なるほど、こういう抗議の仕方もありましたね。
インド選手、判定不服で銅メダル拒否 ボクシング女子
朝日新聞デジタル 10月2日(木)
アジア大会ボクシング女子ライト級の表彰式で1日、サリタ・デビ(インド)が、前日にあった準決勝での判定を不服として、銅メダルの受け取りを拒否したことが物議を醸している。
組織委員会によると、大泣きしながら表彰式に現れたデビは、メダルが首にかけられるのを拒否し、前日の準決勝で自らが敗れた2位の韓国選手に銅メダルを手渡し、立ち去った。
問題の準決勝は乱打戦となり、デビがやや優勢に試合を進めたようにも見えたが、判定は3―0で韓国選手の勝利。
インドのコーチ陣が激しく抗議したが、受け入れられなかった。
デビの職業は警察官。
銅メダルを拒んだ理由を「今後も競技を続けていくために、この屈辱的な記憶を消し去らなければならなかった」と自国メディアに語った。
実際にこの試合を見ていないので、何ともいえませんが、抗議の方法としてはアリだと思います。
メダルを拒否するという行為は主催国やスポーツマンシップに対する暴挙といえなくもありませんが、開催国有利のあからさまに公正さを欠く判定にはもっと厳しい目を向けるべきだと思います。
そうした問題提起をしたという意味においても私は、インド選手の行為を支持します。
が、今回は別の角度から。
朝日新聞の記事では、判定に不服で銅メダルを韓国選手に手渡し立ち去った、とあるのでとても険悪な雰囲気であったような印象を受けます。
では、韓国の現地の報道では・・
<アジア大会>判定に不満のインド選手、表彰式で…
中央日報日本語版 10月2日(木)
パク・ジンア(25、保寧市庁)は0-2の判定で敗れたが、韓国女子ボクシング史上最高成績の銀メダルを獲得した。
一方、前日の準決勝でパク・ジンアに0-3の判定で敗れたライシュラム・サリタ・デビ(32、インド)は、表彰式で自分が受けた銅メダルをパク・ジンアにかけるハプニングがあった。
判定に不満を抱いていたデビが銀メダリストのパク・ジンアに銅メダルを渡したのだ。
パク・ジンアはメダルを返そうとしたが、デビは受け取らず、パク・ジンアのほおにキスをした後、競技場を去った。
実際には、メダルを手渡した後に相手選手のほほにキスして立ち去った、ということです。
この部分があるとないのとでは、かなり印象が違うと思われますがいかがでしょうか?
事実を過不足無く伝えるのが報道記者の基本です。
そして、今まさにその件で朝日新聞はバッシング(朝日からみれば)の渦中にいるわけですが、吉田調書で犯した自社にとって都合のいいつまみ食い行為が、小さな例ではありますが未だに見られる点に現場記者たちの感度の鈍さを感じますね。
ついでに、アジア大会関連でこの記事もアップしておきましょう。
<アジア大会>とことんまでやる!
