今日のブログは、アジア大会三昧ですが、いろいろありましたね。

まずは昨日の結果からですが、水泳王国、復活か!?

17歳渡部、女子200平制す=萩野は男子200個メも金―アジア大会
時事通信 9月22日(月)

 仁川アジア大会第4日の22日、競泳は日本のメダルラッシュ。
女子は17歳の渡部香生子(JSS立石)が200メートル平泳ぎを制し、金藤理絵(Jaked)が銀メダル。
男子200メートル個人メドレーも萩野公介(東洋大)が金、藤森太将(ミキハウス)が銀メダルを獲得した。
 男子50メートル背泳ぎは古賀淳也(第一三共)が3連覇を遂げ、入江陵介(イトマン東進)が銀メダル。
同800メートルリレーは日本(小堀、萩野、瀬戸、松田)が圧勝し、萩野は3個目の金メダルを手にした。
女子100メートル自由形の内田美希(東洋大)は銅メダルを獲得した。

 柔道男子は100キロ超級の王子谷剛志(東海大)と90キロ級の吉田優也(旭化成)が優勝。
女子は78キロ超級の稲森奈見(三井住友海上)が銀、78キロ級の梅木真美(環太平洋大)が銅だった。

 シンクロナイズドスイミングのチームで日本が銀メダルを獲得した。

 フェンシング男子フルーレの太田雄貴(森永製菓)は、前回の広州大会に続く銅メダル。

武術の女子太極拳・太極剣で内田愛(神奈川県連盟)が銅メダルを手にした。

体操女子団体総合の日本は銅メダル。

テニスの団体戦で日本は男女とも準決勝に進み、メダルが確定した。

サッカー女子は、1次リーグB組の日本が台湾に3―0で勝ち、同組1位通過を決めた。

水泳は平井コーチの指導がいいのでしょうね。

本番に強い若手選手が育っています。

柔道もそれなりの結果を残しています。

特に男子100kg超級の大寺谷選手の決勝戦は、一度肩が外れてしまいましたが自分で入れ直すという荒業でそのまま見事勝利!

ナイスガッツです!

シンクロは、井村コーチが10年間育てた中国チームvs井村コーチ復帰後1年の日本チームという図式となりましたが、今回は完敗です。

敢えて言えば、井村コーチを海外流出させた日本シンクロ団体のオウンゴールのような失策ですが、おそらく水泳の平井コーチも狙われていますので気をつけてくださいよ。

そして体操女子団体は、永井美津穂選手(キャプテン)が可愛すぎます!

本番の種目では足をひっぱてしまいましたが、このビジュアルは既に金メダルです。

さて、スポーツとは正々堂々とやるものですが、あちらの国では場外戦も得意の様です。

それにしても気づいた時点で、コーチが審判団にクレームしなきゃあ、選手が可愛そうです。

世界一バド男子に不可解逆風…空調操作?田児「他の国じゃありえない」
スポニチアネックス 9月22日(月)9時43分配信

 世界一のチームが“アウェーの洗礼”に屈した。
バドミントン男子団体が行われ、5月の国・地域別対抗戦のトマス杯で優勝していた日本は、初戦となった韓国との準々決勝で5時間30分を超える激闘の末、2―3で敗れて44年ぶりの表彰台に届かず。
エースの田児賢一(25=NTT東日本)が出場した第1試合のシングルスでは、韓国を後押しする不可解な風が会場に吹き荒れた。
 21―12で奪った第1ゲームは無風だったが、第2ゲームに入ると、田児を向かい風が襲う。
コートチェンジした第3ゲームは風向きが変わるはずだが、空調が意図的に操作されたのか、なぜか再び向かい風。
シャトルは軽く、風の影響を受けやすいため、向かい風だと圧倒的に不利だ。
1―2と逆転で落とし、「途中で風が変わるなんて、他の国じゃありえない。事前に打ち合わせしてたんじゃないの。だって韓国の選手は面食らってなかったでしょ」と吐き捨てた。

 第2試合以降は風向きは一定となり日本は粘ったが、やはり田児の敗戦が痛かった。
「しようがないっしょ。韓国でアジア大会やってるわけだから。負けたのは情けないわ。トマス杯でも自分が波に乗せてたんで、これじゃ優勝できるチームじゃない」。
悔しさを晴らすには、各メンバーが個人種目で“日本旋風”を巻き起こすしかない。


