逸ノ城、マジで100年ぶり新入幕優勝いける!?

<大相撲秋場所>逸ノ城、変化は朝から決めていた
毎日新聞 9月26日(金)

 大相撲秋場所13日目の26日、優勝争いで白鵬とトップに並んだ逸ノ城。
「夢の中に来たみたい」と初々しくほほ笑みながらも、なかなか、どうして、ずぶとい。
横綱初挑戦を立ち合いの変化で金星。
「朝の稽古(けいこ)の後、決めていた」と明かす。

 場所前の出稽古で、鶴竜の胸を借りた。
「頭から何回行っても、全然相手にならなかった。何もできないよりは、何かをした方がいい」と、選んだ変化だった。左に変わり、丸太のような右の二の腕でねじ伏せた。
力技のはたきの一方、したたかでもある。
「(相手が落ちなくても)左上手を取れば、自分の形になれる。次のことも考えていた」そうだ。

 「がっぷり四つに組んだ相撲を見たかったなあ」と漏らしたのは北の湖理事長(元横綱)。
だが「よく、あの体で変われるねえ」と、192センチ、199キロの巨体に似合わない動きにも目を見張った。

 14日目は賜杯を争う「ライバル」になった白鵬に挑戦。
稀勢の里、豪栄道の2大関、鶴竜と撃破してきたが、白鵬は平幕相手には歴代最多の77連勝中、初顔合わせにも22連勝と、別格だ。

 白鵬戦に向け、「思い切り当たっていきます」と宣言した逸ノ城。
意外な策士ぶりも見せる怪物の言葉を、どう受けるか。
迎え撃つ白鵬は、終始無言だった。【堤浩一郎】

 ◇初金星のスピード獲得◇

 場所数  力 土  場 所  番 付 相 手

(1)5  逸ノ城  014秋 東前10鶴 竜

(2)7  武双山 1994初 西前3 曙 

(3)8  遠 藤 2014夏 東前4 鶴 竜

(4)9  豊 山 1962名 西前1 柏 戸

(5)10 出 島 1997秋 東前1 貴乃花

(6)11 土佐ノ海1995九 西前1 貴乃花

(6)11 琴光喜 2000九 西前9 武蔵丸

※年6場所制に移行した1958年以降。いずれも幕下付け出し初土俵

 ◆逸ノ城 駿(いちのじょう・たかし)本名アルタンホヤグ・イチンノロブ。
1993年4月7日、モンゴル・アルハンガイ出身の21歳。
モンゴル相撲と柔道の経験があり、10年に鳥取城北高へ相撲留学。
卒業後、同高コーチを務めながら13年に全日本実業団選手権の個人で優勝。
今年初場所に幕下15枚目格付け出しで初土俵。
夏場所で十両優勝。得意は右四つ、寄り。1メートル92、199キロ。家族は両親と妹、弟。

体格にも恵まれハングリー精神もあり、モンゴル相撲で鍛えた足腰、相撲界に逸材現る!です。

では、次の話題です。

最近は、自転車に乗ることが多いのでこの記事は他人事ではありません。

<事故現場を歩く>広がらない自転車の車道走行 歩道で死傷事故相次ぐ
毎日新聞 9月26日(金)

 北海道旭川市で15日、自転車同士が衝突した死亡事故がありました。

 北海道警によると、同日午後6時10分ごろ、2台の自転車は道道の歩道で正面衝突したとみられています。
同市東旭川南の無職、上島通子さん(79)が頭を強打、搬送先の病院で亡くなりました。
もう一方の自転車に乗っていた道立高校2年の男子生徒(16)も鼻の骨を折る重傷でした。
歩道幅は約2メートル。道路の片側だけにありました。

