今日は久々にフライドチキンが食べたくなったのでモール内にあるケンタに行ったときのお話です。

店頭ではセット品が30%オフということでしたので、早速Aセット(*ポテトとコールスローの各Sサイズとナゲット及びオリジナルチキン3本がつきます)を注文すると・・

店員「コールスローのSを生憎切らしておりまして、ポテトを2つでいかがですか?」

私「そうなんですか、コールスロー食べたかったんですが・・」

店員「コールスローのMサイズなら追加で注文できますが?」

私「えっ、コールスローのMならあるんですか?」

店員「そうなんです。Sは切らしておりましてMだけの取り扱いになっています」

私「では、セットでつくポテトはいらないので、その分コールスローのMサイズに変えられませんか?」

店員「申し訳ありませんがそのご要望にはお応えできません。もし、お客様にそのような対応をしますと、他のお客様にも対応しなければならなくなりますので」

私「では、他のお客にもそのように対応してはいかがですか?」

店員「セット品はアイテムが決まっておりますので・・」

このマニュアル通りの言い方に少々カチンときましたので、

私「AセットにつくコールスローSが用意できないのはそちらですよ。セット品が決まっているというのなら、メニューどおりコールスローSを出してください。私はポテトはいらないので、その分コールスローMに変えられませんかと譲歩しているのだから、客にばかり譲歩させずに、そちらも少し譲歩できないのですか?」

店員「店長と相談してまいりますので少々お待ちください」

この店員さんは副店長という肩書きでしたが、30秒後。

店員「コールスローSをご用意でいることになりました」

断られるだろうなと思って、違うものをオーダーしようと思っていた矢先にOKの回答が。

なぜOKになったのか?

コールスローMをSサイズのカップに移し変えるだけの手間と作業で可能となったようです。

機転の利かない思考停止なマニュアル応対が如実に表れている事象だと思いますが、その弊害を暴いた私の見返りはきっとクレイマーとして店のブラックリストに載せられるという高い代償となったに違いありません。

皆さんは、コールスロー如きで、こんな危ないまねをしてはいけませんよ。

では、スポーツの話題です。

昨日のボクシング3試合についてです。

まずはミドル級村田選手、まだまだランキング上位相手だと、一発で倒すのは難しいようですね。

村田諒太が5連勝 
プロ初の判定に「倒したかった…」
スポーツナビ 9月5日(金)

 ロンドン五輪ボクシング金メダリストの村田諒太(帝拳)が5日、東京・代々木第二体育館でアドリアン・ルナ(メキシコ) に判定3-0で勝利し、デビューからの連勝を5に伸ばした。

 終始危なげなく攻め込んでいたものの、最後の決め手に欠いてプロ初めての判定へ。
98-92、99-91、100-90と結果は圧勝だったが、5連続KOを逃して「倒したかったけどそう簡単にいかないってことを痛感させられた。6Rから心が折れそうだった」と苦笑いだった。

続いてダブル世界タイトルマッチです。

怪物・井上TKOで初防衛 
フライ級転向で2階級制覇挑戦表明
デイリースポーツ 9月5日(金)

 WBCライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者・井上尚弥(21)=大橋=が挑戦者サマートレック・ゴーキャットジム(29)=タイ=を11回1分8秒TKOで下し初防衛に成功した。

 井上は4回と6回にダウンを奪い、11回に連打を加えたところでレフェリーがストップした。
試合後は「ライトフライ級はいっぱい、いっぱい。フライ級は強豪王者がいるので楽しみです」と、フライ級へ転向し、2階級制覇に挑戦することを表明した。

打ち合って良し、アウトボクシングも良し、スタミナも良し、と確かに1階級違う戦い方をしていましたね。

彼の試合は見ていて安心できます。

そしてラストは炎のファイター八重樫選手です。

八重樫、壮絶に散る…ロマゴンに9回TKO負け
デイリースポーツ 9月5日(金)

 ボクシングのダブル世界戦が5日、代々木第二体育館で開催され、メーンイベントでは4度目の防衛を目指したWBC世界フライ級王者・八重樫東(31)=大橋=が壮絶に散った。
プロアマ通じ無敗の怪物、ローマン・ゴンサレス(27)=ニカラグア=の前に9回2分24秒TKO負け。
3回に左フックでダウンした八重樫は、9回にもダウンし、試合を止められた。

 両目を大きく腫らした八重樫は試合後、「ハードパンチャーだけど、技術が超一流。ワンツーの後、3つ目が来て下がらされてしまう。勉強になりました」と、新王者をたたえた。

 強敵を避けることなく勇気あるマッチメークに出た大橋秀行会長は「いい試合だった。これボクシングです」と一歩も引くことなく打ち合った愛弟子を称賛した。

 ゴンサレスは母国の英雄アレクシス・アルゲリョに肩を並べる悲願の3階級制覇を達成。
プロ成績を40勝全勝(34KO)に伸ばした。
八重樫は24戦20勝(10KO)4敗。

相手のパンチをかわさず、打ち合う八重樫の試合スタイルは、「あしたのジョー」の矢吹ジョーそのままです。

玉砕覚悟の特攻隊スピリットはレフリーストップされるまで健在でした。

しかし、アマ戦績も含めて120戦無敗というゴンザレス選手のうまさが余計に引き立つ試合内容となってしまいしたが、八重樫選手の最後まで諦めない姿には場内から大歓声が沸き起こっていました。

