韓国で行われているアジア大会の柔道が始まりましたが、早速女子が金メダル!

柔道・中村美里、日本勢初の「金」…アジア大会
読売新聞 9月20日(土)

 第17回アジア競技大会(韓国・仁川)は20日、柔道の女子52キロ級が行われ、中村美里(三井住友海上)が決勝でトルクメニスタンの選手を破り優勝、今大会の日本勢金メダル1号になった。

 女子48キロ級の山岸絵美(三井住友海上)、男子66キロ級の高上智史(旭化成)はそれぞれ決勝で敗れ準優勝だった。

まだあどけなさが残っていた記憶の強い中村選手も既に25歳、見事な金メダルでした!

中村 美里(なかむら みさと、1989年4月28日 - )は、日本の女子柔道選手。
階級は52kg級。段位は四段。身長157cm。
組み手は左組み。血液型はAB型。
IJF(国際柔道連盟)世界ランキング24位…560ポイント(2014年9月2日現在)

子供のころから兄や近所の男友達と遊ぶなど活発な幼児期を過ごしていた。
ピアノもやっていたが、小学3年生のときにK-1にあこがれて空手をやりたいと母親に持ちかけたところ危ないと反対されて、高尾警察署で柔道を始めた。
中学からは相模原の相武館吉田道場に所属して寮生活を送りながら、近くの相原中学に通うことになった。
当初は食事もほとんど進まず体重も30kg台であったが、師範の吉田勝に「飯を食べない選手は、強くなれないんだぞ!」と諭されると、精一杯努力してきちんと食事を取るようになった。
また、中村の得意技は「小外刈」と言われているが、師範の吉田に言わせれば、「どんな相手と向き合っても動じないこと」だという。

好物はバナナの為、趣味はバナナ・グッズの収集(NHKニュースウォッチ9出演時の発言)。
お笑い好きでもある(日本テレビスッキリ!!出演時の発言)。

高校時代、昼休みに柔道場で丸くなって寝ていた姿がハムスターのようだった為、部の先輩から「ハム」とあだ名された(「近代柔道」解体新書より)。
(ウイッキペディア)

女子48kgで銀メダルの山岸は充実していましたが、決勝で負けて連覇したモンゴル選手は1階級違う体格差とパワーを見せ付けていました。

男子66kgの高上選手は、お家芸の国技である日本を出て、柔道新興国モンゴルへと武者修行に行ったガッツをみせましたが、残念ながら銀メダルとなりました。

やはり、女性は強し!

では、次の話題です。

これって偉大なる無駄、って感じですか!

イグ・ノーベル賞、バナナの皮を使った研究で日本人も受賞
9月19日(金)【AFP=時事】

ノーベル賞(Nobel Prize)のパロディー版で、科学におけるユーモアをたたえる第24回「イグ・ノーベル賞(Ig Nobel Prizes)」の授賞式が18日、米マサチューセッツ(Massachusetts)州にあるハーバード大学(Harvard University)で開催され、世界中から集まった受賞者たちに実際のノーベル賞受賞者らから賞が授与された。

 同大学のサンダースシアター(Sanders Theatre)で開催された授賞式には、数百人が出席し、インターネットで生中継された。
主催者側はこの授賞式について、「まず人々を笑わせ、それから考えさせるような研究」を紹介する場としている。

 受賞したのは、意図していないのに面白いと受け止められた研究をした真面目な科学者たちだ。
日本の研究チームは、バナナの皮を踏んだ時の靴と皮の間の摩擦、および皮と床の間の摩擦を測定する研究で、物理学賞を受賞。

 中国とカナダの研究チームは、トーストの焦げ目をイエス・キリスト(Jesus Christ)の顔だと認識した人の脳に起こる現象を解明する研究で、神経科学賞を受賞した。

 オーストラリアと英国、米国の研究チームは、夜更かしの習慣がある人は早起きの人に比べて、平均的にうぬぼれが強く、人を操るのが得意で精神病質者(サイコパス)の傾向があることを示し、心理学賞を共同受賞。

 ネコの飼育は精神的に有害かどうかの研究を行ったチェコ、インド、日本、米国の研究チームは、公衆衛生賞を共同受賞した。

 チェコは、ドイツとザンビアの研究チームと共に、犬は排便や放尿をする際に、体の軸を地球の南北の磁力線に合わせることを好むことを示した研究で生物学賞も受賞した。

 授賞式ではまた、食事をやめ、薬剤のみで栄養を摂取している人たちを描いたミニオペラ「What's Eating You」の初演も行われた。【翻訳編集】 AFPBB News

このブログでも個人的なオススメ本の紹介をしていますが、読書好きな人の紹介本は数多くの本の中から自分の感性にあったモノが見つけるヒントが隠れています。

今回は、女性雑誌がすすめる本とは!?