 国は自転車の車道走行徹底を打ち出していますが、「車道は危険、歩道は安全」との声は根強く残っています。

 自転車は、歩道上で対面通行することが許されていますが、前後両方向から来る自転車に、歩行者はもちろん、自転車や車の運転者も悩まされています。
国内の自転車事故の大半は交差点で発生していますが、多くは左右両方から来る自転車に、車のドライバーが対応できないから、と考えられています。
このため、国は自転車に車道を走らせ、車と同じ進行方向でそれぞれ一方通行とすることで、事故を抑止しようとしているのです。

 自転車に乗る人のなかには、車が怖いから、歩道に上がろうと考える人もいるでしょう。
しかし、車の脅威が消えても、歩道ではその人自身が歩行者を脅かす存在になってしまいます。

 さらに、自分自身をも危険にさらす可能性もあります。
2013年2月、川崎市幸区で歩道を走っていた母子3人乗りの自転車が転倒し、はずみで車道に投げ出された5歳の女児がトラックにひかれ死亡しました。
歩道幅は約1.35メートル。自転車同士がすれ違うのがやっとの場所です。
神奈川県警の調べでは、運転していた母親は正面から来た自転車を避けようとし、転倒してしまったそうです。

 自転車政策に詳しい山中英生・徳島大大学院教授は、自転車の一方通行化を推奨しています。
教授によると、欧州では20年以上前に自転車の双方向通行は危険と気づき、禁止にしました。
米国も一方通行です。

 日本でも、宇都宮市には歩道を一方通行化した道路があります。
JR宇都宮駅近くの市道4号で、歩道のうち車道寄りの路面に色を塗り、自転車が通る場所を明示。
市は運転者に車と同じ方向に走行するよう呼びかけています。

 車道は車が怖くて走れない。
それならば、歩道を車と同じ左側通行にしたらどうでしょう。
確かにちょっと不便です。
しかし、自他共により安全になるはずです。【馬場直子/デジタル報道センター】

北海道の事故は、お互いが進路を譲り合わないまま高校生がスピードを出しすぎたために衝突が避けられなかったケ-スだったのではないでしょうか?

最近の自転車は性能が良くなり、かなりスピードがでるようになっています。

そんな自転車をうまく乗りこなすためには、細心の注意が必要なのに、音楽で耳をふさいでいたり、スマホを片手に運転していたりとかなり危険です。

また、歩行者も優先権は我々にあり、ということで平気で横に2列3列と歩道をふさぎながら歩いている人たちが結構いますが、後ろから抜かそうとベルを鳴らすとたまに睨み返してくる人もいます。

スピードの出る自転車に、より注意義務があるのは当然ですが、歩行者も少しの思いやりと想像力を働かせば未然に防げる事故が大半なのではないでしょうか。

自転車に乗るときには、私もできるだけ車道を走るようにしていますが、路上駐車の車があると大きく膨らんで車道の真ん中まで走らざるを得ず、とても危険です。

個人的には、車の中でもタクシーが一番危ない抜き方をしてきます。

彼らは普段から走りなれていることもあり、自転車を追い越すときにもギリギリで抜かしてきます。

自転車が何かの拍子でバランスが崩れたら大惨事です。

もちろん自転車もわざと車道の真ん中まで出てひき殺してくれと言わんばかりの無茶な走り方をしている人もみかけます(老人が多いです)。

こうしてみると大半の自転車事故の原因は、相手が注意してくれるはず、という自分にとって都合のいい思い込みにあるようです。

自動車ほどには危険ではなく、かといって歩行者よりもはるかに危険な乗り物である自転車、手軽で便利で健康的ということで自転車を利用する人が増えていますが、結局は乗る人の気遣いや注意深さを含めたマナーが問われています。

同時に、道路上でのマナーアップは自動車の運転手や歩行者にも同じように期待したいものですね。

では、アジア大会の結果です。

まずは競泳から。

渡部香生子200個メ日本新で銀 競泳
日刊スポーツ 9月26日(金)

 渡部香生子(17=JSS立石)が200メートル個人メドレーで2分10秒58の日本新記録を出して銀メダルを獲得した。

 平泳ぎ、リレーを含め6種目11レース目と疲労が蓄積された中での会心のレース。
「自己ベストで終われてうれしい」と満面の笑みを浮かべた。
今大会は金2銀3のメダルを獲得。
特に200メートル平泳ぎは先月のパンパシフィック選手権に続く金メダルを獲得した。
「世界で戦うために、いい経験になった」と収穫を口にした。

6連覇がかかっていた男子400メドレーリレーは惜しくも銀!

