。

しかし、復帰戦となった今大会1回戦では勝利を飾り、その後自身も驚くほどの好調ぶりで勝ち上がった。

過去同大会では、2008年の3回戦で当時世界ランク4位のD・フェレール(スペイン)を破ってベスト16入りを果たしており、昨年は1回戦でD・エヴァンス(英国)に敗れて初戦敗退を喫していた。

一方、敗れたジョコビッチは、今年のウィンブルドン決勝でR・フェデラーに勝利して大会3年ぶり2度目の優勝とグランドスラム7勝目あげた。
その後発表された世界ランキングでは、2013年9月以来の世界ランク1位に返り咲いた。

その後、全米オープンの前哨戦であるロジャーズ・カップでは3回戦でJW・ツォンガ(フランス)に、W&Sマスターズでは3回戦でT・ロブレド(スペイン)に敗れており、思い通りの結果を残せていなかった。

今大会1回戦ではD・シュワルツマン(アルゼンチン)、2回戦でP・H・マチュー(フランス)、3回戦でS・クエリー(アメリカ)、4回戦で第22シードのP・コールシュライバー(ドイツ)を下し、準々決勝では第8シードのA・マレー(英国)との対戦を制し、順当な勝ち上がりを見せた。

過去同大会では、2011年に決勝でR・ナダル(スペイン)を下して優勝を飾っており、4度の準優勝を誇る。
今回は5年連続の決勝進出を狙うも、錦織に阻まれることとなった。

昨年からコーチに招いているマイケル・チャンの影響力、すごし!

男子シングルス準決勝に勝ち残った選手たちのコーチはそれぞれ4人のビッグネームだ。

 想像すると単純に楽しい。

 ロジャー・フェデラー(スイス)対マリン・チリッチ(クロアチア)はステファン・エドバーグ対ゴラン・イバニセビッチで、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対錦織圭(日清食品)はボリス・ベッカー対マイケル・チャンという構図だ。

 全員がグランドスラムの優勝経験者で、エドバーグとベッカー、チャンはテニスの殿堂入りを果たしている。


やはり、名選手を育てるには名コーチが必要ということが実証されていますね。

低迷する日本のスポーツ分野は、この例に倣(なら)うべきです。

そして、決勝の相手が決まりました。

第14シードのチリッチは準決勝で第2シードのロジャー・フェデラー(33=スイス)を6―3、6―4、6―4で下した。チリッチは世界ランキング16位で、同11位の錦織と同様に4大大会では初めての決勝進出。
過去の対戦成績は、錦織が5勝2敗で勝ち越している。


フェデラーに比べれば過去の戦績から行っても組しやすい相手です。

いよいよ日本人初の優勝が目前です!

運命の決勝は最終日の8日(日本時間9日)に行われます。


さて、ここで唐突ですが、クイズです。

マツコデラックスの毒舌+林真理子のおしつけがましさ÷2=Who?、この人は誰でしょうか?

正解(?)は「ゴロウデラックス」に出演したこの人です。

ジェーン・スー(Jane Su 1973年5月10日-)は、日本の音楽プロデューサー、作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。女性。東京都出身。

◾自称「純粋な日本人」。外国人が割引されるホテルに、外国人のふりをして宿泊した時に使った偽名を芸名にした。2014年7月 現在 独身。

◾実父は「石原慎太郎と渡邉恒雄を足して2で割らない人」(本人談)という強者。

著書:
◾私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (2013年10月11日発行、ポプラ社、ISBN:978-4591136201)
この本についての記事が週刊朝日2013年11月1日号に掲載された。この記事に東京都出身であることなどが記載されている。

◾貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 (2014年7月24日発行、幻冬舎、ISBN:978-4344026049)
(ウイッキペディア)