こうした場外戦は、ホテルでの空調の利かない部屋や小さなエレベーターが1機しかないため階段を使わざるを得ないという選手村の設備状況をみても明らかです。

もちろん、地元の韓国選手は快適です。

日本では考えられない差別的な待遇ですが、これをアウェイの洗礼などという言葉で片付けてはいけません。

快適な設備を整える予算の取れない国で、大きな大会を開催させるべきではありません。

今からでも遅くありません、厳しい改善勧告を行なうべきでしょう。

と、ここまで書きましたが、今日状況説明があったようです。

風は電力節約のため」「冷房は固定」…韓国メディアが疑惑に反論
デイリースポーツ 9月23日(火)

 韓国、仁川で開催されているアジア大会のバドミントン男子団体戦の日本‐韓国戦で、ホームの韓国が空調を操作して、日本に不利な向かい風を吹かせたという疑惑が持たれている中、複数の韓国メディアが23日、この疑惑への反論を展開した。

 朝鮮日報は23日の電子版で、組織委員会が、韓国‐日本戦の前日の20日にバドミントン会場で停電事故が発生し、電気を節約しようとして空調電源のオンとオフを繰り返していたと説明。
同委員会では、風が急に出た時に日本人選手たちが「風の方向が変わった」と感じたと見ていると報じた。
また、試合後の21日深夜に電力供給装置を修理をし、22日からはエアコンはオンの状態が続けられた、と加えた。

 同紙では今回の騒動について、日本以外にも出場選手のほとんどが空調の風に苦労しているとし、韓国代表・李竜大は「風の影響でゲームがしづらかった。こんな風が吹く体育館は世界にはあまりない」というコメントを掲載。
韓国を有利へ導いたとする日本メディアの論調に反論した。

 また、中央日報(電子版)では23日、「空調の風のせいにした日本バドミントン」という見出しで反論記事を掲載。日本側の抗議に対して「事実無根」と強い論調で主張。
大会の種目調整官の「冷房は固定されており、風速、風向きを調節するシステムはない」とし、「もし事実なら日本は正式に抗議したはずだが、抗議はなかった」というコメントを掲載。
「円滑な電力供給のために」20、21日は冷房を1時間つけ、30分中断する方式で運営したことと、その後の修理で、現在は競技中に冷房が継続してつけられているという談話を加えた。

 問題となった21日の日本‐韓国戦に出場した日本のエース田児賢一は、第1ゲームを先取後、第2ゲームから空調が切り替わり、相手の打球が伸び、自分のショットが失速する向かい風を感じたという。

バドミントンが風の影響を受けやすいデリケートな種目であることがわかっていながら、空調をオンオフをすること自体ありえません。

しかもその理由が、節電ですか!?

そして韓国らしいのは、自分の不始末を棚にあげて、問題を指摘した方を非難するという開き直りで、謝りもしません。

節電しなければならないようなインフラしか準備できないのなら、もう二度と韓国で大会を開催させるべきではありません。

では、本日の種目結果です。

まずは、イケイケムードな水泳。

萩野、男子400自は銀=男子200平の小関は銅―アジア大会・競泳
時事通信 9月23日(火)

 競泳は23日、7種目の決勝が行われ、男子400メートル自由形の萩野公介(東洋大)はロンドン五輪優勝の孫楊(中国)に敗れて、3分44秒48の2位となり、今大会4個目の金メダルを逃した。
 同200メートル平泳ぎは小日向一輝(セントラルスポーツ)が2位、小関也朱篤(ミキハウス)は3位だった。
同50メートル自由形は塩浦慎理(イトマン東進)が銀メダル、伊藤健太(ミキハウス)が銅メダルを獲得した。
 女子400メートル個人メドレーでは清水咲子(日体大)が銀メダル。
同800メートルリレーの日本(五十嵐、宮本、松本、高野)も2位。
同50メートル背泳ぎでは竹村幸(イトマン)が銅メダルを獲得した。 

続いて、体操も好調です。

<アジア大会>体操の個人総合 神本が中国の壁破り「金」
毎日新聞 9月23日(火)

 仁川アジア大会第5日の23日、体操の男子個人総合の神本(かもと)雄也(日体大)。
最後の鉄棒を終えて6種目の合計得点が出た瞬間、20歳の神本は1番であることを示すかのように右手の指を高々と突き上げた。
団体総合に続いての2冠。「代表に決まった時から団体も個人も金メダルを取るのが目標だった」と振り返った。