「感動したい」「没頭したい」「ヒントが欲しい」そんなときはこの本!!
「元気が出た」「仕事に役立った!」キャリア女性に話題の本は?
Suits-woman.jp 9月9日&12日配信分

罪深い人間ドラマに泣ける、感動する本

抗い難い運命に翻弄される物語は、いつ読んでも泣ける。
最後に残るものはいつも愛。
そう信じたくなる作品をご紹介します。

■世界中が涙した人間の苦悩と葛藤を描いた名作
『アルジャーノンに花束を』
ダニエル・キイス/ハヤカワ文庫 820円

「本の中にスッと引き込まれ、何度も繰り返し読んだ本です」手術により天才に変貌した子供のように純真な主人公はやがて…。(武田智美さん/32歳・製造業)

■信念を貫く特攻機パイロットの運命は?
『永遠の0』
百田尚樹著/講談社文庫 876円

「主人公の潔さに涙が止まりません」『臆病者』と仲間から軽蔑されていた祖父のことを調べるうちに壮大な愛の物語にたどり着く。(松田知子さん/38歳・製造業)

■現代社会がたどり着くかもしれない世界を描く
『わたしを離さないで』
カズオ・イシグロ著/ハヤカワepi文庫 800円

「何かが少し違う、そんな違和感が確信に変わっていく時、とても悲しくて切ない真実にたどり着くのです」映画化もされたSF名作。(奥野麻子さん/32歳・広告代理店勤務)

作家が創り出す異世界に耽溺する本

現実から少しだけズレている異世界で展開されるストーリーに、ぐいぐい引き込まれる。
何もかも忘れて読書に没頭したい時にオススメです!

■掟破りの傑作ミステリー
『重力ピエロ』
伊坂幸太郎著/新潮文庫 670円

「登場人物それぞれのとらえ方で紡がれる物語にのめり込めます」辛い記憶を抱えた兄弟が奇妙な謎を追った果てに直面する真実とは。(雪嶋麻璃恵さん/27歳・幼稚園教諭)

■美しい青年の残酷な本性とは
『ジェントルマン』
山田詠美著/講談社 1400円

「すごくピュアで破滅的なラブストーリーです。登場人物が人間的でとても魅力的」ままならない恋愛の究極を描いた驚愕の物語。(奥野麻子さん/32歳・広告代理店勤務)

■狂気と紙一重の信じる心を描く
『神様のボート』
江國香織著/新潮文庫 490円

「独特の雰囲気に、慌ただしい生活を一瞬忘れられます」必ず戻ると言って消えたパパを待って引っ越しを繰り返すママと私の物語。(松尾美里さん/36歳・メーカー勤務)

愛に、美に、迷った時に心をやわらげる本

ささくれ立った気持ちを穏やかにしてくれる本たち。
愛を贈る方法を教えてくれる本から恋愛心理の普遍性に気づかされる古典まで、どれを読む?

■ロマン主義文学の名作
『アドルフ』
コンスタン著/岩波文庫 480円

「考えが読めない男に振り回されそうな時に読んで、目を覚ますのにピッタリです」若い男と人妻の破滅的な関係を描いた恋愛小説。(奥野麻子さん/32歳・広告代理店勤務)

■愛の伝え方を教えてくれる
『ペイネ 愛の本』
レイモン・ペイネ作、串田孫一解説/みすず書房 2000円

「人と人とのコミュニケーションに必要な表現力がかき立てられます!」思わずやってみたくなる愛情表現に盛り上がれること必至。(谷口春見さん/33歳・文化施設PR)

■美の道は険しいけどおもしろい!
『美人画報』
安野モヨコ著/講談社文庫 495円

「ずーっと愛読している読むサプリメント。寝る前に読むのが好きです」書いた本人も読んだアナタもどんどんキレイになるエッセイ。(松尾美里さん/36歳・メーカー勤務)

人の生き方に触れて楽しくなる“元気が出る”本

結婚を遠のかせるNG言動に抱腹絶倒したり、奇妙なふるまいをする患者の様子にクスリとしたり、たくましく生きる主人公に勇気づけられたり。
元気になりたくなったら読む本たちはこちら!

■脳神経学者の臨床体験の記録
『妻を帽子とまちがえた男』
オリヴァー・サックス著/早川書房 880円

「著者の人間への深い愛情と人間の脳の不思議に魅せられるめちゃめちゃおもしろい本です」映画『レナードの朝』原作者のエッセイ。(奥野麻子さん/32歳・広告代理店勤務)

■ひとりと1匹が思い出を巡る旅
『旅猫リポート』
有川浩著、村上勉(イラスト)/文藝春秋 1200円

「長寿だった飼い猫が逝った後に出会った一冊。なぐさめられました」猫を連れた青年が様々な事情を抱えた知り合いたちを訪れる。(武田智美さん/32歳・製造業)

■未婚のプロが懇切丁寧に解説
『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』
ジェーン・スー著/ポプラ社1200円

著者の指摘に心当たりのない女性はいないはず。ドキッとしつつ爆笑できる一冊」結婚できない女性たちのNG言動を徹底的に分析。(鈴木あゆみさん/31歳・広告代理店勤務)

■古代を生きる生命力を描く
『 母なる大地 父なる空(上下巻)』
スー・ハリソン著/晶文社 各1600円

「この本の影響で今でも狩猟能力のある男性への憧れが強く苦労しています」シャーマンがいて精霊の存在を信じている世界の物語。(鈴木あゆみさん/31歳・広告代理店勤務)

成功者の貴重な教え“仕事の役に立つ”本

FacebookのCOOやDeNAの創業者から大富豪、メンタルトレーナーまで、成功者の言葉は、現実的ですぐに実践できることばかり。
読めば未来が変わるかも!?