韓国が勝つために“ずるい行為”、台湾メディアなど指摘―中国メディア
XINHUA.JP 9月24日(水)
韓国・ソウルで開催されているアジア大会で、韓国の「ずるい行為」が取りざたされている。
9月23日、環球時報が伝えた。
台湾メディアは、野球の台北チームの羅嘉仁選手が試合前に抜き打ちのドーピング検査を受け、ウォーミングアップができなかったと報じた。
韓国、台北ともに野球の金メダル候補。
台北のバトミントン選手も「午前9時からの試合なのに7時に会場入りするように言われ、送迎車が来るのをみなで待っていたら、2時間も待たされた」と訴えた。
馬術では、韓国選手だけが、ボランティアによってメディア取材のガードを受けた。
日本メディアも、バトミントン男子の準々決勝で、日本チームが空調による「不可解な風」の影響を受けたと報じた。韓国選手が攻撃するときと、日本選手の攻撃する時で、風向きが変わったとの声が出ている。
(編集翻訳 浦上早苗)
選手村の設備もひどいようです。
エアコンがない部屋で窓に網戸も無いため、蚊や虫が入ってくるため窓も開けられないという状況下で毎晩蒸し暑さとの戦いを強いられ、エレベーターも1基しかないため多くの選手達は階段の上がり降りを余儀なくされているなど、日本人選手はあまり言わないだけで、運営状況は史上最悪です。
いつもは、韓国が平然と日本に対してやっている行為(日本人には何をしても許される)なので日本人からすれば「またか」で済まされますが、免疫の無い海外選手から見れば理不尽なことだらけでそれだけにインパクトが強く、こうした話題の多くが日本メディアからではなく、海外メディアから発信される理由なのかもしれません。
そして食事にも。
<仁川アジア大会>サービス悪く・車は3時間待ち、ビフテキもない韓国に選手らは不満―韓国メディア
Record China 9月26日(金)
2014年9月23日、韓国SBSテレビは仁川アジア大会について、「サービス、車、肉の3つが不足した大会」と報じた。新華社が伝えた。
大会のボランティアスタッフに期限切れの弁当を提供したことが報じられ、大会組織委員会は「供給業者が製造日を間違えて記した」と釈明した。
外国チームとの連絡を担当していたボランティアスタッフの多くが、待遇への不満を理由に途中で放棄するということもあった。
一方、ボランティアスタッフのレベルが高くないという声もある。
数は足りているが、十分なサービスを提供できる人材やサービス精神を備えた人材は多くない。
車両手配の不備も指摘されている。シャトルバスに乗るのに3時間も待たされた選手もいる。
ピーク時の車両不足は深刻で、各国選手団が足止めを食ったのも一度や二度ではないという。
選手村のビュッフェスタイルの食堂でも、「肉が少ない」との不満が外国選手から上がっている。
食堂では鶏肉や豚肉を含む500種類の料理を用意しているが、選手らが指摘する「肉」とは「ビーフステーキ」を指す。
ビーフステーキが用意されない理由は予算不足だ。
選手の食費は1食10ドル(約1089円)程度で、ビーフステーキを提供するのは容易ではないが、体力を大量に消耗する競技の選手らは「他の大会ではあったのになぜここにはないのか」と不満を口にする。
SBSテレビは、「大会閉幕までまだ時間がある」とした上で、組織委員会に対し「選手団の声を聞き流してはいけない。一日も早く改善すべきだ」と指摘している。(翻訳・NY/編集・内山)
他にも競技初日にメインスタジアムの聖火が消えたり、競技場のトイレが故障で使えなかったり、と「どんだけ~」状態です。
一方こちらの抗議はどうでもいい、ですよね。
「ストール」の松島法相は「スカーフ」と反論 「マフラーはだめですよね」
産経新聞 10月2日(木)
松島みどり法相は2日、赤いストールを着用して本会議に出席したことを野党が問題視していることに対し、着用していたのは「スカーフ」としたうえで「女性が洋服にセットで付いているスカーフを巻くことは、(参院規則にある)『外套および襟巻きの禁止』にはまったく当たらない。日本の女性のファッションからスカーフというものを全部追放したいとおっしゃる方なら、そうでしょうけど」と反論した。
国会内で記者団の質問に答えた。
次世代の党のアントニオ猪木参院議員は規則を受けてトレードマークの赤いマフラーの着用を断念しているが、松島氏は「マフラーはだめですよね。女性のファッションのためのスカーフとマフラーは違う」とも述べ、違いを強調した。
国会ではもっと議論すべきことがあるでしょう。
こんなことで、開会が20分遅れた責任は誰がとるのでしょうか?