 9大会連続で独占していた中国勢の壁を打ち破り、男子個人総合のタイトルを40年ぶりに日本に取り戻した意義は大きい。
世界選手権(10月、中国・南寧)と日程が近いため、日本も内村航平(コナミ)ら世界選手権代表の姿はなく、各国もトップ選手は不在だ。

 それでも、歴代優勝者の名前には北京五輪個人総合覇者の楊威(中国)ら頂点に立った顔ぶれも並ぶ。
畠田好章監督は「日本は選手層の厚さで中国を上回ったということ。強いのは内村だけではない」とたたえた。

 もちろん、課題も残る。神本の得点は87点台。
国内では表彰台に立つのも難しい得点だ。
最後の鉄棒では予定していた離れ技のコールマンを省いた。
畠田監督は「緊迫する場面で成功させることが大事」と注文しながらも、勝つことを優先した安全策を認めた。

 神本は2010年ユース五輪でも男子個人総合で優勝。
初代王者の称号を「誇り」に着実に階段を上る。「航平さんや(加藤)凌平さん(順大)らと勝負したい」。
アジア王者の冠も得て、2年後の五輪代表争いが激しくなってきたのは確かだ。【田原和宏】

内村選手が出場していなかったのは、そういう理由だったのですね。

そして、女子柔道です。

アジア大会:柔道で日本女子、団体戦初代王者に
毎日新聞 2014年09月23日 

 仁川アジア大会第5日の23日、柔道で日本女子がアジア大会の団体戦初代王者に輝いた。
個人戦の金メダル2個は前回広州大会の4個(当時は無差別級を含めて8階級)から半減させていたが総合力で巻き返した。

 準決勝のカザフスタン戦は個人戦で金メダルをつかんだ2人が勢いをつけた。
52キロ級の中村美里(三井住友海上)は得意の寝技で開始35秒、57キロ級の山本杏(国士舘大)は足技鋭く開始29秒で勝負をつけ、後続もオール一本勝ち。格の違いを見せつけて決勝へ進み、個人戦で金メダル3個の韓国も降した。

 最年長は、阿部香菜(三井住友海上)の26歳で、山本、新井千鶴(同)、稲森奈見(同)はまだ20歳。
6年後の東京五輪の主力世代が奮い立っての頂だけに実り多い。【藤野智成】

団体決勝初戦の中村選手は、試合終了5秒前に襟締めで締め落とされてしまいましたが、「まいった」はしませんでした。

しかし、落ちる瞬間を全国放送とは、衝撃的な映像でしたね。

男子の柔道団体は、銅メダルでした。

そして、疑惑のバドミントンは続報も入りました。

アジア大会:バド 空調に続き抽選疑惑「知らないうちに終わっていた
2014年09月23日

 21日のバドミントン男子団体・日韓戦で田児賢一(NTT東日本)が不利になるよう場内の風が操作された可能性に続き、組み合わせ抽選でも疑惑が浮上した。
日本チーム関係者は「抽選は完全な密室で行われた。知らないうちに終わっていた」と明かした。

 女子は団体世界一を決める5月のユーバー杯で優勝した中国と準優勝の日本が準決勝で対戦するブロックで、韓国は逆ブロック。
「普通なら中国と日本が第1、第2シードなんですが」と同関係者。
また日本は“風問題”について日本オリンピック委員会(JOC)に報告した。(スポニチ)

普通、抽選会はオープンで公正に行うものですが、完全に密室で作業されていたようです。

やることなすことが姑息ですね。

こんないい加減な運営では、逆に正々堂々と闘いたい韓国選手がかわいそうですが、韓国選手団から批判の声が上がらないのも、「公正さよりも自国大好き」な韓国らしいですね。
もはや、音楽ブログでもなくなりつつありますが・・・

本日のお題は「宇宙」です。

最新の宇宙に関する研究成果をもってしても現在わかっていることの方がわずかです。

例えば、宇宙の誕生はつい昨年137億年から138億年前と修正されましたし、宇宙の構成要素は原子や分子が5%でダークエネルギーが68%、ダークマターが27%と、なんと全体の95%が不明です。

それから宇宙の起源ですが、138億年前にビッグバンという高温度で高密度なものが突然爆発して誕生したということですが、そもそもその高温高密度なものはどこから生まれたのか、またなぜ爆発したのかが解明できていません。