■全米で大ヒット。成功の秘訣とは
『リーン・イン 女性、仕事、リーダーへの意欲』
シェリル・サンドバーグ著/日本経済新聞出版社 1600円

「女性のキャリア形成にはパートナー選びが大切と気づかされます」FacebookのCOOが、女性が幸せとキャリアを手に入れる方法を書いた本。(石川清久子さん/35歳・金融関係勤務)

■心の手入れの方法を説いた本
『オーラのまとい方』
久瑠あさ美著/KADOKAWA 1300円

「心の在り方を変えれば誰でもオーラをまとうことができると信じることができるようになります!」人気メンタルトレーナーの本。(松田知子さん/38歳・製造業)

■創業時の苦労を赤裸々に告白
『不格好経営―チームDeNAの挑戦』
南場智子著/日本経済新聞出版社 1600円

「社会で活躍する女性の書く文章は実に痛快!」ネットベンチャー躍進の裏側で七転八倒する様子を軽快に綴った読みごたえのある一冊。(松尾美里さん/36歳・メーカー勤務)

■富と幸せを手にするための金言
『ユダヤ人大富豪の教え』
本田健著/だいわ文庫 648円

「直接レクチャーを受けているような気分で内容が心にすっと入ってきます」大金持ちの成功の秘訣を対話形式で書いたビジネス書。(倉田麗華さん/32歳・区議会議員)

コメントを読んで何となく面白そうだと思ったら、とにかく手にとって見ましょう。

新しい世界が広がる、かもですね!?

では、音楽の時間です。
とても美しいメロディです。
CRAFT SPELLS // NAUSEA
旬なこの話題から。

iPhone 6 /6Plusを1週間、使ってみた
石川 温 | ケータイ/スマホジャーナリスト
2014年9月17日

9日にアップルが発表した「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」を1週間、使う機会を得た。
これまで1年間、iPhone 5sのユーザーであったが、とても満足して使っている。

特にお気に入りはiPhone 6だ。
4.7インチに大画面化されたが、手に持った感じはあまり大きくなった印象はなく、iPhone 5sとの違和感はあまりない。
おそらく、本体が薄型化され、さらに側面が丸みを帯びたデザインになっているからだろう。
iPhone 5sユーザーなら、すんなりiPhone 6を受け入れられるはずだ。

一方、1週間使ってもなお「大きい」と感じたのがiPhone 6 Plus。
5.5インチで、本体は薄く、側面も丸みを帯びているのだが、正直言って、片手での操作はかなりの慣れが必要だ。今回、ホームボタンを2回タッチすると表示が下半分にズレる機能も備わっているが、片手でアイコンをタッチしたり、文字入力するにはかなりつらい。

だが、一方で5.5インチの大画面は素晴らしい。
映像コンテンツや電子書籍などは見やすく、これがあれば7インチクラスのタブレットは不要と思えるサイズ感となっている。
ガーナチョコよりiPhone 6 Plusは薄く丸みを帯びているので持ちやすいガーナチョコよりiPhone 6 Plusは薄く丸みを帯びているので持ちやすい
ちなみに、男性のYシャツやズボンの尻ポケットにも入れてみたが、何とか入るサイズであった。
ネットで話題のロッテ「ガーナチョコレート」を比較してみたが、iPhone 6 Plusのほうがちょっと小さかった。

iPhone 6 /6 Plusともに画面部分がなめらかに処理されており、とにかく「美しいスマホ」に仕上がっている。
iPhone 5sでも満足度が高いデザインであったが、iPhone 6 /6 Plusになって、質感はさらに向上したと思える。

カメラに関しては、画素数は従来通りの8メガピクセルであるが、新型センサーを搭載し、手ぶれなどの撮影に強くなっている。

特に面白いのが「タイムラプス」撮影だ。
撮影した動画を早送り再生できる機能であるが、高速道路を走行中のクルマからの風景や、飛行機の離陸時、スクランブル交差点を人が行き交う様子を撮影すると、被写体がちょこまか動く様子がとにかく楽しい。
また、iPhone 6 / 6 Plusでは自分撮りの機能も1秒に10枚撮影できるなど強化されている。

とにかく「何も考えず、簡単に綺麗に撮れるカメラ」として申し分のない出来に仕上がっている。

また、使っていて、便利なのがiMessageだ。
今回から、簡単にボイスメッセージや動画、静止画、現在地が送れるようになった。
LINEやFacebookメッセンジャーでも同様のことは行えるが、サブメニューから呼び出したりと結構、面倒だ。

しかし、iMessageではとにかく簡単に片手操作で行えるのが魅力で、素早いレスポンスで会話を楽しめるようになる。

あまりに簡単すぎて、間違って送ってしまいそうにもなるが、このスピーディーさはかなり快適だ。

iPhone 6 / 6 Plusは既存のiPhoneユーザーが機種変更しても満足できるし、スマホが初めてと言う人にとっても余計な設定メニューが少なくわかりやすくできている。
まさにiPhone 6 / 6 Plusは完成度がさらに高まったと言えそうだ。