年間一人頭2000万円以上の維持費がかかる議員さんたちなのでそれなりの活動結果を出してもらわなければ困ります。
野党はいつも時間不足で国会延長を主張している割にはこうした無駄な時間の使い方には無頓着すぎです。
物事の軽重がつかない、何が何でもいちゃもん主義という恥ずかしい政治姿勢には、戦略性や知性のかけらもありません。
それから本会議場で気持ちよく寝ている議員たちが多いのにも緊張感が見られません。
3回寝ている現場を押さえられたら議員バッチ返上、2回本会議欠席したら議員バッチ返上という恥ずべきルールづくりも行うべきかもしれませんね。
また安倍総理の代表質問を聴く姿勢もみていて気持ちのいいものではありません。
代表質問中に自分の答弁書に目を通しながら口パクで練習しているのは相手に対しても失礼です。
国民が注視する国会中継なのですから、与野党全てがもっときちんとすべきです。
では、本日のアジア大会の結果です。
陸上男子1600リレーで金メダル(加藤、飯塚、藤光、金丸)で女子は銀メダルでした。
男子400mリレーは銀で、女子は銅でした。
女子マラソンは銀でした。
この中で、女子400mリレーではまさに本番直前に協議員がラスト走者の福島選手を囲んでなにやら話し合い。
どうも大会運営側の走者リストの記載ミスで福島ではなく外国選手の名前が記載されていたため。
ただ、気力を充実させなければならない試合前にこうした運営サイドのミスで時間をとられるのは、やはり問題です。
試合後の福島選手のインタビューでもいつも以上に言葉を選んでいましたが、集中が乱されて本来の走りが出来なかったのは明らかでしたが、気丈にも負けたのは自分達の力不足と発言して、運営サイドの責任に言及しなかったのは日本人の鑑(かがみ)です。
また、女子マラソンでも3位で競技場トラックに入ってきたバーレーンの選手がゴールを間違って、トラック途中で止まってしまいました。
4位で走っていた早川選手に抜かれて初めて気づいたのか、再度走り始めてなんとか銅メダルを確保しましたが、止まった時点で素早く大会運営者が何らかのアクションをすべきでしたが、この辺の危機管理もなっていません。
素人集団が運営している感のあるアジア大会、無事に終了することだけを祈っています。
続いて世界女子バレーの結果です。
日本、クロアチアに敗れる=2次リーグ黒星発進―世界女子バレー
時事通信 10月2日(木)
バレーボール女子の世界選手権第6日は1日、各地で2次リーグが始まり、E組の日本はクロアチアに2―3で敗れ、黒星発進となった。
1次リーグから持ち越した成績と合わせ1勝3敗の勝ち点6で4位。
日本は第3セットをジュースの末に奪ってリードしたが、第4セットはスパイクが決まらず、最終セットは連続失点が響いた。
他にE組では、中国がドイツに3―0で勝って4勝0敗の勝ち点11で首位をキープ。
イタリアはアゼルバイジャンに3―1で勝って3勝1敗の同10で2位、ドミニカ共和国はベルギーに3―2で競り勝ち、4勝0敗の同8で3位。
2次リーグは1次リーグを突破した16チームがE、Fの2組に分かれ、各組3位までが3次リーグに進む。
1次D組2位の日本は同A組の上位4チームと対戦。
2次に進んだD組の3チームに対する結果と合わせた成績で順位が決まる。
厳しいスタートとなりました。
リベロの筒井選手の調子があまりよくないように見えますが、どうなんでしょうか?
調子いいときの日本バレーは、ミラクルなレシーブが多く見られます。
今回は、真ん中に落ちるボールを誰もとりに行かなかったりと結構ボンミスが目立ちます。
そこで、提案です。
相手の攻撃をブロックしても弾き飛ばされてコート後方に落ちる球が結構多いのですが、リベロは必ずバックラインまで下がらせておくというフォーメーションをとってはどうでしょうか?
ブロックでひっけけても、ある程度の距離なら拾えるチャンスも増えるのではないでしょうか?