つまり、我々の住む世界は、説明できない空間の中にあるということです。

説明のつかない世界に存在している我々も、少しですが科学的に解明できていることもあります。

例えば、最近目立つ異常気象は、太陽の黒点に関係があります。

黒点は太陽活動が活発になると発生しますが、活発になることで太陽磁場が強くなり、宇宙線をブロックしていますが、逆に弱まると、宇宙線の量が増え、大気中の微粒子と反応して雲が出来やすくなります。

11年サイクルでくる太陽活動がここしばらく活動低迷しており(黒点が観測されていない)、雲が太陽光を反射して、温暖化といわれながら寒冷化する現象も起こりつつあります。

また実際に、最近多い豪雨の発生もこうした雲の発生から説明できます。

一方では、オゾン層の破壊によって温暖化がもたらされるという説もありましたが、オゾン破壊の実害としては紫外線増加による皮膚がんや免疫力低下などの直接的な健康被害のほうに重点が移っているようです。

一般的に太陽の寿命は100億年といわれていて、現在既に46億年(歳)ですので、あと50億年ちょっとで地球の生環境は崩れます。

また、我々が位置する天の川銀河も移動しており、隣のアンドロメダ銀河と数十億年後には衝突するという研究もあります。

また地球環境を激変させるほど巨大な隕石が地球に衝突する可能性は数百年から数千年単位ですので、さらに近い将来に起こりうる危機です。

単位が大きすぎてイメージしづらいですが、要は何もしなくても地球上での我々の存在は有限なわけです。

にもかかわらず、限りある地球の住環境を我々自身が汚染や破壊で住みにくくしている状況は、我々の存在が地球にってのがん細胞といえるでしょう。

ただ、一筋の光明もなくはありません。

それは、地球に似た環境を持つ惑星の発見です。

現在、はくちょう座500光年先のケプラー186fという惑星が生物が存在する可能性があるといわれています。

我々が生存し続けるためにはそうした惑星への移住ということになりますが、ケプラー186fの生命体からすれば地球人の移住はとりもなおさず彼らにとって見れば侵略者に他なりませんね。

他者(物?)に迷惑をかけるくらいなら、1年でも長くよりよい地球環境を保つ努力と叡智を集めるべきです。


そして、3割近い宇宙の構成要素である、ダークマターの正体が・・・

わからないことはわからないと言う事が正しい態度です。

暗黒物質の結論先送り 
国際チーム、観測データ判断できず
産経新聞 9月19日(金)

 宇宙の物質の約4分の1を占めるとされながら、発見されていない謎の物質「暗黒物質」の証拠を探している欧州合同原子核研究所(CERN)などの国際チームは18日、新たな解析結果を発表した。
観測データが暗黒物質に由来するかはまだ判断できないとし、結論は先送りとなった。

 チームは国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した「アルファ磁気分光器」(AMS)で2011年から宇宙線を観測。電子と反対のプラスの電気を帯び、宇宙では極めて少ない陽電子を理論値より多く検出したとして昨年4月、「暗黒物質に由来すると考えても矛盾しない」と発表した。

 陽電子は暗黒物質同士が衝突すると生じるが、星が一生を終える超新星爆発で生まれた中性子星から放出された可能性もあり、観測を継続していた。

 チームは昨年11月までの2年半の観測に基づき、前回発表より高いエネルギー領域を含むデータを解析。
陽電子の増加傾向や到来方向などの特徴が暗黒物質に矛盾しないと確認したが、中性子星に由来する可能性も否定できないとした。

 チームの灰野禎一(さだかず)・中央研究院物理研究所(台湾)副研究員は「解明に一歩前進したが、さらに高いエネルギー領域でデータを集める必要がある。結論が出れば今世紀最大の発見の一つになる」と話した。


宇宙に関してわからない点が多い中でも、わかっていることだけを並べて見ます。

現在の宇宙の姿

最新の観測が明らかにした宇宙の姿。
それは、宇宙を構成する成分の7割以上が宇宙膨張を加速させる謎のエネルギー「ダークエネルギー」、2割以上が正体不明の物質「ダークマター」であり、普通の「元素(※)」は4%程度である、というものでした。