これで、競泳で日本は金12、銀20、銅13と計45個のメダルを獲得した。

 惨敗といわれた前回10年広州大会の金メダルは9個。
前回以上の最低ラインはクリアした。
4冠を獲得した萩野公介(20=東洋大)の活躍でメダルラッシュが話題になったが、ライバル中国の金メダルは日本を10個上回る22個。
女子は日本の4個に対して、中国は15個と大差をつけられた。

 日本水連の上野広治競泳委員長は「中国はリオデジャネイロ五輪で、相当メダルを取る」と危機感を示した。
今後の課題として、女子、リレー、自由形の強化を挙げた。

その中でも若手がよく頑張った結果だと思います。

特に日本新記録を出した選手には報奨金を出すべきですね。

サッカー女子の準々決勝ではなでしこが9-0で香港を下しています。

そして女子世界バレーは・・・

日本女子バレー、キューバに3-0勝利
日刊スポーツ 9月26日(金)

 D組で世界ランキング3位の日本は、同22位のキューバと対戦し、ストレート勝ちを収めた。

 第1セットを25-19で取ると、第2セットは終盤もつれたものの、長岡望悠(23=久光製薬)の3連続ポイントなどで、26-24と競り勝った。
第3セットも相手の粘りに苦しみながらも、25-23で連取した。

 日本の通算成績は2勝1敗となった。

対戦相手のキューバは過去に何度も優勝経験のある国ですが、最近はランキング22位と低迷しています。

しかし恐ろしく若返りを図っていて、エースアタッカーが14歳、キャプテンが19歳という、既に2年後以降を見据えた布陣です。

経験不足な若いチームですから、本来なら圧倒しなければいけませんが、結果は3-0のストレート勝ちとはいえかなりの接戦でした。

現時点でのハイブリッド6は、きちんと機能しているとは言いがたく、トーナメントを通じて精度を上げていかざるを得ない状況です。

そういった意味においても、選手交替は頻繁に行い、すべての選手にいろいろな経験を積ませるべきだと思います。
今のままでも十分美味しいのですが、さらなるパワーアップ!

楽しみです。

セブンイレブン、カウンターコーヒーを刷新 
10月下旬から、競争激化へ
産経新聞 9月25日(木)

 コンビニエンスストア大手のセブン-イレブン・ジャパンは25日、店頭でひきたてを入れるカウンターコーヒーをリニューアルし、10月下旬から全国の店舗で展開すると発表した。
味わいを上げるため、工程を多くし、通常なら価格を2割程度引き上げるところを、価格は従来通り100円からに据え置く。

 大手コンビニ各社は、秋冬の商戦でそろってカウンターコーヒーの強化を打ち出しており、競争が一層激しくなりそうだ。

 セブンの今回の刷新では、豆の渋皮を取り除くための独自の磨き工程を導入した。
大手のコーヒーチェーンンや他のコンビニでもとられていない工程で、これによって、雑味のないすっきりとした味わいになる。
同時に豆を深煎りすることでコク深くしているという。

 同社は、平成27年2月期に、年間合計6億杯の販売目標を設定している。
これに対し、8月までの半年で、3億4千万杯に達しており、計画を上回って好調に推移している。
それでもリニューアルを図るのは、競合他社もコーヒーの強化を図っているためで、価格を据え置いて、質を向上させることで特徴をだす。