石川 温
ケータイ/スマホジャーナリスト
日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経TRENDY編集記者としてケータイ業界などを取材し、2003年に独立。
現在は国内キャリアやメーカーだけでなく、グーグルやアップル、海外メーカーなども取材する。
日経新聞電子版にて「モバイルの達人」を連載中。
ニコニコチャンネルでメルマガ「スマホ業界新聞」を配信。
近著に『iPhone5から始まる!スマホ最終戦争』(日本経済新聞出版社刊)がある。

メーカーを敵に回すと仕事がやりにくくなる業界の方の評価ですので、それほどつっこんだ内容になっていないのは残念です。

逆に言えば、現行モデルとそれほど変わっていないということなのでしょうか!?

では、さくっと次の話題へ。

思わず、よだれが・・・是非行ってみたいです。

日本一の朝ごはんの宿は?
@DIME 9月4日(木)

 楽天株式会社は9月2日、東京都内にて、楽天トラベルが主催する「朝ごはんフェスティバル2014~頂上決戦~」を開催し、日本一の朝ごはんの宿を決定した。
厳正なる審査を経た、頂上決戦の結果は以下の通りとなり、全国約1000宿の頂点に君臨した朝ごはんは、2年連続で「下呂温泉 和みの畳風呂物語の宿 小川屋」が選ばれた。

◎優勝:
中日本地区代表「下呂温泉 和みの畳風呂物語の宿 小川屋」(二年連続)

◎準優勝:
西日本地区代表「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」

◎3位:
九州・沖縄地区代表「ホテル イル・パラッツォ(HOTEL IL PALAZZO)」

◎審査員特別賞
東日本地区代表:「磐梯熱海温泉 四季彩 一力」
北海道地区代表:「センチュリーロイヤルホテル」
審査員特別枠:「HOTEL&RESIDENCE 南州館」

 第3回を迎えた「朝ごはんフェスティバル2014~頂上決戦~」において、見事、日本一の朝ごはんに輝いたのは、中日本地区代表「下呂温泉 和みの畳風呂物語の宿 小川屋」だった。
1日の生きる活力を養う薬膳素材をふんだんに使った「薬膳粥」、素材の風味を最大限引き出した清流飛騨川の「鮎の一夜干し」が高い評価を獲得し、二年連続優勝という快挙を果たした。

 審査員を務めた「神田川本店」店主神田川俊郎氏は、「薬膳が良く効いていて朝から身体がよろこぶ朝ごはん。料理・盛り付けは秋らしく色鮮やかに、おもてなしの心がよくあらわれている」と高く評価。
また、「ファミリークッキングスクール」主宰・料理研究家の浜内千波氏は、「素材のままの味が活かされており、余計な塩分がほとんど使われていない。細部にわたるまで健康に配慮されたすばらしい朝ごはん」と評価した。

 準優勝に輝いた西日本地区代表「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」に対しては、「野菜が主役になれるすばらしい一品。温かいソースという発想が新しく、朝の目覚めにふさわしい」(「レストラン中村孝明」オーナーシェフ中村 孝明氏)、「たくさんのパンと、斬新な野菜がパッと現れたときに感動を呼ぶ。新しいのに味はしっかりおいしく、オリジナリティあふれるメニュー」(「四川飯店」オーナーシェフ 陳健一氏)と評価された。

 また第3位の福岡・沖縄地区代表「イル・パラッツォ」の朝ごはんには「見た瞬間に、華があり、食欲をそそる朝ごはん。「食べるドレッシング」というネーミングもすばらしく、女性に人気があるのもうなづける」(「ラ・ロシェル」オーナーシェフ 坂井宏行氏)との評価が寄せられた。

 今年の「朝ごはんフェスティバル」は、過去最高約1000のホテル・旅館が参加。
全国Web投票により人気を集めた宿泊施設が5エリア(北海道、東日本、中日本、西日本、九州・沖縄)で行われた「地方大会」の実食審査を行なった。
「地方大会」の激戦を勝ち上がった6宿による頂上決戦の結果、「下呂温泉 和みの畳風呂物語の宿 小川屋」の二年連続優勝という結果となった。

■審査員:
・北海道大会担当 神戸 勝彦氏(イタリア料理人)
・東日本大会担当 坂井 宏行 氏(フランス料理人)
・中日本大会担当 中村 孝明氏(日本料理人)
・西日本大会担当 神田川 俊郎 氏(日本料理人)
・九州・沖縄大会担当 陳 健一 氏(中華料理人)
・全エリア担当 浜内千波 氏(料理研究家)
・全エリア担当 山本 考伸 (楽天株式会社 トラベル事業 事業長)

■審査項目:
・味覚(味、食べやすさ、等)
・表現力(美しさ、楽しさ、バランス、色合い)
・独創性(料理内容に創意工夫がある)
・朝ごはんらしさ(栄養バランスなど、目覚めた身体への配慮がある)
・おもてなし(朝ごはんに込められた料理人・宿の想い)