この宇宙には、星が数百億、数千億集まっている銀河や、銀河が数百個、数千個も集まっている銀河団、さらに何億光年にもまたがった銀河の網の目状の構造「大規模構造」など、多様な階層構造が存在していることもわかってきています。

※ 私たちのまわりのすべてのものを作っている基本的な成分のことを元素といいます。
私たちをはじめ、動植物から夜空に輝く星々までのすべては、元素の組み合わせだけからできています。

宇宙に現れる網の目

銀河はなぜ、網の目状に分布しているのでしょうか?
その原因となったのが、ダークマター。
重力は働くものの、光で観測することのできない、いまだ正体不明の物質です。
かつてこの宇宙では、ダークマターがまわりよりわずかに多い部分に、重力によっていっそう多くのダークマターが集まり、立体的な網の目のような「大規模構造」が作られていったと考えられています。
ダークマターの多い部分には普通の物質もより多く集まるので、この大規模構造をなぞるようにして、やがて銀河が誕生したのです。

最初の星が宇宙に灯る

約130億年前には、銀河はすでに宇宙に存在したことが、観測からわかっています。
しかし最初の星がいつ頃生まれたのかについては、正確なことはわかっていません。
宇宙で最初の星たちはおそらく、太陽の数百倍程度の重さを持っていました。
その巨大な星々は、内部でさまざまな元素を作り出した後、超新星爆発を起こして宇宙に消えていきました。
こうしてまき散らされた元素が、次の世代の星の種となったのです。

原子が登場し、宇宙が晴れ上がる

宇宙誕生から約38万年後、「宇宙の晴れ上がり」が起こります。
それまでの宇宙は、高温のため大量の「電子(※1)」が飛び交っていました。
光は、この電子と衝突してしまって直進できず、そのため宇宙は雲の中のように不透明だったのです。
しかし宇宙の温度が約3000度まで下がると、電子は原子核と結合して「原子」となり、光をじゃましなくなりました。
こうして、宇宙は見通しが良くなったのです(※2)。
原子のなかでも同じ性質を持つもの同士を元素といいますが、この元素が、最初の星たちの材料となっています。

※1 この世界の物質をバラバラにしていったときに、これ以上分けられない最小のものが「素粒子」。
電子はこの素粒子のひとつです。
※2 この時に解き放たれた光を、現在私たちは宇宙マイクロ波背景放射として観測することができます。


超高温の火の玉宇宙

宇宙は誕生直後、とてつもない大量のエネルギーによって加熱され、超高温・超高密度の火の玉となりました。
ビッグバンの始まりです。
その中で、光(光子)を含む、大量の素粒子が生まれます。
素粒子にはふたつの種類がありました。
ひとつが「粒子」で、もうひとつが粒子と反応すると光を出して消滅してしまう「反粒子」です。
何らかの理由で、粒子よりも反粒子の方が10億個に1個ほど少なかったために、宇宙のごく初期に反粒子はすべて消滅し、わずかに残った粒子が、現在の宇宙の物質のもととなったのです。

時間と空間の始まり

ビッグバンのすさまじい高温は、その直前まで宇宙に満ちていたエネルギーが熱に変化したものでした。
宇宙は誕生直後からビッグバン直前までの10の34乗分の1秒(※)の間に、「インフレーション」と呼ばれる、数十桁も大きくなるような猛烈な加速膨張を起こしたのです。
現在の宇宙膨張を加速させているダークエネルギーと同じ、しかしその100桁以上もの驚異的な大きさをもった「真空のエネルギー」が、生まれたばかりの宇宙空間を倍々に膨張させていったのではないかと考えられています。
そしてこのインフレーションとともに、この宇宙には、時間が流れ、空間が広がり始めたのです。

※これは1秒の1000兆分の1の1000兆分の1の1万分の1にあたります。
※この膨張の割合を例えるなら、ウイルスが一瞬にして銀河団以上の大きさになるほどの、想像を絶するものでした。

宇宙の誕生にせまる

宇宙の始まりについて、ある説では、宇宙は「無」から生まれたとしています。
「無」とは、物質も空間も、時間さえもない状態。
しかしそこでは、ごく小さ な宇宙が生まれては消えており、そのひとつが何らかの原因で消えずに成長したのが、私たちの宇宙だというのです。
また生まれたての宇宙では、時間や空間 の次元の数も、いまとは違っていた可能性があります。
ある説によれば、宇宙は最初は11次元で、やがて余分な次元が小さくなり、空間の3次元と時間の1次 元だけが残ったのだといいます。

さらに宇宙は現時点でも光速の3倍の速さで広がっています。

また謎の多いブラックホールとは、光ですら脱出できない重力をもち、周辺のものを吸い込む空間のことですが、理論上では地球を直径1.8cmまでに押しつぶせば、ブラックホールになるそうです。

やはり・・

宇宙は深すぎる!