負けはしましたが、観客を感動させる試合の出来る数少ない選手です。

蛇足ですが、リングサイドでタイガーマスクのマスクを被って観戦していた観客がとても気になりました。

それ以上に気になったのは、ゲスト解説の俳優、香川照之さんの達者で熱いコメントです。

昔、ボクシングやってたのかなあ、と気になったのでウィッキペディアで調べて見ましたらありました、わざわざ項目を設けて。

香川 照之(かがわ てるゆき、本名同じ、1965年12月7日 - )は、日本の俳優及び歌舞伎役者。

名跡「市川中車」の当代、九代目 市川中車(くだいめ いちかわ ちゅうしゃ)を名乗る。
屋号は澤瀉屋。定紋は大割牡丹、替紋は片羽車。
コムスシフトを経て、ロータス・ルーツ所属。

ボクシング愛好家

熱狂的なボクシングファンである。
きっかけは、少年時代に具志堅用高の試合を見たことだった。
国内はもちろん海外の試合のビデオや専門誌をも通信販売で購入して研究するほどのマニアである。
現役チャンピオンの防衛戦や世界タイトル戦などより新人のデビュー戦、国内戦を好んで観戦し、次世代の新たな才能を見出す事に強い関心を寄せている。
WOWOWのボクシング番組『エキサイトマッチスペシャル』にゲスト解説者として出演した際にはその豊富な知識に、解説のジョー小泉や浜田剛史ですら、番組内で舌を巻き関心するほどだった。
ボクシングライターとして活躍する原功氏は「WOWOWの世界戦中継の収録スタジオで香川君と一緒だったことがありますが、番組全体のバランスを見渡しながら、自分に求められている役割を見事に果たしていましたよ」と評価した。
無名時代から『ボクシング・マガジン』(ベースボール・マガジン社)で「香川照之の熱病的思考法」を連載していた。
1回目では、「ガードを固め、テクニックがないのにがむしゃらに前進するファイターが賞賛される日本のボクシングは遅れている」と、当時の日本のプロ・ボクシング界の技術レベルを厳しく批評している。
好きなボクサーはウイルフレド・ゴメス。
プエルトリカン・ボクサーが好みである香川は、1990年代、ウェルター級、スーパーウェルター級、ミドル級の3階級を制覇したフェリックス・トリニダードの活躍を大いに喜び、1ページを割いて絶賛したこともあった。
玄人受けする人気のコラムで長期連載となったが、最後はネタ探しに苦しみ、それも限界のため、連載終了を決めた、と最終回で述べている。

2011年公開の実写映画『あしたのジョー』に丹下段平役で出演が決まった際に「私生活でボクシングを30年間見守り続けてきたのは、この役のため」と語った。
主演の山下智久にはボクシングの初歩から手ほどきし、他の共演者にもアドバイスしている。
2011年2月には公開に合わせ、ボクシングへの思いを綴った著書『慢性拳闘症』(講談社)を出版した。

また元プロボクサーの西岡利晃とも親交が深く、2011年10月1日(日本時間10月2日)にラスベガスで行われた、西岡とラファエル・マルケスとのWBCスーパーバンタム級タイトルマッチの中継放送([『エキサイトマッチスペシャル』、WOWOW)では試合解説を務め、西岡が7度目のタイトル防衛を決めた際には涙を流して「30数年ボクシングを観てきました。日本人ボクサーで、いつか誰かが今日みたいな日を勝利で飾ってくれる時代がきてほしいって、ずっと…」とコメントを述べている。
西岡が引退後に解説を勤めるフジテレビ「ダイヤモンドグローブスペシャル」にもゲスト解説として出演している。

香川自身は仕事の関連等で多少ジムワークの経験がある程度で、ボクシング自体はほぼ未経験である。
「ボクシングが好きだからこそ、一線を引きたい」と語っている。

本物のボクシングバカ(賞賛です)だったようですね。

やはり、スポーツ最高!

では、次の話題です。

まず、病気で飼えなくなったと手放した飼い主のモラルの問題でもあります。

噛まれて腹が立った」金属の棒で従業員がたたく 
動物保護センターの犬死ぬ
産経新聞 9月4日(木)

 神奈川県は4日、県動物保護センター(平塚市土屋)に収容していたミニチュアダックスフント(雌、10歳以上)が、受託業者の50代の男性従業員に暴行を受けて死んだ可能性があると発表した。
県の相談を受けた県警平塚署が、動物愛護法違反の疑いで調べている。

 県によると、同日午前8時ごろ、犬舎の清掃中にこの犬に手を噛まれた男性従業員が、直径約1センチの金属製の棒で犬の頭部や腹部を複数回たたいたとみられる。
同8時半ごろ、県職員が瀕死(ひんし)の状態の犬を発見。
男性従業員に聞き取りを行ったところ、「噛まれて腹が立ったのでたたいてしまった」と話したという。
犬の病気を理由に元飼い主が飼えなくなり、8月に同センターに収容されていた。

飼い主には金銭的もしくは何らかの問題があり手放さざるを得なかったと信じますが、人間の都合で一方的に捨てられたわんちゃんの気持ちは自分の抱えている病気も含めて絶望的だったと思います。

人間不信に陥っていたとしても無理はなく、飼育係にも攻撃的になっていたのかもしれません。

だからといって、過剰な反撃が許されるわけはなく、となると、飼育員としての適正の問題もあります。

では、今回違反の疑いがあるという動物愛護法とは?