つまりブロックする選手は手に当てさえすれば、何とかなる可能性が高まります。
気分的にも少し楽になるのではないでしょうか。
今日のイタリアドイツ戦は是非とも頑張ってほしいです。
インド選手、判定不服で銅メダル拒否 ボクシング女子
朝日新聞デジタル 10月2日(木)
アジア大会ボクシング女子ライト級の表彰式で1日、サリタ・デビ(インド)が、前日にあった準決勝での判定を不服として、銅メダルの受け取りを拒否したことが物議を醸している。
組織委員会によると、大泣きしながら表彰式に現れたデビは、メダルが首にかけられるのを拒否し、前日の準決勝で自らが敗れた2位の韓国選手に銅メダルを手渡し、立ち去った。
問題の準決勝は乱打戦となり、デビがやや優勢に試合を進めたようにも見えたが、判定は3―0で韓国選手の勝利。
インドのコーチ陣が激しく抗議したが、受け入れられなかった。
デビの職業は警察官。
銅メダルを拒んだ理由を「今後も競技を続けていくために、この屈辱的な記憶を消し去らなければならなかった」と自国メディアに語った。
実際にこの試合を見ていないので、何ともいえませんが、抗議の方法としてはアリだと思います。
メダルを拒否するという行為は主催国やスポーツマンシップに対する暴挙といえなくもありませんが、開催国有利のあからさまに公正さを欠く判定にはもっと厳しい目を向けるべきだと思います。
そうした問題提起をしたという意味においても私は、インド選手の行為を支持します。
が、今回は別の角度から。
朝日新聞の記事では、判定に不服で銅メダルを韓国選手に手渡し立ち去った、とあるのでとても険悪な雰囲気であったような印象を受けます。
では、韓国の現地の報道では・・
<アジア大会>判定に不満のインド選手、表彰式で…
中央日報日本語版 10月2日(木)
パク・ジンア(25、保寧市庁)は0-2の判定で敗れたが、韓国女子ボクシング史上最高成績の銀メダルを獲得した。
一方、前日の準決勝でパク・ジンアに0-3の判定で敗れたライシュラム・サリタ・デビ(32、インド)は、表彰式で自分が受けた銅メダルをパク・ジンアにかけるハプニングがあった。
判定に不満を抱いていたデビが銀メダリストのパク・ジンアに銅メダルを渡したのだ。
パク・ジンアはメダルを返そうとしたが、デビは受け取らず、パク・ジンアのほおにキスをした後、競技場を去った。
実際には、メダルを手渡した後に相手選手のほほにキスして立ち去った、ということです。
この部分があるとないのとでは、かなり印象が違うと思われますがいかがでしょうか?
事実を過不足無く伝えるのが報道記者の基本です。
そして、今まさにその件で朝日新聞はバッシング(朝日からみれば)の渦中にいるわけですが、吉田調書で犯した自社にとって都合のいいつまみ食い行為が、小さな例ではありますが未だに見られる点に現場記者たちの感度の鈍さを感じますね。
ついでに、アジア大会関連でこの記事もアップしておきましょう。
<アジア大会>とことんまでやる!