「朝ごはんフェスティバル2014」とは朝ごはんフェスティバルは、今年で5回目の開催となり、Web投票と実食・プレゼン対決(地方大会と頂上決戦)で「日本一の朝ごはん」を決めるイベント。
Web投票は、フェイスブック機能の「いいね!」でユーザー投票を行い、人気の朝ごはんを選出。
Web投票で選ばれたホテル・旅館(30宿泊施設)は、全国5地区に分かれて「地方大会」に進出し実食審査を実施。更に、「地方大会」を勝ち上がった6宿泊施設が「頂上決戦」で戦い、「日本一の朝ごはん」を決定した。

朝食が決まったところで、今度は昼食です。

ランチにカレーは要注意!?午後の眠気を誘ってしまうNGランチ
2014/9/8 (岩田麻奈未)

お腹がいっぱいになった後の眠気。
午後の暖かい日差しの中、ちょっとお昼寝をするのは、至福のひと時なのですが、お仕事中はそうはいきませんよね。
午後の眠気にお困りの方、もしかするとランチに食べているものが影響しているかも知れませんよ。

■食後眠くなるのはナゼ?

食後の眠気には様々な説があります。

・食べたものを消化するために、消化器官への血流が多くなるため、脳に充分に血液が回らなくなることで、脳の働きが鈍くなり眠くなる。

・食後血糖値を下げるために分泌されるインスリンが、満腹中枢と睡眠中枢を刺激して眠くなる。

・食べることで身体の深部体温が上がり、体温が下がってくると自然と眠くなる。

など諸説あり、体質によっても原因は変わると考えられています。

ランチで注意したいのは、血糖値と体温。
血糖値が急上昇したり、身体を一気に温めるようなものを食べてしまうと、眠気に襲われる可能性が!

■午後の眠気を誘うNGランチ3つ

(1)丼もの

丼ものは白米の量が多いだけでなく、甘い味付けのものが多く、血糖値を急上昇させる砂糖や果糖ブドウ糖液糖が多め。
丼ものは、煮汁をご飯が吸ってしまうため、別々に食べるより糖質が多くなってしまい、血糖値が上がる原因に。

血糖値が急上昇し、血液中に糖があふれると、眠気の一因になるだけでなく、タンパク質と糖が結びついて「AGEs」という糖化した細胞に変わってしまいます。
糖化したタンパク質は、茶褐色の弾力の無い細胞に変わってしまい、たるみや肌トラブルの原因に。
糖化予防のためにも、丼ものは避け、「ご飯とおかず」を選びましょう。

(2)菓子パン

パン自体が、炭水化物の固まりなのですが、菓子パンには想像以上の砂糖が使われています。
小麦粉を100とした場合、フランスパンは砂糖使用0、食パンは6に対し、一般的な菓子パンには25の砂糖が使用されています。
パンが食べたい時は、できるだけ全粒粉を使用して作った茶色いパンかフランスパンを使った野菜サンドを選びましょう!

(3)スパイシーな料理

カレーやチゲ鍋など、スパイシーな料理を食べると身体が温まりますよね。
身体が温まるのは、とても良いことなのですが、深部体温が上がってしまうと、体温が元に戻る時に眠くなってしまいます。
鍋物などの温かい料理も同じ。

人間の身体は、体温が下がると自然と眠気を感じるようになっているため、夕食にスパイシーな料理や鍋物を食べれば、自然と良い眠りにつけるので、身体が温まる食べ物は夜がおススメ。

食べ物の内容はもちろん、食べ過ぎもNG。
午後の眠気が気になる方は、一度ランチの内容を見直してみてはいかがでしょうか。

わかっちゃいるけど、食べちゃいますよね。

最後に、昨日のブログに関して読者の方から素敵なコメントをいただきましたので、改めてこちらに掲載させて頂きます。

複数の、障害者支援のNPOの顧問税理士を、支援法ができて「措置から契約」へと移行する過渡期から、続けています。
多くの同業人は、身体、知的、精神、児童をを問わず、これらの組織に足を踏み入れることすら躊躇します。
理由を尋ねると、多くが、わからないから、だと回答します。
確かに、たとえば、盲ろうの二重障害のNPOの利用者の方たちとわかり合うことは、ごく単純なことでも多くの時間を要します。

現実に、他害行為に及ぶ者もいる中で、共に時間を過ごすとわけのわからない被害に遭うこともあります。
でも、更に彼らと共に食し、過ごせば、わからないのではなく、わかろうとしないのだということが、わかります。
少なくとも、自身の障害について彼らが無力であることを知ることができます。

「累犯障害者」は、私も、啓もう書だと思います。
この本以後の問題もあります。
たとえば、累犯障害者が起こした傷害事件の民事上の損害賠償責任が、その累犯障害者を引き受けたNPOに求められています。
一方、NPOが加入できる保険は限定的です。
資金的にも多くが厳しく、NPOの運営は、労働者の良心とマンパワーに依存していると言ってもいい現状です。
人手と金不足と、行政の無為。そして、だから、良心の疲弊。