動物の愛護及び管理に関する法律(どうぶつのあいごおよびかんりにかんするほうりつ、昭和48年10月1日法律第105号)は、動物の虐待等の防止について定めた法律である。
略称は動物愛護法。
1999年(平成11年)12月に26年ぶりに改正し、2005年(平成17年)6月にも改正し、5年を目安に検討することを定める(平成17年法律第68号附則9条)。
2013年の改正では、飼い主やペット業者の責任や義務が強化され、実物を見せないまま販売する事は禁止され、飼い主はペットが死ぬまで飼い続ける責務がある事などが盛り込まれた。

目的は、動物虐待等の禁止により「生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資する」こと(動物愛護)、動物の管理指針を定め「動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止する」こと(動物管理)である。
(ウイッキペディア)

では、罰則はといえば、

第四十四条  愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。
2  愛護動物に対し、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であつて自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行つた者は、百万円以下の罰金に処する。
3  愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する。


先日起こった、盲導犬オスカーをフォークで刺したことで適応される器物損壊罪の罰則と比べてみましょう。

器物損壊罪(きぶつそんかいざい)は、他人の所有物または所有動物を損壊、傷害することを内容とする犯罪。
刑法261条で定められている。

刑法第261条
前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。(ウイッキペディア)

動物愛護法と比較すれば、罰則が軽いのがわかります。

動物愛護センターでの虐待には愛護法の適応は当然としても、オスカー事件の犯人も是非厳しい愛護法で対処して欲しいものです。

では、音楽ですがシカゴのラストの1曲です。
現在のポップス路線ではなく、ジャジーなシカゴが聴けます。
Chicago V Remastered] 09 Goodbye
最近ご無沙汰のJALからマイレージ失効のお知らせがきていたので、久々にHPをみたら、面白い内容がありました。

私の生涯マイル: 152,024マイル、生涯搭乗回数111回

このマイルは「地球約6.1周、月まで約0.3周、搭乗時間は約405.4時間」という情報が案内されていました。

地球を6回も回っていたんだ、と何となく頑張った感が沸いてくるナイスな告知でした。

しかし、マイルが失効するのはおそらく日本のキャリアーだけではなかったかな?

海外の大手の航空会社は確か使わない限り残してくれたはず。

この辺のマイレージについては、他社との共同運航便もあるし、航空会社間のアライアンスもあるわけだから、そろそろグローバルスタンダードにしてもいいのではないでしょうか?

では、次の話題です。

この試合で新生ジャパンを論じるには無理がありますが、やはり0-2で完敗でした。

日本対ウルグアイ。
新スタイルの意図は見えたが、攻守で課題。
チームレベルとしてもゼロからのスタート【どこよりも早い採点】植田路生
フットボールチャンネル 9月5日(金)

川島永嗣  4.5 失点シーンはノーチャンスか。
吉田麻也  5  W杯の時よりは安定感が増した。
長友佑都  5.5 変わらぬ突破力と運動量。
森重真人  4.5 まずまずだったが、全体の運動量が落ちたときにもっと踏ん張りが必要。
酒井宏樹  4.5 得意のクロスをあまり発揮できず。
坂井達弥  2  失点につながる致命的なミス。試合勘のない選手をなぜ突然招集したのか。
細貝萌   5  守備面では高い貢献も、この位置では攻撃面、特に組み立てでもっと高いレベルが求められる。
田中順也  5  悪くはなかったがもっと中央を攻める意識があっても良かった。
本田圭佑  5  守備では奮闘したが攻撃では孤立。特に右サイドだった前半。
ボールの集まるポジションでなければ良さは活きない。
岡崎慎司  5  岡崎らしさはあった。
だが、彼が組み立て役では攻撃の広がりが少ない。なぜCKのキッカーだったのか。
皆川佑介  5.5 決定機は外したが体の強さは見られた。ただ、これでは合格点とは言えないだろう。

武藤嘉紀  5  最初は少し緊張して消極的だったが、徐々に攻撃に絡む。惜しいシュートも。
柿谷曜一朗 4.5 インパクト残せず。
酒井高徳  -  出場時間短く採点不可。
森岡亮太  -  出場時間短く採点不可。

アギーレ  5  新たなメンバー、フォーメーションでゼロからのスタートであることを改めて示した。
ポゼッションの意図も激しい守備の意図も見えた。
ただ、良く言えばバランス、悪く言えばどっちつかず。まだストロングポイントは見えない。


この試合の大きな目的の1つである新しい選手を見極めたいのなら交替枠が6人あったのだから、後半最初から3人くらい一度に投入という方法もあったのでは?

ましてや残り時間5分くらいでバタバタ交替させた意図がまったくわかりません。

そしてパスミスの多さと、突破力不足、ボールを持っていない選手達の効率的な動きのなさは相変わらず改善されていないようです。

アギーレ新体制でチームがどのくらい変わることが出来るのか、お手並み拝見です。

では、野菜ウンチクの話題です。

皆さん、野菜食べてますか?

そして、トマトは野菜ですよ!

長文ですので時間のある人だけ読んでください。

子どもが嫌いな野菜ランキング1位は3年連続で●●●
@DIME 8月31日(日)

「トマト」は、好きな野菜のトップでありながら、嫌いな野菜でも上位をキープしており、好き嫌いが大きく割れる傾向にあるようだ。

 タキイ種苗株式会社は、8月31日の「やさいの日」を前に全国の20歳以上の男女600名(農業関連従事者除く)を対象に、「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況をインターネット調査を行なった。
調査の結果、子どもが好きな野菜は「トマト」で、嫌いな野菜は「ゴーヤ」が3年連続でトップになった。

■好きな野菜は6年連続「トマト」がトップを堅持。北海道では「じゃがいも」が躍進

 今回の調査で、『野菜が好きかどうか』を聞いたところ、「大好き」が34.0%、「どちらかといえば好き」が54.3%となり、野菜が好きという人が88.3%を占めた。
男女別では、女性の野菜好きが色濃く現われており、「好き」の比率は男性が8割台なのに対して、女性は9割を突破している。

『最も好きな野菜』については、6年連続で「トマト」(17.5%)が第1位を獲得した。
今回、この「トマト」を追い上げたのが第2位の「じゃがいも」で、比率は12.2%と過去5年で最大値を記録し、「トマト」との差も5.3ポイントまで縮めています。
「じゃがいも」は、男女別で見ると、男性の支持が高く「トマト」と同率のトップとなっている。