日本人が大活躍のアジア大会の結果はまた明日。
Wow、今まで普通にアップできていたYoutubeの映像がコピーできなくなりました。

このままでは、記事のカテゴリーを変更することになるかな?

まあ、少し様子を見てみましょう。

では、早速本題ですが、今日はスポーツ中心の話題です。

とても地味な競技ですが、9年ぶりの記録更新ですので、いかにすごいことかが想像できます。

43歳のフォイクトがアワーレコードを更新!
新記録は51.115km
CYCLE SPORTS.jp 9月19日(金)

8月のUSAプロサイクリング・チャレンジ(アメリカツアー2.HC)で現役を引退した43歳のイェンス・フォイクト(トレックファクトリーレーシング/ドイツ)が、9月18日にスイスのグレンヒェン・ベロドロームでアワーレコードに挑戦し、51.115kmで記録更新を達成した。

アワーレコードはトラックを1時間で走れる距離を競う記録で、過去にはエディ・メルクス、フランチェスコ・モゼール、ミゲル・インドゥライン、トニー・ロミンゲルが記録を更新した。

1996年に英国のクリス・ボードマンが56.375kmという超人的な記録を達成したが、その後UCIが行った自転車と装備の規定変更により、彼の記録は『ベスト・アワー・パフォーマンス』と呼ばれるようになった。

UCIの規定変更後に更新された世界記録は、2005年にチェコのオンドレイ・ソーセンカが出した49.700kmで、フォイクトは9年ぶりでこの記録を更新したことになる。

次はアジア大会各種目の速報です。

まずは自転車競技、日本は銅メダル獲得。

男子団体追い抜きで銅=アジア大会・自転車
時事通信 9月21日(日)

 自転車は21日、男子団体追い抜きが行われ、日本(一丸、窪木、橋本、近谷)は3位決定戦で4分8秒474をマークしてカザフスタンに勝ち、銅メダルを獲得した。
中国に敗れた1回戦で4分8秒470の日本新を出した。
決勝は中国が韓国を下して優勝。
 女子ケイリンでは石井貴子(日本競輪選手会千葉)が7位、前田佳代乃(京都府連盟)が8位だった。
 

そして水泳も好調ですね。

萩野、200自で日本新の金=入江、瀬戸も優勝―アジア大会・競泳
時事通信 9月21日(日)

 競泳は21日に男女各3種目の決勝を行い、男子200メートル自由形で萩野公介(東洋大)が1分45秒23の日本新記録をマークして金メダルを獲得した。
同100メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が52秒34の大会新で2連覇。
萩野が3位に入った。
同200メートルバタフライは瀬戸大也(JSS毛呂山)が制し、平井健太(セントラルスポーツ)が2位。
 女子100メートル平泳ぎは17歳の渡部香生子(JSS立石)が銀メダル。
同400メートル自由形では五十嵐千尋(日体大)が3位に入り、同400メートルリレーの日本(内田、山口、渡部、松本)は銀メダルだった。 

実力派の揃う個人種目もさることながら、リレー競技はさらに熱が入ります。

続いて、柔道です。

秋本2連覇、山本も金=アジア大会・柔道
時事通信 9月21日(日)

 柔道は21日、男女5階級が行われ、男子73キロ級の秋本啓之(了徳寺学園職)が決勝でオドバヤル・ガンバートル(モンゴル)に優勢勝ちし、2大会連続の金メダルを獲得した。
女子57キロ級の山本杏(国士舘大)も金ジャンディ(韓国)に寝技で一本勝ちして金メダル。
 女子70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)は決勝で、金ソンヨン(韓国)に敗れて、銀メダルだった。
男子81キロ級の長島啓太(日本中央競馬会)と女子63キロ級の阿部香菜(三井住友海上)は、3位決定戦に勝って銅メダル。 

女子バトミントンは・・・

日本女子、中国に敗れて銅=アジア大会・バドミントン
時事通信 9月21日(日)