課税庁は、ある支援は収益事業に該当して課税だが、ある支援はそうではないと現場で判断させつつ、何らの条文も無い状態を放置しています。
結果、課税の公平は損なわれております。

問題は山積です。

私達は、家族が障害を得ることはもちろん、自身も障害を得る可能性を抱いて生きています。
先天性以外にも、加齢が原因のものも、事件事故が原因のものも、突発的な疾病が原因のものもあります。
自分の問題として、自分を見るように障害を得た人々を見てほしいと思います。
そして、わかろうとして欲しいと思うのです。
その視座、眼差しこそ、ノーマライゼーションだと信じています。

久々に出会えた、このことについて、目をそらさず、わかろうとされておられる方の思いを読んだ嬉しさから、 思わず、冗長な足跡を記させていただきました。
どうぞ、いたらぬ者の力みかえった所業と、お許しください。
2014年09月17日(水) 15時49分by しん

しんさん、心のこもったメッセージありがとうございました。

現在、コメント欄から返信ができないのでこちらから御礼です。

確かに、加齢や事件事故、病気などからも障害者となる可能性もあるわけですから、健常者(この言い方も差別的ですが)も他人事ではありません。

また民事上の賠償責任は、大阪での福祉士との連携ネットワークの広がりも、受け入れ先が負担するとなると二の足を踏むところもでてきそうですね。

ただ、現実に被害者がいて、誰かが治療費なりを慰謝料なりを賠償しなければならないわけですので、これも悩ましい問題ですね。

税理士ならではの視点からの問題のご指摘ありがとうございます。

では、音楽の時間です。
最近よく聞いているバンドをご紹介します。
スェーデンのプログレバンドです。
Moon Safari - Southern Belle
ルール変更も階級変更も、モノともしない二人ですが・・

本日のお題は、これを読めば女子レスリングが面白く見られる!はず、という内容です。

女子レスリング世界選手権、若手台頭で吉田・伊調も危うし?
webスポルティーバ 9月12日(金)宮崎俊哉●構成・文 

 階級変更にともない、吉田沙保里が55キロ級から53キロ級へ、伊調馨が63キロ級から58キロ級へ落として臨んだ2014年レスリング世界選手権(ウズベキスタン・タシケント)。
「常勝軍団」日本代表女子チームには、いつもとは違う雰囲気が漂(ただよ)っていた。

 勝負の世界、何が起こるか分からない――。
世界選手権・オリンピック合わせて吉田は15回目、伊調は12回目の出場となり、それぞれ慣れた舞台のはずだ。
しかし本人はもちろん、監督、コーチなどチーム全体が大きな緊張感に包まれていた。

 彼女たちが所属するALSOKの大橋正教監督は言う。

「それが、初めての階級で戦う、ということです。
吉田の優勝も、伊調の優勝も、疑っていません。
それでも、何が起こるか分からない……これまで以上にね。
リードされることがあるかもしれないし、ピンチになるかもしれない。
すべて覚悟しています」

 高校、大学でふたりを育て上げ、現在は日本レスリング協会強化委員長を務める栄和人女子チーム監督も、表情は固かった。
どんなときでも笑顔でマスコミの取材に応え、サービスを欠かさない男が、試合前に口をつぐんだ。
ダブル優勝は確信しているだろうが、勝負の怖さを知りぬいた闘将だからこそ感じる、未知の世界への不安が伝わってきた。

 伊調は今年1月、ロシアで行なわれたヤリギン国際大会に58キロ級で出場。
吉田は今年3月、日本開催のワールドカップ国別対抗戦を53キロ級で戦った。
だが、両大会はプラス2キロ計量――、レスリングではオリンピックやアジア大会、世界選手権などの「チャンピオンシップ」以外の大会は、リミットプラス2キロまでOKというルールがある。
そのため、彼女たちがリミットで外国人選手との公式戦に挑むのは今回が初めてだ。

 10月に32歳となる吉田。
6月に誕生日を迎えて30歳となった伊調。
30歳を過ぎてからの階級変更、しかも体重を落としての変更による肉体的負担は計り知れない。
アテネ、北京オリンピックのころは練習後もはしゃいでいたが、最近は「疲れた」が口癖となり、回復力は確実に落ちているようだ。

そんなふたりが階級を下げてから口を揃えて言うのは、「的が小さい」。
敵がこれまでより小さいため、タックルに入るポイントが限られるということだ。
最軽量48キロ級(当時)でバルセロナオリンピックに出場した大橋監督は、身長が5センチ違えばその差は大きいと指摘する。

「2010年の広州アジア大会、51キロ級から48キロ級に下げて出場した小原日登美はそれで苦しみ、金メダルを逃した。
ピッチャーなら、極端に言えば、ストライクゾーンが半分になったような感覚です」

 相手の足首を狙う片足タックルから、バックにまわり、グラウンドで技をしかけるテクニシャンの伊調以上に、フェイントやいなしで相手の頭を下げ、反動で上体が起きたところへノーモーションのスカッドミサイル・タックルをかます吉田にとって、「的が小さくなる」ことは深刻だ。