頭に浮かんだことを面白い言葉で速効でぶった切るのは見ていて気持ちのいいものです。

が、飲み会にこういう「うざい」女性が入るだけで、男性陣は早々と1次会でお開きにしようとするでしょう。

まあ、気の合う同姓同士の中では受けはいいだろうし、仲間から離れた存在であれば手放しで面白がっていられますが、近い存在としては是非とも遠慮させて頂きたい女性の一人です。(向こうも同じでしょうが・・・)

彼女を「うざい」と思う理由は、おそらく自分のこと棚にあげてよく言うよ、という感じで朝日新聞の姿を彷彿とさせてしまうからなのかもしれません。

その朝日新聞ですが、昨日の紙面にこんな記事が。(下線と番号は私が挿入)

読者の皆様におわびし、説明します 
池上彰さんの連載掲載見合わせ
2014年9月6日

 ジャーナリスト・池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、4日付で掲載したことについて、読者の皆様から本社に疑問や批判の声が寄せられています。
掲載見合わせは、多様な言論を大切にする朝日新聞として間違った判断であり、読者の本紙に対する信頼を損なう結果になりました。
改めておわびし、経緯を説明します。

 「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。
8月は29日付朝刊に載せる予定で、原稿は27日に池上さんからいただきました。

 8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。①

 こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。
本社は8月28日、池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるかどうかを打診しました。

 池上さんは「原稿の骨格は変えられない」という考えだったため、話し合いの結果、予定日の掲載を見合わせる判断をしました。

 その際、池上さんから「掲載されないなら、朝日新聞との信頼関係が崩れたことになり、連載も続ける状況にない」との言葉がありました。

 池上さんは8月29日から海外に取材に出る予定でしたが、引き続き連絡を取る約束をし、9月4日の帰国後に改めてお会いすることにしました。

 しかし、9月1日夜、この間の本社と池上さんのやりとりが外部に伝わったのを機に、「不掲載」「論評を封殺」との批判を受けました。
本社は池上さんとの話し合いの途上だったため「連載中止を決めたわけではない」とコメントしましたが、読者から経緯に関する疑問や批判の声が寄せられました。

 私たちは3日、いったん掲載を見合わせた判断は間違いであり、読者の信頼を少しでも取り戻すためには池上さんの原稿を掲載しなければならないと判断し、出張中の池上さんの了解を得ました。
その際、池上さんの意向も踏まえ、簡単な経緯を含めた双方のコメントを添え、4日付「慰安婦報道検証/訂正、遅きに失したのでは」の見出しで掲載しました。

 池上さんとはこれからも誠意を持って話し合いを続け、対応と結果については改めてお知らせします。

 池上さんの「新聞ななめ読み」は2007年4月、週1回の連載として始まりました。
2010年4月から月1回、「読者にとって分かりやすいか」を切り口に、鋭い新聞批評を展開してきました。

 本紙への厳しい批判、注文も何度となくありましたが、すべてを掲載してきました。
批判や異論を載せてこそ読者の信頼を得られると考えたからです。②
今回の過ちを大きな反省として、原点に立ち返り、本紙で多様な言論を大切にしていきます。

 (東京本社報道局長・市川速水)

いやはや、困った反省文です。

①を読んだ瞬間、これが掲載拒否の言い訳だとすると、本末転倒も甚だしいのですが、市川報道局長は気づいていないのでしょうか?

「関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました」のなら言論機関なら言論で応戦すべきで、自社の批判を封じることが解決策ではありえません。

ましてや、30年にもわたる誤報をほったらかしておいて最近になって訂正はすれど読者への謝罪はなく当時の担当者の処分もないとなれば、口だけの反省かと思われてしまうのは当然でしょう。

②「本紙への厳しい批判、注文も何度となくありましたが、すべてを掲載してきました。批判や異論を載せてこそ読者の信頼を得られると考えたからです」のなら、なぜ今回池上記事を掲載しなかったのか?