 また、年代別では、「じゃがいも」は20代から支持を得ているのに対し、「トマト」は年代が上がるほど人気を集める傾向にある。
さらに特徴的なのがエリア別で、北海道では「じゃがいも」が「トマト」を上回り、トップを獲得。
「じゃがいも」の国内生産量No.1を誇る北海道の地域性が伺える結果となった。

 野菜が好きな理由については、「おいしいから」が70.8%でトップとなり、前年第1位だった「健康によいと思うから」(68.3%)は僅差で第2位となった。
前年から大きく比率を上げたのが「安全・安心だと思うから」で、6.7%から12.1%にほぼ倍増。
食品偽装問題など食の安全に対する意識の高まりが、その背景にあるものと思われる。

■嫌いな野菜は「セロリ」が3年連続第1位、「ゴーヤ」嫌いは減少傾向

『最も嫌いな野菜』は、「セロリ」が3年連続で第1位となり、12.8%と唯一2ケタを超えた。
第2位の「ゴーヤ」は、9.3%と過去5年で初めて1ケタ台まで比率を下げており、年々「ゴーヤ」嫌いが少なくなってきていることが伺える。
男女別に分けると、いずれも「セロリ」の比率が高い一方で、女性の「ゴーヤ」嫌いが浮き彫りになった。

 エリア別に見ると、「セロリ」は東北地方で群を抜いて比率が高く、「ゴーヤ」は四国・九州地方で比率が低くなっている。
とくに「ゴーヤ」は、沖縄や九州地方が主な生産地であるため、日本列島南側のエリアでは「ゴーヤ」に対する抵抗感を示す人は少ないようだ。

■子どもが好きな野菜は「トマト」、嫌いな野菜は「ゴーヤ」がそれぞれ3年連続トップ

『子どもが最も好きな野菜』は、3年連続で「トマト」(25.1%)が圧倒的第1位となった。
第2位には、「じゃがいも」と「トウモロコシ」が8.1%で並んだ。
「じゃがいも」は、大人世代だけでなく子どもからも高い支持を得ていることが伺える。
なお、前年第2位だった「キュウリ」は、第6位にまで後退した。

『子どもが最も嫌いな野菜』は、3年連続「ゴーヤ」(14.3%)が第1位となったが、前年よりも比率を下げ、第2位の「ピーマン」(13.9%)との差はわずか0.4ポイントまで縮まっている。
第3位は前年同様「トマト」(10.0%)で、2ケタ台まで比率を上げた。
「トマト」は、好きな野菜のトップでありながら、嫌いな野菜でも上位をキープしており、好き嫌いが大きく割れる傾向にあるようだ。

■今年最も食べた野菜は「トマト」「キャベツ」「タマネギ」と食卓でよく登場するものが上位に

『今年最も多く食べた野菜』について聞いてみたところ、トップは「トマト」(23.5%)で、ここでも人気の高さを示す結果となった。
次いで、第2位は「キャベツ」(18.0%)、第3位は「タマネギ」(14.7%)、第4位は「じゃがいも」(8.2%)となった。
『今年最も食べた野菜』と『最も好きな野菜』を比較すると、「キャベツ」は食べた人が多い割には、好きと回答した人は第10位にとどまりました。
好き嫌いに関わらず、「キャベツ」は多くの料理に使われているようだ。

■機能性野菜を「摂り入れたい」は7割以上。健康・美容効果に女性が大きな期待

 今回、通常の野菜より栄養価の高い「機能性野菜」をどれだけの人が知っているのかを調べたところ、「知っていた」は18.5%となった。
まだまだ認知度は低いながらも、前年の16.5%に比べると比率は上昇傾向にある。

「機能性野菜」に対するイメージとしては、

「少しの量で栄養が摂れるから、サプリメントに頼らなくてよい」(30代・女性)
「健康に適した食材」(40代・男性)
「野菜離れをしている人には良いと思う」(20代・女性)
など、栄養面などの観点から好意的なイメージを持たれているようだ。

『機能性野菜を食生活に摂り入れたいと思うか』については、74.9%が「摂り入れたいと思う」と回答し、その理由としては、「効率的に野菜の栄養素を摂り入れたいから」(47.2%)、「身体(健康)に良さそうだから」(32.3%)が上位にあがった。
『機能性野菜にどんなことを期待しているのか』を聞いてみると、「健康維持・向上」(68.2%)という回答が最も多く約7割を占めた。

 その他、「美味しい」(30.5%)、「ダイエット効果」(16.2%)、「美肌効果」(15.2%)などの回答が得られた。
男女別では、すべての項目で女性の期待度が高く、特に「美味しい」「美肌効果」「便秘に効く」で男性を大きく上回っている。
年代別では、20代の「美肌効果」への期待が他の年代に比べて圧倒的に高い結果となった。

■機能性野菜に期待する成分は「リコピン」「カロテン」

『機能性野菜にどんな機能性成分を期待しているのか』を聞いたところ、「リコピンが豊富(抗酸化性、免疫強化、動脈硬化予防、美白効果など)」(73.3%)が最も多く、7割を超えた。
次に、「カロテンが豊富(抗酸化性、目・気管・皮膚の正常化、LDLコレステロール低下など)」が55.7%、「ケルセチンが豊富(抗酸化性、血液サラサラ、動脈硬化予防、糖尿病予防)」が40.2%、「アントシアニンが豊富(抗酸化性、動脈硬化予防、炎症を抑える、肝機能障害の軽減作用、目の健康維持など)」が34.5%で続いている。