 これまで、200グラム185円で提供していたローソンは、今月30日からセブンやファミリーマート同様に、160グラム100円のタイプも追加する。
紅茶などのティーメニューも強化しており、サイズやバリエーションの多さで差別化を図る。

 ファミリーマートは、カフェラテにチョコレートを加える「ショコラ・ラテ」を追加。
デザート感覚のメニューを増やし、女性顧客獲得を図る商品展開を強化する。

実は2ヶ月前に、セブンイレブンが我が家の隣にオープンして随分とお世話になっています。

ということで個人的にガンバレ、セブン!

では、アジア大会の結果です。

その前に、相手国を侮辱する発言を堂々とするこんな選手を甘やかせてはいけません。

孫楊「日本国歌は不快」=競泳レース後に発言―アジア大会
時事通信 9月25日(木)

 仁川アジア大会に出場しているロンドン五輪競泳2冠の孫楊(中国)が、「日本の国歌は不快」と話していたことが25日明らかになった。
 24日に行われた男子400メートルリレーで、中国は日本を破って優勝。
そのレース後に、孫楊は中国メディアに対して「今夜は中国人に留飲が下がる思いをさせた。正直に言うと、日本の国歌は不快に聞こえる」と発言したという。
 孫楊は問題児としても知られ、昨年は無免許でポルシェを運転してバスと衝突。
警察に拘留されて、6カ月間の大会出場停止処分を受けた。(AFP時事)。 

メダル剥奪か、1年の出場停止処分とすべきで、放任しているとこうした差別的発言が許容されることになります。

しかし、自国の悪口を言うと厳しく罰せられる言論の自由のない国は、他国の批判や侮辱については寛容すぎですね。

他国の悪口でガス抜きされても困ります。

そして水泳は入江選手、おめでとう!

入江完全復活のV3「次は日本新」 アジア大会
産経新聞 9月25日(木)

 入江が完全復活を印象づけた。
男子200メートル背泳ぎで中国の19歳・徐嘉余や萩野の挑戦を退け、大会3連覇を達成。
「自分のレースに集中できた。狙っていたタイム」。
ゴールして電光掲示板を確認すると右のこぶしを力強く握りしめた。

 積極的な泳ぎで終始レースを支配した。
前半100メートルのラップは高速水着時代の2009年の日本記録を上回った。
惜しくも0秒75届かなかったが、1分53秒26は今季世界ランキング1位。
「世界の強豪にタイムで重圧をかけたい」とテーマを掲げて臨んだ。
100メートルも200メートルも世界ランク1位をマークした。

 昨年秋に発症した椎間板ヘルニアを克服して始まったシーズン。
だからこそ、今季は水泳を楽しむことに集中した。夏には個人メドレーにも挑戦。
大会直前の合宿では瀬戸を指導する梅原コーチの組に入り、長距離を鍛えた。
「何でこんなに自由形ばかり泳ぐんだろう」と苦笑しながらも、泳ぐ楽しさを感じた。

 背泳ぎでは萩野の台頭もあり、「背泳ぎだけやってる自分が負けるわけにはいかない」と闘争心を燃やすこともできた。
今大会で初めて一緒に泳いだ中国の新鋭も、リオデジャネイロ五輪では強力なライバルになる。
「次は日本新という明確な目標が見えた」。
確かな収穫を手に、さらなるタイム向上を誓った。(丸山和郎)

また、女子50メートル平泳ぎで鈴木聡美選手が金を獲得!

そしてこちらも日本人が金と銀!