韓国が勝つために“ずるい行為”、台湾メディアなど指摘―中国メディア
XINHUA.JP 9月24日(水)
韓国・ソウルで開催されているアジア大会で、韓国の「ずるい行為」が取りざたされている。
9月23日、環球時報が伝えた。
台湾メディアは、野球の台北チームの羅嘉仁選手が試合前に抜き打ちのドーピング検査を受け、ウォーミングアップができなかったと報じた。
韓国、台北ともに野球の金メダル候補。
台北のバトミントン選手も「午前9時からの試合なのに7時に会場入りするように言われ、送迎車が来るのをみなで待っていたら、2時間も待たされた」と訴えた。
馬術では、韓国選手だけが、ボランティアによってメディア取材のガードを受けた。
日本メディアも、バトミントン男子の準々決勝で、日本チームが空調による「不可解な風」の影響を受けたと報じた。韓国選手が攻撃するときと、日本選手の攻撃する時で、風向きが変わったとの声が出ている。
(編集翻訳 浦上早苗)
選手村の設備もひどいようです。
エアコンがない部屋で窓に網戸も無いため、蚊や虫が入ってくるため窓も開けられないという状況下で毎晩蒸し暑さとの戦いを強いられ、エレベーターも1基しかないため多くの選手達は階段の上がり降りを余儀なくされているなど、日本人選手はあまり言わないだけで、運営状況は史上最悪です。
いつもは、韓国が平然と日本に対してやっている行為(日本人には何をしても許される)なので日本人からすれば「またか」で済まされますが、免疫の無い海外選手から見れば理不尽なことだらけでそれだけにインパクトが強く、こうした話題の多くが日本メディアからではなく、海外メディアから発信される理由なのかもしれません。
そして食事にも。
<仁川アジア大会>サービス悪く・車は3時間待ち、ビフテキもない韓国に選手らは不満―韓国メディア
Record China 9月26日(金)
2014年9月23日、韓国SBSテレビは仁川アジア大会について、「サービス、車、肉の3つが不足した大会」と報じた。新華社が伝えた。
大会のボランティアスタッフに期限切れの弁当を提供したことが報じられ、大会組織委員会は「供給業者が製造日を間違えて記した」と釈明した。
外国チームとの連絡を担当していたボランティアスタッフの多くが、待遇への不満を理由に途中で放棄するということもあった。
一方、ボランティアスタッフのレベルが高くないという声もある。
数は足りているが、十分なサービスを提供できる人材やサービス精神を備えた人材は多くない。
車両手配の不備も指摘されている。シャトルバスに乗るのに3時間も待たされた選手もいる。
ピーク時の車両不足は深刻で、各国選手団が足止めを食ったのも一度や二度ではないという。
選手村のビュッフェスタイルの食堂でも、「肉が少ない」との不満が外国選手から上がっている。
食堂では鶏肉や豚肉を含む500種類の料理を用意しているが、選手らが指摘する「肉」とは「ビーフステーキ」を指す。
ビーフステーキが用意されない理由は予算不足だ。
選手の食費は1食10ドル(約1089円)程度で、ビーフステーキを提供するのは容易ではないが、体力を大量に消耗する競技の選手らは「他の大会ではあったのになぜここにはないのか」と不満を口にする。
SBSテレビは、「大会閉幕までまだ時間がある」とした上で、組織委員会に対し「選手団の声を聞き流してはいけない。一日も早く改善すべきだ」と指摘している。(翻訳・NY/編集・内山)
他にも競技初日にメインスタジアムの聖火が消えたり、競技場のトイレが故障で使えなかったり、と「どんだけ~」状態です。

一方こちらの抗議はどうでもいい、ですよね。
「ストール」の松島法相は「スカーフ」と反論 「マフラーはだめですよね」
産経新聞 10月2日(木)
松島みどり法相は2日、赤いストールを着用して本会議に出席したことを野党が問題視していることに対し、着用していたのは「スカーフ」としたうえで「女性が洋服にセットで付いているスカーフを巻くことは、(参院規則にある)『外套および襟巻きの禁止』にはまったく当たらない。日本の女性のファッションからスカーフというものを全部追放したいとおっしゃる方なら、そうでしょうけど」と反論した。
国会内で記者団の質問に答えた。
次世代の党のアントニオ猪木参院議員は規則を受けてトレードマークの赤いマフラーの着用を断念しているが、松島氏は「マフラーはだめですよね。女性のファッションのためのスカーフとマフラーは違う」とも述べ、違いを強調した。
国会ではもっと議論すべきことがあるでしょう。
こんなことで、開会が20分遅れた責任は誰がとるのでしょうか?