 男女別に見ると、ほとんどの項目で女性の比率が高く、女性の方が積極的に機能性成分を取り入れたい意向があることが明らかとなった。
年代別では、20代で「リコピンが豊富」が81.6%と高い比率を示した一方で、50代や60代以上では「ルテインが豊富(抗酸化性、目の機能強化、白内障や加齢黄斑変性病(AMD)のリスク軽減など)」が他の年代に比べて高くなっており、年代ごとに抱える健康トラブルに対応した機能性成分が求められているようだ。

『機能性野菜(従来のものより約2倍のリコピンが含まれるミニトマトがあった場合)の購入限度額(従来品種のミニトマト1袋を100円と仮定)』については、「150円位まで(約50%アップ)」(20.7%)が最大のボリュームゾーンとなり、前年の調査で最も多かった「120円位まで(約20%アップ)」(15.5%)を大きく上回った。
次いで、「110円位まで(約10%アップ)」(14.8%)、「130円位まで(約30%アップ)」(13.5%)となっている。

■野菜選びにも“プチ贅沢”の傾向、若年層は「スムージー」に注目

『野菜の摂取や購入時に重視するポイント』について聞いたところ、5年連続で「新鮮であること」(63.5%)がトップとなった。
第2位には、前年第3位だった「味のおいしさ」(44.8%)が順位を上げ、前年第2位の「価格の安さ」(42.8%)は第3位に後退。
景気回復の後押しを受けて、価格よりもおいしさを重視する“プチ贅沢”の傾向が伺える。
また、第4位の「安全性・信頼性の高さ」(36.8%)も比率を上げており、食の安全性への関心度はさらに高まっているようだ。

 男女別では、すべての項目で、男性よりも女性の方が比率が高くなり、女性の野菜に対する関心度の高さが伺える。
年代別で見ると、60代以上では「新鮮であること」が86.3%と他の年代に比べて圧倒的に高くなった。

 また話題性の高さから、「スムージー(野菜や果物をミキサーでジュースにした飲料)にして食べたい」が、前年調査の10.7%から15.0%に比率を上げています。
とくに、年代別では、20代で「スムージーにして食べたい」の比率が高く、若年層を中心に認知が拡大していることが伺える。

『スムージーで食べたい野菜』については、「メロン」(46.5%)がトップを獲得したが、僅差で「トマト」(45.7%)が第2位につけた。
これに続いて「スイカ」(41.7%)、「ニンジン」(38.5%)、「ホウレンソウ」(25.7%)が上位を占めている。
男女差が目立つのは「ホウレンソウ」や「コマツナ」などで、男性の比率が低い半面、女性は高めとなっている。

『野菜に期待する栄養効果』としては、「健康的な体」(72.2%)が3年連続で7割を超えてトップとなった。
これに続くのは「便秘の解消」(39.3%)、「血液をサラサラにする」(36.3%)、「美肌効果」(27.3%)、「体重増加の抑制」(24.8%)の順で、昨今の健康志向の高まりから、野菜に対しても健康や美容に関する効果が期待されているようだ。

■現在「家庭菜園」をしている人は30.7%、「一戸建て」住まいに高い傾向

『現在家庭菜園で野菜を作っている人、過去に経験した事がある人』は48.9%と、約半数の人が「家庭菜園」経験者だった。
そのうち、現在も家庭菜園をしている人は30.7%という結果になった。
住まい別に見てみると、「所有の一戸建て」では「野菜を作っている」割合が最も高く27.0%となった。
また、「賃貸の一戸建て」(17.9%)でも「野菜を作っている」との回答が多く、一戸建てに住む人ほど、家庭菜園を行なっている割合が高い傾向にあることがわかった。

 家庭菜園をしていない理由について聞いてみると、「時間的な余裕がなくなったから」(39.4%)がトップで約4割を占めた。
とくに、女性で「時間的な余裕がなくなったから」の比率が43.1%と高く、女性の社会進出や子育てなどで、家庭菜園を行う時間を確保できなくなってきたものと考えられる。

■家庭菜園で“今後作ってみたい野菜”は、「エダマメ」と「ホウレンソウ」にブームの兆し?

『家庭菜園で作っている(作ったことのある)野菜』については、4年連続で「トマト」(76.1%)が第1位となった。年々、比率は上昇しており、今回は8割に迫る比率を獲得している。
これに続くのは、「キュウリ」(38.6%)、「ナス」(37.2%)の順。
また、『今後、家庭菜園で作りたい野菜』でも、「トマト」が4年連続トップをキープし、49.8%とほぼ半数を占めた。
以下は「キュウリ」(28.3%)、「ナス」(27.6%)の順となっている。
『現在、家庭菜園で作っている野菜』と上位はほぼ同じであることから、継続して同じ野菜を作りたいという強い傾向が伺える。

『現在、家庭菜園で作っている野菜』と『今後、家庭菜園で作りたい野菜』を比較してみると、共に「トマト」が最も高いものの、今後作りたい野菜では5割を割り込んだ。
逆に、現在作っている野菜よりも今後作りたい野菜の方が高い比率を示した野菜では、「エダマメ」が5ポイント、「ホウレンソウ」が6.8ポイント上回っている。

『家庭菜園の満足度』では、前年と同様に「やや満足している(やや満足していた)」(65.9%)が6割を超えており、次いで「とても満足している(とても満足していた)」(16.4%)の順となった。
今回も圧倒的に満足派が不満派を上った。
男女差であまり違いは見られなかったが、年代別では、60代以上は「とても満足」の比率が最も高い結果となった。

■「家庭菜園」を始めた理由は「自分で作ることがおもしろそう」が約半数占める

『家庭菜園を始めた理由』を聞いてみると、過去4年の調査結果と同様に「自分で食べる野菜を自分でつくることが、おもしろそうだったから」(46.8%)がトップとなり、今回もほぼ半数を占めました。
次いで、「家計の節約のためには、(少しでも)自分で野菜を作るのがよいと思ったから」(30.7%)、「安全・安心のためには、(少しでも)手づくりの野菜がよいと思ったから」(29.4%)となり、比率は増加傾向にある。