<アジア大会>チームで勝ち取った!トライアスロン男子金銀
毎日新聞 9月25日(木)

 【仁川・田原和宏】アジア大会第7日の25日、トライアスロン男子で細田雄一(森永製菓)が大会2連覇を果たし、田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本・流通経大職)も2位に入った。

          ◇

 ワンツーフィニッシュを決めた2人ががっちりと抱き合った。
連覇の細田は「チームワークを発揮することができた」と語り、3大会連続で五輪出場を続ける田山も「チームで勝ち取ったメダル」と声を震わせた。

 前回の2010年広州大会と同じく金と銀の結果が求められた。
だが、出場選手にはロシアから国籍変更したカザフスタン選手、ラン勝負に強い白発全(中国)らがいた。
田山が「普通にやっても勝てない」と警戒した相手に対し、日本はチーム戦術で挑んだ。

 スイムが得意な田山は序盤から積極的に仕掛け、細田も得意のバイクでは田山と交互に集団から飛び出し、ライバルの体力を消耗させた。
ランで白発全が飛び出した時には田山がついていった。

 アジアで日本が強さを発揮できるのは「世界を目標にしているから」と細田。
二つのメダルは2年後のリオデジャネイロ五輪への序章に過ぎない。

そして、昨日の世界バレーです。

日本、ベルギー下し初白星=ロシア、ブラジルなど2連勝―世界女子バレー
時事通信 9月25日(木)

 【バリ(イタリア)時事】バレーボール女子の世界選手権第2日は24日、イタリア各地で1次リーグが行われ、D組の日本はベルギーに3―1で勝ち、初白星を挙げて1勝1敗となった。
 日本は江畑(カンヌ)が29得点と活躍。
2―1で迎えた第4セットは最大で7点をリードされたが逆転で奪った。

 同じD組では、中国がアゼルバイジャンを3―0で下して2連勝。
アゼルバイジャンは1勝1敗。
プエルトリコはキューバに3―0で勝って初勝利を挙げ、キューバは2連敗となった。
 C組ではロシアがメキシコ、米国はカザフスタンを3―0で下し、オランダとともに2連勝。
B組のブラジル、A組のイタリアも2連勝となった。

やはり、アタッカーの好不調はありますから、監督やコーチは臨機応変に対応すべきですね。

各組の6チームの中から4チームが上がっていきますので、1次リーグは大丈夫ですが、この2試合を見る限りハイブリッド6が機能しているようには思えず、従来の女子バレーに戻っている気がしますが、こんなんで大丈夫!?
8割方、中国人の仕業です。

ネットでの犯罪は、既に個人の犯罪の域を超えていますので、国家間できちんと取締りをすべきです。

もし反対するようであれば、それは後ろで中国が国家犯罪としてサポートしている証拠です。

日航の顧客情報漏えいか=最大75万人分、ウイルスの疑い
時事通信 9月24日(水)

 日本航空は24日、コンピューターウイルスに感染したパソコンを通じ、顧客情報管理システムから情報が流出した可能性があると発表した。
流出した顧客情報は75万~11万人分とみられる。
同社は被害の規模を詳しく調べるとともに、情報を盗むためウイルスを添付した「標的型メール」の被害に遭った可能性があるとして、警視庁に連絡した。
 日航によると、情報はマイレージ会員の氏名や住所、性別、会員番号、勤務先など。
クレジットカード番号やパスワードの流出は確認されておらず、金銭的な被害などの情報も寄せられていないという。
 今月19日と22日にシステムに大量のアクセスがあり、調査の結果、社内のパソコン23台がウイルスに感染し、顧客情報を抜き出す動作をしていた。
うち7台は香港にあるサーバーにデータを送信していた。
流出は8月18日から続いていた可能性がある。 

中国ではサイバーテロ要員を育成しているようですので、本当に困った国家です。

(この記事は中国のダークな部分ですが、善の部分は後半で。)

そしてこちらも困った人たちです。

漁業支援ODA、5千万円無駄に=完成即停止の施設も―会計検査院
時事通信 9月24日(水)