まず、厳しい批判も全て掲載してきたというのも嘘ですが、読者が知りたいのは、掲載見合わせというその決定に至った経緯とデスクの責任問題です。

戦後最大の誤報の放置という会社存亡の危機にある会社が、自社に耳の痛い記事を未だ拒否するという姿勢は嘘や隠し事をしようとする体質が依然続いていると思われる点に問題の本質があるわけです。

この反省文は、会社のトップには覚え目出度いものかもしれませんが、読者には今回も都合のいい言い訳にしか思えません。

やはり朝日の再生は、「慰安婦強制問題」と「吉田調書」の正式な全面謝罪とその経緯に至った検証、さらには誤報を放置したきた関係者への社内処分がセットで行われない限り、厳しいのではないでしょうか。

さらに厳しいことを言えば、この反省になっていない反省文を掲載したデスクの見識のなさは、彼らは既に読者目線には立ち得ないんだなと思わせるほどの大きな溝を感じてしまいます。

くどくどと言い訳がましい言質を弄するよりも、
「今回の池上原稿の掲載見合わせは、わが社のさらなる大きな間違いでした。読者の皆様には二度とこうしたことが起こらないような社内体制を整備していきますので、ご容赦ください」
と潔い文章にしたほうが、まだ傷は浅かったはずですが、もうこの会社に自浄作用を求めるのは無理なのかな!?

では、音楽の時間です。

今日は若手実力ピアニストのご紹介です。

桑原あい Ai Kuwabara / ジャズピアノ Jazz Pianist

1991年生まれ。幼少よりヤマハ音楽教室にてエレクトーンと作曲を学ぶ。
ジュニアエレクトーンコンクール全日本大会金賞受賞。
インターナショナルジュニアオリジナルコンサート、ユニセフチャリティーコンサート (Bunkamuraオーチャードホール) などコンサート出演多数。
雑誌 "AERA" に天才エレクトーン少女として掲載。
2004、2005年、小椋佳氏主催ミュージカル「アルゴ」エレクトーン奏者。

中学生後半よりピアノに転向。
2010年、洗足学園高等学校音楽科ジャズピアノ専攻を卒業し、自身プロデュースによる1stライブを皮切りに、積極的にライブ活動を行う。
2011年5月~8月「The Young Americans Dinner-Theater Europe」のピアニストとしてドイツに滞在し、演奏活動を行う。
大泉洋企画「大泉ワンマンショー」に、ピアニストとして全国ツアー参加。

2012年5月、完全セルフプロデュースによる、ai kuwabara trio project 1stアルバム「from here to there」をリリース。
その後、ボーナストラックを2曲加え、East Works Entertainment よりメジャー発売が決定 (ai kuwabara trio project「from here to there」EWCD 0191)。
全国タワーレコードにて2012年10月3日より先行発売し、タワーレコードジャズチャートで2位に入る。
2012年11月7日より一般発売。
翌2013年4月には、早くも2ndアルバム「THE SIXTH SENSE」をリリースし、タワーレコードジャズチャート1位を獲得。
Japan Times誌2013年上半期ベストアルバム(ジャズ部門)に選出される。

2013年、サッポロシティジャズ札幌公演・東京公演、共に出演。
第12回東京JAZZフェスティバル(東京国際フォーラム・ホールA)出演。
11月には四都市をまわるアメリカツアーを行う。
2ndアルバム「THE SIXTH SENSE」により、NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2013 Album Of The Year〈NEW STAR賞〉受賞。
第26回ミュージック・ペンクラブ ポピュラー部門音楽賞 ブライテスト・ホープ賞受賞。

2014年春、3rdアルバム「the Window」をリリース予定。

現在、自身の ai kuwabara trio project他、ジャンルにとらわれない演奏活動を行っている。
これまでにピアノを蟻正行義、山下葉子、財満和音の各氏に師事。
(本人のHPより転載)

まさに、超絶技巧派トリオです。
BET UP / ai kuwabara trio project