 一方で、「趣味の一つとして、野菜づくりは適たしていると思ったから」(18.4%)の比率は、年々低下。
趣味としてではなく、野菜の安全性や家計の手助けなどが家庭菜園を始めるきっかけになってきているものと思われる。
年代別では、とくに30代で、「家計の節約のためには、(少しでも)自分で野菜を作るのがよいと思ったから」(47.2%)、「野菜づくりは、子どもの教育にもよいと思ったから」(38.9%)が、他の年代に比べて高い比率を示すことから、家族のことを考えて家庭菜園を始めていることが伺える。

■「機能性野菜」を育ててみたい意向は約6割、家庭菜園に「機能性野菜」の潜在ニーズ

『機能性野菜を家庭菜園で育ててみたいか』聞いたところ、「とても(してみたいと)思う」が9.8%、「やや(してみたいと)思う」が48.3%で、栽培意向率は約6割を占めた。
家庭菜園でつくりたい野菜として「機能性野菜」に高い潜在ニーズがあることがわかった。

■「野菜」からイメージする有名人は2年連続「TOKIO」、TV番組で料理をする有名人が上位に

「野菜」からイメージする有名人は、前年に引き続き「TOKIO」がトップを獲得した。
TV番組で野菜を育てているイメージが浸透し、安定した支持を得た。
第2位、第3位も前年と同様に「AKB48」「SMAP」の順となった。

「AKB48」は、以前、野菜ジュースのCMに出演していた印象が強く残っているようだ。
「SMAP」は、TV番組で料理を作っていることが野菜のイメージと結びついていると思われる。
そして、第4位には、一気に上昇した「速水もこみち」が入った。
TV番組の料理コーナーで料理をしていることが話題になり、今回大きく順位を上げだ。

 なお、第1位の「TOKIO」は、グループ名ではなく「山口達也」「城島茂」「国分太一」とメンバー名を指定した回答もあった。
とくに、第3位の「SMAP」は「草なぎ剛」「木村拓哉」「香取慎吾」の回答を加えると4.9%となり、「AKB48」を抜いて第2位に浮上する。
また、6位の「嵐」もメンバー名を指定しての回答が多く、これらを加えた場合、順位は第4位にまで上昇。
「嵐」は、メンバーが個人でCMなどに出演していることが影響していると思われる。

【調査概要】
調査期間:2014年8月5日~8月6日
調査方法:インターネット調査
調査対象者:全国の20歳以上の男女※農業関連従事者を除く※各性別・年代毎・子どものありの割付を実施
有効回答数:600サンプル

果たしてこれだけ詳しくレポートするだけの内容でしたでしょうか?

転載しておいてなんですが、さくっと次の話題に。

このアプリ、私も、一度はダウンロードしましたが、内容がイマイチだったので既に削除済みです。

グノシー、500万DL突破 赤字14億円も「想定通り」
withnews 9月2日(火)

 スマートフォン向けのニュース配信アプリ「Gunosy(グノシー)」のダウンロード数が500万を突破したことが分かった。
テレビCMなどの効果が上がっているという。
運営するグノシー社が2日に発表する見込み。
5月期決算で約13億円の純損失を計上し、ネットの一部では「運転資金が近く底をつくのでは」などの声が相次いだが、同社幹部は取材に対し「全く問題ない」と話した。
(朝日新聞デジタル編集部 古田大輔)

テレビ広告攻勢で500万DLを突破

今年3月時点でダウンロード(DL)数は累計180万だったが、その後の半年で500万DL超に達した。
グノシーによると、この急成長の原動力となったのが、テレビCMだ。
同社の最高財務責任者(CFO)、伊藤光茂氏は「細かい数字は言えないが、販売管理費のほとんどを広告に使った」と説明する。

同社の5月期の販管費は16億3千万円。
このうち人件費やオフィス家賃が占めるのは月に2千万円程度という。
広告費としては3月から始めたテレビCMに12億円、ウェブ向けに3億円ほどを投じたと見られる。

大幅な赤字となった原因はテレビCMなどを集中投下したためであり、想定内という。
「広告はユーザー獲得のための投資。そこからのリターン、つまりユーザー当たりの広告収益(グノシーがアプリ内で展開する広告)が上がるまでにはタイムラグがある」(伊藤氏)。

同社は5月にKDDIと12億円の資金調達契約を結んだが、実際の出資は6月にかけて行われたため、5月期決算に反映されているのは4億円にとどまるという。
残る8億円は今期の流動資産に計上されており、当面の運転資金が枯渇する心配はないという。
5月期決算の大幅赤字を不安視する声がネットの一部で相次いだことについて、伊藤氏は「うちは戦略通りに進めているが、そういう声が出るだろうと予想していた」と話した。

「広告収益は月に数億円」を実現

では、売り上げの柱になっている広告収益はどうか。
伊藤氏によると、グノシーは昨年11月から広告事業を始め、今年1月時点で売り上げは月額2千万円程度だった。春ごろから急増し、5月期決算の売上高は3億6千万円になったという。

7月中旬に同社トップの木村新司共同最高経営責任者(CEO)にインタビューした際は「売り上げは月に数億円規模」と話していた。
決算期末の5月ごろには月商2億円程度まで伸びていた模様だ。

伊藤氏は「毎月の売り上げから固定費2千万円を除いた分で、広告宣伝費は十分捻出できる」「資金を追加調達する計画は今のところない」と話した。
今後も国内でのユーザー獲得と海外進出を続けるという。

ニュース閲覧はYahooで十分なので私は使っていませんが、今後会員を定着させるには、他社との差別化とLineのようなプラスアルファの付加価値を提供しないと、難しいと思いますよ~。

グノシー、本当に大丈夫か!?