 水産庁所管の政府開発援助(ODA)で、完成した施設がすぐ使われなくなるなど、約5000万円分が無駄になっていることが24日、会計検査院の調査で分かった。
検査院は「電力供給など相手国の事情に左右された例もあるが、援助が十分生かされていない」と指摘。
チェック強化や相手国への働き掛けなどを水産庁に要請した。
 問題のODAは水産庁が海外漁業協力財団を通じて、太平洋地域やアフリカの国に漁具や施設を提供している国際漁業協力事業。
2006~12年度に約60億2600万円で118事業を行い、国はうち約45億円を補助した。
 検査院によると、07年度マーシャル諸島共和国に約1900万円で整備した冷蔵施設は、電気代の高騰で約1年で稼働しなくなり、現在まで停止。
このほかパラオ共和国の製氷施設が修理完成後約3カ月で使われなくなるなど、計7事業約5000万円分の施設が活用されていなかった。
 同院は08年にも活用が不十分な施設の存在を指摘。
海外漁業協力財団は年1回使用状況を確認するようにしたが、施設を修理したケースなどは調べておらず、指摘の7事業を含む35事業(約4億8400万円分)は実態を把握していなかった。
 水産庁海外漁業協力室の話 「指摘を踏まえ、財団に改善を指導したい。」 

これがもし自分達の懐の痛むお金であれば、こんな杜撰な貸し出しはしないのでしょう。

無駄が発生した金額は、そっくりそのまま次年度の予算から削るべきです。

何らかのペナルティを科さなければ、「指摘を踏まえ、財団に改善を指導したい」のような他人事のコメントが続きます。

では、目出度いトピックです。

<アジア大会>競泳・萩野4冠 連戦疲れ、地力で圧倒
毎日新聞 9月24日(水)23時7分配信

 今年はしっかりと金メダルをつかんだ。
競泳男子400メートル個人メドレーで、2012年ロンドン五輪銅メダルの萩野が終盤の追い上げで制し、今大会4冠。
だが、目標に掲げていた自らの日本記録更新は果たせず、「意外に連戦の疲れが出ていた」。
それでも、「地力はちゃんと付いているのかな」と、成長を確かめた。

 朝の予選を泳いだ感覚が悪く、「(4分)10秒を切るのも難しい」と自覚していたという。
だが、レースは待ってくれない。「今季は気持ちよく泳ぐことを意識している」というバタフライを2番手で終え、得意にしている背泳ぎでも維持。
苦手な平泳ぎで4番手に落ちるが、最終種目の自由形には自らが信頼感を持っていた。

 レース前、平井伯昌・日本代表監督と「自由形がよくなっているので、それを生かしたレースをしよう」と意思統一していた。
その言葉の通り、350メートルのターンを待たずにトップに立ち、そのまま逃げ切った。

 昨年の世界選手権では、今大会と同じ個人6種目に登録。
だが、400メートル個人メドレーで、優勝を同い年のライバル瀬戸にさらわれた。
主要国際大会では初の多種目挑戦となった、その大会で萩野は大事なレースを勝てなかったことを「本末転倒」と反省した。

 昨夏の悔いから1年かけて取り組んだ戦い方の改善は、この日の金メダルで解決しつつある。
だが、世界中の強豪が集う来夏の世界選手権では、さらに高い壁が待ち構える。【芳賀竜也】

4冠ですか!さすがです。

続けて、バドミントでの風操作疑惑の件です。

こうした事なかれ主義は、美徳でも何でもありません。

頑張っている選手がかわいそうです。

日本、抗議の意思なし=バドミントン―アジア大会
時事通信 9月24日(水)

 【仁川時事】仁川アジア大会のバドミントン男子団体の日本―韓国で、空調操作で日本の不利となるような風が吹いたとの疑惑が持ち上がった問題で、日本代表の舛田圭太コーチは24日、「(大会組織委員会に)こちらから抗議や質問をこれ以上することはない」と述べた。
同コーチは、日本を含む4カ国が組織委に抗議文を提出したという一部報道についても否定した。
 

まずは舛田コーチが、試合中に気づいた時点で抗議しなかったのが悔やまれます。

それにしても、不可解な運営に異議申し立てすらしない日本のコーチって、一体何のためにいるのでしょうか?