年間一人頭2000万円以上の維持費がかかる議員さんたちなのでそれなりの活動結果を出してもらわなければ困ります。
野党はいつも時間不足で国会延長を主張している割にはこうした無駄な時間の使い方には無頓着すぎです。
物事の軽重がつかない、何が何でもいちゃもん主義という恥ずかしい政治姿勢には、戦略性や知性のかけらもありません。
それから本会議場で気持ちよく寝ている議員たちが多いのにも緊張感が見られません。
3回寝ている現場を押さえられたら議員バッチ返上、2回本会議欠席したら議員バッチ返上という恥ずべきルールづくりも行うべきかもしれませんね。
また安倍総理の代表質問を聴く姿勢もみていて気持ちのいいものではありません。
代表質問中に自分の答弁書に目を通しながら口パクで練習しているのは相手に対しても失礼です。
国民が注視する国会中継なのですから、与野党全てがもっときちんとすべきです。

では、本日のアジア大会の結果です。
陸上男子1600リレーで金メダル(加藤、飯塚、藤光、金丸)で女子は銀メダルでした。
男子400mリレーは銀で、女子は銅でした。
女子マラソンは銀でした。
この中で、女子400mリレーではまさに本番直前に協議員がラスト走者の福島選手を囲んでなにやら話し合い。
どうも大会運営側の走者リストの記載ミスで福島ではなく外国選手の名前が記載されていたため。
ただ、気力を充実させなければならない試合前にこうした運営サイドのミスで時間をとられるのは、やはり問題です。
試合後の福島選手のインタビューでもいつも以上に言葉を選んでいましたが、集中が乱されて本来の走りが出来なかったのは明らかでしたが、気丈にも負けたのは自分達の力不足と発言して、運営サイドの責任に言及しなかったのは日本人の鑑(かがみ)です。

また、女子マラソンでも3位で競技場トラックに入ってきたバーレーンの選手がゴールを間違って、トラック途中で止まってしまいました。
4位で走っていた早川選手に抜かれて初めて気づいたのか、再度走り始めてなんとか銅メダルを確保しましたが、止まった時点で素早く大会運営者が何らかのアクションをすべきでしたが、この辺の危機管理もなっていません。
素人集団が運営している感のあるアジア大会、無事に終了することだけを祈っています。
続いて世界女子バレーの結果です。
日本、クロアチアに敗れる=2次リーグ黒星発進―世界女子バレー
時事通信 10月2日(木)
バレーボール女子の世界選手権第6日は1日、各地で2次リーグが始まり、E組の日本はクロアチアに2―3で敗れ、黒星発進となった。
1次リーグから持ち越した成績と合わせ1勝3敗の勝ち点6で4位。
日本は第3セットをジュースの末に奪ってリードしたが、第4セットはスパイクが決まらず、最終セットは連続失点が響いた。
他にE組では、中国がドイツに3―0で勝って4勝0敗の勝ち点11で首位をキープ。
イタリアはアゼルバイジャンに3―1で勝って3勝1敗の同10で2位、ドミニカ共和国はベルギーに3―2で競り勝ち、4勝0敗の同8で3位。
2次リーグは1次リーグを突破した16チームがE、Fの2組に分かれ、各組3位までが3次リーグに進む。
1次D組2位の日本は同A組の上位4チームと対戦。
2次に進んだD組の3チームに対する結果と合わせた成績で順位が決まる。
厳しいスタートとなりました。
リベロの筒井選手の調子があまりよくないように見えますが、どうなんでしょうか?
調子いいときの日本バレーは、ミラクルなレシーブが多く見られます。
今回は、真ん中に落ちるボールを誰もとりに行かなかったりと結構ボンミスが目立ちます。
そこで、提案です。
相手の攻撃をブロックしても弾き飛ばされてコート後方に落ちる球が結構多いのですが、リベロは必ずバックラインまで下がらせておくというフォーメーションをとってはどうでしょうか?
ブロックでひっけけても、ある程度の距離なら拾えるチャンスも増えるのではないでしょうか?
つまりブロックする選手は手に当てさえすれば、何とかなる可能性が高まります。
気分的にも少し楽になるのではないでしょうか。
今日の