では、音楽の時間です。
特に間奏のピアノとストリングスの出来がいいですね。
Love Me Tomorrow By Chicago
内閣改造関連の話題を少し。

まずおかしなところから手を付けるのは賛成です。

性犯罪の刑罰見直しに意欲=松島法相
時事通信 9月4日(木)

 松島みどり法相は3日夜の就任記者会見で、性犯罪に対する刑罰に関し「刑法の中で物を取るより性犯罪の方が軽く扱われている」と述べ、見直しに意欲を示した。
法相は刑法の強姦(ごうかん)致死傷罪の「無期または5年以上の懲役」に比べ、強盗致傷罪の「無期または6年以上の懲役」の方が「最低刑が重い」と指摘し、「これは絶対に逆転するように議論を進めてもらいたい」と語った。 

3人殺さなければ死刑に出来ない量刑の方が不当だと思いますが・・・、ぜひ踏み込んで欲しいものです。

それから、彼の党首としてのコメントはいつも的外れで空疎です。

民主・海江田代表「改造したふり内閣」と批判
TBS系(JNN) 9月4日(木)

 民主党の海江田代表は、3日に発足した第2次安倍改造内閣について、「改造したふり内閣だ」と批判しました。

 「ひとことでいえば『改造したふり内閣』という風にネーミングしたい。
新たに閣僚になった方も、昔の名前で出ていたような人ばかりで、新鮮味にかけるかなと思います」(民主党 海江田万里代表)

 民主党の海江田代表は、3日に発足した第2次安倍改造内閣について、「新鮮味にかける」と批判しました。
また5人の女性閣僚が起用されたことについて、女性閣僚の中には「女性の社会進出を否定するような方もいる」と述べ、女性の積極的な活用を目指す内閣とはいえないとの見方を示しました。

なにも政治運営は新鮮味があればいいわけではないでしょう。

気の利いたネーミングやイメージで語るのではなく、もっと具体的に(問題があるなら)批判をするべきです。

最大野党の党首がこの程度の人物なのが、日本政治の最大の問題です。

さて実力のない党首を抱く民主党も大変でしょうが、性格の悪い上司がいる部下は地獄です。

いじめ自殺:海自の危機意識欠如 
続く不祥事 「身内捜査が弊害」
カナロコ by 神奈川新聞 9月2日(火)

 海上自衛隊でまた、悪質な事件が発覚した。
上司のいじめやパワハラを苦にした隊員の自殺。
海自ではこの夏だけでも危険ドラッグ使用や強姦(ごうかん)など深刻な不祥事が相次いでおり、自浄能力の欠落が際立つ。
捜査の「プロ」からは、「身内」が警察権を持つ自衛隊の組織構造に温床があるという指摘も上がっている。

 自殺したのは横須賀基地に配備されている護衛艦の乗組員。
同基地の護衛艦では、2004年に「たちかぜ」の乗組員=当時(21)=が先輩のいじめを受けて自殺した前例がある。

 遺族が損害賠償を求めた「たちかぜ訴訟」がようやく終結したのは発生から10年後の今春。
再発防止に向け、最も真摯(しんし)に取り組むべき時期に、またもや同様の事件が起きた。
今回の自殺を受け、海自は教育、風土、人事、相談態勢などの面で再発防止策を打ち出したが、幹部も「特効薬があればいいが、今のところ有効な処置は見いだせていない」と認めざるを得ない状態だ。

 海自トップの海上幕僚長は会見に臨んだが、横須賀地方総監部で行われた会見には総監や護衛艦隊司令官は姿を見せず、コメントが読み上げられただけ。

 先月の海自横須賀教育隊2等海士の強姦事件を受けた教育隊司令のコメントには被害者への謝罪がなかった。いずれも、現場の責任者としての危機感が見えない対応だった。

 海自は会見で「遺族が個人の特定を望まない」と繰り返し、自殺の詳しい状況や被害隊員の階級などを明かさなかった。
記者からは「ただの組織防衛ではないか」と批判が出たが、最後まで情報は開示されなかった。

 止まらぬ不祥事に、他の捜査部門からも厳しい視線が注がれている。

 1999年から表面化した神奈川県警の一連の不祥事の内実を知る元県警幹部は「内部で捜査をすれば、隠蔽(いんぺい)をしたがるのが普通。
外部の目を入れないと、同じことの繰り返しになる」と指摘。
「身内」である警務隊が自衛隊員の犯罪を捜査する仕組みを問題視した。

 別の捜査関係者も「何よりも大事なのは透明性。
警務隊が自衛隊内ですべての警察権を行使しているような状況のメリットとデメリットを考える時期に来ている」と自衛隊の構造的な問題に言及し、警鐘を鳴らした。

上司の適正テストは毎年実施し、さらには外資企業の評価マニュアルのように、部下や同僚、上司のボスも含めてクロスオーバーな査定をすべきです。

また、軍隊という規律が重視される組織で、規律の弛み(ゆるみ)は致命的な欠陥です。

記事にもあるように、身内で調査するのには組織を守りたいという潜在意識があるので、やはり第三者である監視委員会の公正な視点をいれないと抜本的な改革は難しいでしょう。

新しい防衛大臣のトップとしての英断が待たれます。

では、次の話題です。

異常気象による災害が続く中、こちらの潜在的需要は株価と共に堅調のようです。

古河電池、「水を注ぐ電池」で3日連続ストップ高 株価6割も上昇
産経新聞 9月2日(火)9時53分配信

 2日午前の東京株式市場で、古河電池が3営業日続けてストップ高をつけた。
8月29日に発表した「水を注いで使う非常用電池」が大反響となっており、連日、買い一色の状態が続いている。
発表前日の8月28日の終値が690円だったので、わずか3日で400円、58%も上昇した。