問題が発生したときにこそ、選手が言いづらいことを、代わりに主張し時には悪役に徹することも彼らの仕事の一つです。

自国の選手も守れないで、いいわけがありません。

しかし、中国は黙っていませんでした。

こうした場合には、頼りになりますが、他国メディアに助けられてどうする!?(中国の善?の部分です)

「風の影響じゃなければ何だ!?」 
アジア大会・バドミントン男子の「空調操作疑惑」=中国メディア
サーチナ 9月24日(水)

仁川アジア競技大会バドミントン男子団体戦の日本-韓国戦で、日本が「不可解な向かい風」に苦しめられたとされる件について、中国メディアの新浪体育は23日、日本のネット上では録画映像を使って風向きを検証する動きがあると紹介、「日本人選手が打ち返したシャトルは不可解なほど飛ばず、これが風の影響でなければ何だというのか」と報じた。

 記事は、問題となっている田児賢一選手と孫完虎(ソンワンホ)選手のゲームについて、日本のネット上における検証を紹介し、田児選手が打ち返したシャトルは最高点に到達する前に「突然、地面に向かって向きを変えた」などと伝え、「非科学的なシャトルの動きは理解できず、場内の空調が“明らかに”操作されている」といった批判の声があがっていることを伝えた。

 問題の試合はバドミントンの男子団体準々決勝で起き、先に1ゲームを失った孫選手が田児選手に逆転勝利を収めたと紹介。
さらに最終的には韓国が日本に勝利し、準決勝に駒を進めたと伝え、田児選手が試合中に風向きが変化していたことに不満を示したと紹介した。

 問題のシーンについて、記事は田児選手が打ち返したシャトルは最高点に到達する前に突然、自分のコートへと落ちていったことが分かると指摘したうえで、「シャトルが急落下するような動きをするだろうか?」と疑問を呈したうえで「試合中の鍵となる場面で意外なことが起きた田児選手は動揺したのか、そのまま敗れた」と伝えた。(編集担当:村山健二)

おかしなことを、おかしいと主張する当たり前なことが出来ない日本人は、やはりおかしいです。

*「おかしい」をあえて3回使ってみました。

選手はコートで戦い、コーチはコート外で戦う、これスポーツ界の常識です。

日本オリンピック委員会は、選手強化と平行して、コーチ強化も同時に行うべきでしょう。

そして、時差の関係で夜中に放映されている女子バレーは苦戦スタートです。

日本、黒星スタート=アゼルバイジャンに敗れる―世界女子バレー
時事通信 9月24日(水)

 【バリ(イタリア)時事】世界女子バレーボール選手権第1日は23日、イタリア各地で1次リーグが行われ、D組初戦で世界ランキング3位の日本は同37位のアゼルバイジャンに2―3で競り負け、黒星スタートとなった。
 日本はアゼルバイジャンの高さに苦しみ、第1、第3セットを奪ったものの追い付かれ、最終セットは序盤の連続失点が響いて落とした。
 同じD組で中国はプエルトリコ、ベルギーはキューバにそれぞれ3―0で勝った。
3連覇を目指すC組のロシアはタイにストレートで快勝。
B組で五輪2連覇のブラジルもブルガリアを3―0で下した。 

久しぶりに迫田選手のバックアタックが見られましたが、やはりベンチワークにも問題がありそうです。

アタッカーがことごとくブロックされる状況を打開するには、セッターを変えるよりもアタッカーを変えるべきです。

江畑や石井など強力な駒を持ちながら、温存したまま負ける意味がわかりません。

もうそろそろ真鍋監督から中田久美監督へとバトンタッチすべき時期にきているのではないでしょうか、ねえ。