 さらに問題となるのは、スタミナだ。
吉田、伊調ともに、世界一キツいと言われる日本の練習で鍛え抜かれた選手。
この夏も新潟県十日町の山あいに佇(たたず)む櫻花レスリング道場「女子レスリング虎の穴」にて、炎天下、急勾配の通称「金メダル坂」を何本も駆け抜けた。
練習量は十分だが、年齢から来る衰えに加え、小さい敵にフットワークを使われ、動かされ続ければ、鉄壁のディフェンスにほころびが生じる可能性もある。

 果たして、吉田と伊調が、どのように新階級にアジャストしてくるのか。

 大会4日目、現地9月11日――。
満を持してマットに上がった女王たちは、関係者たちの不安を一掃するどころか、会場に詰め掛けた全員の度肝を抜いた。

 顔を強張らせ、「1、2戦は様子を見ていきます」と言っていた吉田は、初戦の中国選手を相手にいきなりフォール勝ち。
その後も冷静に敵の動き、時間など試合のすべてをコントロールし、自分のペースで攻めるときには攻め、無理に攻めず、準々決勝・準決勝と続けてフォール勝ちを収めた。
そして、昨年の世界選手権55キロ級・決勝で対戦したスウェーデンのソフィア・マットソンとの金メダルをかけた戦いでは、準決勝で痛めた左肩の不安を微塵も感じさせず、まったく危なげない戦いで6-0の完封勝ち。
見事、オリンピックと世界選手権を合わせた世界大会15連覇を達成した。
伝家の宝刀のタックルにこだわらず、ロンドンオリンピックで開眼した「最後に自分の手が上がっていればいい」レスリングの完成か……。
抜群の安定感で、リオデジャネイロオリンピックに向けて死角なしと見えた。

 一方の伊調も、まるで吉田と台本を刷り合わせたかのように、初戦からすべてフォール勝ち。
決勝戦でも、ロンドンオリンピック前に吉田から金星を挙げたロシアのバレリア・コブロワ(旧姓:ジョボロワ)に付け入るスキを与えず、完封でテクニカルフォール勝ちを収めた。
組み際で絶対的な強さを発揮し、組み手で相手を制してから両足タックルを何度も炸裂。
磨きをかけているアンクルホールドをはじめ、多彩な技を繰り出した伊調は、難なく12度目の世界大会制覇を成し遂げた。

チビッ子レスリング時代からの恩師であり、今も伊調が「レスリングのお父さん」と慕う八戸クラブの澤内和興氏は、「63キロ級は作らされた階級。
58キロ級こそ、(伊調)馨の階級です。
レスリングをよく研究しています。
練習してきた技をどんどん出せるので、楽しいんじゃないですか」と評した。

 これが、オリンピック3連覇を遂げ、さらなる高みを目指し、リオデジャネイロオリンピックで4連覇に挑む真のチャンピオンの強さなのか――。
その強さ、偉大さに、栄監督も大橋監督も、「お見事! さすが!」と感嘆しかない。

 日本代表女子チームにとって嬉しい結果は、吉田・伊調だけではない。
48キロ級では大学3年生の21歳、登坂絵莉(至学館大)が大会2連覇を達成。
リオデジャネイロオリンピックの48キロ級金メダル候補ナンバー1に躍り出たのはもちろん、2020年東京オリンピックでも日本のエースとしての期待が高まる。

 また、これまで吉田に阻まれ、代表の座を逃してきた55キロ級・21歳の浜田千穂(日体大)は、階級増加によって掴んだチャンスをモノにし、世界選手権初出場で初優勝を飾った。
55キロ級はオリンピック階級でないため、年末に行なわれる全日本選手権からは53キロ級に下げて吉田と戦うか、58キロ級に上げて伊調と戦うかの選択を迫られるが、優勝インタビューで浜田は、
「世界のタイトルを獲れて、これでようやく沙保里さん、馨さんに挑戦する資格を得たと思います。
まだ上げるか下げるか決めていませんが、全力でぶつかっていきます」
と力強く語った。

 決勝戦で足を痛め(11日現在、骨折の疑い)、惜しくも金メダルを逃した69キロ級の土性沙羅(至学館大)は、昨年の銅メダルからワンランクアップの銀メダル。
吉田沙保里の父、故・栄勝氏に鍛えられた19歳は、重量級ながら世界の強豪相手に鋭いタックルを連発。
リオまでの2年間で、どこまで成長するか楽しみな存在だ。

 大会後、吉田は言った。

「若手のメダル獲得は刺激になります。
それが、この大会で得た一番の収穫。
国内の戦いは、今後ますます厳しくなるでしょう。
日本で勝てば、オリンピックで金メダルを掴める。
そんな時代になってきました」

 今回の世界選手権では、改めて日本の強さが浮き彫りとなった。
試合後、伊調がちょっと照れながらマットを1周して掲げた日の丸の姿は、世界への強烈なアピールになったことだろう。