 前日1日の終値は940円。
この日も寄り付きから買いが集中したが、終値まで取引が成立しなかった前日と違って、この日は20分ほどでストップ高となった。
前日比150円高の1090円で、上昇率は16%。

 新製品開発が買い材料となって3日連続ストップ高となるのは最近では珍しい。
この商品は非常用マグネシウム空気電池「マグボックス」。
凸版印刷との共同開発製品で、粉洗剤の箱のような外観で、水や海水を入れるだけで発電し、USB端子から5ボルトの電気が取れ、スマートフォン(高機能携帯電話)なら最大30回の充電ができる。

 非常用の使い捨て電池として廃棄しやすいようにした。
12月中旬から1万円程度で販売する見込みで、発表後から大きな反響を呼んでいる。


今日も7.7%の上昇となっていたので、5日間連続で上がっていますね。

肝心の商品の発売はまだですが、特にスマホの充電は山などでの遭難時にも必要ですので、雪でも発電できるようにし、さらには1/10くらいコンパクトにして携行できるような仕様にすればさらに新たな市場も開拓できますね。

しかし・・・空気電池という名称ながら水を使うのですね?

最期に、朝日新聞の迷走は一体どこまで続くのでしょうか?

池上彰氏が中止求めた朝日の連載「あす再開」 
社内外からの非難轟々で考え直す?
J-CASTニュース 9月3日(水)

 ジャーナリストの池上彰さんが「信頼関係が崩れた」と中止を申し出た朝日新聞の連載が、2014年9月4日付朝刊で再開されることが分かった。
朝日側がJ-CASTニュースの取材に明らかにした。池上さんの原稿掲載拒否を巡っては社内外から批判が相次いでおり、それを受けて考え直した可能性がありそうだ。

 慰安婦報道の検証記事を出してから、朝日新聞は、報道は捏造だったとする週刊誌などへ抗議を繰り返し、誤報したことへの謝罪も拒んだ。

■慰安婦報道への謝罪を求める原稿をボツにされ

 さらに朝日を攻撃する週刊誌に対しては広告掲載拒否に及んだが、今度は、自由な論評への口封じともみられかねない出来事が起きた。

 週刊文春サイトの2014年9月2日付記事によると、池上彰さんは、朝日新聞に月1回書いている連載「新聞ななめ読み」で、朝日の検証が不十分だとして、「朝日は謝罪すべきだ」といった内容の原稿を出したところ、ボツになった。
8月29日掲載予定だったが、朝日の幹部が「これでは掲載できない」と池上さんに通告してきたというのだ。

 池上さんは、すかさず「では連載を打ち切ってください」と申し出た。
こうした経緯は、朝日の関係者が自社の「今回の反応は異常」だとして文春に明かしたという。

 文春の取材に対し、池上さんは連載打ち切りを申し出たことを認め、「これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れた」とその理由を説明したとしている。

 池上さんの思い切った連載中止宣言について、ネット上では、「朝日の圧力に屈しない池上△」といった賞賛の声が上がった。
一方で、朝日新聞については、「これは酷い言論弾圧!」「もう本当に信用されなくなる」といった非難が巻き起こっている。
朝日の現役記者からも、池上さんの原稿掲載を拒否したことにツイッターで怒りの声が出ているほどだ。

ボツ原稿をそのまま載せるかなどは分からず

 会社の内部からも表立って批判が出る事態になり、メディアジャーナリストの津田大介さんは、「ここのところの朝日新聞の一連の不祥事でもこれは極まった感があるな。もうホントにダメなのかも」とツイッターでつぶやいた。
つまり、朝日の終わりが始まったのではないかというのだ。

 池上彰さんが連載打ち切りを申し出たことについて、報道によると、朝日新聞社の広報部では、「連載中止を正式に決めたわけではなく、池上彰氏とは今後も誠意を持って話し合う方針です」と説明していた。

 そこで、J-CASTニュースが今後の見通しなどについて取材すると、広報部では、次のようにコメントした。

  「弊紙の連載『池上彰の新聞ななめ読み』の次回記事について、弊社は、筆者の池上彰さんと話し合いを続けておりましたが、4日付朝刊で掲載することになりましたので、お知らせいたします」

 ただ、コメントでは、ボツになった原稿をそのまま載せることにしたのかなど、具体的な掲載内容は分からなかった。

 なお、社内から表立って批判が出ていたことについては、「弊社は、『つぶやく記者』に登録した記者がツイッターで個人の見解を述べることを認めています」と答えている。

自社に都合の悪い言論を封じ込めるいつものクセがついつい出てしまったようですね。

今朝、朝日新聞で池上氏の掲載拒否された投稿を読みましたが、特別に過激なことを書いていたわけではありません。

過ちは誰にでもある、そしてその過ちを認める勇気は遅きに失したとはいえ評価できますが、なぜ読者にきちんと謝罪しないのか、という至極当たり前の内容でした。

逆にこうした正論が封じ込められてしまうようでは、社内から上がってくる批判も許されないということでしょうから、言論の自由を保証すべき言論機関としては自殺行為です。

この辺の事情は、是非今週号の週刊文春と新潮をあわせて読んでみてください。

この窮地打開のためには、捏造を訂正してこなかった関係者の責任を明確にしそして厳しく処分しない限り、誤報や捏造は社内的に許されるという間違ったシグナルを発信してしまっていることに気づくべきです。

しかし、会社内部から改革の声が上がってこないのも、やはり皆さん朝日体質にどっぷりと染まっているのかもしれませんね。

では、音楽の時間です。
ボビーのピアノ弾き語りです。
この頃のシカゴメンバーの才能を感じさせる佳曲です。
Chicago VI Remastered] 01 Critic's Choice