 バドミントンは21日、男女の団体が行われ、女子の日本は準決勝で中国に1―3で敗れ、銅メダルが決まった。
第1ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が、ロンドン五輪金のペアに勝って1―1としたが、第2シングルスの高橋沙也加(同)、第2ダブルスの前田美順、垣岩令佳組(ルネサス)がいずれもストレート負けした。
 男子の日本は初戦の準々決勝で、韓国に2―3で競り負けた。
 

日本、男女とも銅メダル=アジア大会・セパタクロー
時事通信 9月21日(日)

 セパタクローは21日、男女ダブルの準決勝までが行われ、日本は男女とも前回に続き銅メダルだった。
 男子は1次リーグをA組2位で通過し、準決勝でミャンマーに0―2で敗れた。
女子も1次リーグA組2位で突破し、準決勝でミャンマーに0―2で屈した。 

では、セパタクローについて。

セパタクロー(sepak takraw)は、東南アジア各地で9世紀ごろから行われている球技。
セパ(sepak)はマレー語で「蹴る」、タクロー(takraw)はタイ語で「ボール」を意味する。
籐球(とうきゅう)ともいう。
1965年にアジアセパタクロー連盟が設立されて統一ルールを制定。
国際大会も盛んになる。

ボールを手ではなく足(キック)や頭(ヘディング)で扱う点ではサッカーや蹴鞠を連想させるが、テニスやバレーボールなどと同様、境界にネットを置いたコートを使用することから「足のバレーボール」とも呼ばれる。

・レグ種目…3人が1組となり対戦、2セット(1セット21点)マッチ勝敗を争う
・チーム種目…3レグが1チームとなり対戦、レグの勝数で勝敗を争う
・ダブル種目…2人が1組となり、レグ種目と同様勝敗を争う
・フープ種目…1チーム5人が輪になり5m上につるした籠に足、肩、頭を使って10分間にボールを入れた総数を競う
・サークル種目…1チーム5人が輪になって、定められた順番で10分間のリフティング総回数を競う種目
・ビーチタクロー種目(現在は行われていない)

用具:
籐製のボール
ボールは、プラスティック製(以前は籐製、そのため「籐球」の名で呼ばれている)の籠状。
サイズは、男子用は重さ170-180g、直径13.5cm。
女子用は重さ150-160g、直径14.0cm。

ルール:
以下にもっとも一般的なレグイベントのルールを記す。

基本的にプレーヤーはネットに向かって逆三角形に位置し、右側がアタッカー、左側がトッサー、そして中央がサーバーと呼ばれる。

コートは縦13.4m、横6.1m。
中央両側に高さ155cmのポストを立て、丈76cmのネットを張る。
ネット中央の高さは152.4cm。女子の場合は10cm低い(バドミントンと同じ広さ、高さである)。

コートには、センターサークル、サーバーが軸足を入れるサービスサークル、アタッカーとトサーがサーブ時に入るクウォーターサークルが描かれる。

ルールは、バレーボールに似ているが、大きく異なるのは次の3点。
1.腕、手を使ってはいけない。
2.1人で続けて3回までボールにタッチしてよい。
3.守備位置のローテーションはない。

ゲームは、クオーターサークルにいる選手がセンターサークルにいる選手にボールをトスし、その球を蹴って相手のコートに入れることから始まる。
ボールが自分のコートにきたら3回以内のリフトでボールを相手コートに返す。

攻撃側がフォルトした時はサーブ権が相手に移り、防御側がフォルトした時は相手の得点となる。
主なフォルトは、次のとおり。  
1.ラインクロスした時。
2.オーバーネットしてボールをタッチした時。
3.連続して4回以上ボールにタッチした時。
4.ボールが手や腕に触れた時。
5.体やユニフォームがネットに触れた時。

次のときに得点1点が与えられる。
1.サーブしたボールを相手レグが取れなかったとき
2.アタックしたボールを相手レグが取れなかったとき
3.相手レグがフォルトしたとき

1セット21点のラリーポイント制で、2セット先取したレグが勝ちとなる。
両レグが1セットずつを取った場合、3セット目(タイブレークセット)が行われ、15点を先取したレグが勝ちとなる。
(ウイッキペディア)


最後に体操男子の団体はアジア大会で40年ぶりに中国に勝って金メダルを獲得したようです!

現時点ではメダルラッシュで絶好調な日本です。