吉田が2kg、伊調が5kgの減量ですが、既に鍛えぬいた体ですから筋肉量を落とさざるを得ません。

従って、トーナメントという連戦ではスタミナ不足が大きな課題となりそうです。

スタミナを温存するためには、各試合出来る限り早目にフォール勝ちを目指すようにります。

しかし、柔道同様、日本の強いスポーツでのルール変更があまりにも多すぎる気がします。

日本は選手強化の一方で、オリンピック委員会に一人でも多く役員を送り込むことも目標にすべきで、もっと組織内部からの発言権を確保できるような政治力をつけるべきです。

そしてまず、レスリングでは昨年に以下のようなルール変更が行われました。

①試合時間を「2分3ピリオド」から、アテネオリンピックまで採用されていた「3分2ピリオド」のトータルポイント制への変更

ALSOKの大橋監督は、
「たかが1分。
フルに戦えば同じ6分ですが、ベテラン(現在30歳)の吉田にとってはかなりキツイでしょう。
各ピリオドのラスト1分、バテたところで本来のディフェンス力を発揮できるかどうか……。
疲れてくると、それまでは守れていた相手の攻撃に堪えきれなくなる。そこがポイント」

②技のポイントも改正

相手をテイクダウンしてバックを取ると、これまで1点だったのが2点となった。
場外に出た場合の1点、反則による1点と区別し、攻撃によるポイントを重視するため。
これにより、前半タックルを受けて失点しても、後半グラウンド勝負に持ち込めば、逆転は可能となった。

グラウンドの得意な伊調は大歓迎のルール変更でしたが、年齢的なスタミナの問題も抱える絶対王者吉田にとっては未知の世界でした。

が、ルール改正が行われた直後の2013世界大会では、見事に14連覇を達成し、以下のようなコメントを残しています。

ライバルたちが唯一の死角と目論んだスタミナ問題をまったく感じさせなかった吉田は、
「新ルールを自分に合わせることができた」と、試合後、誇らしげに語った。

 「ピリオドの時間が長い分、楽ではないですけど、もしポイントを取られても取り返せる。
今までは1度の失敗も許されませんでしたが、逆にガンガン攻められます。
試合運びに余裕が持てました」

やはり超人です。

そもそも上記のルール改正は、IOC(国際オリンピック委員会)によって中核競技から除外されたレスリングを、オリンピック種目として存続するため、「よりわかりやすく、エキサイティングな試合展開」を目指したものです。

そうした流れの中で、昨年はオリンピックでの階級変更も決定されました。

これまで世界大会で、男子グレコローマンスタイル・フリースタイル、女子フリースタイルはそれぞれ7階級だったが、オリンピックで実施されるのは、女子のみ4階級(48kg級、55kg級、63kg級、72kg級)に限られていたものの、IOCから男女不平等を指摘されたFILAは、男女共に3スタイルすべて6階級とし、

女子は48キロ級・51キロ級・55キロ級・59キロ級・63キロ級・67キロ級・72キロ級の7階級から、48キロ級(登坂)・53キロ級(吉田)・58キロ級(伊調)・63キロ級・69キロ級・75キロ級の6階級へ変更されました。

(*各1階級減って6階級ずつとなる男子はフリースタイルが57、65、74、86、97、125キロ級、
グレコローマンスタイルが59、66、75、85、98、130キロ級。
従来の最軽量級だった55キロ級と60キロ級が統合される形となり、伝統的に軽量級が強い日本に影響が出そうです。)

わかりずらいオリンピックでの女子の階級変更(4から6へと2階級増加)は、簡単に言えば、55kgの階級が53kg,58kgの2階級に分割され、72kgの階級が69kgと75kgに分割、48kgと63kgはそのまま残された、ということです。

そして、長期にわたる絶対王者の影には、悔し涙を流している選手も数多くいるということも事実です。

これまで吉田に阻まれ、代表の座を逃してきた55キロ級・21歳の浜田千穂(日体大)は、階級増加によって掴んだチャンスをモノにし、世界選手権初出場で初優勝を飾った。
55キロ級はオリンピック階級でないため、年末に行なわれる全日本選手権からは53キロ級に下げて吉田と戦うか、58キロ級に上げて伊調と戦うかの選択を迫られるが、優勝インタビューで浜田は、
「世界のタイトルを獲れて、これでようやく沙保里さん、馨さんに挑戦する資格を得たと思います。
まだ上げるか下げるか決めていませんが、全力でぶつかっていきます」

彼女のコメントの背景には、世界選手権やアジア選手権などの各大陸選手権、団体戦で行われるワールドカップなど国際レスリング連盟(FILA)公式大会には上記の各6階級に2階級ずつ追加(55kgと60kg)されるという変則的な階級制度となっていることがあります。

つまり五輪(6階級)と、世界選手権などの国際大会とでは異なる階級数(8階級)となっているというややこしい状況です。

とにかく、オリンピック種目にない55kgで優勝した浜田選手は、吉田と伊調のどちらかと対戦せざるを得ないという究極の選択を迫られていて、「行くも地獄、戻るも地獄」の心境ではないかと推察しますが、日本の各選手が口をそろえて言う「日本代表になるのは、世界一になるほど難しい」との言葉が重く響きます。

では、音楽の時間です。
この素晴らしいインディアン音楽は、なぜか日本人の琴線に触れる音楽のようです。
sacred spirit - Yeha Noha